「属する」(ぞくする)が出てくる聖書の箇所
「属する」(ぞくする)は日常訳第1版の69か所(旧約45・新約24)に出てきます。「属す」も含みます。口語訳では142か所。
創世記(1か所)
創世記20:7 いま、その人の妻を返しなさい。彼は預言者だから、あなたのために祈ってくれる。そうすれば、あなたは生きられる。でも、もし返さないなら、はっきり知っておきなさい。あなたも、あなたに属する者もみな、必ず死ぬことになる」
レビ記(1か所)
レビ記17:3 イスラエルの家に属する者が、牛や羊や山羊を、野営地の中で屠る場合、あるいは野営地の外で屠る場合、
民数記(6か所)
民数記2:9 ユダの宿営に属して数えられた者は、部隊ごとに合わせて十八万六千四百人である。彼らが最初に出発する。
民数記2:16 ルベンの宿営に属して数えられた者は、部隊ごとに合わせて十五万一千四百五十人である。彼らが二番目に出発する。
民数記2:24 エフライムの宿営に属して数えられた者は、部隊ごとに合わせて十万八千百人である。彼らが三番目に出発する。
民数記16:32 地は口を開き、彼らとその家の者たち、コラに属するすべての人、そしてすべての財産をのみ込んだ。
民数記16:33 彼らと、彼らに属するすべての者は、生きたまま死者の世界に下った。地が彼らの上をおおい、彼らは会衆の中から消え去った。
民数記27:1 ツェロフハドの娘たちが進み出た。ツェロフハドはヘフェルの子、ヘフェルはギルアドの子、ギルアドはマキルの子、マキルはヨセフの子マナセの子で、彼女たちはマナセの一族に属していた。娘たちの名前は、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァである。
ヨシュア記(17か所)
ヨシュア記10:37 彼らはヘブロンを攻め取り、その王と、それに属するすべての町と、町の中のすべての人を剣で討った。エグロンにしたのとまったく同じように、一人も生き残らせず、町とその中のすべての人を滅ぼし尽くした。
ヨシュア記10:39 彼らはデビルと、その王と、それに属するすべての町を攻め取り、剣で討った。町の中のすべての人を滅ぼし尽くし、一人も生き残らせなかった。ヘブロンにしたのと同じことをデビルとその王にもし、リブナとその王にしたのと同じようにした。
ヨシュア記13:23 ルベン族の領地の境はヨルダン川で、その岸が境界だった。これがルベン族の氏族ごとの相続地であり、それらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記13:28 これがガドの人々の氏族ごとの相続地であり、それらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記16:9 このほかに、マナセの子孫の土地の中に、エフライムの子孫のための町々が別に割り当てられた。それらすべての町と、そこに属する村々である。
ヨシュア記18:24 ケファル・アモニ、オフニ、ゲバ。これで十二の町と、それに属する村々である。
ヨシュア記18:28 ツェラ、エレフ、エブス人の町、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト。これで十四の町と、それに属する村々である。これがベニヤミンの人々の、氏族ごとの相続地である。
ヨシュア記19:6 ベト・レバオト、シャルヘン。これで十三の町と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:7 アイン、リンモン、エテル、アシャン。これで四つの町と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:15 そのほかに、カタト、ナハラル、シムロン、イドアラ、ベツレヘムがあった。これで十二の町と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:16 これがゼブルン族の、家族ごとに分けられた相続地である。これらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:22 境界線はさらにタボル、シャハツマ、ベト・シェメシュに達し、その終わりはヨルダン川だった。町は全部で十六。それに属する村々もあった。
ヨシュア記19:23 これがイッサカル族の、家族ごとに分けられた相続地である。これらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:30 さらにウマ、アフェク、レホブがあった。町は全部で二十二。それに属する村々もあった。
ヨシュア記19:31 これがアシェル族の、家族ごとに分けられた相続地である。これらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記19:38 イルオン、ミグダル・エル、ホレム、ベト・アナト、ベト・シェメシュ。町は全部で十九。それに属する村々もあった。
ヨシュア記19:39 これがナフタリ族の、家族ごとに分けられた相続地である。これらの町々と、それに属する村々である。
士師記(3か所)
士師記13:2 ツォルアという町に、ダン族に属するひとりの男がいた。名前をマノアといった。彼の妻は子どもができない体で、これまで一度も出産したことがなかった。
士師記17:7 さて、ユダのベツレヘムに、ユダの氏族に属する一人の若者がいた。彼はレビ人で、そこに寄留していた。
士師記19:14 彼らはそのまま進んで行った。すると、ベニヤミンに属するギブアの近くまで来たところで、日が沈んだ。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一6:18 金のねずみは、五人の領主に属するペリシテ人の全部の町の数に合わせて作られた。城壁のある町から城壁のない村まで、すべての町の分である。彼らが主の箱を置いたあの大きな石は、今日もベテ・シェメシュの人ヨシュアの畑にあって、その証しとなっている。
サムエル第一25:22 もしわたしが、夜明けまでに、あの男に属する者のうち男を一人でも残しておくなら、神がダビデの敵にどんな厳しい罰でも下されますように。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二4:2 サウルの子イシュ・ボシェテには、略奪隊の隊長が二人いた。一人はバアナ、もう一人はレカブといい、ベエロテ出身のリモンの息子たちで、ベニヤミン族に属していた。ベエロテもベニヤミンの一部と数えられていたからだ。
列王紀上(4か所)
列王紀上8:41 また、あなたの民イスラエルに属さない外国人が、あなたの名を慕って遠い国からやって来たときも、
列王紀上15:27 イッサカル族に属するアヒヤの子バシャが、ナダブに対して謀反を企てた。ナダブとイスラエルの全軍がペリシテ人の町ギベトンを包囲していたとき、バシャはそのギベトンでナダブを討ち取った。
列王紀上17:9 「立って、シドンに属するツァレファテへ行き、そこに住みなさい。わたしはその町の一人のやもめに、あなたを養うよう命じてある。」
列王紀上19:3 エリヤは恐ろしくなり、立ち上がって命からがら逃げ出した。そしてユダに属するベエル・シェバまで来ると、従者をそこに残し、
列王紀下(1か所)
列王紀下14:11 しかしアマツヤは聞き入れなかった。それでイスラエルの王エホアシュは攻め上り、彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベテ・シェメシュで顔を合わせた。
歴代志上(3か所)
歴代志上9:19 シャルムはコレの子であり、コレはエビヤサフの子、エビヤサフはコラの子である。シャルムとその一族、つまり父祖の家に属するコラの一族の兄弟たちは、聖なる幕屋の門を守るという務めを担っていた。彼らの先祖もまた、主の宿営を守り、その入り口を守る者だった。
歴代志上9:32 コハト族の一族に属する兄弟たちの中には、供えのパンを任され、安息日ごとにそれを整える者たちもいた。
歴代志上26:8 これらは皆オベデ・エドムの子孫である。彼ら自身も、その子たちや親族も、任務を果たす力を備えた人たちで、オベデ・エドムに属する者は全部で六十二人いた。
歴代志下(3か所)
歴代志下12:4 彼はユダに属する城壁のある町々を攻め取り、エルサレムにまで迫った。
歴代志下25:21 そこでイスラエルの王ヨアシュは攻め上り、彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベト・シェメシュで顔を合わせて戦った。
歴代志下34:33 ヨシヤは、イスラエルの人々に属するすべての地から、忌まわしい偶像をことごとく取り除いた。そして、イスラエルにいるすべての人に、彼らの神である主に仕えさせた。ヨシヤが生きているあいだ、人々は先祖の神である主に従うことをやめなかった。
エズラ記(1か所)
エズラ記1:3 あなたたちの中で、主の民に属する者は誰でも、その神が共にいてくださるように。その者はユダにあるエルサレムへ上って行き、イスラエルの神、主の神殿を建てなさい。この方こそ、エルサレムにおられる神である。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記11:36 また、レビ人のうちには、もとユダに属していたが、ベニヤミンに割り当てられた組もあった。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書42:3 内庭に属する二十キュビトの空間と向かい合い、外庭に属する石だたみと向かい合っていた。その建物は三階建てで、廊下が上下に重なっていた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:5 ユダヤの王ヘロデの時代のことだ。アビヤの組に属する、ザカリヤという名の祭司がいた。妻はアロンの家系の出で、名をエリサベツといった。
ルカ2:4 ヨセフもまた、ガリラヤのナザレの町から、ユダヤにあるベツレヘムという町へ上って行った。ベツレヘムはダビデゆかりの町で、ヨセフがダビデの家系に属していたからだ。
ヨハネによる福音書(6か所)
ヨハネ3:1 さて、ファリサイ派に属する一人の人がいた。名前をニコデモといい、ユダヤ人の議員だった。
ヨハネ3:31 上から来る方は、すべてのものの上におられる。地から出た者は地に属し、地のことを語る。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
ヨハネ8:23 わたしはこう言った。「あなたたちは下の世界に属している。でも、わたしは上の世界から来た。あなたたちはこの世界に属している。でも、わたしはこの世界には属していない。
ヨハネ15:19 もしあなたたちがこの世に属していたなら、この世は自分の仲間として愛したはずだ。でも、あなたたちはこの世に属していない。むしろ、わたしがあなたたちをこの世から選び出した。だから、この世はあなたたちを憎むのだ。
ヨハネ17:14 わたしはあなたの言葉を彼らに伝えました。でも世は彼らを憎みました。わたしが世に属していないように、彼らも世に属していないからです。
ヨハネ17:16 わたしが世に属していないように、この人たちも世に属していない。
使徒行伝(1か所)
使徒6:9 ところが、「解放された奴隷たちの会堂」と呼ばれる会堂に属する人たちや、キレネやアレクサンドリア出身の人たち、それにキリキアやアジア州から来た人たちの中から、何人かが立ち上がってステファノと議論を始めた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ7:14 わたしたちは、律法は霊的なものだと知っている。でも、わたしは肉に属する人間だ。罪に売り渡されて、その奴隷になっている。
コリント人への第一の手紙(4か所)
コリント第一2:13 だから、わたしたちはそれを語るとき、人の知恵が教える言葉を使わない。霊が教える言葉を使う。こうして、霊に属することを、霊に属する言葉で説き明かしていく。
コリント第一2:14 霊を持たない人は、神の霊に属することを受け入れない。その人にとって、それは愚かなことに思えるからだ。しかも、それは霊によってしか見きわめられないので、その人には理解できない。
コリント第一15:23 ただし、それぞれ順序がある。最初の実であるキリスト、次に、キリストが来られるときに、キリストに属する人たちだ。
コリント第一15:48 土から造られた者と同じように、地に属する人たちもそうだ。そして天から来た者と同じように、天に属する人たちもそうなる。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ3:5 わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出で、ヘブライ人の中のヘブライ人だ。律法についてはファリサイ派だった。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一3:13 こうして、わたしたちの主イエスが、ご自分に属するすべての聖なる者たちとともに来られるとき、あなたがたの心は、わたしたちの父である神の前で、清く、非の打ちどころのないものとして、しっかりと支えられるのだ。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:19 でも、神が据えた土台はしっかりと立っていて、決して揺るがない。そこには、こんな刻印がある。「主は、自分に属する者を知っている。」そして「主の名を口にする者はみな、不正から離れなさい。」
ヘブル人への手紙(4か所)
ヘブル7:6 ところがメルキゼデクは、この人たちの家系に属していないのに、アブラハムから十分の一を受け取り、約束を受けている当のアブラハムを祝福した。
ヘブル7:13 このことが言われている方は、別の部族に属している。その部族からは、祭壇に仕えた者は一人もいない。
ヘブル9:1 さて、最初の契約にも、礼拝についての決まりがあり、この世に属する聖所があった。
ヘブル9:11 しかしキリストは、すでに実現したすばらしいものの大祭司として来られた。そして、人の手で造られたのではない、もっと大きく、もっと完全な幕屋を通ってこられた。それは、この世界に属するものではない。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ3:15 そのような知恵は、上から下ってくるものではない。地に属し、人間的な思いから出た、悪霊のようなものだ。
ヨハネの第一の手紙(1か所)
ヨハネ第一5:19 わたしたちは知っている。わたしたちは神に属している。でも、世全体は悪い者の支配のもとにある。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録3:9 見なさい。サタンの集まりに属する者たち、自分をユダヤ人だと言いながら、実はそうではなく、うそをついている者たちのことだ。わたしは彼らに、あなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛してきたことを思い知らせる。