「弱い」(よわい)が出てくる聖書の箇所

「弱い」(よわい)は日常訳第1版の86か所(旧約40・新約46)に出てきます。「よわい」「弱し」も含みます。口語訳では93か所。

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創世記(3か所)

創世記30:42 群むれの弱よわいものには、その枝えだを置おかなかった。だから弱よわいものはラバンのものになり、強つよいものはヤコブのものになった。

創世記42:9 ヨセフは、彼かれらについて見みたあの夢ゆめを思おもい出だした。そして彼かれらに言いった。「お前まえたちはスパイだ。この地ちの弱よわいところを探さぐりに来きたんだろう。」

創世記42:12 ヨセフは言いった。「いや、あなたたちはこの地ちの弱よわいところを探さぐりに来きたのだ。」

レビ記(1か所)

レビ記19:15 裁判さいばんで不正ふせいをしてはならない。弱よわい人ひとだからとえこひいきをしてはならない。力ちからのある人ひとだからと特別とくべつに扱あつかってはならない。公正こうせいに隣人りんじんを裁さばきなさい。

士師記(4か所)

士師記6:15 ギデオンは答こたえた。「ああ、主しゅよ。わたしにどうしてイスラエルを救すくえるでしょうか。わたしの一族いちぞくはマナセの中なかでいちばん弱よわく、わたし自身じしんは父ちちの家いえでいちばん年下とししたなのです。」

士師記16:7 サムソンは答こたえた。「まだ乾かわいていない新あたらしい弓ゆみの弦げんを七なな本ぽん持もってきて、それでわたしを縛しばれば、わたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになるよ。」

士師記16:11 サムソンは答こたえた。「まだ一いち度ども使つかっていない新あたらしい綱つなでしっかり縛しばれば、わたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになるよ。」

士師記16:17 とうとうサムソンは、心こころのうちをすべて打うち明あけた。「わたしの頭あたまには一いち度どもかみそりが当あてられたことがない。わたしは母ははの胎はらにいたときから、神かみにささげられた特別とくべつな者ものだからだ。もし髪かみをそり落おとされたら、わたしの力ちからは抜ぬけてしまう。そうなればわたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになってしまう。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:8 主しゅは弱よわい者ものをちりの中なかから立たち上あがらせ、貧まずしい者ものをごみの山やまから引ひき上あげる。高貴こうきな人々ひとびとと並ならんで座すわらせ、栄光えいこうの座ざを受うけ継つがせるためだ。地ちを支ささえる柱はしらは主しゅのものであり、その上うえに世界せかいを据すえられたからだ。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二3:1 サウルの家いえとダビデの家いえの戦たたかいは、長ながく続つづいた。ダビデはますます強つよくなっていったが、サウルの家いえはしだいに弱よわくなっていった。

サムエル第二3:39 わたしは油あぶらを注そそがれて王おうとなったのに、今日きょうはまだ力ちからが弱よわい。ツェルヤの子こであるあの者ものたちは、わたしよりも手てごわい。主しゅが、悪あくを行おこなう者ものにその悪あくに応おうじて報むくいてくださるように。」

歴代志下(1か所)

歴代志下13:7 そこに、ろくでもない連中れんちゅう、たちの悪わるい者ものたちが彼かれのまわりに集あつまり、ソロモンの子こレハブアムに立たち向むかった。レハブアムはまだ若わかく、気きも弱よわかったので、彼かれらに立たち向むかうことができなかった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記24:4 貧まずしい者ものたちは道みちから追おい払はらわれ、この地ちの弱よわい者ものたちはみな身みを隠かくすしかない。

ヨブ記24:14 暗くらいうちに人殺ひとごろしは起おき出だし、弱よわい人ひとや貧まずしい人ひとを殺ころす。夜よるになると盗人ぬすびとになる。

詩篇(5か所)

詩篇35:10 わたしの骨ほねはすべてこう言ゆう。「主しゅよ、あなたのような方かたは、ほかにいません。弱よわい人ひとを、その人ひとより強つよい者ものから助たすけ出だし、弱よわい人ひとと貧まずしい人ひとを、その人ひとからうばい取とろうとする者ものから救すくい出だしてくださる方かたです」

詩篇72:13 弱よわく貧まずしい人ひとをあわれみ、貧まずしい人ひとたちのいのちを救すくう。

詩篇74:21 しいたげられている人ひとが、恥はじをかいたまま追おい返かえされることがありませんように。貧まずしい人ひとや弱よわい立場たちばの人ひとが、あなたの名なをほめたたえることができますように。

詩篇82:3 弱よわい者ものやみなしごを守まもり、苦くるしむ者ものや貧まずしい者ものの権利けんりを守まもりなさい。

詩篇82:4 弱よわい人ひとや貧まずしい人ひとを救すくい出だせ。悪わるい者ものたちの手てから助たすけ出だせ。

箴言(5か所)

箴言14:31 弱よわい人ひとを虐しいたげる人ひとは、その人ひとを造つくった神かみを侮あなどっている。でも、貧まずしい人ひとに親切しんせつにする人ひとは、神かみを敬うやまっている。

箴言22:22 弱よわい人ひとを、弱よわいからといって奪うばい取とってはいけない。苦くるしんでいる人ひとを、裁さばきの場ばでふみつけてはいけない。

箴言28:3 弱よわい人ひとを虐しいたげる貧まずしい者ものは、作物さくもつを流ながし去さって何なんも残のこさない激はげしい雨あめのようだ。

箴言29:14 弱よわい人ひとたちを、まっすぐ公正こうせいにさばく王おう。その王座おうざは、いつまでも揺ゆるがない。

箴言30:25 ありは力ちからの弱よわい生いき物ものだが、夏なつのうちに食たべ物ものを蓄たくわえる。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:4 通とおりに面めんした戸とは閉とざされ、臼うすをひく音おとは小ちいさくなる。鳥とりの声こえで目めを覚さまし、歌ううたう娘むすめたちの声こえはみな弱よわくなる。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書10:2 彼かれらは弱よわい者ものたちを裁判さいばんで退しりぞけ、わたしの民たみの貧まずしい人ひとたちから正当せいとうな権利けんりを奪ううばう。未亡人みぼうじんを食くいものにし、親おやのない子こどもたちを略奪りゃくだつする。

イザヤ書11:4 貧まずしい人ひとたちのことは、正ただしさをもって裁さばく。この地ちの弱よわい人ひとたちのために、公平こうへいに判断はんだんを下くだす。その口くちのことばは、地ちを打うつ杖つえのようだ。その唇くちびるの息いきで、悪わるい者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書25:4 あなたは弱よわい人ひとの砦とりで、貧まずしい人ひとが苦くるしむときの砦とりでとなってくださいました。嵐あらしからの避さけ所どころ、暑あつさをしのぐ日ひかげとなってくださいました。非情ひじょうな者ものたちの荒々あらあらしい息いきは、壁かべに打うちつける嵐あらしのようだからです。

イザヤ書26:6 その町まちを足あしが踏ふみつける。貧まずしい人ひとの足あしが、弱よわい人ひとの歩あゆみが。

イザヤ書60:22 いちばん小ちいさな者ものは千せん人にんとなり、いちばん弱よわい者ものは強つよい国くにとなる。わたしは主しゅ。その時ときが来きたら、これをすみやかに実現じつげんする。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書50:37 剣けんがバビロンの馬うまに、戦車せんしゃに、その中なかにいるすべての寄よせ集あつめの兵へいに下くだり、彼かれらは女おんなのように弱よわくなる。剣けんがその宝物ほうもつ庫こに下くだり、宝たからはすべて奪うばわれる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書29:14 わたしはエジプトを元もとの姿すがたに戻もどし、彼かれらを故郷こきょうであるパトロスの地ちに連つれ帰かえる。そこで彼かれらは、小ちいさく弱よわい国くにとなる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:10 すきの刃はを打うち直なおして剣けんとし、枝えだを刈かるかまを打うち直なおして槍やりとせよ。弱よわい者ものも『わたしは勇士ゆうしだ』と言いえ。」

アモス書(3か所)

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちの塵ごみに踏ふみつけ、苦くるしむ人ひとたちを道みちから押おしのける。父ちちと息子むすこが同おなじ女おんなのもとに通かよい、わたしの聖せいなる名なを汚よごす。

アモス書4:1 この言葉ことばを聞きけ。サマリアの山やまにいるバシャンの雌牛めうしたちよ。弱よわい者ものを虐しいたげ、貧まずしい者ものを踏ふみつけ、自分じぶんの主人しゅじんに「持もってきて。飲のもう」と言いう者ものたちよ。

アモス書8:4 これを聞きけ。貧まずしい人ひとを踏ふみつけ、この地ちの弱よわい者ものを消けし去さろうとする者ものたちよ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:13 見みよ、お前まえの兵士へいしたちは、お前まえの中なかでもう女おんなのように弱よわくなっている。国くにの門もんは敵てきに向むかって大おおきく開あけ放はなたれ、火ひがその門もんのかんぬきを焼やき尽つくした。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書11:7 それでわたしは、屠ほふられる運命うんめいの羊ひつじの群むれ、とりわけ弱よわい羊ひつじたちを飼かった。わたしは二に本ぽんの杖つえを取とり、一いち本ぽんを「恵めぐみ」と名なづけ、もう一いち本ぽんを「結むすびつき」と名なづけた。そしてわたしは羊ひつじの群むれを飼かった。

ゼカリヤ書11:11 契約けいやくはその日ひに破やぶられた。わたしを見守みまもっていた弱よわい羊ひつじたちは、これが主しゅの言葉ことばだと知しった。

ゼカリヤ書12:8 その日ひ、主しゅはエルサレムに住すむ人々ひとびとを守まもる。その日ひ、彼かれらの中なかで最ももっとも弱よわい者ものもダビデのようになり、ダビデの家いえは神かみのように、彼かれらの前まえを進すすむ主しゅの使つかいのようになる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろで焼やかれてしまう野のの草くささえ、神かみはこんなに美うつくしく装よそおってくださる。それなら、あなたたちにはなおのことよくしてくださるはずだ。ああ、信しんじる心こころの弱よわい人ひとたちだ。

マタイ8:17 彼かれは、わたしたちの弱よわさを引ひき受うけ、わたしたちの病やまいを担になった。

マタイ26:41 誘惑ゆうわくに負まけないように、目めを覚さまして祈いのっていなさい。心こころでは強つよく願ねがっていても、体からだは弱よわいものだ。」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:38 誘惑ゆうわくに負まけないように、目めを覚さまして祈いのっていなさい。心こころでは望のぞんでいても、体からだは弱よわいものだ。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:28 今日きょうは野のに生はえていて、明日あすは炉ろに投なげ込こまれる草くさでさえ、神かみはこんなふうに装よそおってくださる。まして、あなたたちのことはなおさらだ。信しんじる心こころの弱よわい人ひとたちよ。

使徒行伝(1か所)

使徒20:35 わたしはあらゆることで、あなたがたに手本てほんを示ししめしてきました。こうして一生いっしょう懸命けんめい働はたらいて、弱よわい人ひとたちを助たすけなければならないのです。そして、主しゅイエスご自身じしんが言いわれた言葉ことばを忘わすれないでください。「受うけるよりも与あたえるほうが幸いさいわいだ。」

ローマ人への手紙(7か所)

ローマ5:6 わたしたちがまだ弱よわかったころ、キリストは、定さだめられた時ときに、神かみを無視むしして生いきる者ものたちのために死しんでくださった。

ローマ6:19 わたしは、あなたがたが人ひととして弱よわいので、わかりやすい言いいい方かたをする。かつてあなたがたは、自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、汚よごれと悪あくの奴隷どれいとして差さし出だし、どんどん悪わるへと進すすんでいった。それと同おなじように、今度こんどは自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、義ぎの奴隷どれいとして差さし出だしなさい。そうして、聖せいなる者ものになっていくのだ。

ローマ8:3 神かみは、律法りっぽうにできなかったことをしてくださった。律法りっぽうは、わたしたちの弱よわい肉にくのせいで、それができなかった。神かみは、罪つみの肉にくと同おなじ姿すがたをとらせて、罪つみを扱あつかうために、自分じぶんの子こを送おくった。そして、その肉にくにおいて罪つみをさばいたのだ。

ローマ8:26 霊れいもまた同おなじように、弱よわいわたしたちを助たすけてくれる。わたしたちは、何なんをどう祈いのればいいのかわからない。でも、霊れいみずからが、言葉ことばにならないうめきをもって、わたしたちのためにとりなしてくれるのだ。

ローマ14:1 信仰しんこうの弱よわい人ひとを受うけ入いれなさい。その人ひとの考かんがえ方かたをめぐって議論ぎろんをふっかけるためではない。

ローマ14:2 ある人ひとは、何なんを食たべても大丈夫だいじょうぶだと信しんじている。でも、信仰しんこうの弱よわい人ひとは野菜やさいだけを食たべる。

ローマ15:1 わたしたち強つよい者ものは、強つよくない人ひとたちの弱よわさを引ひき受うけるべきだ。自分じぶんの満足まんぞくだけを求もとめてはいけない。

コリント人への第一の手紙(13か所)

コリント第一1:25 神かみの愚おろかさは、人ひとの知恵ちえよりも賢かしこく、神かみの弱よわさは、人ひとの強つよさよりも強つよいからだ。

コリント第一1:27 でも神かみは、世よの中なかで愚おろかだとされているものをあえて選えらばれた。賢かしこい者ものに恥はじをかかせるためだ。世よの中なかで弱よわいとされているものを選えらばれたのも、強つよい者ものに恥はじをかかせるためだった。

コリント第一2:3 そのうえわたしは、弱よわく、おそれ、ひどく震ふるえながら、あなたたちのところにいた。

コリント第一4:10 わたしたちはキリストのために愚おろか者ものだ。でも、あなたたちはキリストにあって賢かしこい。わたしたちは弱よわいが、あなたたちは強つよい。あなたたちは尊敬そんけいされているが、わたしたちは見下みくだされている。

コリント第一8:7 でも、この知識ちしきをみんなが持もっているわけではない。中なかには、今いままでずっと偶像ぐうぞうに慣なれ親したしんできた人ひとたちがいる。彼かれらはその肉にくを、今いまでも偶像ぐうぞうに供そなえられたものとして食たべてしまう。すると、その良心りょうしんは弱よわいために、汚よごれてしまうのだ。

コリント第一8:9 ただ、気きをつけてほしい。あなたのこの自由じゆうが、弱よわい人ひとたちをつまずかせるものにならないように。

コリント第一8:10 考かんがえてみてほしい。知識ちしきを持もっているあなたが偶像ぐうぞうの神殿しんでんで食事しょくじをしているのを、だれかが見みたとしよう。その人ひとの良心りょうしんは弱よわいのに、「自分じぶんも偶像ぐうぞうに供そなえられた肉にくを食たべていいんだ」と、かえって背中せなかを押おされてしまうのではないか。

コリント第一8:11 そうなると、あなたのその知識ちしきのせいで、弱よわい人ひとが滅ほろびてしまう。キリストがそのために死しんでくださった、あの兄弟きょうだいがだ。

コリント第一8:12 こんなふうに兄弟きょうだい姉妹しまいに対たいして罪つみを犯おかし、その弱よわい良心りょうしんを傷きずつけるとき、あなたはキリストに対たいして罪つみを犯おかしているのだ。

コリント第一9:22 弱よわい人ひとを得えるために、弱よわい人ひとには弱よわい人ひとのようになった。すべての人ひとを、なんとかして一人ひとりでも多おおく救すくうために、わたしはすべての人ひとにすべてのものとなった。

コリント第一11:30 そのために、あなたがたの中なかには体からだの弱よわい人ひとや病気びょうきの人ひとが多おおく、亡なくなった人ひとも少すくなくない。

コリント第一12:22 それどころか、弱よわく見みえる体からだの部分ぶぶんこそ、なくてはならないものだ。

コリント第一15:43 みじめなものとして蒔まかれ、栄光えいこうあるものとしてよみがえる。弱よわいものとして蒔まかれ、力ちからあるものとしてよみがえる。

コリント人への第二の手紙(9か所)

コリント第二11:21 言いうのも恥はずかしいが、その点てんではわたしたちは弱よわかったと認みとめよう。でも、だれかが何なんかを堂々どうどうと誇ほこるなら――愚おろか者ものになったつもりで言ゆうが――わたしも堂々どうどうと誇ほころう。

コリント第二11:29 だれかが弱よわっているなら、わたしも弱よわさを感かんじずにいられない。だれかがつまずかされているなら、わたしの心こころも焼やけつくように痛いたむ。

コリント第二11:30 どうしても誇ほこらなければならないのなら、わたしは自分じぶんの弱よわさを誇ほころう。

コリント第二12:5 この人ひとのことなら、わたしは誇ほころう。でも自分じぶん自身じしんのことでは、弱よわさ以外いがいには誇ほこらない。

コリント第二12:9 すると主しゅはこう言いわれた。「わたしの恵めぐみは、あなたに十分じゅうぶんだ。わたしの力ちからは、弱よわさの中なかでこそ完全かんぜんに発揮はっきされるのだから。」だから、わたしはむしろ、自分じぶんの弱よわさを喜よろこんで誇ほころう。キリストの力ちからがわたしに宿やどるように。

コリント第二12:10 だから、わたしはキリストのために、弱よわさも、侮辱ぶじょくも、困難こんなんも、迫害はくがいも、行いき詰づまりも喜よろこんでいる。弱よわいときにこそ、わたしは強つよいのだから。

コリント第二13:3 あなたたちは、わたしの中なかでキリストが語かたっているという証拠しょうこを求もとめているのだから。キリストはあなたたちに対たいして弱よわいのではなく、あなたたちの間あいだで力ちからを発揮はっきしている。

コリント第二13:4 たしかにキリストは、弱よわさのうちに十字じゅうじ架かにつけられた。でも、神かみの力ちからによって生いきている。わたしたちも、キリストにあって弱よわい。でも、あなたたちに対たいしては、神かみの力ちからによってキリストとともに生いきるのだ。

コリント第二13:9 だから、わたしたちが弱よわくても、あなたたちが強つよければ、わたしたちは喜よろこぶ。そして、あなたたちがすっかり整ととのえられることを祈いのっている。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:21 キリストは、わたしたちの弱よわく卑いやしい体からだを、ご自分じぶんの栄光えいこうの体からだと同おなじ姿すがたに造つくり変かえてくださる。すべてのものを従したがわせることさえできる、その力ちからによって。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一5:14 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、あなたがたにお願ねがいする。なまけている人ひとには注意ちゅういし、気落きおちしている人ひとを励はげまし、弱よわい人ひとを支ささえ、すべての人ひとに対たいして忍耐にんたい強つよくありなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二3:6 その中なかには、人ひとの家いえにもぐり込こんで、心こころの弱よわい女性じょせいたちを思おもいのままにあやつる者ものがいる。相手あいては罪つみを積つみ重かさね、さまざまな欲望よくぼうに振ふり回まわされている女性じょせいたちだ。

ヘブル人への手紙(6か所)

ヘブル4:15 この大だい祭司さいしは、わたしたちの弱よわさを分わかってくれないような方かたではない。むしろ、あらゆる点てんでわたしたちと同おなじように試こころみに遭あわれた。それでいて、罪つみは犯おかさなかった。

ヘブル5:2 大だい祭司さいし自身じしんも弱よわさを抱かかえている。だから、何なんも知しらずに道みちを踏ふみ外はずす人ひとたちにも、穏おだやかに寄より添そうことができる。

ヘブル5:3 そしてその弱よわさがあるからこそ、彼かれは民たみのためだけでなく、自分じぶん自身じしんのためにも、罪つみを償つぐなうささげ物ものをしなければならない。

ヘブル7:18 こうして、前まえの戒いましめは、弱よわく役やくに立たたたないために、廃止はいしされる。

ヘブル7:28 律法りっぽうは、弱よわさを持もつ人間にんげんを大だい祭司さいしに任命にんめいする。でも、律法りっぽうのあとに与あたえられた誓ちかいの言葉ことばは、永遠えいえんに完全かんぜんな者ものとされた御子みこを、大だい祭司さいしとするのだ。

ヘブル11:34 燃もえさかる火ひを消けし止とめ、剣けんで殺ころされずに逃のがれ、弱よわかったのに強つよくされ、戦たたかいで力ちからを発揮はっきし、外国がいこくの軍隊ぐんたいを敗走はいそうさせた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:17 エリヤはわたしたちと同おなじ、弱よわさを持もった人間にんげんだった。それでも、雨あめが降ふらないようにと真剣しんけんに祈いのると、三さん年ねん半はんのあいだ地ちに雨あめが降ふらなかった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:7 同おなじように、夫おっとたちよ、思おもいやりをもって妻つまと暮くらしなさい。妻つまはより弱よわい器うつわだとわきまえて敬うやまい、いのちという恵めぐみをともに受うけ継つぐ者ものとして大切たいせつにしなさい。そうすれば、あなたたちの祈いのりがさまたげられることはない。

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