「楽しむ」(たのしむ)が出てくる聖書の箇所

「楽しむ」(たのしむ)は口語訳の68か所(旧約61・新約7)に出てきます。「たのしむ」「たのしめる」も含みます。日常訳第1版では51か所。

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創世記(1か所)

創世記43:34 またヨセフの前まえから、めいめいの分ぶんが運はこばれたが、ベニヤミンの分ぶんは他たのいずれの者ものの分ぶんよりも五ご倍ばい多おおかった。こうして彼かれらは飲のみ、ヨセフと共ともに楽たのしんだ。

レビ記(3か所)

レビ記23:40 初はじめの日ひに、美うつくしい木この実みと、なつめやしの枝えだと、茂しげった木きの枝えだと、谷たにのはこやなぎの枝えだを取とって、七なな日かの間あいだあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに楽たのしまなければならない。

レビ記26:34 こうしてその地ちが荒あれ果はてて、あなたがたは敵てきの国くににある間あいだ、地ちは安息あんそくを楽たのしむであろう。すなわち、その時とき、地ちは休やすみを得えて、安息あんそくを楽たのしむであろう。

レビ記26:43 しかし、彼かれらが地ちを離はなれて地ちが荒あれ果はてている間あいだ、地ちはその安息あんそくを楽たのしむであろう。彼かれらはまた、あまんじて罪つみの罰ばつを受うけるであろう。彼かれらがわたしのおきてを軽かろんじ、心こころにわたしの定さだめを忌いみきらったからである。

申命記(1か所)

申命記14:26 その金かねをすべてあなたの好このむ物ものに換かえなければならない。すなわち牛うし、羊ひつじ、ぶどう酒しゅ、濃こい酒さけなど、すべてあなたの欲ほっする物ものに換かえ、その所ところであなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべ、家族かぞくと共ともに楽たのしまなければならない。

ルツ記(1か所)

ルツ記3:7 ボアズは飲のみ食くいして、心こころをたのしませたあとで、麦むぎを積つんである場所ばしょのかたわらへ行いって寝ねた。そこで彼女かのじょはひそかに行いき、ボアズの足あしの所ところをまくって、そこに寝ねた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一2:1 ハンナは祈いのって言いった、「わたしの心こころは主しゅによって喜よろこび、わたしの力ちからは主しゅによって強つよめられた、わたしの口くちは敵てきをあざ笑わらう、あなたの救すくいによってわたしは楽たのしむからである。

サムエル第一25:36 こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見みよ、彼かれはその家いえで、王おうの酒宴しゅえんのような酒宴しゅえんを開ひらいていた。ナバルは心こころに楽たのしみ、ひじょうに酔よっていたので、アビガイルは明あくる朝あさまで事ことの大小だいしょうを問とわず何なんをも彼かれに告つげなかった。

列王紀上(2か所)

列王紀上4:20 ユダとイスラエルの人々ひとびとは多おおくて、海うみべの砂すなのようであったが、彼かれらは飲のみ食くいして楽たのしんだ。

列王紀上8:66 八よう日か目めにソロモンは民みんを帰かえらせた。民たみは王おうを祝福しゅくふくし、主しゅがそのしもべダビデと、その民みんイスラエルとに施ほどこされたもろもろの恵めぐみを喜よろこび、心こころに楽たのしんでその天幕てんまくに帰かえって行いった。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:31 天てんは喜よろこび、地ちはたのしみ、もろもろの国民こくみんの中なかに言いえ、「主しゅは王おうであられる」と。

歴代志下(1か所)

歴代志下7:10 七なな月がつ二十にじゅう三さん日にちに至いたってソロモンは民みんをその天幕てんまくに帰かえらせた。皆みな主しゅがダビデ、ソロモンおよびその民みんイスラエルに施ほどこされた恵めぐみのために喜よろこび、かつ心こころに楽たのしんで去さった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:25 それで彼かれらは堅固けんごな町々まちまちおよび肥こえた地ちを取とり、もろもろの良よい物ものの満みちた家いえ、掘ほり池いけ、ぶどう畑はたけ、オリブ畑はたけおよび多おおくの果樹かじゅを獲え、食たべて飽あき、肥こえ太ふとり、あなたの大おおいなる恵めぐみによって楽たのしみました。

エステル記(1か所)

エステル記5:14 その時とき、妻つまゼレシとすべての友ともは彼かれに言いった、「高たかさ五十ごじゅうキュビトの木きを立たてさせ、あすの朝あさ、モルデカイをその上うえに掛かけるように王おうに申もうし上あげなさい。そして王おうと一緒いっしょに楽たのしんでその酒宴しゅえんにおいでなさい」。ハマンはこの事ことをよしとして、その木きを立たてさせた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記14:6 彼かれから目めをはなし、手てをひいてください。そうすれば彼かれは雇人やといにんのように、その日ひを楽たのしむことができるでしょう。

ヨブ記20:18 彼かれはほねおって獲えたものを返かえして、それを食くうことができない。その商あきないによって得えた利益りえきをもって楽たのしむことができない。

ヨブ記20:20 彼かれの欲張よくばりは足たることを知しらぬゆえ、その楽たのしむ何物なにものをも救すくうことができないであろう。

詩篇(10か所)

詩篇14:7 どうか、シオンからイスラエルの救すくいが出でるように。主しゅがその民たみの繁栄はんえいを回復かいふくされるとき、ヤコブは喜よろこび、イスラエルは楽たのしむであろう。

詩篇21:6 まことに、あなたは彼かれをとこしえに恵めぐまれた者ものとし、み前まえに喜よろこびをもって楽たのしませられる。

詩篇35:9 そのときわが魂たましいは主しゅによって喜よろこび、その救すくいをもって楽たのしむでしょう。

詩篇37:11 しかし柔和にゅうわな者ものは国くにを継つぎ、豊ゆたかな繁栄はんえいをたのしむことができる。

詩篇48:11 あなたのさばきのゆえに、シオンの山やまを喜よろこばせ、ユダの娘むすめを楽たのしませてください。

詩篇53:6 どうか、シオンからイスラエルの救すくいが出でるように。神かみがその民たみの繁栄はんえいを回復かいふくされる時とき、ヤコブは喜よろこび、イスラエルは楽たのしむであろう。

詩篇67:4 もろもろの国民こくみんを楽たのしませ、また喜よろこび歌うたわせてください。あなたは公平こうへいをもってもろもろの民たみをさばき、地ちの上うえなるもろもろの国民こくみんを導みちびかれるからです。[セラ

詩篇90:15 あなたがわれらを苦くるしめられた多おおくの日ひと、われらが災わざわいにあった多おおくの年としとに比くらべて、われらを楽たのしませてください。

詩篇92:4 主しゅよ、あなたはみわざをもってわたしを楽たのしませられました。わたしはあなたのみ手てのわざを喜よろこび歌うたいます。

詩篇97:8 主しゅよ、あなたのさばきのゆえに、シオンは聞きいて喜よろこび、ユダの娘むすめたちは楽たのしむ。

箴言(7か所)

箴言2:14 悪あくを行おこなうことを楽たのしみ、悪人あくにんの偽いつわりを喜よろこび、

箴言5:18 あなたの泉いずみに祝福しゅくふくを受うけさせ、あなたの若わかい時ときの妻つまを楽たのしめ。

箴言7:18 さあ、わたしたちは夜よるが明あけるまで、情じょうをつくし、愛あいをかわして楽たのしみましょう。

箴言8:30 わたしは、そのかたわらにあって、名匠めいしょうとなり、日々ひびに喜よろこび、常つねにその前まえに楽たのしみ、

箴言23:24 正ただしい人ひとの父ちちは大おおいによろこび、知恵ちえある子こを生うむ者ものは子このために楽たのしむ。

箴言23:25 あなたの父母ふぼを楽たのしませ、あなたを産うんだ母ははを喜よろこばせよ。

箴言24:17 あなたのあだが倒たおれるとき楽たのしんではならない、彼かれのつまずくとき心こころに喜よろこんではならない。

伝道の書(10か所)

伝道の書2:24 人ひとは食くい飲のみし、その労苦ろうくによって得えたもので心こころを楽たのしませるより良よい事ことはない。これもまた神かみの手てから出でることを、わたしは見みた。

伝道の書2:25 だれが神かみを離はなれて、食くい、かつ楽たのしむことのできる者ものがあろう。

伝道の書3:22 それで、わたしは見みた、人ひとはその働はたらきによって楽たのしむにこした事ことはない。これが彼かれの分ぶんだからである。だれが彼かれをつれていって、その後あとの、どうなるかを見みさせることができようか。

伝道の書4:8 ここに人ひとがある。ひとりであって、仲間なかまもなく、子こもなく、兄弟きょうだいもない。それでも彼かれの労苦ろうくは窮きわまりなく、その目めは富とみに飽あくことがない。また彼かれは言いわない、「わたしはだれのために労ろうするのか、どうして自分じぶんを楽たのしませないのか」と。これもまた空そらであって、苦くるしいわざである。

伝道の書5:19 また神かみはすべての人ひとに富とみと宝たからと、それを楽たのしむ力ちからを与あたえ、またその分ぶんを取とらせ、その労苦ろうくによって楽たのしみを得えさせられる。これが神かみの賜物たまものである。

伝道の書7:14 順境じゅんきょうの日ひには楽たのしめ、逆境ぎゃっきょうの日ひには考かんがえよ。神かみは人ひとに将来しょうらいどういう事ことがあるかを、知しらせないために、彼かれとこれとを等ひとしく造つくられたのである。

伝道の書8:15 そこで、わたしは歓楽かんらくをたたえる。それは日ひの下もとでは、人ひとにとって、食くい、飲のみ、楽たのしむよりほかに良よい事ことはないからである。これこそは日ひの下もとで、神かみが賜たまわった命いのちの日ひの間あいだ、その勤労きんろうによってその身みに伴ともなうものである。

伝道の書10:19 食事しょくじは笑わらいのためになされ、酒さけは命いのちを楽たのしませる。金銭きんせんはすべての事ことに応おうじる。

伝道の書11:8 人ひとが多おおくの年とし、生いきながらえ、そのすべてにおいて自分じぶんを楽たのしませても、暗くらい日ひの多おおくあるべきことを忘わすれてはならない。すべて、きたらんとする事ことは皆空かいくうである。

伝道の書11:9 若わかい者ものよ、あなたの若わかい時ときに楽たのしめ。あなたの若わかい日ひにあなたの心こころを喜よろこばせよ。あなたの心こころの道みちに歩あゆみ、あなたの目めの見みるところに歩あゆめ。ただし、そのすべての事ことのために、神かみはあなたをさばかれることを知しれ。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書5:14 また陰府よみはその欲望よくぼうを大おおきくし、その口くちを限かぎりなく開ひらき、エルサレムの貴族きぞく、そのもろもろの民たみ、その群集ぐんしゅうおよびそのうちの喜よろこびたのしめる者ものはみなその中なかに落おちこむ。

イザヤ書9:3 あなたが国民こくみんを増まし、その喜よろこびを大おおきくされたので、彼かれらは刈入かりいれ時ときに喜よろこぶように、獲物えものを分わかつ時ときに楽たのしむように、あなたの前まえに喜よろこんだ。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは捨すてられ、にぎわった町まちは荒あれすたれ、丘おかと、やぐらとは、とこしえにほら穴あなとなり、野ののろばの楽たのしむ所ところ、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなるからである。

イザヤ書55:2 なぜ、あなたがたは、かてにもならぬもののために金かねを費ついやし、飽あきることもできぬもののために労ろうするのか。わたしによく聞き従えききしたがえ。そうすれば、良よい物ものを食たべることができ、最ももっとも豊ゆたかな食物しょくもつで、自分じぶんを楽たのしませることができる。

イザヤ書56:7 わたしはこれをわが聖せいなる山やまにこさせ、わが祈いのりの家いえのうちで楽たのしませる、彼かれらの燔祭はんさいと犠牲ぎせいとは、わが祭壇さいだんの上うえに受うけいれられる。わが家やはすべての民たみの祈いのりの家いえととなえられるからである」。

イザヤ書61:7 あなたがたは、さきに受うけた恥はじにかえて、二に倍ばいの賜物たまものを受うけ、はずかしめにかえて、その嗣業しぎょうを得えて楽たのしむ。それゆえ、あなたがたはその地ちにあって、二に倍ばいの賜物たまものを獲え、とこしえの喜よろこびを得うる。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅを大おおいに喜よろこび、わが魂たましいはわが神かみを楽たのしむ。主しゅがわたしに救すくいの衣ころもを着きせ、義ぎの上衣うわぎをまとわせて、花婿はなむこが冠かんむりをいただき、花嫁はなよめが宝玉ほうぎょくをもって飾かざるようにされたからである。

イザヤ書65:18 しかし、あなたがたはわたしの創造そうぞうするものにより、とこしえに楽たのしみ、喜よろこびを得えよ。見みよ、わたしはエルサレムを造つくって喜よろこびとし、その民たみを楽たのしみとする。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わが民たみを楽たのしむ。泣なく声こえと叫さけぶ声こえは再ふたたびその中なかに聞きこえることはない。

イザヤ書65:22 彼かれらが建たてる所ところに、ほかの人ひとは住すまず、彼かれらが植うえるものは、ほかの人ひとが食たべない。わが民たみの命いのちは、木きの命いのちのようになり、わが選えらんだ者ものは、その手てのわざをながく楽たのしむからである。

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、また人ひとを殺ころす者もの、小羊こひつじを犠牲ぎせいとする者ものは、また犬いぬをくびり殺ころす者もの、供そなえ物ものをささげる者ものは、また豚ぶたの血ちをささげる者もの、乳香にゅうこうを記念きねんとしてささげる者ものは、また偶像ぐうぞうをほめる者ものである。これはおのが道みちを選えらび、その心こころは憎にくむべきものを楽たのしむ。

イザヤ書66:10 「すべてエルサレムを愛あいする者ものよ、彼女かのじょと共ともに喜よろこべ、彼女かのじょのゆえに楽たのしめ。すべて彼女かのじょのために悲かなしむ者ものよ、彼女かのじょと共ともに喜よろこび楽たのしめ。

イザヤ書66:11 あなたがたは慰なぐさめを与あたえるエルサレムの乳ちぶさから乳ちちを吸すって飽あくことができ、またその豊ゆたかな栄はえから飲のんで楽たのしむことができるからだ」。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書31:13 その時ときおとめたちは舞まって楽たのしみ、若わかい者ものも老おいた者ものも共ともに楽たのしむ。わたしは彼かれらの悲かなしみを喜よろこびにかえ、彼かれらを慰なぐさめ、憂うれいの代かわりに喜よろこびを与あたえる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書20:7 わたしは彼かれらに言いった、あなたがたは、おのおのその目めを楽たのしませる憎にくむべきものを捨すてよ。エジプトの偶像ぐうぞうをもって、その身みを汚よごすな。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであると。

エゼキエル書20:8 ところが彼かれらはわたしにそむき、わたしの言いうことを聞きこうともしなかった。彼かれらは、おのおのその目めを楽たのしませた憎にくむべきものを捨すてず、またエジプトの偶像ぐうぞうを捨すてなかった。それで、わたしはエジプトの地ちのうちで、わたしの憤いきどおりを彼かれらに注そそぎ、わたしの怒いかりを彼かれらに漏もらそうと思おもった。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書10:7 エフライムびとは勇士ゆうしのようになり、その心こころは酒さけを飲のんだように喜よろこぶ。その子供こどもらはこれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅによって楽たのしむ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:19 そして自分じぶんの魂たましいに言いおう。たましいよ、おまえには長年ながねん分ぶんの食糧しょくりょうがたくさんたくわえてある。さあ安心あんしんせよ、食くえ、飲のめ、楽たのしめ』。

ルカ15:23 また、肥こえた子牛こうしを引ひいてきてほふりなさい。食たべて楽たのしもうではないか。

ルカ15:29 兄あには父ちちにむかって言いった、『わたしは何なんか年としもあなたに仕つかえて、一いち度どでもあなたの言いいつけにそむいたことはなかったのに、友ともだちと楽たのしむために子こやぎ一いち匹ひきも下くださったことはありません。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ8:56 あなたがたの父ちちアブラハムは、わたしのこの日ひを見みようとして楽たのしんでいた。そしてそれを見みて喜よろこんだ」。

使徒行伝(1か所)

使徒24:2 パウロが呼よび出だされたので、テルトロは論告ろんこくを始はじめた。「ペリクス閣下かっか、わたしたちが、閣下かっかのお陰かげでじゅうぶんに平和へいわを楽たのしみ、またこの国くにが、ご配慮はいりょによって、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:17 この世よで富とんでいる者ものたちに、命めいじなさい。高慢こうまんにならず、たよりにならない富とみに望のぞみをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物ものを豊ゆたかに備そなえて楽たのしませて下くださる神かみに、のぞみをおくように、

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:13 彼かれらは、真昼まひるでさえ酒食しゅしょくを楽たのしみ、あなたがたと宴会えんかいに同席どうせきして、だましごとにふけっている。彼かれらは、しみであり、きずである。

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