「据える」(すえる)が出てくる聖書の箇所
「据える」(すえる)は口語訳の64か所(旧約58・新約6)に出てきます。「すえる」も含みます。日常訳第1版では68か所。
出エジプト記(9か所)
出エジプト26:32 そして金でおおった四つのアカシヤ材の柱の金の鉤にこれを掛け、その柱は四つの銀の座の上にすえなければならない。
出エジプト40:5 あなたはまた金の香の祭壇を、あかしの箱の前にすえ、とばりを幕屋の入口にかけなければならない。
出エジプト40:6 また燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口の前にすえ、
出エジプト40:7 洗盤を会見の天幕と祭壇との間にすえて、これに水を入れなければならない。
出エジプト40:18 すなわちモーセは幕屋を建て、その座をすえ、その枠を立て、その横木をさし込み、その柱を立て、
出エジプト40:22 彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の北側、垂幕の外に机をすえ、
出エジプト40:24 彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の南側に、机にむかい合わせて燭台をすえ、
出エジプト40:26 彼は会見の幕屋の中、垂幕の前に金の祭壇をすえ、
出エジプト40:29 燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口にすえ、その上に燔祭と素祭をささげた。主がモーセに命じられたとおりである。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記4:3 彼らに命じて言いなさい、『ヨルダンの中で祭司たちが足を踏みとどめたその所から、石十二を取り、それを携えて渡り、今夜あなたがたが宿る場所にすえなさい』」。
ヨシュア記4:8 イスラエルの人々はヨシュアが命じたようにし、主がヨシュアに言われたように、イスラエルの人々の部族の数にしたがって、ヨルダンの中から十二の石を取り、それを携えて渡り、彼らの宿る場所へ行って、そこにすえた。
ヨシュア記6:26 ヨシュアは、その時、人々に誓いを立てて言った、「おおよそ立って、このエリコの町を再建する人は、主の前にのろわれるであろう。その礎をすえる人は長子を失い、その門を建てる人は末の子を失うであろう」。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一2:8 貧しい者を、ちりのなかから立ちあがらせ、乏しい者を、あくたのなかから引き上げて、王侯と共にすわらせ、栄誉の位を継がせられる。地の柱は主のものであって、その柱の上に、世界をすえられたからである。
サムエル第一7:12 その時サムエルは一つの石をとってミヅパとエシャナの間にすえ、「主は今に至るまでわれわれを助けられた」と言って、その名をエベネゼルと名づけた。
列王紀上(7か所)
列王紀上5:17 王は命じて大きい高価な石を切り出させ、切り石をもって宮の基をすえさせた。
列王紀上6:27 ソロモンは宮のうちの奥にケルビムをすえた。ケルビムの翼を伸ばしたところ、このケルブの翼はこの壁に達し、かのケルブの翼はかの壁に達し、他の二つの翼は宮の中で互に触れ合った。
列王紀上6:37 第四年のジフの月に主の宮の基をすえ、
列王紀上7:16 また青銅を溶かして柱頭二つを造り、柱の頂にすえた。その一つの柱頭の高さは五キュビト、他の柱頭の高さも五キュビトであった。
列王紀上7:39 その台の五個を宮の南の方に、五個を宮の北の方に置き、宮の東南の方に海をすえた。
列王紀上12:29 そして彼は一つをベテルにすえ、一つをダンに置いた。
列王紀上16:34 彼の代にベテルびとヒエルはエリコを建てた。彼はその基をすえる時に長子アビラムを失い、その門を立てる時に末の子セグブを失った。主がヌンの子ヨシュアによって言われた言葉のとおりである。
列王紀下(4か所)
列王紀下4:38 エリシャはギルガルに帰ったが、その地にききんがあった。預言者のともがらが彼の前に座していたので、エリシャはそのしもべに言った、「大きなかまをすえて、預言者のともがらのために野菜の煮物をつくりなさい」。
列王紀下10:3 あなたがたは主君の子供たちのうち最もすぐれた、最も適当な者を選んで、その父の位にすえ、主君の家のために戦いなさい」。
列王紀下16:14 彼はまた主の前にあった青銅の祭壇を宮の前から移した。すなわちそれを新しい祭壇と主の宮の間から移して、新しい祭壇の北の方にすえた。
列王紀下16:17 またアハズ王は台の鏡板を切り取って、洗盤をその上から移し、また海をその下にある青銅の牛の上からおろして、石の座の上にすえ、
歴代志下(4か所)
歴代志下4:10 彼は海を宮の東南のすみにすえた。
歴代志下6:13 ソロモンはさきに長さ五キュビト、幅五キュビト、高さ三キュビトの青銅の台を造って、庭のまん中にすえて置いたので、彼はその上に立ち、イスラエルの全会衆の前でひざをかがめ、その手を天に伸べて、
歴代志下8:16 このようにソロモンは、主の宮の基をすえた日からこれをなし終えたときまで、その工事の準備をことごとくなしたので、主の宮は完成した。
歴代志下26:15 彼はまたエルサレムで技術者の考案した機械を造って、これをやぐらおよび城壁のすみずみにすえ、これをもって矢および大石を射出した。こうして彼の名声は遠くまで広まった。彼が驚くほど神の助けを得て強くなったからである。
エズラ記(5か所)
エズラ記3:6 すなわち七月一日から燔祭を主にささげることを始めたが、主の宮の基礎はまだすえられてなかった。
エズラ記3:10 こうして建築者が主の宮の基礎をすえた時、祭司たちは礼服をつけてラッパをとり、アサフの子らであるレビびとはシンバルをとり、イスラエルの王ダビデの指令に従って主をさんびした。
エズラ記3:11 彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、「主はめぐみ深く、そのいつくしみはとこしえにイスラエルに絶えることがない」と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。
エズラ記3:12 しかし祭司、レビびと、氏族の長である多くの人々のうちに、もとの宮を見た老人たちがあったが、今この宮の基礎のすえられるのを見た時、大声をあげて泣いた。また喜びのために声をあげて叫ぶ者も多かった。
エズラ記5:16 そこでこのセシバザルは来てエルサレムにある神の宮の基礎をすえました。その時から今に至るまで、建築を続けていますが、まだ完成しないのです』と。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記38:4 わたしが地の基をすえた時、どこにいたか。もしあなたが知っているなら言え。
ヨブ記38:6 その土台は何の上に置かれたか。その隅の石はだれがすえたか。
詩篇(5か所)
詩篇24:2 主はその基を大海のうえにすえ、大川のうえに定められた。
詩篇87:1 主が基をすえられた都は聖なる山の上に立つ。
詩篇102:25 あなたはいにしえ、地の基をすえられました。天もまたあなたのみ手のわざです。
詩篇103:19 主はその玉座を天に堅くすえられ、そのまつりごとはすべての物を統べ治める。
詩篇104:5 あなたは地をその基の上にすえて、とこしえに動くことのないようにされた。
箴言(1か所)
箴言3:19 主は知恵をもって地の基をすえ、悟りをもって天を定められた。
雅歌(1か所)
雅歌5:15 その足のすねは金の台の上にすえた大理石の柱のごとく、その姿はレバノンのごとく、香柏のようで、美しい。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書28:16 それゆえ、主なる神はこう言われる、「見よ、わたしはシオンに一つの石をすえて基とした。これは試みを経た石、堅くすえた尊い隅の石である。『信ずる者はあわてることはない』。
イザヤ書44:28 またクロスについては、『彼はわが牧者、わが目的をことごとくなし遂げる』と言い、エルサレムについては、『ふたたび建てられる』と言い、神殿については、『あなたの基がすえられる』と言う」。
イザヤ書48:13 わが手は地の基をすえ、わが右の手は天をのべた。わたしが呼ぶと、彼らはもろともに立つ。
イザヤ書51:13 天をのべ、地の基をすえられたあなたの造り主、主を忘れて、なぜ、しえたげる者が滅ぼそうと備えをするとき、その憤りのゆえに常にひねもす恐れるのか。しえたげる者の憤りはどこにあるか。
イザヤ書51:16 わたしはわが言葉をあなたの口におき、わが手の陰にあなたを隠した。こうして、わたしは天をのべ、地の基をすえ、シオンにむかって、あなたはわが民であると言う」。
イザヤ書54:11 「苦しみをうけ、あらしにもてあそばれ、慰めを得ない者よ、見よ、わたしはアンチモニーであなたの石をすえ、サファイヤであなたの基をおき、
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書43:10 彼らに言いなさい、『万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、見よ、わたしは使者をつかわして、わたしのしもべであるバビロンの王ネブカデレザルを招く。彼はその位をこの隠した石の上にすえ、その上に王の天蓋を張る。
エレミヤ書49:38 そしてわたしの位をエラムにすえ、王とつかさたちとを滅ぼすと主は言われる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書24:3 あなたはこの反逆の家にたとえを語って言え。主なる神はこう言われる、かますをすえ、これをすえて、水をくみ入れよ。
アモス書(1か所)
アモス書9:6 主はご自分の高殿を天に築き、大空の基を地の上にすえ、海の水を呼んで、地のおもてに注がれる。その名は主ととなえられる。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:18 あなたがたはこの日より後、すなわち、九月二十四日よりの事を思うがよい。また主の宮の基をすえた日から後の事を心にとめるがよい。
ゼカリヤ書(4か所)
ゼカリヤ書4:9 「ゼルバベルの手はこの宮の礎をすえた。彼の手はこれを完成する。その時あなたがたは万軍の主が、わたしをあなたがたにつかわされたことを知る。
ゼカリヤ書5:11 彼はわたしに言った、「シナルの地で、女たちのために家を建てるのです。それが建てられると、彼らはエパ枡をそこにすえ、それの土台の上に置くのです」。
ゼカリヤ書8:9 万軍の主は、こう仰せられる、「万軍の主の家である宮を建てるために、その礎をすえた日からこのかた、預言者たちの口から出たこれらの言葉を、きょう聞く者よ、あなたがたの手を強くせよ。
ゼカリヤ書12:1 託宣 イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、
ルカによる福音書(2か所)
ルカ6:48 それは、地を深く掘り、岩の上に土台をすえて家を建てる人に似ている。洪水が出て激流がその家に押し寄せてきても、それを揺り動かすことはできない。よく建ててあるからである。
ルカ14:29 そうしないと、土台をすえただけで完成することができず、見ているみんなの人が、
使徒行伝(1か所)
使徒18:11 パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言を彼らの間に教えつづけた。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一3:10 神から賜わった恵みによって、わたしは熟練した建築師のように、土台をすえた。そして他の人がその上に家を建てるのである。しかし、どういうふうに建てるか、それぞれ気をつけるがよい。
コリント第一3:11 なぜなら、すでにすえられている土台以外のものをすえることは、だれにもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:19 しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされている。「主は自分の者たちを知る」。また「主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ」。