「据える」(すえる)が出てくる聖書の箇所
「据える」(すえる)は日常訳第1版の68か所(旧約61・新約7)に出てきます。「すえる」も含みます。口語訳では64か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト40:5 香をたくための金の祭壇を、あかしの箱の前に据え、幕屋の入り口に垂らす幕を掛けなさい。
出エジプト40:6 焼き尽くすいけにえのための祭壇を、幕屋、つまり会見の天幕の入り口の前に据えなさい。
出エジプト40:18 モーセは幕屋を建て、その台座を据え、その板を立て、その横木を通し、その柱を立てた。
申命記(1か所)
申命記27:15 「彫った像や鋳た像を造る者は呪われる。それは主が忌み嫌うもの、職人の手で造られたもの。そういうものをこっそり据える者は呪われる。」民は全員こう答えなさい。「アーメン。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一2:8 主は弱い者をちりの中から立ち上がらせ、貧しい者をごみの山から引き上げる。高貴な人々と並んで座らせ、栄光の座を受け継がせるためだ。地を支える柱は主のものであり、その上に世界を据えられたからだ。
列王紀上(4か所)
列王紀上5:17 王が命じると、彼らは大きな石、高価な石を切り出した。神殿の土台を切り石で据えるためだった。
列王紀上6:37 主の神殿の土台が据えられたのは、第四年のジウの月だった。
列王紀上7:39 彼は台のうち五つを神殿の右側に、五つを左側に置いた。海は神殿の右側、南東の方に据えた。
列王紀上16:34 アハブの時代に、ベテル出身のヒエルがエリコの町を建て直した。彼はその礎を据えたとき長男アビラムを失い、門を建てたとき末の子セグブを失った。これは、主がヌンの子ヨシュアを通して語られたとおりだった。
列王紀下(1か所)
列王紀下21:7 彼は、自分で造ったアシェラ像を、その神殿の中に据えた。この神殿について、主はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿、そしてイスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしは自分の名をとこしえに置く。
歴代志上(1か所)
歴代志上16:30 地よ、そのすべてが主の前でおののけ。世界は堅く据えられ、揺らぐことはない。
歴代志下(4か所)
歴代志下1:5 また、フルの子ウリの子ベツァルエルが造った青銅の祭壇も、主の幕屋の前に据えられていた。ソロモンと人々は、そこで主を求めた。
歴代志下6:13 ソロモンは青銅の台を作っていた。長さ五キュビト、幅五キュビト、高さ三キュビトのその台を、庭の真ん中に据えていた。ソロモンはその上に立つと、イスラエルの人々みんなの前でひざまずき、天に向かって両手を広げて、
歴代志下8:16 こうしてソロモンのすべての工事は、主の神殿の土台が据えられた日から、完成の日まで、きちんと成し遂げられた。主の神殿はこうして仕上がった。
歴代志下33:7 彼は自分が造った偶像の像を、神の神殿の中に据えた。その神殿について、神はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿と、イスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしの名をとこしえに置く。
エズラ記(7か所)
エズラ記3:3 彼らはまわりの国々の人々を恐れていた。それでも、もとの土台の上に祭壇をしっかりと据え、その上で主に焼き尽くすいけにえをささげた。朝も夕もささげたのだ。
エズラ記3:6 第七の月の一日から、彼らは主に焼き尽くすいけにえをささげ始めた。ただし、主の神殿の土台はまだ据えられていなかった。
エズラ記3:10 建てる者たちが主の神殿の土台を据えたとき、祭司たちは礼服を着てラッパを持ち、アサフの一族であるレビ人はシンバルを手に持って立った。イスラエルの王ダビデの定めに従って、主をたたえるためだった。
エズラ記3:11 彼らは主をほめたたえ、感謝して、こう歌い交わした。「主は良いお方。その慈しみはイスラエルに、いつまでも尽きることがない。」主の家の土台が据えられたので、民はみな声をあげ、主をたたえて大きな喜びの声で叫んだ。
エズラ記3:12 しかし、祭司やレビ人、一族の長老たちの中には、以前の神殿を見たことのある年配の人が大勢いた。彼らは、この神殿の土台が目の前で据えられるのを見て、大声で泣いた。その一方で、多くの人は喜んで声を張り上げて叫んだ。
エズラ記5:16 それでこのシェシュバツァルはやって来て、エルサレムにある神の家の土台を据えました。それから今まで、ずっと工事が続いていて、まだ完成していません。』
エズラ記6:3 「キュロス王の第一年に、キュロス王はエルサレムの神の家についてこう命じた。いけにえをささげる場所として、この家を建て直せ。その土台を据えよ。高さは六十キュビト、幅は六十キュビトとする。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記38:6 地の土台は、何の上に据えられたのか。その隅の石を置いたのは誰だ。
詩篇(10か所)
詩篇24:2 主はその大地を海の上に築き、川の流れの上にすえられた。
詩篇65:6 山々を力で堅く据え、ちからをまとっておられる方。
詩篇75:3 地とそこに住むすべての者が揺らいでも、その柱をしっかり据えたのは、わたしだ。セラ
詩篇78:69 神は聖なる住まいを、高くそびえる山のように築き、とこしえに固く据えた大地のように建てられた。
詩篇87:1 コラの子たちの歌、賛美の歌。主はその都の土台を、聖なる山の上に据えられた。
詩篇89:2 わたしはこう言った。「慈しみは、いつまでも築き上げられていく。あなたの真実は、天にしっかりと据えられている。」
詩篇93:1 主は王として立ち、堂々とした輝きを身にまとっている。主は身をよろいで固め、力を帯として締めている。だから世界はしっかりと据えられ、揺らぐことがない。
詩篇96:10 諸国民の中で言い広めよう。「主が王となられた」と。世界はしっかりと据えられ、揺らぐことはない。主は公平にもろもろの民をさばかれる。
詩篇102:25 大昔、あなたは地の土台を据えた。天も、あなたの手が造ったものだ。
詩篇104:5 あなたは地をその土台の上にしっかりと据えた。だから地は、いつまでも決して揺らぐことがない。
箴言(3か所)
箴言3:19 主は知恵によって地の基を据え、理解によって天を固く築かれた。
箴言8:25 山々がまだ据えられないうちに、丘が生まれるよりも前に、わたしは生み出された。
箴言8:29 主が海に境を定め、水がその命令を越えないようにし、地の土台を据えたときも、わたしはそこにいた。
イザヤ書(10か所)
イザヤ書14:13 お前は心の中でこう言った。「わたしは天に昇る。神の星々よりも高く、自分の王座を据える。北の果て、神々が集う山の上に座るのだ。
イザヤ書16:5 そして一つの王座が、慈しみによって固く据えられる。ダビデの天幕で、一人の王が誠実にそこに座る。彼は正しく裁きを行い、公正を求め、すみやかに義を実現する。
イザヤ書28:16 だから、主なる神はこう言われる。「見よ、わたしはシオンに一つの石を据える。それは試された石、尊い隅の親石、揺るがない土台だ。これに信頼する者は、あわてることはない。」
イザヤ書44:28 わたしはキュロスに「彼はわたしの羊飼い。わたしの望みをすべてかなえる」と言う。エルサレムには「建て直される」と言い、神殿には「その土台がすえられる」と言う。
イザヤ書45:18 天を創造した主、地を形づくり、これを造って堅く据えた神は、こう言われる。神は地を、むなしいものとしてではなく、人が住む場所として創造した。「わたしが主。ほかにはいない。」
イザヤ書46:7 人々はそれを肩にかつぎ、運んで、置き場所に据える。すると偶像はそこに立ったまま、動くこともできない。だれかが助けを求めて叫んでも、答えない。苦しみから救い出すこともできない。
イザヤ書48:13 わたしの手が地の基を据え、わたしの右手が天を広げた。わたしがそれらを呼べば、みな共に立ち上がる。
イザヤ書51:13 天を張り広げ、地の基を据えた、あなたの造り主である主を、あなたは忘れてしまった。そして、あなたを滅ぼそうと構える、苦しめる者の怒りに、一日中いつもおびえている。だが、その苦しめる者の怒りは、いったいどこにあるのか。
イザヤ書51:16 わたしは、あなたの口にわたしの言葉を授け、わたしの手の陰にあなたをかくまった。天を植え、地の基を据えるため、そしてシオンに『あなたはわたしの民だ』と言うためだ。
イザヤ書54:11 苦しみに打ちのめされ、嵐にもてあそばれ、慰められることのなかった女よ。見なさい。わたしはあなたの石を美しい漆喰の上に据え、サファイアであなたの土台を築く。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書1:15 見よ、わたしは北の王国のすべての一族を呼び寄せる、と主は言われる。彼らはやって来て、それぞれの王座をエルサレムの門の入り口に据える。町を囲むすべての城壁に向かい、ユダのすべての町に向かって攻めかかる。
エレミヤ書10:12 主は、力をもって地を造り、知恵をもって世界を据え、英知をもって天を張り広げられた。
エレミヤ書33:2 地を造る主、それを形づくり、固く据える主——その名は主。この方はこう言われる。
エレミヤ書43:10 そして彼らにこう言え。イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。『見よ、わたしは使いを送り、わたしのしもべであるバビロンの王ネブカドネツァルを連れて来る。そして、わたしが埋めたこれらの石の上に、彼の王座を据える。彼はその上に王の天幕を張るだろう。
エレミヤ書49:38 わたしはエラムに自分の王座を据え、そこから王と高官たちを滅ぼす、と主は言われる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書21:22 彼の右手に、エルサレムを指す占いの結果が出る。破城槌を据え、殺せと号令をかけ、鬨の声を上げ、城門に向けて破城槌を並べ、土塁を盛り、やぐらを築くためだ。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ダニエル書11:31 彼のもとから軍勢が立ち上がり、要塞である聖所を汚す。そして毎日のささげ物を取り除き、荒廃をもたらす忌まわしいものを据える。
ダニエル書12:11 毎日ささげるいけにえが取り除かれ、荒廃をもたらす忌まわしいものが据えられるときから、千二百九十日がある。
アモス書(1か所)
アモス書9:6 その方は天に自分の高殿を築き、地の上に大空の丸天井を据える。海の水を呼び集め、地の面に注ぐ。その名は主。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:18 『だから今、よく考えてみなさい。今日から先のことを。九月二十四日、主の神殿の土台が据えられた日から、これから先どうなるかを、よく考えてみなさい。
ゼカリヤ書(4か所)
ゼカリヤ書4:9 「ゼルバベルの手が、この神殿の土台を据えた。彼の手が、それを完成させる。そのとき、あなたたちは知る。万軍の主がわたしをあなたたちに送ったことを。
ゼカリヤ書5:11 彼はわたしに言った。「シンアルの地に、それを納める家を建てるためだ。家が整えられると、エファ升はそこの台の上に据えられる。」
ゼカリヤ書8:9 万軍の主はこう言われる。「万軍の主の家、つまり神殿を建てるために、その土台が据えられた日から、預言者たちの口を通してこれらの言葉を聞いている者たちよ。今、しっかり手を強くしなさい。
ゼカリヤ書12:1 イスラエルについての、主の言葉の宣告。天を広げ、地の基を据え、人の中に霊を形づくられた主は、こう言われる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ6:48 その人は、家を建てるときに深く掘り下げ、岩の上に土台をすえた人に似ている。洪水になって川の水がその家に襲いかかっても、家はびくともしなかった。しっかり建てられていたからだ。
使徒行伝(1か所)
使徒18:11 そこでパウロは一年半のあいだ腰を据えて、人々の間で神の言葉を教えた。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一3:10 神がわたしに与えてくださった恵みによって、わたしは熟練した建築家のように土台を据えた。そして別の人が、その上に建てている。ただし、どのように建てるかは、それぞれがよく気をつけなければならない。
コリント第一3:11 なぜなら、すでに据えられている土台のほかに、だれも新しい土台を据えることはできないからだ。その土台とは、イエス・キリストだ。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:19 でも、神が据えた土台はしっかりと立っていて、決して揺るがない。そこには、こんな刻印がある。「主は、自分に属する者を知っている。」そして「主の名を口にする者はみな、不正から離れなさい。」
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル1:10 またこうも言っている。「主よ、あなたは初めに地の土台を据え、その手で天を造られた。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一5:10 あらゆる恵みの源である神は、あなたたちを、キリストにあるご自分の永遠の栄光へと招いてくださった。しばらくの間、苦しみを通ったあなたたちを、神ご自身が立ち直らせ、支え、強くし、しっかりとした土台の上に据えてくださる。