「売る」(うる)が出てくる聖書の箇所

「売る」(うる)は口語訳の104か所(旧約79・新約25)に出てきます。日常訳第1版では98か所。

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創世記(12か所)

創世記25:31 ヤコブは言いった、「まずあなたの長子ちょうしの特権とっけんをわたしに売うりなさい」。

創世記25:33 ヤコブはまた言いった、「まずわたしに誓ちかいなさい」。彼かれは誓ちかって長子ちょうしの特権とっけんをヤコブに売うった。

創世記31:15 わたしたちは父ちちに他人たにんのように思おもわれているではありませんか。彼かれはわたしたちを売うったばかりでなく、わたしたちのその金かねをさえ使つかい果はたしたのです。

創世記37:27 さあ、われわれは彼かれをイシマエルびとに売うろう。彼かれはわれわれの兄弟きょうだい、われわれの肉にく身みだから、彼かれに手てを下くだしてはならない」。兄弟きょうだいたちはこれを聞き入れききいれた。

創世記37:28 時ときにミデアンびとの商人しょうにんたちが通とおりかかったので、彼かれらはヨセフを穴あなから引ひき上あげ、銀ぎん二十にじゅうシケルでヨセフをイシマエルびとに売うった。彼かれらはヨセフをエジプトへ連つれて行いった。

創世記37:36 さて、かのミデアンびとらはエジプトでパロの役人やくにん、侍衛じえい長ちょうポテパルにヨセフを売うった。

創世記41:56 ききんが地ちの全面ぜんめんにあったので、ヨセフはすべての穀倉こくそうを開ひらいて、エジプトびとに売うった。ききんはますますエジプトの国くにに激はげしくなった。

創世記42:6 ときにヨセフは国くにのつかさであって、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うることをしていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはきて、地ちにひれ伏ふし、彼かれを拝はいした。

創世記45:4 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしに近寄ちかよってください」。彼かれらが近寄ちかよったので彼かれは言いった、「わたしはあなたがたの弟おとうとヨセフです。あなたがたがエジプトに売うった者ものです。

創世記45:5 しかしわたしをここに売うったのを嘆なげくことも、悔くやむこともいりません。神かみは命いのちを救すくうために、あなたがたよりさきにわたしをつかわされたのです。

創世記47:20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

創世記47:22 ただ祭司さいしの田地でんじは買かい取とらなかった。祭司さいしにはパロの給与きゅうよがあって、パロが与あたえる給与きゅうよで生活せいかつしていたので、その田地でんじを売うらなかったからである。

出エジプト記(6か所)

出エジプト21:7 もし人ひとがその娘むすめを女じょ奴隷どれいとして売うるならば、その娘むすめは男おとこ奴隷どれいが去さるように去さってはならない。

出エジプト21:8 彼女かのじょがもし彼女かのじょを自分じぶんのものと定さだめた主人しゅじんの気きにいらない時ときは、その主人しゅじんは彼女かのじょが、あがなわれることを、これに許ゆるさなければならない。彼かれはこれを欺あざむいたのであるから、これを他国たこくの民たみに売うる権利けんりはない。

出エジプト21:16 人ひとをかどわかした者ものは、これを売うっていても、なお彼かれの手てにあっても、必かならず殺ころされなければならない。

出エジプト21:35 ある人ひとの牛うしが、もし他人たにんの牛うしを突ついて殺ころすならば、彼かれらはその生いきている牛うしを売うって、その価あたいを分わけ、またその死しんだものをも分わけなければならない。

出エジプト22:1 もし人ひとが牛うしまたは羊ひつじを盗ぬすんで、これを殺ころし、あるいはこれを売うるならば、彼かれは一いち頭とうの牛うしのために五ご頭とうの牛うしをもって、一いち頭とうの羊ひつじのために四よん頭とうの羊ひつじをもって償つぐなわなければならない。

出エジプト22:3 彼かれは必かならず償つぐなわなければならない。もし彼かれに何なんもない時ときは、彼かれはその盗ぬすんだ物もののために身みを売うられるであろう。 しかし日ひがのぼって後あとならば、その人ひとに血ちを流ながした罪つみがある。

レビ記(18か所)

レビ記25:14 あなたの隣人りんじんに物ものを売うり、また隣人りんじんから物ものを買かうときは、互たがいに欺あざむいてはならない。

レビ記25:15 ヨベルの後あとの年としの数かずにしたがって、あなたは隣人りんじんから買かい、彼かれもまた畑はたけの産物さんぶつの年数ねんすうにしたがって、あなたに売うらなければならない。

レビ記25:16 年ねんの数かずの多おおい時ときは、その値あたいを増まし、年ねんの数かずの少すくない時ときは、値あたいを減へらさなければならない。彼かれがあなたに売うるのは産物さんぶつの数かずだからである。

レビ記25:23 地ちは永代えいたいには売うってはならない。地ちはわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共ともにいる寄留きりゅう者しゃ、また旅たびびとである。

レビ記25:25 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれてその所有しょゆうの地ちを売うった時ときは、彼かれの近親きんしん者しゃがきて、兄弟きょうだいの売うったものを買かいもどさなければならない。

レビ記25:27 それを売うってからの年としを数かぞえて残のこりの分ぶんを買かい手てに返かえさなければならない。そうすればその人ひとはその所有しょゆうの地ちに帰かえることができる。

レビ記25:28 しかし、もしそれを買かいもどすことができないならば、その売うった物ものはヨベルの年としまで買かい主ぬしの手てにあり、ヨベルにはもどされて、その人ひとはその所有しょゆうの地ちに帰かえることができるであろう。

レビ記25:29 人ひとが城壁じょうへきのある町まちの住宅じゅうたくを売うった時ときは、売うってから満まん一いち年ねんの間あいだは、それを買かいもどすことができる。その間あいだは彼かれに買かいもどすことを許ゆるさなければならない。

レビ記25:33 レビびとのひとりが、それを買かいもどさない時ときは、その所有しょゆうの町まちにある売うった家いえはヨベルの年としにはもどされるであろう。レビびとの町々まちまちの家いえはイスラエルの人々ひとびとのうちに彼かれらがもっている所有しょゆうだからである。

レビ記25:34 ただし、彼かれらの町々まちまちの周囲しゅういの放牧ほうぼく地ちは売うってはならない。それは彼かれらの永久えいきゅうの所有しょゆうだからである。

レビ記25:39 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれて、あなたに身みを売うるときは、奴隷どれいのように働はたらかせてはならない。

レビ記25:42 彼かれらはエジプトの国くにからわたしが導みちびき出だしたわたしのしもべであるから、身みを売うって奴隷どれいとなってはならない。

レビ記25:47 あなたと共ともにいる寄留きりゅう者しゃまたは旅たびびとが富とみ、そのかたわらにいるあなたの兄弟きょうだいが落おちぶれて、あなたと共ともにいるその寄留きりゅう者しゃ、旅たびびと、または寄留きりゅう者しゃの一族いちぞくのひとりに身みを売うった場合ばあい、

レビ記25:48 身みを売うった後あとでも彼かれを買かいもどすことができる。その兄弟きょうだいのひとりが彼かれを買かいもどさなければならない。

レビ記25:50 その時とき、彼かれは自分じぶんの身みを売うった年としからヨベルの年としまでを、その買かい主ぬしと共ともに数かぞえ、その年数ねんすうによって、身みの代しろ金きんを決きめなければならない。その年数ねんすうは雇やとわれた年数ねんすうとして数かぞえなければならない。

レビ記27:20 しかし、もしその畑はたけをあがなわず、またそれを他ほかの人ひとに売うるならば、それはもはやあがなうことができないであろう。

レビ記27:27 もし汚よごれた家畜かちくであるならば、あなたの値あたい積つもりにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて、その人ひとはこれをあがなわなければならない。もしあがなわないならば、それを値あたい積つもりに従したがって売うらなければならない。

レビ記27:28 ただし、人ひとが自分じぶんの持もっているもののうちから奉納ほうのう物ぶつとして主しゅにささげたものは、人ひとであっても、家畜かちくであっても、また相続そうぞくの畑はたけであっても、いっさいこれを売うってはならない。またあがなってはならない。奉納ほうのう物ぶつはすべて主しゅに属ぞくするいと聖せいなる物ものである。

申命記(8か所)

申命記2:28 金かねで食物しょくもつを売うってわたしに食たべさせ、金かねをとって水みずを与あたえてわたしに飲のませてください。徒歩とほで通とおらせてくださるだけでよいのです。

申命記14:21 すべて自然しぜんに死しんだものは食たべてはならない。町まちの内うちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんに、それを与あたえて食たべさせることができる。またそれを外国がいこく人にんに売うってもよい。あなたはあなたの神かみ、主しゅの聖せいなる民たみだからである。子こやぎをその母ははの乳ちちで煮にてはならない。

申命記15:12 もしあなたの兄弟きょうだいであるヘブルの男おとこ、またはヘブルの女おんなが、あなたのところに売うられてきて、六ろく年ねん仕つかえたならば、第だい七なな年ねんには彼かれに自由じゆうを与あたえて去さらせなければならない。

申命記18:8 彼かれが食たべる分ぶんは彼かれらと同おなじである。ただし彼かれはこのほかに父ちちの遺産いさんを売うって獲えた物ものを持もつことができる。

申命記21:14 その後あとあなたがもし彼女かのじょを好このまなくなったならば、彼女かのじょを自由じゆうに去さらせなければならない。決けっして金かねで売うってはならない。あなたはすでに彼女かのじょをはずかしめたのだから、彼女かのじょを奴隷どれいのようにあしらってはならない。

申命記24:7 イスラエルの人々ひとびとのうちの同胞どうほうのひとりをかどわかして、これを奴隷どれいのようにあしらい、またはこれを売うる者ものを見みつけたならば、そのかどわかした者ものを殺ころして、あなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記28:68 主しゅはあなたを舟ふねに乗のせ、かつてわたしがあなたに告つげて、『あなたは再ふたたびこれを見みることはない』と言いった道みちによって、あなたをエジプトへ連つれもどされるであろう。あなたがたはそこで男女だんじょの奴隷どれいとして敵てきに売うられるが、だれも買かう者ものはないであろう」。

申命記32:30 彼かれらの岩いわが彼かれらを売うらず、主しゅが彼かれらをわたされなかったならば、どうして、ひとりで千せん人にんを追おい、ふたりで万人ばんにんを敗やぶることができたであろう。

士師記(1か所)

士師記2:14 主しゅの怒いかりがイスラエルに対たいして燃もえ、かすめ奪ううばう者ものの手てにわたして、かすめ奪うばわせ、かつ周囲しゅういのもろもろの敵てきの手てに売うられたので、彼かれらは再ふたたびその敵てきに立たち向むかうことができなかった。

ルツ記(1か所)

ルツ記4:3 ボアズは親戚しんせきの人ひとに言いった、「モアブの地ちから帰かえってきたナオミは、われわれの親族しんぞくエリメレクの地所じしょを売うろうとしています。

列王紀下(5か所)

列王紀下4:7 そこで彼女かのじょは神かみの人ひとのところにきて告つげたので、彼かれは言いった、「行いって、その油あぶらを売うって負債ふさいを払はらいなさい。あなたと、あなたの子供こどもたちはその残のこりで暮くらすことができます」。

列王紀下6:25 サマリヤに激はげしいききんが起おこった。すなわち彼かれらがこれを攻せめ囲かこんだので、ついに、ろばの頭あたま一ひとつが銀ぎん八十はちじゅうシケルで売うられ、はとのふん一いちカブの四よん分ぶんの一いちが銀ぎん五ごシケルで売うられるようになった。

列王紀下7:1 エリシャは言いった、「主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅはこう仰おおせられる、『あすの今いまごろサマリヤの門もんで、麦粉むぎこ一いちセアを一いちシケルで売うり、大麦おおむぎ二にセアを一いちシケルで売うるようになるであろう』」。

列王紀下7:16 そこで民たみが出でていって、スリヤびとの陣営じんえいをかすめたので、麦粉むぎこ一いちセアは一いちシケルで売うられ、大麦おおむぎ二にセアは一いちシケルで売うられ、主しゅの言葉ことばのとおりになった。

列王紀下7:18 これは神かみの人ひとが王おうにむかって、「あすの今いまごろ、サマリヤの門もんで大麦おおむぎ二にセアを一いちシケルで売うり、麦粉むぎこ一いちセアを一いちシケルで売うるようになるであろう」と言いったときに、

ネヘミヤ記(5か所)

ネヘミヤ記5:8 彼かれらに言いった、「われわれは異邦いほう人にんに売うられたわれわれの兄弟きょうだいユダヤ人にんを、われわれの力ちからにしたがってあがなった。しかるにあなたがたは自分じぶんの兄弟きょうだいを売うろうとするのか。彼かれらはわれわれに売うられるのか」。彼かれらは黙もくしてひと言こともいわなかった。

ネヘミヤ記10:31 またこの地ちの民たみらがたとい品物しなものまたは穀物こくもつを安息あんそく日ひに携たずさえて来きて売うろうとしても、われわれは安息あんそく日ひまたは聖日せいじつにはそれを買かわない。また七なな年ねんごとに耕作こうさくをやめ、すべての負債ふさいをゆるす。

ネヘミヤ記13:15 そのころわたしはユダのうちで安息あんそく日ひに酒さけぶねを踏ふむ者もの、麦むぎ束たばを持もってきて、ろばに負おわす者もの、またぶどう酒しゅ、ぶどう、いちじくおよびさまざまの荷にを安息あんそく日ひにエルサレムに運はこび入いれる者ものを見みたので、わたしは彼かれらが食物しょくもつを売うっていたその日ひに彼かれらを戒いましめた。

ネヘミヤ記13:16 そこに住すんでいたツロの人々ひとびともまた魚さかなおよびさまざまの品物しなものを持もってきて、安息あんそく日ひにユダの人々ひとびとに売うり、エルサレムで商売しょうばいした。

ネヘミヤ記13:20 これがために、商人しょうにんおよびさまざまの品物しなものを売うる者ものどもは一、二いちに回かいエルサレムの外そとに宿やどった。

エステル記(1か所)

エステル記7:4 わたしとわたしの民たみは売うられて滅ほろぼされ、殺ころされ、絶たやされようとしています。もしわたしたちが男女だんじょの奴隷どれいとして売うられただけなら、わたしは黙だまっていたでしょう。わたしたちの難儀なんぎは王おうの損失そんしつとは比較ひかくにならないからです」。

詩篇(2か所)

詩篇44:12 あなたはわずかの金かねであなたの民たみを売うり、彼かれらのために高たかい価あたいを求もとめられませんでした。

詩篇105:17 また彼かれらの前まえにひとりをつかわされた。すなわち売うられて奴隷どれいとなったヨセフである。

箴言(3か所)

箴言11:26 穀物こくもつを、しまい込こんで売うらない者ものは民みんにのろわれる、それを売うる者もののこうべには祝福しゅくふくがある。

箴言23:23 真理しんりを買かえ、これを売うってはならない、知恵ちえと教訓きょうくんと悟さとりをも買かえ。

箴言31:24 彼女かのじょは亜あ麻布あざぶの着物きものをつくって、それを売うり、帯おびをつくって商人しょうにんに渡わたす。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書24:2 そして、その民みんも祭司さいしもひとしく、しもべも主人しゅじんもひとしく、はしためも主婦しゅふもひとしく、買かう者ものも売うる者ものもひとしく、貸かす者ものも借かりる者ものもひとしく、債権さいけん者しゃも債務さいむ者しゃもひとしく、この事ことにあう。

イザヤ書50:1 主しゅはこう言いわれる、「わたしがあなたがたの母ははを去さらせたその離縁りえん状じょうは、どこにあるか。わたしはどの債主さいしゅにあなたがたを売うりわたしたか。見みよ、あなたがたは、その不義ふぎのために売うられ、あなたがたの母ははは、あなたがたのとがのために出だされたのだ。

イザヤ書52:3 主しゅはこう言いわれる、「あなたがたは、ただで売うられた。金かねを出ださずにあがなわれる」。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書34:14 『あなたがたの兄弟きょうだいであるヘブルびとで、あなたがたに身みを売うり、六ろく年ねんの間あいだあなたがたに仕つかえた者ものは、六ろく年ねんの終おわりに、あなたがたおのおのがこれを解放かいほうしなければならない。あなたがたは彼かれを解放かいほうして、あなたがたに仕つかえることをやめさせなければならない』。ところがあなたがたの先祖せんぞたちはわたしに聞き従わききしたがわず、またその耳みみを傾かたむけなかった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書7:12 時ときは来きた。日ひは近ちかづいた。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは悲かなしむな。怒いかりがすべての群衆ぐんしゅうの上うえに臨のぞむからだ。

エゼキエル書7:13 売うる者ものはたとい生いきていても、その売うったものに帰かえることはない。怒いかりがそのすべての民衆みんしゅうの上うえにあるからだ。それはもとに帰かえらない。その不義ふぎのために、だれも命いのちを全まっとうすることはできない。

エゼキエル書30:12 わたしはナイル川かわをからし、その国くにを悪あしき者ものの手てに売うり、異邦いほう人にんの手てによって国くにとその中なかのものとを荒あらす。主しゅなるわたしはこれを言いった。

エゼキエル書48:14 彼かれらはこれを売うってはならない、また交換こうかんしてはならない、またその大事だいじな分ぶんを手てばなしてはならない。これは主しゅに属ぞくする聖せいなる物ものだからである。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書3:3 彼かれらはわが民たみをくじ引びきにし、遊女ゆうじょのために少年しょうねんをわたし、酒さけのために少女しょうじょを売うって飲のんだ。

ヨエル書3:6 またユダの人々ひとびととエルサレムの人々ひとびととをギリシヤびとに売うって、その本国ほんごくから遠とおく離はなれさせたからである。

ヨエル書3:7 見みよ、わたしはおまえたちが売うったその所ところから彼かれらを起おこして、おまえたちのおこないの報復ほうふくをおまえたちの頭上ずじょうにこさせる。

ヨエル書3:8 わたしはおまえたちのむすこ娘むすめたちをユダの人々ひとびとの手てに売うる。彼かれらはこれを遠とおい国くにびとであるシバびとに売うると、主しゅは言いわれる」。

アモス書(3か所)

アモス書2:6 主しゅはこう言いわれる、「イスラエルの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが正ただしい者ものを金かねのために売うり、貧まずしい者ものをくつ一足ひとあしのために売うるからである。

アモス書8:5 あなたがたは言いう、「新月しんげつはいつ過すぎ去さるだろう、そうしたら、われわれは穀物こくもつを売うろう。安息あんそく日ひはいつ過すぎ去さるだろう、そうしたら、われわれは麦むぎを売うり出だそう。われわれはエパを小ちいさくし、シケルを大おおきくし、偽いつわりのはかりをもって欺あざむき、

アモス書8:6 乏とぼしい者ものを金かねで買かい、貧まずしい者ものをくつ一足ひとあしで買かいとり、また、くず麦むぎを売うろう」。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:4 これは皆みなあでやかな遊女ゆうじょの恐おそるべき魔力まりょくと、多おおくの淫行いんこうのためであって、その淫行いんこうをもって諸しょ国民こくみんを売うり、その魔力まりょくをもって諸族しょぞくを売うり渡わたしたものである。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:5 これを買かう者ものは、これをほふっても罰ばっせられない。これを売うる者ものは言いう、『主しゅはほむべきかな、わたしは富とんだ』と。そしてその牧者ぼくしゃは、これをあわれまない。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ10:29 二ふた羽わのすずめは一いちアサリオンで売うられているではないか。しかもあなたがたの父ちちの許ゆるしがなければ、その一ひと羽わも地ちに落おちることはない。

マタイ18:25 しかし、返かえせなかったので、主人しゅじんは、その人ひと自身じしんとその妻子さいしと持もち物もの全部ぜんぶとを売うって返かえすように命めいじた。

マタイ21:12 それから、イエスは宮みやにはいられた。そして、宮みやの庭にわで売うり買かいしていた人々ひとびとをみな追おい出だし、また両替りょうがえ人にんの台だいや、はとを売うる者ものの腰掛こしかけをくつがえされた。

マタイ26:9 それを高たかく売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。

マタイ27:4 言いった、「わたしは罪つみのない人ひとの血ちを売うるようなことをして、罪つみを犯おかしました」。しかし彼かれらは言いった、「それは、われわれの知しったことか。自分じぶんで始末しまつするがよい」。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ11:15 それから、彼かれらはエルサレムにきた。イエスは宮みやに入はいり、宮みやの庭にわで売うり買かいしていた人々ひとびとを追おい出だしはじめ、両替りょうがえ人にんの台だいや、はとを売うる者ものの腰掛こしかけをくつがえし、

マルコ14:5 この香油こうゆを三百さんびゃくデナリ以上いじょうにでも売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。そして女おんなをきびしくとがめた。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ12:6 五いつ羽わのすずめは二にアサリオンで売うられているではないか。しかも、その一ひと羽わも神かみのみまえで忘わすれられてはいない。

ルカ12:33 自分じぶんの持もち物ものを売うって、施ほどこしなさい。自分じぶんのために古ふるびることのない財布さいふをつくり、盗人ぬすびとも近寄ちかよらず、虫むしも食くい破やぶらない天てんに、尽つきることのない宝たからをたくわえなさい。

ルカ17:28 ロトの時ときにも同おなじようなことが起おこった。人々ひとびとは食くい、飲のみ、買かい、売うり、植うえ、建たてなどしていたが、

ルカ22:36 そこで言いわれた、「しかし今いまは、財布さいふのあるものは、それを持もって行いけ。袋ふくろも同様どうように持もって行いけ。また、つるぎのない者ものは、自分じぶんの上着うわぎを売うって、それを買かうがよい。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ2:14 そして牛うし、羊ひつじ、はとを売うる者ものや両替りょうがえする者ものなどが宮みやの庭にわにすわり込こんでいるのをごらんになって、

ヨハネ2:16 はとを売うる人々ひとびとには「これらのものを持もって、ここから出でて行いけ。わたしの父ちちの家いえを商売しょうばいの家いえとするな」と言いわれた。

ヨハネ12:5 「なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリに売うって、貧まずしい人ひとたちに、施ほどこさなかったのか」。

使徒行伝(6か所)

使徒2:45 資産しさんや持もち物ものを売うっては、必要ひつように応おうじてみんなの者ものに分わけ与あたえた。

使徒4:34 彼かれらの中なかに乏とぼしい者ものは、ひとりもいなかった。地所じしょや家屋かおくを持もっている人ひとたちは、それを売うり、売うった物ものの代金だいきんをもってきて、

使徒4:37 自分じぶんの所有しょゆうする畑はたけを売うり、その代金だいきんをもってきて、使徒しとたちの足あしもとに置おいた。

使徒5:1 ところが、アナニヤという人ひととその妻つまサッピラとは共ともに資産しさんを売うったが、

使徒5:4 売うらずに残のこしておけば、あなたのものであり、売うってしまっても、あなたの自由じゆうになったはずではないか。どうして、こんなことをする気きになったのか。あなたは人ひとを欺あざむいたのではなくて、神かみを欺あざむいたのだ」。

使徒5:8 そこで、ペテロが彼女かのじょにむかって言いった、「あの地所じしょは、これこれの値段ねだんで売うったのか。そのとおりか」。彼女かのじょは「そうです、その値段ねだんです」と答こたえた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ7:14 わたしたちは、律法りっぽうは霊的れいてきなものであると知しっている。しかし、わたしは肉にくにつける者ものであって、罪つみの下したに売うられているのである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:25 すべて市場しじょうで売うられている物ものは、いちいち良心りょうしんに問とうことをしないで、食たべるがよい。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:16 また、一杯いっぱいの食しょくのために長子ちょうしの権利けんりを売うったエサウのように、不ふ品行ひんこうな俗悪ぞくあくな者ものにならないようにしなさい。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録13:17 この刻印こくいんのない者ものはみな、物ものを買かうことも売うることもできないようにした。この刻印こくいんは、その獣けものの名な、または、その名なの数字すうじのことである。

黙示録18:15 これらの品々しなじなを売うって、彼女かのじょから富とみを得えた商人しょうにんは、彼女かのじょの苦くるしみに恐おそれをいだいて遠とおくに立たち、泣なき悲かなしんで言いう、

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