「塗る」(ぬる)が出てくる聖書の箇所

「塗る」(ぬる)は口語訳の55か所(旧約40・新約15)に出てきます。日常訳第1版では48か所。

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創世記(4か所)

創世記6:14 あなたは、いとすぎの木きで箱舟はこぶねを造つくり、箱舟はこぶねの中なかにへやを設もうけ、アスファルトでそのうちそとを塗ぬりなさい。

創世記50:2 そしてヨセフは彼かれのしもべである医者いしゃたちに、父ちちに薬くすりを塗ぬることを命めいじたので、医者いしゃたちはイスラエルに薬くすりを塗ぬった。

創世記50:3 このために四十よんじゅう日にちを費ついやした。薬くすりを塗ぬるにはこれほどの日数にっすうを要ようするのである。エジプトびとは七十ななじゅう日にちの間あいだ、彼かれのために泣ないた。

創世記50:26 こうしてヨセフは百ひゃく十とお歳さいで死しんだ。彼かれらはこれに薬くすりを塗ぬり、棺ひつぎに納おさめて、エジプトに置おいた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト2:3 しかし、もう隠かくしきれなくなったので、パピルスで編あんだかごを取とり、それにアスファルトと樹脂じゅしとを塗ぬって、子こをその中なかに入いれ、これをナイル川かわの岸きしの葦あしの中なかにおいた。

出エジプト12:7 その血ちを取とり、小羊こひつじを食しょくする家いえの入口いりぐちの二ふたつの柱はしらと、かもいにそれを塗ぬらなければならない。

出エジプト29:2 また種しゅ入いれぬパンと、油あぶらを混まぜた種しゅ入いれぬ菓子かしと、油あぶらを塗ぬった種しゅ入いれぬせんべいとを取とりなさい。これらは小麦こむぎ粉こなで作つくらなければならない。

レビ記(9か所)

レビ記1:15 祭司さいしはこれを祭壇さいだんに携たずさえて行いき、その首くびを摘つみ破やぶり、祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。その血ちは絞しぼり出だして祭壇さいだんの側面そくめんに塗ぬらなければならない。

レビ記2:4 あなたが、もし天火てんかで焼やいたものを素す祭まつりとしてささげるならば、それは麦粉むぎこに油あぶらを混まぜて作つくった種しゅ入いれぬ菓子かし、または油あぶらを塗ぬった種しゅ入いれぬ煎餅せんべいでなければならない。

レビ記4:7 祭司さいしはまたその血ちを取とり、主しゅの前まえで会見かいけんの幕屋まくやの中なかにある香こうばしい薫香くんこうの祭壇さいだんの角かどに、それを塗ぬらなければならない。その子牛こうしの血ちの残のこりはことごとく会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:18 またその血ちを取とって、会見かいけんの幕屋まくやの中なかの主しゅの前まえにある祭壇さいだんの角かどに、それを塗ぬらなければならない。その血ちの残のこりはことごとく会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにある燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:25 祭司さいしは指ゆびでその罪つみ祭まつりの血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにそれを塗ぬり、残のこりの血ちは燔祭はんさいの祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:30 そして祭司さいしは指ゆびでその血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにこれを塗ぬり、残のこりの血ちをことごとく祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記4:34 そして祭司さいしは指ゆびでその罪つみ祭まつりの血ちを取とり、燔祭はんさいの祭壇さいだんの角かどにそれを塗ぬり、残のこりの血ちはことごとく祭壇さいだんのもとに注そそがなければならない。

レビ記7:12 もしこれを感謝かんしゃのためにささげるのであれば、油あぶらを混まぜた種しゅ入いれぬ菓子かしと、油あぶらを塗ぬった種しゅ入いれぬ煎餅せんべいと、よく混まぜた麦粉むぎこに油あぶらを混まぜて作つくった菓子かしとを、感謝かんしゃの犠牲ぎせいに合あわせてささげなければならない。

レビ記14:42 ほかの石いしを取とって、元もとの石いしのところに入いれさせ、またほかのしっくいを取とって、家いえを塗ぬらせなければならない。

民数記(1か所)

民数記6:15 また種しゅ入いれぬパンの一いちかご、油あぶらを混まぜて作つくった麦粉むぎこの菓子かし、油あぶらを塗ぬった種しゅ入いれぬ煎餅せんべい、および素す祭まつりと灌かん祭さいを携たずさえてこなければならない。

申命記(3か所)

申命記27:2 あなたがたがヨルダンを渡わたってあなたの神かみ、主しゅが賜たまわる国くににはいる時とき、あなたは大おおきな石いし数すう個こを立たてて、それにしっくいを塗ぬり、

申命記27:4 すなわち、あなたがたが、ヨルダンを渡わたったならば、わたしが、きょう、あなたがたに命めいじるそれらの石いしをエバル山やまに立たて、それにしっくいを塗ぬらなければならない。

申命記28:40 あなたの国くににはあまねくオリブの木きがあるであろう。しかし、あなたはその油あぶらを身みに塗ぬることができないであろう。その実じつがみな落おちてしまうからである。

ルツ記(1か所)

ルツ記3:3 それであなたは身みを洗あらって油あぶらをぬり、晴はれ着ぎをまとって打うち場ばに下くだって行いきなさい。ただ、あなたはその人ひとが飲のみ食くいを終おわるまで、その人ひとに知しられてはなりません。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:21 ギルボアの山やまよ、露ろはおまえの上うえにおりるな。死しの野のよ、雨あめもおまえの上うえに降ふるな。その所ところに勇士ゆうしたちの盾たては捨すてられ、サウルの盾たては油あぶらを塗ぬらずに捨すてられた。

サムエル第二12:20 そこで、ダビデは地ちから起おき上あがり、身みを洗あらい、油あぶらをぬり、その着物きものを替かえて、主しゅの家いえにはいって拝はいした。そののち自分じぶんの家いえに行いき、求もとめて自分じぶんのために食物しょくもつを備そなえさせて食たべた。

サムエル第二14:2 そこでヨアブはテコアに人ひとをつかわして、そこからひとりの賢かしこい女おんなを連つれてこさせ、その女おんなに言いった、「あなたは悲かなしみのうちにある人ひとをよそおって、喪服もふくを着き、油あぶらを身みに塗ぬらず、死しんだ人ひとのために長ながいあいだ悲かなしんでいる女おんなのように、よそおって、

列王紀下(1か所)

列王紀下9:30 エヒウがエズレルにきた時とき、イゼベルはそれを聞きいて、その目めを塗ぬり、髪かみを飾かざって窓まどから望のぞみ見みたが、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記14:17 わたしのとがは袋ふくろの中なかに封ふうじられ、あなたはわたしの罪つみを塗ぬりかくされるでしょう。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書4:30 ああ、荒あらされた女おんなよ、あなたが紅くれないの着物きものをき、金かねの飾かざりで身みをよそおい、目めを塗ぬって大おおきくするのは、なんのためか。あなたが美うつくしくしても、むだである。あなたの恋人こいびとらはあなたを卑いやしめ、あなたの命いのちを求もとめている。

エレミヤ書22:14 彼かれは言いう、『わたしは自分じぶんのために大おおきな家いえを建たて、広ひろい高殿たかどのを造つくろう』と。そしてこれがために窓まどを造つくり、香こう柏かしわの鏡板かがみいたでおおい、それを朱しゅで塗ぬる。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書13:10 彼かれらはわが民たみを惑まどわし、平和へいわがないのに『平和へいわ』と言いいい、また民みんが塀へいを築きずく時とき、これらの預言よげん者しゃたちは水みずしっくいをもってこれを塗ぬる。

エゼキエル書13:11 それゆえ、水みずしっくいを塗ぬる者ものどもに『これはかならずくずれる』と言いえ。これに大雨おおあめが注そそぎ、ひょうが降ふり、あらしが吹ふく。

エゼキエル書13:12 そして塀へいがくずれる時とき、人々ひとびとはあなたがたに向むかって、『あなたがたが塗ぬった水みずしっくいはどこにあるか』と言いわないであろうか。

エゼキエル書13:14 またわたしはあなたがたが水みずしっくいをもって塗ぬった塀へいをこわして、これを地ちに倒たおし、その基もとをあらわす。これが倒たおれる時とき、あなたがたはその中なかに滅ほろびる。そしてあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書13:15 こうしてわたしが、その塀へいと、これを水みずしっくいで塗ぬった者ものとの上うえに、わたしの憤いきどおりを漏もらし尽つくして、あなたがたに言いう、塀へいはなくなり、これを塗ぬった者ものもなくなる。

エゼキエル書16:9 そこでわたしは水みずであなたを洗あらい、あなたの血ちを洗あらい落おとして油あぶらを塗ぬり、

エゼキエル書22:28 その預言よげん者しゃたちは、水みずしっくいでこれを塗ぬり、偽いつわりの幻まぼろしを見み、彼かれらに偽いつわりを占うらない、主しゅが語かたらないのに『主しゅなる神かみはこう言いわれる』と言ゆう。

エゼキエル書43:20 またその血ちをとって、これを祭壇さいだんの四よんつの角かどと、かさねの四よんすみと、周囲しゅういの縁えんに塗ぬって、祭壇さいだんを清きよめ、これをあがなえ。

エゼキエル書45:19 祭司さいしは罪つみ祭まつりの獣けものの血ちを取とって、宮みやの柱はしらと祭壇さいだんのかさねの四よんすみ、および内庭うちにわの門もんの柱はしらに塗ぬれ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書10:3 すなわち三さん週間しゅうかんの全まったく満みちるまでは、うまい物ものを食たべず、肉にくと酒さけとを口くちにせず、また身みに油あぶらを塗ぬらなかった。

アモス書(1か所)

アモス書6:6 鉢ばちをもって酒さけを飲のみ、いとも尊とうとい油あぶらを身みにぬり、ヨセフの破滅はめつを悲かなしまない者ものたちよ。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:15 あなたは種しゅをまいても、刈かることがなく、オリブの実じつを踏ふんでも、その身みに油あぶらを塗ぬることがなく、ぶどうを踏ふんでも、その酒さけを飲のむことがない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ6:17 あなたがたは断食だんじきをする時ときには、自分じぶんの頭あたまに油あぶらを塗ぬり、顔かおを洗あらいなさい。

マタイ23:27 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白しろく塗ぬった墓はかに似にている。外側そとがわは美うつくしく見みえるが、内側うちがわは死人しにんの骨ほねや、あらゆる不潔ふけつなものでいっぱいである。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ6:13 多おおくの悪霊あくりょうを追おい出だし、大おおぜいの病人びょうにんに油あぶらをぬっていやした。

マルコ16:1 さて、安息あんそく日ひが終おわったので、マグダラのマリヤとヤコブの母ははマリヤとサロメとが、行いってイエスに塗ぬるために、香料こうりょうを買かい求もとめた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ7:38 泣なきながら、イエスのうしろでその足あしもとに寄より、まず涙なみだでイエスの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみの毛けでぬぐい、そして、その足あしに接吻せっぷんして、香油こうゆを塗ぬった。

ルカ7:46 あなたはわたしの頭あたまに油あぶらを塗ぬってくれなかったが、彼女かのじょはわたしの足あしに香油こうゆを塗ぬってくれた。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ9:6 イエスはそう言いって、地ちにつばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを盲人もうじんの目めに塗ぬって言いわれた、

ヨハネ9:11 彼かれは答こたえた、「イエスというかたが、どろをつくって、わたしの目めに塗ぬり、『シロアムに行いって洗あらえ』と言いわれました。それで、行いって洗あらうと、見みえるようになりました」。

ヨハネ9:15 パリサイ人にんたちもまた、「どうして見みえるようになったのか」、と彼かれに尋たずねた。彼かれは答こたえた、「あのかたがわたしの目めにどろを塗ぬり、わたしがそれを洗あらい、そして見みえるようになりました」。

ヨハネ11:2 このマリヤは主しゅに香油こうゆをぬり、自分じぶんの髪かみの毛けで、主しゅの足あしをふいた女おんなであって、病気びょうきであったのは、彼女かのじょの兄弟きょうだいラザロであった。

ヨハネ12:3 その時とき、マリヤは高価こうかで純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆ一いち斤きんを持もってきて、イエスの足あしにぬり、自分じぶんの髪かみの毛けでそれをふいた。すると、香油こうゆのかおりが家いえにいっぱいになった。

使徒行伝(1か所)

使徒23:3 そのとき、パウロはアナニヤにむかって言いった、「白しろく塗ぬられた壁かべよ、神かみがあなたを打うつであろう。あなたは、律法りっぽうにしたがって、わたしをさばくために座ざについているのに、律法りっぽうにそむいて、わたしを打うつことを命めいじるのか」。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:14 神かみは、わたしたちを責せめて不利ふりにおとしいれる証書しょうしょを、その規定きていもろともぬり消けし、これを取とり除のぞいて、十字じゅうじ架かにつけてしまわれた。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:28 信仰しんこうによって、滅ほろぼす者ものが、長子ちょうしらに手てを下くだすことのないように、彼かれは過越すぎこしを行おこない血ちを塗ぬった。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録3:18 そこで、あなたに勧すすめる。富とむ者ものとなるために、わたしから火ひで精錬せいれんされた金かねを買かい、また、あなたの裸はだかの恥はじをさらさないため身みに着つけるように、白しろい衣ころもを買かいなさい。また、見みえるようになるため、目めにぬる目薬めぐすりを買かいなさい。

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