「張る」(はる)が出てくる聖書の箇所

「張る」(はる)は日常訳第1版の97か所(旧約95・新約2)に出てきます。口語訳では84か所。

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創世記(8か所)

創世記12:8 ベテルの東ひがしの山やまに移うつり、そこに天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。彼かれはそこで主しゅのために祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記13:3 彼かれはネゲブから旅たびを続つづけてベテルへ向むかった。そして、ベテルとアイの間あいだの、はじめに天幕てんまくを張はった場所ばしょにたどり着ついた。

創世記26:17 イサクはそこを去さり、ゲラルの谷たにに天幕てんまくを張はってそこに住すんだ。

創世記26:25 それで彼かれはその場所ばしょに祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。そしてそこに天幕てんまくを張はり、イサクの使用しよう人にんたちはそこに井戸いどを掘ほった。

創世記31:25 ラバンはついにヤコブに追おいついた。そのときヤコブは山やまに天幕てんまくを張はっていたので、ラバンも一族いちぞくと共ともにギレアデの山やまに天幕てんまくを張はった。

創世記33:18 ヤコブはパダンアラムを出でて、無事ぶじにカナンの地ちにあるシケムの町まちに着ついた。そして町まちの前まえに天幕てんまくを張はった。

創世記33:19 彼かれは、天幕てんまくを張はったその野のの一部いちぶを、シケムの父ちちハモルの子こらから百ひゃくケシタで買かい取とった。

創世記35:21 イスラエルはさらに旅たびを続つづけ、ミグダル・エダルの向むこうにテントを張はった。

出エジプト記(14か所)

出エジプト14:8 主しゅはエジプトの王おうファラオの心こころをかたくなにされた。それでファラオはイスラエルの人々ひとびとを追おいかけた。イスラエルの人々ひとびとは堂々どうどうと胸むねを張はって出でて行いくところだった。

出エジプト19:2 彼かれらはレフィディムを出発しゅっぱつしてシナイの荒あれ野のに入はいり、そこで宿営しゅくえいした。イスラエルは山やまの前まえに、そこにテントを張はったのだ。

出エジプト27:9 次つぎに、幕屋まくやの庭にわを作つくる。南側みなみがわには、より糸いとで織おった上質じょうしつの亜あ麻布あざぶの幕まくを張はる。その一いち辺へんの長ながさは百ひゃくキュビトにする。

出エジプト27:11 北側きたがわも同おなじようにする。長ながさ百ひゃくキュビトの幕まくを張はり、柱はしらは二十にじゅう本ぽん、青銅せいどうの台だいも二十にじゅう。柱はしらの留とめ金がねと横木よこぎは銀ぎんにする。

出エジプト27:12 庭にわの西側にしがわの幅はばには、五十ごじゅうキュビトの幕まくを張はる。柱はしらは十じゅう本ぽん、台だいも十じゅうにする。

出エジプト27:14 門もんの片側かたがわには、十じゅう五ごキュビトの幕まくを張はる。柱はしらは三さん本ぽん、台だいも三さん。

出エジプト27:15 もう一方いっぽうの側がわにも、十じゅう五ごキュビトの幕まくを張はる。柱はしらは三さん本ぽん、台だいも三さん。

出エジプト33:7 モーセはいつも天幕てんまくを取とり、宿営しゅくえい地ちの外そとの、そこから遠とおく離はなれた所ところに張はった。そしてそれを「会見かいけんの天幕てんまく」と呼よんだ。主しゅを求もとめる者ものはみな、宿営しゅくえい地ちの外そとにあるこの会見かいけんの天幕てんまくへ出でて行いった。

出エジプト38:9 さらに、庭にわを作つくった。南側みなみがわには、より糸いとで織おった亜あ麻布あざぶの掛かけ幕まくを張はった。長ながさは百ひゃくキュビトである。

出エジプト38:14 門もんの一方いっぽうの側がわには、長ながさ十じゅう五ごキュビトの掛かけ幕まくを張はり、柱はしらは三さん本ぽん、台座だいざは三さん個ことした。

出エジプト38:15 門もんをはさんだもう一方いっぽうの側がわも、庭にわの入いり口ぐちの左右さゆうどちらにも、長ながさ十じゅう五ごキュビトの掛かけ幕まくを張はり、柱はしらは三さん本ぽん、台座だいざは三さん個ことした。

出エジプト38:28 残のこりの千せん七百ななひゃく七十ななじゅう五ごシェケルで、柱はしらのかぎを作つくり、柱はしらの頭あたまをおおう板いたを張はり、横棒よこぼうでつないだ。

出エジプト40:19 モーセは幕屋まくやの上うえに天幕てんまくを張はり、その上うえにさらに天幕てんまくの覆おおいを掛かけた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりであった。

出エジプト40:21 その箱はこを幕屋まくやに運はこび入いれ、仕切しきりの垂たれ幕まくを張はって、証あかしの箱はこを隠かくした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりであった。

レビ記(1か所)

レビ記26:13 わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。あなたたちがエジプトで奴隷どれいにならずにすむように、その国くにから連つれ出だした者ものだ。わたしはあなたたちの肩かたにのしかかるくびきを砕くだき、あなたたちがまっすぐ胸むねを張はって歩あるけるようにした。

民数記(2か所)

民数記1:51 幕屋まくやを移動いどうさせるときは、レビ人びとがそれを解体かいたいし、幕屋まくやを張はるときは、レビ人びとがそれを組くみ立たてる。ほかの者ものが近ちかづいたら、その者ものは死しななければならない。

民数記33:3 彼かれらは第だい一いちの月つきの十じゅう五ご日にち、過越すぎこしの祭まつりの翌日よくじつにラメセスを出発しゅっぱつした。イスラエルの人々ひとびとは、すべてのエジプト人じんが見みている前まえを、堂々どうどうと胸むねを張はって出でて行いった。

士師記(5か所)

士師記4:11 さて、ケニ人にんヘベルは、モーセの義理ぎりの父ちちホバブの子孫しそんであるほかのケニ人にんたちと別わかれ、ケデシュの近ちかくのツァアナニムにある大おおきな木きのところまで来きて、天幕てんまくを張はっていた。

士師記5:14 エフライムからは、アマレクに根ねを張はる者ものたちが出でた。あなたに続つづいてベニヤミンが、あなたの民たみと共ともに。マキルからは指揮しき官かんたちが下くだって来きて、ゼブルンからは指揮しき者しゃの杖つえを執とる者ものたちが出でた。

士師記6:4 彼かれらはイスラエルに向むかって陣じんを張はり、地ちの作物さくもつを、ガザのあたりまで荒あらしつくした。イスラエルには、食たべ物ものも、羊ひつじも牛うしもろばも、何なんひとつ残のこさなかった。

士師記7:1 エルバアル、つまりギデオンは、彼かれといっしょにいた民たみ全員ぜんいんとともに朝あさ早はやく起おき、ハロデの泉いずみのほとりに陣じんを張はった。ミデヤンの陣営じんえいは、その北側きたがわ、谷たにの中なかのモレの丘おかのところにあった。

士師記15:9 ペリシテ人びとたちは攻せめ上のぼってきて、ユダの地ちに陣じんを張はり、レヒのあたりに広ひろがった。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一13:5 ペリシテ人びとは、イスラエルと戦たたかうために集あつまった。戦車せんしゃ三さん万まん、騎兵きへい六千ろくせん、それに海辺うみべの砂すなのように数かぞえ切きれないほどの兵へいだった。彼かれらは上のぼってきて、ベテ・アベンの東ひがしのミクマスに陣じんを張はった。

サムエル第一13:16 サウルと、その子こヨナタン、そして彼かれらのもとに残のこっている民たみは、ベニヤミンのゲバにとどまっていた。一方いっぽう、ペリシテ人びとはミクマスに陣じんを張はっていた。

サムエル第一17:1 ペリシテ人びとが軍隊ぐんたいを集あつめて戦たたかいの準備じゅんびをした。彼かれらはユダのソコに集あつまり、ソコとアゼカのあいだにあるエフェス・ダミムに陣じんを張はった。

サムエル第一17:2 一方いっぽう、サウルとイスラエルの兵へいたちも集あつまり、エラの谷たにに陣じんを張はった。そしてペリシテ人びとに向むかって戦たたかいの陣じんを整ととのえた。

サムエル第一26:3 サウルは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかの道みちぞいに陣じんを張はった。ダビデは荒あれ野のにとどまっていたが、サウルが自分じぶんを追おって荒あれ野のに来きたことに気きづいた。

サムエル第一26:5 ダビデは立たって、サウルが陣じんを張はっている場所ばしょへ行いった。そして、サウルと、その軍ぐんの司令しれい官かんであるネルの子こアブネルが寝ねている場所ばしょを見みつけた。サウルは陣地じんちの真まん中なかで横よこになり、兵へいたちはその周まわりで眠ねむっていた。

サムエル第一29:1 ペリシテ人びとは軍勢ぐんぜいをすべてアフェクに集あつめた。イスラエルはイズレエルにある泉いずみのほとりに陣じんを張はっていた。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二6:17 人々ひとびとは主しゅの箱はこを運はこび入いれ、ダビデが箱はこのために張はった天幕てんまくの中なかの、決きめられた場所ばしょに安置あんちした。それからダビデは、主しゅの前まえで焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえをささげた。

サムエル第二16:22 そこで人々ひとびとは屋上おくじょうにアブサロムのために天幕てんまくを張はった。アブサロムはイスラエル中じゅうが見みている前まえで、父ちちの側女そばめたちのところに入はいった。

サムエル第二17:26 イスラエルとアブサロムは、ギレアドの地ちに陣じんを張はった。

列王紀上(1か所)

列王紀上6:15 彼かれは神殿しんでんの内側うちがわの壁かべを、床ゆかから天井てんじょうの壁かべまで杉すぎの板いたで張はり、内側うちがわを木きで覆おおった。そして神殿しんでんの床ゆかには糸杉いとすぎの板いたを張はった。

列王紀下(2か所)

列王紀下19:30 ユダの家いえで生いき残のこり、逃のがれた者ものたちは、再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実みを結むすぶ。

列王紀下21:13 わたしはエルサレムに、サマリアを測はかったのと同おなじ測はかりなわを張はり、アハブの家いえを量はかったのと同おなじ下さげ振ふりをあてる。そして、皿さらをぬぐって裏返うらがえすように、わたしはエルサレムをぬぐい去さる。

歴代志上(3か所)

歴代志上11:15 ダビデが避難ひなんしていたアドラムの洞窟どうくつの岩場いわばへ、三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしのうちの三さん人にんが下くだって来きた。そのころペリシテ軍ぐんはレファイムの谷たにに陣じんを張はっていた。

歴代志上15:1 ダビデはダビデの町まちに自分じぶんのための家いえを建たてた。そして神かみの箱はこを置おく場所ばしょを用意よういして、そこに天幕てんまくを張はった。

歴代志上16:1 人々ひとびとは神かみの箱はこをかつぎ入いれ、ダビデがそのために張はった天幕てんまくの中なかに安置あんちした。そして、焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえを神かみの前まえにささげた。

歴代志下(2か所)

歴代志下1:4 一方いっぽう、神かみの箱はこのほうは、すでにダビデがキルヤト・エアリムから運はこび上あげていた。ダビデがエルサレムにそのための天幕てんまくを張はり、置おき場所ばしょを用意よういしていたのだ。

歴代志下3:5 大おお広間ひろまには糸杉いとすぎの板いたを張はり、それを上質じょうしつな金かねで覆おおい、その上うえになつめやしの木きと鎖くさりの飾かざりを施ほどこした。

エステル記(1か所)

エステル記1:6 そこには、白しろと青あおの布ぬのが張はられ、白しろい麻あさと紫むらさきのひもで銀ぎんの輪わや大理だいり石せきの柱はしらに留とめられていた。金かねと銀ぎんの長ながいすが、赤あか・白しろ・黄き・黒くろの大理だいり石せきを敷しきつめた床ゆかの上うえに置おかれていた。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記5:3 わたしは、愚おろかな者ものが根ねを張はっていくのを見みた。でも、そのすみかはあっという間まにのろわれた。

ヨブ記9:8 天てんを張はったのは、ただひとりその方かただけ。海うみの高波たかなみを踏ふみつけて歩あるく。

ヨブ記19:12 その軍勢ぐんぜいはいっせいに攻せめてくる。土つちを盛もり上あげて道みちを築ききずき、わたしのテントを囲かこんで陣じんを張はった。

ヨブ記26:7 北きたの空そらを何なんもない空間くうかんに張はり、地ちを何なんもない所ところに掛かける。

ヨブ記37:10 神かみの息いきによって氷こおりが張はり、広々ひろびろとした水みずも凍こおりつく。

ヨブ記38:5 地ちの大おおきさを定さだめたのは誰だれだ。知しっているなら答こたえてみろ。その上うえに測はかり縄なわを張はったのは誰だれだ。

詩篇(9か所)

詩篇19:4 その響ひびきは全地ぜんちに広ひろがり、その言葉ことばは世界せかいの果はてにまで届とどく。神かみは天てんに、太陽たいようのためのテントを張はった。

詩篇27:3 たとえ大軍たいぐんがわたしを囲かこんで陣じんを張はっても、わたしの心こころはおびえない。たとえ戦たたかいが起おこってわたしを襲おそっても、わたしは動どうじない。わたしは神かみに信頼しんらいしているからだ。

詩篇34:7 主しゅの使つかいは、主しゅを敬ううやまう人ひとたちのまわりに陣じんを張はり、彼かれらを助たすけ出だす。

詩篇57:6 彼かれらはわたしの行いく道みちに網あみを張はり わたしの魂たましいは打うちひしがれた。 彼かれらはわたしの前まえに落おとし穴あなを掘ほった。 だが、自分じぶんがその中なかに落おちた。 セラ

詩篇63:11 でも、王おうは神かみを喜よろこぶ。神かみにかけて誓ちかう人ひとはみな、胸むねを張はって誇ほこる。うそをつく者ものたちの口くちは、ふさがれるからだ。

詩篇80:9 あなたはその前まえの土地とちを切きり開ひらいた。ぶどうの木きは深ふかく根ねを張はり、地ちいっぱいに広ひろがった。

詩篇104:2 光ひかりを衣ころものようにまとい、天てんを幕まくのように張はる。

詩篇140:5 高たかぶる者ものたちは、わたしを捕とらえようと罠わなを隠かくした。縄なわで網あみを張はり、道みちのわきに広ひろげた。わたしの行いく道みちには、いくつものわなを仕掛しかけた。セラ

詩篇141:9 わたしを守まもってください。あの者ものたちがわたしのために張はった罠わなから、悪あくを行おこなう者ものたちが仕掛しかけた落おとし穴あなから。

箴言(2か所)

箴言1:17 鳥とりが見みている前まえで網あみを張はっても、何なんの役やくにも立たたたない。

箴言29:5 隣人りんじんにへつらう者ものは、その足元あしもとに網あみを張はっているのと同おなじだ。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書13:20 そこには、いつまでも人ひとが住すむことはなく、代々だいだいにわたって誰だれも宿やどらない。アラブ人にんもそこに天幕てんまくを張はらず、羊飼ひつじかいも群むれを休やすませない。

イザヤ書21:15 彼かれらは剣けんから逃にげて来きたのだ。抜ぬかれた剣けんから、張はられた弓ゆみから、激はげしい戦たたかいから逃にげて来きたのだ。

イザヤ書27:6 これから来くる日々ひびに、ヤコブは根ねを張はり、イスラエルは芽めを出だして花はなを咲さかせ、世界せかい中じゅうを実みのりで満みたす。

イザヤ書33:23 敵てきの船ふねの綱つなはゆるみ、帆柱ほばしらを支ささえることも、帆ほを張はることもできない。そのとき、山やまのような分捕ぶんどり物ぶつが分わけられ、足あしの不ふ自由じゆうな者ものまでもが略奪りゃくだつの品しなを運はこび去さる。

イザヤ書37:31 ユダの家いえで生いき残のこり、逃にげのびた者ものたちは、また下したに根ねを張はり、上うえに実みを結むすぶ。

イザヤ書40:22 主しゅは地ちの大空おおぞらの上うえに座ざしておられる。そこに住すむ人々ひとびとは、主しゅの目めにはバッタのように小ちいさい。主しゅは天てんを薄うすい布ぬののように広ひろげ、住すむための天幕てんまくのように張はられる。

イザヤ書40:24 彼かれらは植うえられたばかり、種たねをまかれたばかりで、その幹みきはまだ地ちに根ねを張はってもいない。そこへ主しゅが息いきを吹ふきかけると、彼かれらは枯かれてしまう。嵐あらしがわらのように彼かれらを吹ふき飛とばす。

イザヤ書44:24 あなたを買かい戻もどす方かた、あなたを母ははの胎はらから造つくった主しゅは、こう言いわれる。「わたしは主しゅ、すべてを造つくった者もの。ただひとりで天てんを張はり広ひろげ、ひとりで地ちを押おし広ひろげた者もの。」

イザヤ書45:12 わたしが地ちを造つくり、その上うえに人ひとを創造そうぞうした。わたしが、この手てで天てんを張はり広ひろげ、その万象ばんしょうすべてに命めいじた。

イザヤ書51:13 天てんを張はり広ひろげ、地ちの基もとを据すえた、あなたの造つくり主ぬしである主しゅを、あなたは忘わすれてしまった。そして、あなたを滅ほろぼそうと構かまえる、苦くるしめる者ものの怒いかりに、一いち日にち中じゅういつもおびえている。だが、その苦くるしめる者ものの怒いかりは、いったいどこにあるのか。

イザヤ書53:2 彼かれは主しゅの前まえで、若わかい芽めのように、乾かわいた地ちに張はった根ねのように育そだった。目めを引ひくような姿すがたも、輝かがやきもなく、わたしたちが心こころ引ひかれるような見みた目めでもなかった。

イザヤ書54:2 あなたの天幕てんまくを広ひろく張はりなさい。住すまいの幕まくを惜おしまず大おおきく広ひろげなさい。綱つなを長ながく伸のばし、杭くいをしっかり打うち込こみなさい。

イザヤ書59:5 彼かれらは毒蛇どくじゃの卵たまごをかえし、くもの巣すを張はる。その卵たまごを食たべる者ものは死しに、卵たまごをつぶせば毒蛇どくじゃが飛とび出だす。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書10:12 主しゅは、力ちからをもって地ちを造つくり、知恵ちえをもって世界せかいを据すえ、英知えいちをもって天てんを張はり広ひろげられた。

エレミヤ書10:20 わたしの天幕てんまくは荒あらされ、綱つなはすべて断たち切きられた。子こどもたちはわたしのもとを去さり、もういない。もう天幕てんまくを張はってくれる者ものも、幕まくを立たててくれる者ものもいない。

エレミヤ書12:2 あなたが彼かれらを植うえたから、彼かれらは根ねを張はった。育そだって、実みまでつけている。彼かれらの口くちはあなたのすぐそばにあるのに、その心こころはあなたから遠とおく離はなれている。

エレミヤ書22:14 彼かれは言ゆう。「自分じぶんのために広ひろい家いえを建たてよう。広々ひろびろとした高殿たかどのも造つくろう。」そして大おおきな窓まどを切きり開ひらき、杉すぎの板いたを張はり、朱色しゅいろに塗ぬる。

エレミヤ書43:10 そして彼かれらにこう言いえ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしは使つかいを送おくり、わたしのしもべであるバビロンの王おうネブカドネツァルを連つれて来くる。そして、わたしが埋うめたこれらの石いしの上うえに、彼かれの王座おうざを据すえる。彼かれはその上うえに王おうの天幕てんまくを張はるだろう。

エレミヤ書51:15 主しゅはその力ちからで地ちを造つくり、その知恵ちえで世界せかいを築ききずき、その英知えいちで天てんを張はり広ひろげられた。

哀歌(2か所)

哀歌1:13 主しゅは高たかいところから火ひを送おくり、わたしの骨ほねの奥おくまで焼やき尽つくした。わたしの足元あしもとに網あみを張はり、後うしろへ引ひき戻もどした。わたしを見捨みすて、一いち日にち中じゅう弱よわり果はてさせた。

哀歌2:8 主しゅは、娘むすめシオンの城壁じょうへきをこわそうと決きめた。測はかりなわを張はり、手てをゆるめずに破壊はかいした。とりでも城壁じょうへきも嘆なげき、ともに力ちからなく崩くずれ落おちた。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書12:13 わたしは彼かれに網あみを張はり、彼かれはわたしのわなにかかる。わたしは彼かれをバビロン、カルデア人にんの地ちへ連つれて行いく。しかし彼かれはその地ちを見みることなく、そこで死しぬ。

エゼキエル書19:8 すると周まわりの国々くにぐにが、あちこちの地方ちほうから彼かれに向むかって立たち上あがった。彼かれらは彼かれに網あみを張はり、その落おとし穴あなで捕とらえた。

エゼキエル書25:4 だから、わたしはあなたを東ひがしの国くにの人々ひとびとに渡わたし、彼かれらのものとする。彼かれらはあなたの中なかに宿営しゅくえいを張はり、住すまいを設もうける。あなたの実みを食たべ、あなたの乳ちちを飲のむ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:45 彼かれは海うみと、聖せいなる美うつくしい山やまとの間あいだに、自分じぶんの宮殿きゅうでんの天幕てんまくを張はる。しかし、彼かれは最期さいごを迎むかえ、助たすける者ものはだれもいない。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ホセア書14:5 イスラエルにとって、わたしは朝露ちょうろのようになる。彼かれはゆりのように花はなを咲さかせ、レバノン杉すぎのように根ねを張はる。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう誠実せいじつな人ひとは、この地ちから消きえてしまった。まっすぐに生いきる正ただしい人ひとなど、どこにもいない。だれもが血ちを流ながそうと待まち伏ぶせている。それぞれ網あみを張はって、自分じぶんの兄弟きょうだいさえ獲物えもののように狙ねらっている。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書1:16 だから、主しゅはこう言いわれる。わたしはあわれみをもってエルサレムに帰かえる。そこにわたしの家いえが建たて直なおされ、測はかりなわがエルサレムの上うえに張はられる、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ4:32 でも、まかれると芽めを出だして育そだち、どんな野菜やさいよりも大おおきくなる。大おおきな枝えだを張はって、その陰かげに空そらの鳥とりが巣すを作つくれるほどになるんだ。」

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録7:15 だから、彼かれらは神かみの王座おうざの前まえにいて、昼ひるも夜よるも、その神殿しんでんで神かみに仕つかえている。そして、王座おうざに座すわっておられる方かたが、彼かれらの上うえに幕屋まくやを張はって共ともに住すんでくださる。

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