「壁」(かべ)が出てくる聖書の箇所

「壁」(かべ)は口語訳の48か所(旧約47・新約1)に出てきます。日常訳第1版では77か所。

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レビ記(2か所)

レビ記14:37 その患部かんぶを見みて、もしその患部かんぶが家いえの壁かべにあって、青あおまたは赤あかのくぼみをもち、それが壁かべよりも低ひく見みえるならば、

レビ記14:39 祭司さいしは七なな日か目めに、またきてそれを見み、その患部かんぶがもし家いえの壁かべに広ひろがっているならば、

サムエル記上(3か所)

サムエル第一18:11 サウルは「ダビデを壁かべに刺さし通とおそう」と思おもって、そのやりをふり上あげた。しかしダビデは二に度ど身みをかわしてサウルを避さけた。

サムエル第一19:10 サウルはそのやりをもってダビデを壁かべに刺さし通とおそうとした。しかし彼かれはサウルの前まえに身みをかわしたので、やりは壁かべにつきささった。そしてダビデは逃にげ去さった。

サムエル第一20:25 王おうはいつものように壁かべ寄よりに席せきに着つき、ヨナタンはその向むかい側がわの席せきに着つき、アブネルはサウルの横よこの席せきに着ついたが、ダビデの場所ばしょにはだれもいなかった。

列王紀上(5か所)

列王紀上6:5 また宮みやの壁かべにつけて周囲しゅういに脇屋わきやを設もうけ、宮みやの壁かべすなわち拝殿はいでんと本殿ほんでんの壁かべの周囲しゅういに建たてめぐらし、宮みやの周囲しゅういに脇わき間かんがあるようにした。

列王紀上6:6 下したの脇わき間かんは広ひろさ五ごキュビト、中なかの広ひろさ六ろくキュビト、第だい三さんのは広ひろさ七ななキュビトであった。宮みやの外側そとがわには壁かべに段だんを造つくって、梁はりを宮みやの壁かべの中なかに差さし込こまないようにした。

列王紀上6:15 彼かれは香こう柏かしわの板いたをもって宮みやの壁かべの内側うちがわを張はった。すなわち宮みやの床ゆかから天井てんじょうのたるきまで香こう柏かしわの板いたで張はった。また、いとすぎの板いたをもって宮みやの床ゆかを張はった。

列王紀上6:27 ソロモンは宮みやのうちの奥おくにケルビムをすえた。ケルビムの翼つばさを伸のばしたところ、このケルブの翼つばさはこの壁かべに達たっし、かのケルブの翼つばさはかの壁かべに達たっし、他たの二ふたつの翼つばさは宮みやの中なかで互たがいに触ふれ合あった。

列王紀上6:29 彼かれは宮みやの周囲しゅういの壁かべに、内外ないがいの室むろとも皆みなケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちの彫ほり物ものを刻きざみ、

列王紀下(3か所)

列王紀下4:10 わたしたちは屋上おくじょうに壁かべのある一ひとつの小ちいさいへやを造つくり、そこに寝台しんだいと机つくえといすと燭台しょくだいとを彼かれのために備そなえましょう。そうすれば彼かれがわたしたちの所ところに来くるとき、そこに、はいることができます」。

列王紀下9:33 エヒウは「彼女かのじょを投なげ落おとせ」と言いった。彼かれらは彼女かのじょを投なげ落おとしたので、その血ちが壁かべと馬うまとにはねかかった。そして馬うまは彼女かのじょを踏ふみつけた。

列王紀下20:2 そこでヒゼキヤは顔かおを壁かべに向むけて主しゅに祈いのって言いった、

歴代志上(1か所)

歴代志上29:4 すなわちオフルの金かね三千さんぜんタラント、精せい銀ぎん七千ななせんタラントをそのもろもろの建物たてものの壁かべをおおうためにささげる。

歴代志下(3か所)

歴代志下3:7 彼かれはまた金かねをもってその宮みや、すなわち、梁はり、敷居しきい、壁かべおよび戸とをおおい、壁かべの上うえにケルビムを彫ほりつけた。

歴代志下3:11 ケルビムの翼つばさの長ながさは合あわせて二十にじゅうキュビトあった。すなわち一ひとつのケルブの一ひとつの翼つばさは五ごキュビトで、宮みやの壁かべに届とどき、ほかの翼つばさも五ごキュビトで、他たのケルブの翼つばさに届とどき、

歴代志下3:12 他ほかのケルブの一ひとつの翼つばさも五ごキュビトで、宮みやの壁かべに届とどき、ほかの翼つばさも五ごキュビトで、先さきのケルブの翼つばさに接せっしていた。

エズラ記(1か所)

エズラ記5:8 王おうに次つぎのことをお知しらせいたします。すなわち、われわれがユダヤ州しゅうへ行いき、かの大おおいなる神かみの宮みやへ行いって見みたところ、それは大おおきな石いしをもって建たてられ、材木ざいもくを組くんで壁かべをつくり、その工事こうじは勤勉きんべんに行おこなわれ、彼かれらの手てによって大おおいにはかどっています。

雅歌(1か所)

雅歌2:9 わが愛あいする者ものはかもしかのごとく、若わかい雄おすじかのようです。見みよ、彼かれはわたしたちの壁かべのうしろに立たち、窓まどからのぞき、格子こうしからうかがっている。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書38:2 そこでヒゼキヤは顔かおを壁かべに向むけて主しゅに祈いのって言いった、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書4:19 ああ、わがはらわたよ、わがはらわたよ、わたしは苦くるしみにもだえる。ああ、わが心臓しんぞうの壁かべよ、わたしの心臓しんぞうは、はげしく鼓動こどうする。わたしは沈黙ちんもくを守まもることができない、ラッパの声こえと、戦たたかいの叫さけびを聞きくからである。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書4:3 また鉄てつの板いたをとり、それをあなたと町まちの間あいだに置おいて鉄てつの壁かべとなし、あなたの顔かおをこれに向むけなさい。町まちをこのように囲かこんで、その包囲ほういを押おし進すすめなさい。これがイスラエルの家いえのしるしである。

エゼキエル書8:7 そして彼かれはわたしを庭にわの門もんに行いかせた。わたしが見みると、見みよ、壁かべに一ひとつの穴あながあった。

エゼキエル書8:8 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、壁かべに穴あなをあけよ」。そこでわたしが壁かべに穴あなをあけると、見みよ、一ひとつの戸とがあった。

エゼキエル書8:10 そこでわたしがはいって見みると、もろもろの這はうものと、憎にくむべき獣けものの形かたち、およびイスラエルの家いえのもろもろの偶像ぐうぞうが、まわりの壁かべに描えがいてあった。

エゼキエル書12:5 すなわち彼かれらの目めの前まえで壁かべに穴あなをあけ、そこから出でて行いけ。

エゼキエル書12:7 そこでわたしは命めいじられたようにし、捕囚ほしゅうの荷物にもつのような荷物にもつを昼ひるのうちに持もち出だし、夕ゆうべにはわたしの手てで壁かべに穴あなをあけ、やみのうちに彼かれらの目めの前まえで、これを肩かたに負おって運はこび出だした。

エゼキエル書12:12 彼かれらのうちの君きみは、やみのうちにその荷物にもつを肩かたに載のせて出でて行いく。彼かれは壁かべに穴あなをあけて、そこから出でて行いく。彼かれは顔かおをおおって、自分じぶんの目めでこの地ちを見みない。

エゼキエル書23:14 彼女かのじょはさらにその淫行いんこうを続つづけ、壁かべに描えがいた人々ひとびとを見みた。すなわち朱しゅで描えがいたカルデヤびとの像ぞうで、

エゼキエル書40:48 彼かれがわたしを宮みやの廊ろうに連つれて行いって、廊ろうの脇柱わきばしらを測はかると、こなたも五ごキュビト、かなたも五ごキュビトであり、門もんの幅はばは十じゅう四よんキュビトである。門もんの壁かべは、こなたも三さんキュビト、かなたも三さんキュビトである。

エゼキエル書41:2 その戸との幅はばは十じゅうキュビト、戸とのわきの壁かべは、こなたも五ごキュビト、かなたも五ごキュビトあった。彼かれはまた拝殿はいでんの長ながさを測はかると四十よんじゅうキュビト、その幅はばは二十にじゅうキュビトあった。

エゼキエル書41:3 彼かれがまた内うちにはいって、戸との脇柱わきばしらを測はかると、それは二にキュビトあり、戸との幅はばは六ろくキュビト、戸とのわきの壁かべは七ななキュビトあった。

エゼキエル書41:5 彼かれが宮みやの壁かべを測はかると、その厚あつさは六ろくキュビトあり、宮みやの周囲しゅういの脇わき間かんの広ひろさは、四方しほうおのおの四よんキュビトあり、

エゼキエル書41:6 脇わき間かんは、室むろの上うえに室むろがあって三さん階かいになり、各階かくかいに三十さんじゅうの室むろがある。宮みやの周囲しゅういの壁かべには、脇わき間かんをささえる突起とっきがあった。これは脇わき間かんが、宮みやの壁かべそのものによってささえられないためである。

エゼキエル書41:9 脇わき間かんの外そとの壁かべの厚あつさは五ごキュビト、あき地ちになっている高たかい所ところは五ごキュビトあった。宮みやの高たかい所ところと、

エゼキエル書41:12 西にしの方ほうの宮みやの庭にわに面めんした建物たてものは、幅はば七十ななじゅうキュビト、その建物たてものの周囲しゅういの壁かべの厚あつさは五ごキュビト、長ながさは九十きゅうじゅうキュビトであった。

エゼキエル書41:13 彼かれが宮みやを測はかると、その長ながさは百ひゃくキュビトあり、その庭にわと建物たてものと、その壁かべは長ながさ百ひゃくキュビト、

エゼキエル書41:15 彼かれが西にしの方ほうの庭にわに面めんした建物たてものと、その壁かべの長ながさを測はかると、かなた、こなたともに百ひゃくキュビトであった。宮みやの拝殿はいでんと、内部ないぶの室むろと、外そとの廊ろうとには、羽目板はめいたがあった。

エゼキエル書41:17 戸との上うえの空所くうしょ、内室ないしつ、外そと室しつともに、羽目板はめいたであった。内室ないしつおよび拝殿はいでんの周囲しゅういのすべての壁かべには、同おなじように彫刻ちょうこくしてあった。

エゼキエル書41:20 床ゆかから戸との上うえまで、ケルビムと、しゅろとが、壁かべに彫刻ちょうこくしてあった。

エゼキエル書41:22 その高たかさは三さんキュビト、長ながさは二にキュビト、幅はばは二にキュビトで、すみと、台だいと、壁かべとは、ともに木きである。彼かれはわたしに言いった、「これは主しゅの前まえにある机つくえである」

エゼキエル書41:25 拝殿はいでんの戸とには、おのおのにケルビムと、しゅろとが、彫刻ちょうこくしてあって、それは壁かべに彫刻ちょうこくしたものと同おなじである。また外そとの廊ろうに面めんして、木きの天蓋てんがいがあり、

エゼキエル書41:26 廊ろうの壁かべには、こなたかなたに引込ひきこみ窓まどと、しゅろとがあった。

エゼキエル書43:8 彼かれらはその敷居しきいを、わが敷居しきいのかたわらに設もうけ、その門柱もんちゅうを、わが門柱もんちゅうのかたわらに設もうけたので、わたしと彼かれらとの間あいだには、わずかに壁かべがあるのみである。そして彼かれらは、その犯おかした憎にくむべき事ことをもって、わが聖せいなる名なを汚よごしたので、わたしは怒いかりをもって、これを滅ほろぼした。

エゼキエル書46:23 その四よんつの小ちいさい庭にわの内部ないぶの四方しほうには、石いしの壁かべがあり、周囲しゅういの壁かべの下したに、物ものを煮にる所ところが設もうけてあった。

アモス書(1か所)

アモス書5:19 人ひとがししの前まえを逃のがれてもくまに出会であい、また家いえにはいって、手てを壁かべにつけると、へびにかまれるようなものである。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:1 今いまあなたは壁かべでとりまかれている。敵てきはわれわれを攻せめ囲かこみ、 つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃うつ。

使徒行伝(1か所)

使徒23:3 そのとき、パウロはアナニヤにむかって言いった、「白しろく塗ぬられた壁かべよ、神かみがあなたを打うつであろう。あなたは、律法りっぽうにしたがって、わたしをさばくために座ざについているのに、律法りっぽうにそむいて、わたしを打うつことを命めいじるのか」。

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