エレミヤ書 10章20節(エレミヤ書10:20)

20 わたしの天幕てんまくは荒あらされ、綱つなはすべて断たち切きられた。子こどもたちはわたしのもとを去さり、もういない。もう天幕てんまくを張はってくれる者ものも、幕まくを立たててくれる者ものもいない。

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この節を含む箇所迫り来るユダの捕囚エレミヤ書10:17-25

前後の聖句(10章18–22節)

18 主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしは今度こんどこそ、この地ちに住すむ者ものを投なげ飛とばす。彼かれらを苦くるしめ、思おもい知しらせる。」

19 ああ、わたしは傷きずついた。この痛いたみは重おもい。でもわたしは思おもった。これはわたしの病やまい、耐たえるしかない、と。

20 わたしの天幕てんまくは荒あらされ、綱つなはすべて断たち切きられた。子こどもたちはわたしのもとを去さり、もういない。もう天幕てんまくを張はってくれる者ものも、幕まくを立たててくれる者ものもいない。

21 羊飼ひつじかいたちは愚おろかで、主しゅを求もとめなかった。だから彼かれらはうまくいかず、その群むれはみな散ちらされてしまった。

22 聞きけ、知しらせの声こえがする。北きたの国くにから、大おおきな地鳴じなりが近ちかづいてくる。ユダの町々まちまちを荒あれ果はてさせ、山犬やまいぬの住すみかにするために。

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