伝道の書 7章14節(伝道の書7:14)

14 順境じゅんきょうの日ひには楽たのしめ、逆境ぎゃっきょうの日ひには考かんがえよ。神かみは人ひとに将来しょうらいどういう事ことがあるかを、知しらせないために、彼かれとこれとを等ひとしく造つくられたのである。

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この節を含む箇所知恵の価値伝道の書7:1-14

前後の聖句(7章12–16節)

12 知恵ちえが身みを守まもるのは、金銭きんせんが身みを守まもるようである。しかし、知恵ちえはこれを持もつ者ものに生命せいめいを保たたもたせる。これが知識ちしきのすぐれた所ところである。

13 神かみのみわざを考かんがえみよ。神かみの曲まげられたものを、だれがまっすぐにすることができるか。

14 順境じゅんきょうの日ひには楽たのしめ、逆境ぎゃっきょうの日ひには考かんがえよ。神かみは人ひとに将来しょうらいどういう事ことがあるかを、知しらせないために、彼かれとこれとを等ひとしく造つくられたのである。

15 わたしはこのむなしい人生じんせいにおいて、もろもろの事ことを見みた。そこには義人ぎじんがその義ぎによって滅ほろびることがあり、悪人あくにんがその悪わるによって長生ながいきすることがある。

16 あなたは義ぎに過すぎてはならない。また賢けんきに過すぎてはならない。あなたはどうして自分じぶんを滅ほろぼしてよかろうか。

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