「振りかける」(ふりかける)が出てくる聖書の箇所
「振りかける」(ふりかける)は日常訳第1版の47か所(旧約43・新約4)に出てきます。「ふりかける」「振り掛ける」も含みます。口語訳では7か所。
出エジプト記(5か所)
出エジプト24:6 モーセはその血の半分を取って鉢に入れ、残りの半分を祭壇に振りかけた。
出エジプト24:8 モーセは血を取って民に振りかけ、こう言った。「見なさい。これは、主がこれらすべての言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血だ。」
出エジプト29:16 その雄羊を屠り、その血を取って、祭壇の周りに振りかけなさい。
出エジプト29:20 その雄羊を屠り、その血を取って、アロンの右の耳たぶと、その子たちの右の耳たぶ、右手の親指、右足の親指に付けなさい。そして残りの血を、祭壇の周りに振りかけなさい。
出エジプト29:21 また、祭壇の上の血と、注ぎの油を取って、アロンとその衣服、その子たちとその子たちの衣服に振りかけなさい。こうして、アロンとその衣服、その子たちとその子たちの衣服は聖なるものとなる。
レビ記(22か所)
レビ記1:5 その人は主の前でその牛をほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を持ってきて、会見の天幕の入り口にある祭壇の四方に振りかける。
レビ記1:11 その人は、祭壇の北側で、主の前でそれをほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を祭壇の四方に振りかける。
レビ記3:2 その人は自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の入り口でそれをほふる。それからアロンの子である祭司たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:8 自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の前でそれをほふる。それからアロンの子たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:13 その頭に手を置き、会見の天幕の前でそれをほふる。それからアロンの子たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記5:9 そして、罪のためのいけにえの血の一部を祭壇の側面に振りかけ、残った血は祭壇の土台に絞り出す。これは罪のためのいけにえだ。
レビ記7:2 焼き尽くすささげ物を殺す場所で、この償いのささげ物も殺す。そして、その血を祭壇の周りに振りかける。
レビ記7:14 そのすべてのささげ物から一つずつを取り、主への奉納物としてささげる。それは、交わりのささげ物の血を振りかける祭司のものとなる。
レビ記8:11 その油を祭壇に七回振りかけ、祭壇とそのすべての器具、洗いのための水盤とその台にも注いで、それらを聖別した。
レビ記8:19 モーセはその雄羊をほふり、その血を祭壇の四方に振りかけた。
レビ記8:24 また、モーセはアロンの子らを近づけ、その血を彼らの右の耳たぶと右手の親指、右足の親指に付けた。そしてモーセはその血を祭壇の四方に振りかけた。
レビ記8:30 さらにモーセは注ぎの油と祭壇の上の血を取り、それをアロンとその衣、その子らとその子らの衣に振りかけた。こうしてモーセは、アロンとその衣、その子らとその子らの衣を聖別した。
レビ記9:12 次にアロンは焼き尽くす供え物をほふった。息子たちがその血を彼に手渡すと、アロンはそれを祭壇の周りに振りかけた。
レビ記9:18 さらにアロンは、民のための和解の供え物である雄牛と雄羊をほふった。息子たちがその血を彼に手渡すと、アロンはそれを祭壇の周りに振りかけた。
レビ記14:7 そして、その血を、重い皮膚病から清くなろうとしている人に七回振りかけて、その人を清いと宣言する。それから、生きているほうの鳥を野に放してやる。
レビ記14:16 そして、右手の指を、左の手のひらの油に浸し、その指で油を主の前に七回振りかける。
レビ記14:27 そして、右手の指で、左の手のひらの油を、主の前に七回振りかける。
レビ記14:51 それから杉の木、ヒソプ、赤い糸、そして生きているほうの鳥を取り、ほふった鳥の血と湧き水にひたして、その家に七回振りかける。
レビ記16:14 彼は雄牛の血を取り、指で贖いの座の東側の面に振りかける。また、贖いの座の前に、指で七回その血を振りかける。
レビ記16:15 次に、彼は民のための罪のためのいけにえの雄山羊をほふり、その血を垂れ幕の奥へ持って入る。そして、雄牛の血にしたのと同じように、その血を贖いの座の上と、贖いの座の前に振りかける。
レビ記16:19 そして彼は、その血を指で七回、祭壇に振りかける。こうしてイスラエルの人々の汚れからそれを清め、聖別する。
レビ記17:6 祭司はその血を、会見の幕屋の入り口にある主の祭壇に振りかける。そして脂肪を焼いて、主が喜ばれる香りとしてささげる。
民数記(7か所)
民数記8:7 彼らを清めるには、こうしなさい。まず、清めの水を彼らに振りかける。そして彼らは全身の毛をそり、衣服を洗って、身を清める。
民数記19:4 祭司エルアザルは指でその血を取り、会見の天幕の正面に向かって、その血を七回振りかける。
民数記19:13 死んだ人の遺体に触れながら身を清めない者は、主の幕屋を汚す。その人はイスラエルから断ち切られる。汚れを清める水が振りかけられていないので、その人は汚れたままだ。汚れがまだその身に残っている。
民数記19:18 そして清い人がヒソプを取り、その水に浸す。それを天幕や、すべての器や、そこにいた人々に振りかける。また、骨や殺された者、遺体、墓に触れた者にも振りかける。
民数記19:19 清い人は、三日目と七日目に、汚れた者へ水を振りかける。そして七日目にその者を清める。汚れた者は自分の服を洗い、水を浴びる。すると夕方には清くなる。
民数記19:20 しかし、汚れているのに身を清めない者は、その魂は共同体の中から断ち切られる。主の聖所を汚したからだ。清めの水を振りかけていないので、その人は汚れたままだ。
民数記19:21 これは彼らにとって、いつまでも守るべき掟である。清めの水を振りかけた人も、自分の服を洗わなければならない。また、清めの水に触れた者は、夕方まで汚れる。
列王紀下(2か所)
列王紀下16:13 そして王は、自分の焼き尽くすいけにえと穀物のささげ物をその上で焼き、注ぎのささげ物を注ぎ、和解のいけにえの血を祭壇に振りかけた。
列王紀下16:15 そしてアハズ王は祭司ウリヤにこう命じた。「この大きな祭壇の上で、朝の焼き尽くすいけにえと、夕方の穀物のささげ物を焼きなさい。王の焼き尽くすいけにえと穀物のささげ物も、この国のすべての民の焼き尽くすいけにえと穀物のささげ物、そして注ぎのささげ物も、同じようにささげなさい。焼き尽くすいけにえの血も、ほかのいけにえの血も、すべてこの祭壇に振りかけなさい。青銅の祭壇のほうは、わたしが神の意向をうかがうために取っておく。」
歴代志下(2か所)
歴代志下30:16 彼らは神の人モーセの律法の定めどおり、それぞれの持ち場に着いた。祭司はレビ人の手から血を受け取り、それを振りかけた。
歴代志下35:11 過越の子羊がほふられると、祭司たちはレビ人から受け取った血を振りかけ、レビ人は皮をはいでいった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記2:12 彼らは遠くから目を上げて見たが、それがヨブだとはわからないほどだった。それで声をあげて泣き、それぞれ自分の上着を引き裂き、天に向かってちりをまき上げ、自分たちの頭にふりかけた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書52:15 しかしその彼が、多くの国々に清めの水を振りかける。王たちは彼の前で、口を閉ざす。まだ語られていなかったことを、彼らは目にし、まだ聞いたことのなかったことを、彼らははっきりと悟るからだ。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書36:25 わたしは清らかな水をあなたたちに振りかける。そうすれば、あなたたちは清くなる。すべての汚れから、すべての偶像から、わたしはあなたたちを清める。
エゼキエル書43:18 そして、その人はわたしに言った。「人の子よ、主なる神はこう言われる。祭壇が造られる日には、そこでいけにえを焼いてささげ、その上に血を振りかけるための決まりが、次のとおりだ。
エゼキエル書43:24 それらを主の前に連れて来なさい。祭司たちはその上に塩を振りかけ、それらを主にささげる焼き尽くすいけにえとするのだ。
ヘブル人への手紙(4か所)
ヘブル9:13 考えてみてほしい。やぎや雄牛の血、あるいは若い雌牛を焼いた灰は、汚れた人にふりかけられると、その人の体を清め、聖なるものにする。
ヘブル9:19 モーセは、律法にあるすべての戒めを民全体に語ったあと、子牛の血を水とともに取り、赤い羊毛とヒソプの枝を使って、その血を巻物にも民全体にもふりかけた。
ヘブル9:21 さらにモーセは、同じように、幕屋にも、礼拝に使うすべての器具にも血をふりかけた。
ヘブル11:28 信仰によって、モーセは過越の食事をし、血を振りかけた。長子を滅ぼす者が、イスラエルの子たちに手を出さないようにするためだ。