「取り上げる」(とりあげる)が出てくる聖書の箇所

「取り上げる」(とりあげる)は口語訳の52か所(旧約24・新約28)に出てきます。「とりあげる」「とり上げる」も含みます。日常訳第1版では71か所。

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創世記(2か所)

創世記21:18 立たって行いき、わらべを取とり上あげてあなたの手てに抱いだきなさい。わたしは彼かれを大おおいなる国民こくみんとするであろう」。

創世記31:16 神かみがわたしたちの父ちちから取とりあげられた富とみは、みなわたしたちとわたしたちの子こどものものです。だから何事なにごとでも神かみがあなたにお告つげになった事ことをしてください」。

出エジプト記(1か所)

出エジプト1:15 またエジプトの王おうは、ヘブルの女おんなのために取上とりあげをする助産じょさん婦ふでひとりは名なをシフラといい、他たのひとりは名なをプアという者ものにさとして、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼かれらに言いった、「あなたがたの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえに立たって行いき、ヨルダンの中なかに進すすみ入いり、イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの数かずにしたがって、おのおの石いし一ひとつを取とり上あげ、肩かたにのせて運はこびなさい。

士師記(1か所)

士師記9:48 アビメレクは自分じぶんと一緒いっしょにいた民たみをことごとく率ひきいてザルモン山やまにのぼり、アビメレクは手てにおのを取とって、木きの枝えだを切きり落おとし、それを取とりあげて自分じぶんの肩かたにのせ、一緒いっしょにいた民たみにむかって言いった、「あなたがたはわたしがしたことを見みたとおりに急いいそいでしなさい」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一9:24 料理りょうり人にんは、ももとその上うえの部分ぶぶんを取とり上あげて、それをサウルの前まえに置おいた。そしてサムエルは言いった、「ごらんなさい。取とっておいた物ものが、あなたの前まえに置おかれています。召めしあがってください。あなたが客人きゃくじんたちと一緒いっしょに食事しょくじができるように、この時ときまで、あなたのために取とっておいたものです」。こうしてサウルはその日ひサムエルと一緒いっしょに食事しょくじをした。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二2:32 人々ひとびとはアサヘルを取とり上あげてベツレヘムにあるその父ちちの墓はかに葬ほうむった。ヨアブとその従者じゅうしゃたちは、夜よもすがら行いって、夜明よあけにヘブロンに着ついた。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:3 イスラエルの長老ちょうろうたちが皆みな来きたので、祭司さいしたちは箱ばこを取とりあげた。

列王紀上13:29 そこで預言よげん者しゃは神かみの人ひとの死体したいを取とりあげ、それをろばに載のせて町まちに持もち帰かえり、悲かなしんでそれを葬ほうむった。

列王紀下(5か所)

列王紀下2:13 またエリヤの身みから落おちた外套がいとうを取とり上あげ、帰かえってきてヨルダンの岸きしに立たった。

列王紀下4:37 彼女かのじょははいってきて、エリシャの足あしもとに伏ふし、地ちに身みをかがめた。そしてその子供こどもを取とりあげて出でていった。

列王紀下6:7 「それを取とりあげよ」と言いったので、その人ひとは手てを伸のべてそれを取とった。

列王紀下9:25 エヒウはその副官ふくかんビデカルに言いった、「彼かれを取とりあげて、エズレルびとナボテの畑はたけに投なげ捨すてなさい。かつて、わたしとあなたと、ふたり共ともに乗のって、彼かれの父ちちアハブに従したがったとき、主しゅが彼かれについて、この預言よげんをされたことを記憶きおくしなさい。

列王紀下9:26 すなわち主しゅは言いわれた、『まことに、わたしはきのうナボテの血ちと、その子こらの血ちを見みた』。また主しゅは言いわれた、『わたしはこの地所じしょであなたに報復ほうふくする』と。それゆえ彼かれを取とりあげて、その地所じしょに投なげすて、主しゅの言葉ことばのようにしなさい」。

歴代志下(1か所)

歴代志下5:4 イスラエルの長老ちょうろうたちが皆みなきたので、レビびとたちは箱ばこを取とり上あげた。

詩篇(1か所)

詩篇15:3 その舌したをもってそしらず、その友ともに悪あくをなさず、隣となり人びとに対たいするそしりを取とりあげず、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書21:4 『イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、あなたがたが、この城壁じょうへきの外そとにあって、あなたがたを攻せめ囲かこむバビロンの王おうおよびカルデヤびとと戦たたかうとき、わたしはあなたがたの手てに持もっている武器ぶきをとりあげ、これを町まちの中なかに集あつめさせる。

哀歌(1か所)

哀歌3:58 主しゅよ、あなたはわが訴うったえを取とりあげて、わたしの命いのちをあがなわれました。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書37:12 それゆえ彼かれらに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わが民たみよ、見みよ、わたしはあなたがたの墓はかを開ひらき、あなたがたを墓はかからとりあげて、イスラエルの地ちにはいらせる。

エゼキエル書37:13 わが民たみよ、わたしがあなたがたの墓はかを開ひらき、あなたがたをその墓はかからとりあげる時とき、あなたがたは、わたしが主しゅであることを悟さとる。

エゼキエル書38:13 シバ、デダン、タルシシの商人しょうにん、およびそのもろもろの村々むらむらはあなたに言いう、『あなたは物ものを奪ううばうために来きたのか。物ものをかすめるために軍隊ぐんたいを集あつめたのか。あなたは金銀きんぎんを持もち去さり、家畜かちくと貨財かざいとを取とりあげ、大おおいに物ものを奪うばおうとするのか』と。

アモス書(1か所)

アモス書6:10 そしてその親戚しんせき、すなわちこれを焼やく者ものは、骨ほねを家いえから運はこびだすために、これを取とり上あげ、またその家いえの奥おくにいる者ものに向むかって、「まだあなたと共ともにいる者ものがあるか」と言いいい、「ない」との答こたえがある時とき、かの人ひとはまた「声こえを出だすな、主しゅの名なをとなえるな」と言ゆうであろう。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:9 主しゅはわが訴うったえを取とりあげ、わたしのためにさばきを行おこなわれるまで、わたしは主しゅの怒いかりを負おわなければならない。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。主しゅはわたしを光ひかりに導みちびき出だしてくださる。わたしは主しゅの正義せいぎを見みるであろう。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書5:7 そして見みよ、鉛なまりのふたを取とりあげると、そのエパ枡ますの中なかにひとりの女おんながすわっていた。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ9:6 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マタイ13:12 おおよそ、持もっている人ひとは与あたえられて、いよいよ豊ゆたかになるが、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

マタイ21:43 それだから、あなたがたに言ゆうが、神かみの国くにはあなたがたから取とり上あげられて、御お国くににふさわしい実じつを結むすぶような異邦いほう人にんに与あたえられるであろう。

マタイ25:28 さあ、そのタラントをこの者ものから取とりあげて、十じゅうタラントを持もっている者ものにやりなさい。

マタイ25:29 おおよそ、持もっている人ひとは与あたえられて、いよいよ豊ゆたかになるが、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

マタイ27:30 また、イエスにつばきをかけ、葦あしの棒ぼうを取とりあげてその頭あたまをたたいた。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ2:9 中風ちゅうぶの者ものに、あなたの罪つみはゆるされた、と言いうのと、起おきよ、床ゆかを取とりあげて歩あるけ、と言いうのと、どちらがたやすいか。

マルコ2:11 「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マルコ2:12 すると彼かれは起おきあがり、すぐに床ゆかを取とりあげて、みんなの前まえを出でて行いったので、一同いちどうは大おおいに驚おどろき、神かみをあがめて、「こんな事ことは、まだ一いち度ども見みたことがない」と言いった。

マルコ4:25 だれでも、持もっている人ひとは更さらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう」。

マルコ9:36 そして、ひとりの幼おさな子ごをとりあげて、彼かれらのまん中なかに立たたたせ、それを抱いいだいて言いわれた。

ルカによる福音書(8か所)

ルカ5:24 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいを持もっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに対たいして言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とり上あげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

ルカ5:25 すると病人びょうにんは即座そくざにみんなの前まえで起おきあがり、寝ねていた床ゆかを取とりあげて、神かみをあがめながら家いえに帰かえって行いった。

ルカ8:18 だから、どう聞きくかに注意ちゅういするがよい。持もっている人ひとは更さらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっていると思おもっているものまでも、取とり上あげられるであろう」。

ルカ9:47 イエスは彼かれらの心こころの思おもいを見抜みぬき、ひとりの幼おさな子ごを取とりあげて自分じぶんのそばに立たたたせ、彼かれらに言いわれた、

ルカ11:52 あなたがた律法りっぽう学がく者しゃは、わざわいである。知識ちしきのかぎを取とりあげて、自分じぶんがはいらないばかりか、はいろうとする人ひとたちを妨さまたげてきた」。

ルカ16:3 この家令かれいは心こころの中なかで思おもった、『どうしようか。主人しゅじんがわたしの職しょくを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほるには力ちからがないし、物ものごいするのは恥はずかしい。

ルカ19:24 そして、そばに立たっていた人々ひとびとに、『その一いちミナを彼かれから取とり上あげて、十じゅうミナを持もっている者ものに与あたえなさい』と言いった。

ルカ19:26 『あなたがたに言ゆうが、おおよそ持もっている人ひとには、なお与あたえられ、持もっていない人ひとからは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

ヨハネによる福音書(7か所)

ヨハネ5:8 イエスは彼かれに言いわれた、「起おきて、あなたの床ゆかを取とりあげ、そして歩あるきなさい」。

ヨハネ5:9 すると、この人ひとはすぐにいやされ、床ゆかをとりあげて歩あるいて行いった。その日ひは安息あんそく日ひであった。

ヨハネ5:10 そこでユダヤ人にんたちは、そのいやされた人ひとに言いった、「きょうは安息あんそく日ひだ。床ゆかを取とりあげるのは、よろしくない」。

ヨハネ5:11 彼かれは答こたえた、「わたしをなおして下くださったかたが、床ゆかを取とりあげて歩あるけと、わたしに言いわれました」。

ヨハネ5:12 彼かれらは尋たずねた、「取とりあげて歩あるけと言いった人ひとは、だれか」。

ヨハネ10:31 そこでユダヤ人にんたちは、イエスを打うち殺ころそうとして、また石いしを取とりあげた。

ヨハネ13:26 イエスは答こたえられた、「わたしが一いちきれの食物しょくもつをひたして与あたえる者ものが、それである」。そして、一いちきれの食物しょくもつをひたしてとり上あげ、シモンの子こイスカリオテのユダにお与あたえになった。

使徒行伝(2か所)

使徒9:34 ペテロが彼かれに言いった、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして下くださるのだ。起おきなさい。そして床ゆかを取とりあげなさい」。すると、彼かれはただちに起おきあがった。

使徒23:21 どうぞ、彼かれらの頼たのみを取とり上あげないで下ください。四十よんじゅう人にんあまりの者ものが、パウロを待伏まちぶせしているのです。彼かれらは、パウロを殺ころすまでは飲食いんしょくをいっさい断たつと、堅かたく誓ちかい合あっています。そして、いま手てはずをととのえて、あなたの許可きょかを待まっているところなのです」。

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