「取り上げる」(とりあげる)が出てくる聖書の箇所

「取り上げる」(とりあげる)は日常訳第1版の71か所(旧約55・新約16)に出てきます。「とりあげる」「とり上げる」も含みます。口語訳では52か所。

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創世記(2か所)

創世記31:9 こうして神かみはあなたがたの父ちちの家畜かちくを取とり上あげて、わたしに与あたえてくださった。

創世記31:16 神かみがわたしたちの父ちちから取とり上あげた富とみは、みんなわたしたちと、わたしたちの子こどものものだから。さあ、神かみがあなたに言いったことを、そのとおりにして」

民数記(2か所)

民数記16:15 モーセは激はげしく怒おこり、主しゅに言いった。「どうか彼かれらのささげ物ものに目めを留とめないでください。わたしは彼かれらからろば一いち頭とうさえ取とり上あげたことはなく、彼かれらのうちのだれ一人ひとりも傷きずつけたことはありません。」

民数記24:11 さあ、今いますぐ自分じぶんの場所ばしょへ帰かえるがいい。あなたを手厚てあつくもてなすつもりだった。それなのに、主しゅはあなたからその誉ほまれを取とり上あげてしまった。」

申命記(1か所)

申命記22:9 ぶどう畑はたけに二に種類しゅるいの種たねをまいてはいけない。まいた種たねの実みのりも、ぶどう畑はたけの収穫しゅうかくも、すべて取とり上あげられてしまうからだ。

士師記(2か所)

士師記14:15 七なな日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった。「夫おっとをうまく言いいくるめて、なぞなぞの答こたえをわたしたちに教おしえさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父ちちの家いえも火ひで焼やいてしまうぞ。わたしたちの物ものを取とり上あげるために、ここへ呼よんだのか。」

士師記15:6 ペリシテ人びとたちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合っいいあった。そして「ティムナ人にんの婿むこのサムソンだ。妻つまを取とり上あげられ、友ともだちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人びとたちは押おしかけて、その女おんなとその父ちちを火ひで焼やき殺ころした。

サムエル記上(8か所)

サムエル第一8:11 そして言いった。「あなたたちを治おさめる王おうのやり方かたはこうだ。王おうはあなたたちの息子むすこを取とり上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃや騎兵きへいにし、戦車せんしゃの前まえを走はしらせる。

サムエル第一8:13 王おうはあなたたちの娘むすめを取とり上あげ、香油こうゆを作つくらせ、料理りょうりをさせ、パンを焼やかせる。

サムエル第一8:14 また、あなたたちの畑はたけやぶどう畑はたけ、オリーブ畑はたけの一番いちばん良よいものを取とり上あげ、自分じぶんの家来けらいに与あたえる。

サムエル第一8:16 あなたたちの男女だんじょの奴隷どれいや、一番いちばん良よい若者わかもの、そしてろばを取とり上あげ、自分じぶんの仕事しごとに使つかう。

サムエル第一9:24 料理りょうり人にんはもも肉にくと、その上うえにのっているものを取とり上あげ、サウルの前まえに置おいた。サムエルは言いった。「ほら、あなたのために取とっておいたものだ。さあ、あなたの前まえに置おいて食たべなさい。『民たみを招まねいた』と決きめたときから、この時ときのために取とっておいたのだから。」こうしてサウルは、その日ひサムエルと一緒いっしょに食事しょくじをした。

サムエル第一24:15 どうか主しゅが裁さばく方かたとなって、わたしとあなたの間あいだを裁さばいてくださいますように。主しゅがご覧らんになり、わたしの訴うったえを取とり上あげて、あなたの手てからわたしを救すくい出だしてくださいますように。」

サムエル第一25:39 ナバルが死しんだと聞きいて、ダビデは言いった。「主しゅをほめたたえよう。主しゅは、ナバルから受うけた侮辱ぶじょくについて、わたしの訴うったえを取とり上あげてくださった。そして、しもべであるわたしが悪わるに手てを染そめないよう、引ひき止とめてくださった。主しゅは、ナバルの悪あくを彼かれ自身じしんの頭あたまに返かえされたのだ。」それからダビデは人ひとをやって、アビガイルを自分じぶんの妻つまに迎むかえたいと申もうし入いれさせた。

サムエル第一30:26 ダビデはツィクラグに帰かえると、戦利せんり品ひんの一部いちぶを、友人ゆうじんであるユダの長老ちょうろうたちに送おくってこう言いった。「これは、主しゅの敵てきから取とり上あげた戦利せんり品ひんです。あなたがたへの贈おくり物ものです。」

サムエル記下(6か所)

サムエル第二3:10 わたしは王国おうこくをサウルの家いえから取とり上あげ、ダビデの王座おうざを、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上うえに立たてる。」

サムエル第二3:15 イシュ・ボシェテは人ひとをやって、ミカルを夫おっとのライシュの子こパルティエルから取とり上あげた。

サムエル第二12:4 あるとき、金持かねもちの家いえに旅人たびびとがやって来きました。金持かねもちは、自分じぶんの羊ひつじや牛うしを使つかって客きゃくをもてなすのが惜おしくなりました。それで、あの貧まずしい人ひとの子羊こひつじを取とり上あげ、それをさばいて客きゃくに出だしたのです。」

サムエル第二12:11 主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはあなた自身じしんの家いえから、あなたに災わざわいを起おこす。あなたの目めの前まえで、あなたの妻つまたちを取とり上あげ、あなたの隣人りんじんに与あたえる。その者ものは、この太陽たいようの光ひかりの下もとで、あなたの妻つまたちと寝ねるだろう。

サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分じぶんの意見いけんが取とり上あげられなかったのを知しると、ろばに鞍くらを置おいて立たち上あがり、自分じぶんの町まちの家いえへ帰かえって行いった。そして家いえの中なかを整ととのえたあと、首くびをつって死しんだ。彼かれは父ちちの墓はかに葬ほうむられた。

サムエル第二18:17 人々ひとびとはアブサロムを取とり上あげ、森もりの中なかの大おおきな穴あなに投なげ込こみ、その上うえに非常ひじょうに大おおきな石いしの山やまを積つみ上あげた。イスラエルの者ものはみな、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ帰かえった。

列王紀上(3か所)

列王紀上3:20 すると、この女おんなは真ま夜中よなかに起おきて、あなたの召使めしつかいであるわたしが眠ねむっているあいだに、わたしのそばから子こどもを取とり上あげ、自分じぶんのふところに寝ねかせました。そして、自分じぶんの死しんだ子こどもをわたしのふところに寝ねかせたのです。

列王紀上11:11 そこで主しゅはソロモンに言いった。「あなたはこういうことをして、わたしの契約けいやくと、わたしが命めいじた掟おきてを守まもらなかった。だからわたしは、必かならずこの王国おうこくをあなたから引ひき裂さいて取とり上あげ、あなたの家来けらいに与あたえる。

列王紀上11:35 しかしわたしは、その子この手てから王国おうこくを取とり上あげ、その十じゅうの部族ぶぞくをあなたに与あたえる。

歴代志上(3か所)

歴代志上17:7 それゆえ、あなたはわたしのしもべダビデにこう伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「わたしはあなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじを追おっていた場所ばしょから取とり上あげ、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとした。

歴代志上20:2 ダビデは彼かれらの王おうの頭あたまから冠かんむりを取とり上あげた。その冠かんむりは金かねで、重おもさは一いちタラント、宝石ほうせきもはめ込こまれていた。それがダビデの頭あたまに置おかれた。ダビデはまた、その町まちから大量たいりょうの戦利せんり品ひんを運はこび出だした。

歴代志上21:24 ダビデ王おうはオルナンに言いった。「いや、わたしはきちんとした代金だいきんを払はらって買かう。あなたのものを主しゅのために取とり上あげたりしないし、ただで焼やき尽つくすいけにえをささげることもしない。」

エステル記(1か所)

エステル記8:2 王おうは、ハマンから取とり上あげた自分じぶんの印章いんしょうの指輪ゆびわを外はずし、それをモルデカイに与あたえた。エステルはモルデカイを、ハマンの家いえの管理かんり者しゃに立たてた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記24:3 みなしごのろばを奪うばい取とり、やもめの牛うしを担保たんぽとして取とり上あげる。

ヨブ記24:9 みなしごを母ははのふところから奪うばい取とり、貧まずしい人ひとの子こどもを借金しゃっきんのかたに取とり上あげる。

詩篇(4か所)

詩篇35:23 わたしの神かみ、わたしの主しゅよ。立たち上あがって、目めを覚さましてください。わたしのために裁さばきを、わたしの訴うったえを取とり上あげてください。

詩篇104:29 あなたが顔かおを隠かくすと、彼かれらはおびえる。あなたが彼かれらの息いきを取とり上あげると、彼かれらは死しんで、もとの土つちに帰かえっていく。

詩篇109:11 彼かれが持もっているすべての物ものを貸かし主ぬしに取とり上あげられ、働はたらいて得えたものを他人たにんに奪うばわれますように。

詩篇140:12 わたしは知しっている。主しゅは貧まずしい人ひとのために正ただしく裁さばき、苦くるしむ人ひとの訴うったえを取とり上あげてくださる。

箴言(3か所)

箴言20:16 他人たにんの保証ほしょう人にんになった者ものからは、その着物きものを取とり上あげよ。見知みしらぬ女おんなのために保証ほしょうしたのなら、それを担保たんぽに取とれ。

箴言22:27 もし返かえすものがなければ、あなたが寝ねている下したの寝床ねどこまで取とり上あげられてしまう。どうしてそんな目めにあうのか。

箴言27:13 他人たにんの保証ほしょう人にんになった者ものからは、その着物きものを取とり上あげよ。見知みしらぬ女おんなのために保証ほしょうしたのなら、それを担保たんぽに取とれ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書32:6 愚おろか者ものは愚おろかなことを口くちにし、心こころの中なかで悪あくをたくらむからだ。神かみを無視むししたふるまいをし、主しゅについて的外まとはずれなことを語かたる。飢うえた人ひとの魂たましいを空からっぽのままにし、渇かわいた人ひとから飲のみ水みずを取とり上あげる。

イザヤ書51:22 あなたの主しゅ、あなたの神かみ、その民たみのために争あらそってくれる主しゅは、こう言いわれる。「見みよ、わたしはあなたの手てから、人ひとをよろめかせる杯さかずきを取とり上あげた。わたしの怒いかりの杯さかずきを、その澱おりまで、あなたはもう二に度どと飲のむことはない。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書16:5 主しゅはこう言いわれる。「弔とぶらいのある家いえに入はいってはならない。嘆なげきに行いってはならない。彼かれらのために悲かなしんではならない。わたしはこの民たみから、わたしの平安へいあんを取とり上あげたからだ。慈いつくしみも、あわれみもだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書30:13 あなたの訴うったえを取とり上あげ、傷きずの手当ててあてをしてくれる者ものはいない。あなたを治なおす薬くすりもない。

エレミヤ書50:34 だが、彼かれらを救すくい出だす方かたは強つよい。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。主しゅは彼かれらの訴うったえをしっかりと取とり上あげ、地ちに安やすらぎを与あたえ、バビロンに住すむ者ものを震ふるえ上あがらせる。

エレミヤ書51:36 それゆえ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはおまえの訴うったえを取とり上あげて争あらそい、おまえのために報復ほうふくする。わたしはバビロンの海うみを干上ひあがらせ、その水源すいげんを涸からす。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書46:18 君主くんしゅは民たみの相続そうぞく地ちを取とり上あげて、彼かれらをその所有しょゆう地ちから追おい出だしてはならない。自分じぶんの息子むすこたちには、自分じぶんの所有しょゆう地ちの中なかから相続そうぞく地ちを分わけ与あたえる。こうすれば、わたしの民たみが一人一人ひとりひとりその所有しょゆう地ちを失うしなって散ちらされることはない。

ダニエル書(5か所)

ダニエル書5:20 しかし彼かれの心こころが高たかぶり、その霊れいが傲慢ごうまんで頑かたくなになると、彼かれは王座おうざから引ひき下おろされ、栄光えいこうを取とり上あげられました。

ダニエル書7:12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

ダニエル書7:26 しかし、裁さばきの場ばが開ひらかれる。すると、その王おうの支配しはい権けんは取とり上あげられ、最後さいごまで徹底てってい的てきに滅ほろぼされ、消けし去さられてしまう。

ダニエル書8:11 それどころか、その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる君きみにまで高たかぶった。そして、その君きみにささげる、日ひごとのささげ物ものを取とり上あげ、聖せい所しょのある場所ばしょを投なげ倒たおした。

ダニエル書8:13 そのとき、ひとりの聖せいなる者ものが話はなしているのが聞きこえた。すると、もうひとりの聖せいなる者ものが、その話はなしている者ものに尋たずねた。「幻まぼろしに示しめされたこのことは、いつまで続つづくのか。日ひごとのささげ物ものが取とり上あげられ、荒廃こうはいをもたらす反逆はんぎゃくが行おこなわれ、聖せい所しょと軍勢ぐんぜいが踏ふみにじられるままにされるのは、いつまでなのか。」

ホセア書(1か所)

ホセア書2:9 だから、わたしは考かんがえを変かえる。時じが来きたら、わたしの穀物こくもつを取とり返かえし、季節きせつが来きたら、わたしの新あたらしいぶどう酒しゅも取とり返かえす。彼女かのじょの裸はだかを覆おおうために与あたえた羊毛ようもうも麻あさも、わたしは取とり上あげる。

アモス書(1か所)

アモス書4:7 わたしはまた、収穫しゅうかくまであと三さんか月げつというときに、お前まえたちから雨あめを取とり上あげた。ある町まちには雨あめを降ふらせ、別べつの町まちには降ふらせなかった。ある畑はたけには雨あめが降ふり、雨あめの降ふらない別べつの畑はたけは枯かれてしまった。

ミカ書(3か所)

ミカ書2:2 彼かれらは畑はたけをほしがっては奪うばい取とり、家いえをほしがっては取とり上あげる。人ひととその家いえを、人ひととその受うけ継つぐ土地とちを、力ちからずくで奪ううばう。

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとはあなたたちのことで嘲あざけりの歌うたを歌うたい、こう嘆なげく。『わたしたちは何なんもかも奪うばわれた。主しゅはわたしの民たみの分わけ前まえを、他人たにんのものにしてしまう。ああ、主しゅはそれをわたしから取とり上あげ、わたしたちの畑はたけを裏切うらぎり者ものに分わけ与あたえる。』

ミカ書7:9 わたしは主しゅに罪つみを犯おかした。だから主しゅの怒いかりを受うけ止とめよう。主しゅがわたしのために訴うったえを取とり上あげ、正ただしい裁さばきをしてくださるまで。主しゅはわたしを光ひかりの中なかへ連つれ出だし、その義ぎをわたしに見みせてくださる。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ13:12 持もっている人ひとには、さらに与あたえられて、豊ゆたかになる。でも持もっていない人ひとからは、持もっているものまで取とり上あげられてしまう。

マタイ15:26 イエスは答こたえた。「子こどもたちのパンを取とり上あげて、子犬こいぬに投なげ与あたえるのはよくない。」

マタイ21:43 だから、あなたたちに言いっておく。神かみの国くにはあなたたちから取とり上あげられ、それにふさわしい実みを結むすぶ民たみに与あたえられる。

マタイ25:28 だから、そのお金かねをこの人ひとから取とり上あげて、十じゅうタラント持もっている人ひとに渡わたしなさい。

マタイ25:29 持もっている人ひとはさらに与あたえられて、あり余あまるほど豊ゆたかになる。でも、持もっていない人ひとは、その持もっているものまで取とり上あげられる。

マタイ27:30 それから、イエスにつばを吐はきかけ、葦あしの棒ぼうを取とり上あげて、その頭あたまを何なん度どもたたいた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ4:25 持もっている人ひとは、さらに与あたえられる。でも、持もっていない人ひとは、持もっているものまで取とり上あげられてしまう。」

マルコ7:27 イエスは言いった。「まず子こどもたちを満腹まんぷくにさせよう。子こどもたちのパンを取とり上あげて、小犬こいぬに投なげてやるのはよくないのだから。」

ルカによる福音書(7か所)

ルカ8:18 だから、どう聞きくかに気きをつけなさい。持もっている人ひとはさらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっていると思おもっているものまで取とり上あげられるからだ。」

ルカ10:42 でも、必要ひつようなことはわずか、いや、たった一ひとつだけだ。マリアはその良よいほうを選えらんだ。それは彼女かのじょから取とり上あげられることはない。」

ルカ11:52 あなたたち律法りっぽうの専門せんもん家かは不幸ふこうだ。知識ちしきの鍵かぎを取とり上あげてしまったからだ。自分じぶんは入はいろうとせず、入はいろうとする人ひとたちまで邪魔じゃましたのだ。」

ルカ12:20 でも神かみは彼かれに言いった。『愚おろか者もの。おまえの命いのちは、今夜こんやのうちに取とり上あげられる。そうしたら、ためこんだ物ものはいったい誰だれのものになるのか。』

ルカ16:3 使用しよう人にんは心こころの中なかで考かんがえた。『どうしよう。主人しゅじんは管理かんりの仕事しごとを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほる力ちからはないし、物ものごいをするのは恥はずかしい。

ルカ19:24 そして、そばにいる人ひとたちに言いった。『その一いちミナをこの家来けらいから取とり上あげて、十じゅうミナ持もっている者ものに渡わたしなさい』

ルカ19:26 『言いっておく。持もっている者ものにはさらに与あたえられる。でも、持もっていない者ものからは、持もっているものまで取とり上あげられるのだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ5:9 すると、この人ひとはすぐに元気げんきになり、床ゆかを取とり上あげて歩あるき出だした。その日ひは安息あんそく日ひだった。

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