「勇士」(ゆうし)が出てくる聖書の箇所

「勇士」(ゆうし)は日常訳第1版の116か所(旧約115・新約1)に出てきます。口語訳では144か所。

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創世記(2か所)

創世記6:4 そのころ、地ちにはネフィリムがいた。その後あとも、神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところに入はいり、娘むすめたちが子こどもを産うんだときにも、彼かれらはいた。それは大昔おおむかしの勇士ゆうしたちで、名なの知しれた者ものたちだった。

創世記10:8 クシの子こはニムロデ。彼かれはこの地ちで最初さいしょの勇士ゆうしとなった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト15:3 主しゅは戦たたかう勇士ゆうし。その名なは主しゅ。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:3 そこでヨシュアと戦たたかえる者ものすべては、アイに攻せめ上のぼろうと立たち上あがった。ヨシュアは三さん万まん人にんのすぐれた勇士ゆうしを選えらび、夜よるのうちに送おくり出だした。

士師記(2か所)

士師記5:13 そのとき、生いき残のこった者ものたちが名なだたる者ものたちのもとへ下くだって行いき、主しゅの民たみが勇士ゆうしたちと共ともに、わたしのもとへ下くだって来きた。

士師記5:23 「メロズをのろえ」と、主しゅの使つかいは言いった。「そこに住すむ者ものを、きびしくのろえ。彼かれらは主しゅを助たすけに来こなかった。勇士ゆうしたちに立たち向むかう主しゅを、助たすけに来こなかったからだ。」

サムエル記上(2か所)

サムエル第一2:4 勇士ゆうしたちの弓ゆみは折おられ、つまずいた者ものは力ちからを帯おびる。

サムエル第一10:26 サウルもまた、ギブアの自分じぶんの家いえに帰かえった。神かみに心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも、彼かれと一緒いっしょに行いった。

サムエル記下(18か所)

サムエル第二1:19 イスラエルよ、おまえの誉ほまれが、高台たかだいで討うたれて倒たおれている。ああ、勇士ゆうしたちが倒たおれてしまった。

サムエル第二1:21 ギルボアの山々やまやまよ、おまえたちの上うえに露ろも降ふるな、雨あめも降ふるな。ささげ物ものを実みのらせる畑はたけも現あらわれるな。そこで勇士ゆうしたちの盾たてが汚よごされ、サウルの盾たてが、油あぶらも塗ぬられないまま捨すてられたからだ。

サムエル第二1:22 討うたれた者ものたちの血ちを浴あび、勇士ゆうしたちの脂あぶらを切きり裂さいて、ヨナタンの弓ゆみは退しりぞくことがなかった。サウルの剣けんも、むなしく引ひき返かえすことはなかった。

サムエル第二1:25 あぁ、勇士ゆうしたちは戦たたかいのただ中なかで倒たおれてしまった。ヨナタン、おまえは高台たかだいの上うえで討うたれた。

サムエル第二1:27 あぁ、勇士ゆうしたちは倒たおれてしまった。戦たたかいの武器ぶきも、失うしなわれてしまった。

サムエル第二10:7 これを聞きいたダビデは、ヨアブと勇士ゆうしたちの全軍ぜんぐんを送おくり出だした。

サムエル第二16:6 民たみも勇士ゆうしたちもみな、ダビデの右みぎと左ひだりを固かためていたが、シムイはダビデにも、王おうの家来けらいたち全員ぜんいんにも石いしを投なげつけた。

サムエル第二20:7 こうして、ヨアブの部下ぶかたち、そしてケレト人にんとペレト人にん、それにすべての勇士ゆうしたちがアビシャイのあとについて出でて行いった。彼かれらはビクリの子こシェバを追おいかけるため、エルサレムを出発しゅっぱつした。

サムエル第二23:8 ダビデに仕つかえた勇士ゆうしたちの名前なまえは、次つぎのとおりだ。まず、タフケモニ人にんヨシェブ・バシェベト。彼かれは三さん勇士ゆうしの筆頭ひっとうだった。一いち度どの戦たたかいで八百はっぴゃく人にんを槍やりで突つき倒たおした。

サムエル第二23:9 その次つぎは、アホア人じんドドの子こエルアザル。彼かれはダビデとともにいた三さん勇士ゆうしのひとりだった。ペリシテ人びとが戦たたかいのために集あつまってきたとき、三さん勇士ゆうしはペリシテ人びとに立たち向むかった。イスラエルの兵へいたちが退しりぞいていくなかでのことだ。

サムエル第二23:13 収穫しゅうかくの時期じきのことだった。三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしの中なかの三さん人にんが、アドラムのほら穴あなにいたダビデのもとに下くだってきた。そのころペリシテ人びとの軍勢ぐんぜいは、レファイムの谷たにに陣じんを敷しいていた。

サムエル第二23:16 すると三さん勇士ゆうしは、ペリシテ人びとの陣営じんえいを突つき破やぶって、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどから水みずをくみ、ダビデのもとへ運はこんできた。だがダビデは、その水みずを飲のもうとせず、主しゅにささげて注そそいだ。

サムエル第二23:17 そして言いった。「主しゅよ、こんなことをするなど、わたしには決けっしてできません。これは、命いのちがけで行おこなった者ものたちの血ちではありませんか。」こうしてダビデは、その水みずを飲のもうとしなかった。三さん勇士ゆうしは、このようなことをやってのけたのだ。

サムエル第二23:18 ヨアブの兄弟きょうだいで、ツェルヤの子こアビシャイは、この三さん人にんの頭あたまだった。彼かれは槍やりを振ふるって三百さんびゃく人にんを突つき倒たおし、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

サムエル第二23:19 彼かれは三十さんじゅう人にんの中なかでは一番いちばんの誉ほまれを受うけ、彼かれらの指揮しき官かんになった。ただ、あの三さん勇士ゆうしには及およばなかった。

サムエル第二23:20 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇敢ゆうかんな男おとこで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた。彼かれはモアブの二人ふたりの勇士ゆうしを討うち取とった。また、雪ゆきの降ふる日ひに穴あなの中なかまで下おりていって、ライオンを打うち倒たおした。

サムエル第二23:22 エホヤダの子こベナヤは、こうしたことをやってのけ、三さん勇士ゆうしに並ならぶ名なをあげた。

サムエル第二23:23 彼かれは三十さんじゅう人にんの中なかでも誉ほまれを受うけたが、あの三さん勇士ゆうしには及およばなかった。ダビデは彼かれを、自分じぶんの護衛ごえい長ちょうに任命にんめいした。

列王紀上(2か所)

列王紀上1:8 しかし、祭司さいしツァドク、エホヤダの子こベナヤ、預言よげん者しゃナタン、シムイ、レイ、そしてダビデに仕つかえる勇士ゆうしたちは、アドニヤの側がわにつかなかった。

列王紀上1:10 しかし、預言よげん者しゃナタンやベナヤ、勇士ゆうしたち、そして弟おとうとのソロモンは招まねかなかった。

歴代志上(28か所)

歴代志上5:18 ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくには、戦たたかいに出でられる勇士ゆうしが四よん万まん四千よんせん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にんいた。彼かれらはみな盾たてと剣けんを取とり、弓ゆみを引ひく、戦たたかいに慣なれた者ものたちだった。

歴代志上5:24 エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダウヤ、ヤフディエル──これがその家系かけいの長ながたちである。彼かれらは力ちからある勇士ゆうしであり、名なの知しれた者ものたちで、それぞれの家系かけいの長ちょうであった。

歴代志上7:2 トラの子こは、ウジ、レパヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、サムエル。彼かれらはそれぞれ、トラの家系かけいにつながる家いえの長ながだった。その子孫しそんには力ちからある勇士ゆうしが多おおく、ダビデの時代じだいの記録きろくでは、その数すうは二に万まん二千にせん六百ろっぴゃく人にんだった。

歴代志上7:5 イッサカルのすべての氏族しぞくのうちの、彼かれらの親族しんぞく。系図けいずに登録とうろくされた勇士ゆうしは、合あわせて八はち万まん七千ななせん人にんだった。

歴代志上7:7 ベラの子こはエツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五ご人にん。みんな父祖ふその家いえの長ちょうで、力ちからある勇士ゆうしだった。系図けいずに登録とうろくされた者ものは二に万まん二千にせん三十さんじゅう四よん人にんいた。

歴代志上7:40 これらはみな、アセルの子孫しそんだった。彼かれらは氏族しぞくの長ちょうであり、えりぬきの勇士ゆうしであり、リーダーたちのかしらだった。系図けいずに登録とうろくされた者もののうち、戦たたかいに出でて戦たたかえる者ものの数かずは、二に万まん六千ろくせん人にんだった。

歴代志上10:12 勇士ゆうしたちは皆みな立たち上あがり、サウルと息子むすこたちの遺体いたいを運はこび出だした。それをヤベシュに持もち帰かえり、遺骨いこつをヤベシュにある樫かしの木きの下したに葬ほうむった。そして七なな日間かかん、断食だんじきした。

歴代志上11:10 これがダビデの勇士ゆうしたちの主おもな者ものである。彼かれらは、主しゅがイスラエルについて語かたった言葉ことばのとおりダビデを王おうにするため、イスラエルのすべての人ひととともに、その王国おうこくで彼かれを強つよく支ささえた者ものたちだ。

歴代志上11:11 ダビデに仕つかえた勇士ゆうしたちの名簿めいぼは次つぎのとおりだ。まずハクモニ人にんの子こヤショブアム。三さん勇士ゆうしの筆頭ひっとうで、彼かれは槍やりをふるって一いち度どに三百さんびゃく人にんを討うち取とった。

歴代志上11:12 彼かれの次つぎは、アホ人にんドドの子こエレアザル。三さん勇士ゆうしのひとりだった。

歴代志上11:15 ダビデが避難ひなんしていたアドラムの洞窟どうくつの岩場いわばへ、三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしのうちの三さん人にんが下くだって来きた。そのころペリシテ軍ぐんはレファイムの谷たにに陣じんを張はっていた。

歴代志上11:19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

歴代志上11:20 ヨアブの兄弟きょうだいアビシャイは、その三さん人にんの勇士ゆうしの長ながだった。彼かれは槍やりをふるって三百さんびゃく人にんに立たち向むかい、みんな討うち取とった。それでこの三さん人にんと並ならぶ名声めいせいを得えた。

歴代志上11:22 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇士ゆうしで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた人ひとだ。彼かれはモアブのアリエルの二人ふたりの息子むすこを討うち取とった。さらに雪ゆきの日ひには、穴あなの中なかに下おりて行いって、ライオンを討うち取とった。

歴代志上11:24 エホヤダの子こベナヤは、こうした働はたらきをして、三さん勇士ゆうしに並ならぶほどの名声めいせいを得えた。

歴代志上11:26 軍団ぐんだんの勇士ゆうしたちの中なかには、ヨアブの兄弟きょうだいアサヘル、ベツレヘム出身しゅっしんのドドの子こエルハナン。

歴代志上12:1 ダビデがキシの子こサウルを避さけて、まだチクラグに身みをひそめていたころ、彼かれのもとに来きたのは次つぎの人々ひとびとである。彼かれらはダビデを助たすけて戦たたかった勇士ゆうしたちの一員いちいんだった。

歴代志上12:4 ギベオン出身しゅっしんのイシュマヤ。彼かれは三十さんじゅう人衆じんしゅうの勇士ゆうしで、その三十さんじゅう人にんを率ひきいる者ものだった。それからエレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ出身しゅっしんのヨザバデ。

歴代志上12:25 シメオンの子孫しそんからは、戦たたかいに強つよい勇士ゆうしが七千ななせん百ひゃく人にん。

歴代志上12:30 エフライムの子孫しそんからは二に万まん八百はっぴゃく人にん。みんな勇士ゆうしで、それぞれの一族いちぞくで名なの知しられた人ひとたちだった。

歴代志上19:8 ダビデはこれを聞きくと、ヨアブと勇士ゆうしたちの全軍ぜんぐんを送おくり出だした。

歴代志上26:6 シェマヤの子こであるその子こにも息子むすこたちが生うまれた。彼かれらは力ちからのある勇士ゆうしだったので、一族いちぞくの中なかで指導しどう者しゃとなった。

歴代志上26:30 ヘブロン族ぞくでは、ハシャブヤとその兄弟きょうだいたち、力ちからある勇士ゆうし千せん七百ななひゃく人にんがいた。彼かれらはヨルダン川かわの西側にしがわでイスラエルを管理かんりし、主しゅのすべての仕事しごとと王おうへの務つとめにあたった。

歴代志上26:31 ヘブロン族ぞくでは、家系かけいと氏族しぞくの記録きろくによればエリヤが長ながだった。ダビデの治世ちせいの第だい四十よんじゅう年ねんに彼かれらを調しらべたところ、ギレアデのヤゼルで、その中なかにすぐれた勇士ゆうしたちが見みつかった。

歴代志上26:32 ダビデ王おうは、彼かれの一族いちぞくの勇士ゆうし二千にせん七百ななひゃく人にんと氏族しぞくの長ながたちを、ルベン族ぞく、ガド族ぞく、マナセの半はん部族ぶぞくの監督かんとくに任命にんめいした。神かみに関かんするすべてのことと、王おうに関かんすることを任まかせるためである。

歴代志上27:6 このベナヤは三十さんじゅう人にんの勇士ゆうしの一人ひとりで、その三十さんじゅう人にんを率ひきいていた。その組くみには、彼かれの子こアミザバデがいた。

歴代志上28:1 ダビデはイスラエルのすべての指導しどう者しゃをエルサレムに呼よび集あつめた。各かく部族ぶぞくの長ちょう、王おうに仕つかえる組くみの長ちょう、千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、王おうとその子こたちのすべての財産ざいさんと家畜かちくを管理かんりする者もの、そして宮廷きゅうていの役人やくにん、勇士ゆうし、力ちからある戦士せんしたちだ。

歴代志上29:24 すべての高官こうかんと勇士ゆうしたち、それにダビデ王おうの息子むすこたちもみな、ソロモン王おうに従したがうことを誓ちかった。

歴代志下(5か所)

歴代志下13:3 アビヤは四十よんじゅう万まんの精鋭せいえいからなる勇士ゆうしの軍ぐんを率ひきいて戦たたかいにのぞんだ。ヤロブアムも八十はちじゅう万まんの選えらび抜ぬかれた勇士ゆうしを率ひきいて、アビヤに向むかって陣じんを敷しいた。

歴代志下26:12 勇士ゆうしである一族いちぞくの長ながたちの総数そうすうは、二千にせん六百ろっぴゃく人にんだった。

歴代志下28:7 エフライムの勇士ゆうしジクリは、王おうの子こマアセヤと、王宮おうきゅうの長ちょうアズリカム、そして王おうに次つぐ地位ちいの者ものエルカナを殺ころした。

歴代志下32:3 それで彼かれは、町まちの外そとにある泉いずみの水みずをふさぐことについて、家臣かしんや勇士ゆうしたちと相談そうだんした。彼かれらはヒゼキヤに協力きょうりょくした。

歴代志下32:21 すると主しゅは一人ひとりの御み使つかいを送おくり、アッシリアの王おうの陣営じんえいにいる勇士ゆうしたちや指揮しき官かん、隊長たいちょうをことごとく討うち滅ほろぼした。それで王おうは、恥はじをかいて自分じぶんの国くにへ引ひき上あげた。そして自分じぶんの神かみの宮みやに入はいったとき、彼かれの実じつの子こたちが、そこで剣けんで彼かれを切きり倒たおした。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:16 その隣となりでは、ベト・ツル地区ちくの半分はんぶんを治おさめるアズブクの子こネヘミヤが、ダビデの墓はかの向むかいから、造つくられた池いけと勇士ゆうしたちの家いえのあたりまで修理しゅうりした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記16:14 彼かれはわたしを次々つぎつぎに打うち破やぶり、破やぶれに破やぶれを重かさねる。勇士ゆうしのようにわたしめがけて突進とっしんしてくる。

詩篇(5か所)

詩篇19:5 それは花婿はなむこが部屋へやから出でてくるように、勇士ゆうしが喜よろこんで道みちを走はしるように、

詩篇33:16 王おうが大軍たいぐんを頼たよりに勝かつことはない。勇士ゆうしがありあまる力ちからで助たすかることもない。

詩篇45:3 剣けんを腰こしに帯おびよ、勇士ゆうしよ。それがあなたの輝かがやき、あなたの威厳いげんだ。

詩篇78:65 主しゅは眠ねむりから覚さめるように、ぶどう酒しゅの酔よいから叫さけぶ勇士ゆうしのように立たち上あがった。

詩篇103:20 主しゅの使つかいたちよ、主しゅをたたえよ。力ちからあふれる勇士ゆうしたちよ、主しゅの言葉ことばを実行じっこうし、その言葉ことばの声こえに聞き従うききしたがう者ものたちよ。

箴言(2か所)

箴言16:32 怒いかりをおさえられる人ひとは、勇士ゆうしよりも優すぐれている。自分じぶんの心こころを抑おさえられる人ひとは、町まちを攻せめ落おとす者ものよりも強つよい。

箴言21:22 賢かしこい人ひとは、勇士ゆうしたちの町まちにも攻せめ上のぼる。そして彼かれらが頼たのみにしていた砦とりでを、打うち崩くずす。

雅歌(2か所)

雅歌3:7 見みて。あれはソロモンの輿こしだ。イスラエルの勇士ゆうしの中なかから選えらばれた六十ろくじゅう人にんが、それを囲かこんでいる。

雅歌4:4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書3:2 勇士ゆうしも戦士せんしも、裁判さいばん官かんも預言よげん者しゃも、占うらない師しも長老ちょうろうも、

イザヤ書3:25 あなたの男おとこたちは剣けんに倒たおれ、勇士ゆうしたちは戦たたかいで倒たおれる。

イザヤ書13:3 わたしは、自分じぶんのために選えらび分わけた者ものたちに命めいじた。わたしの怒いかりを果はたすために、勇士ゆうしたちを呼よび集あつめた。わたしの威光いこうを誇ほこり、勝かち誇ほこって喜よろこぶ者ものたちを。

イザヤ書21:17 ケダルの勇士ゆうしたち、弓ゆみを持もつ者ものの残のこりは、ほんのわずかになる。」イスラエルの神かみ、主しゅがこう語かたられたのだ。

イザヤ書33:7 見みよ、勇士ゆうしたちが外そとで叫さけんでいる。平和へいわを求もとめる使者ししゃたちが、激はげしく泣ないている。

イザヤ書42:13 主しゅは勇士ゆうしのように出でて行いき、戦たたかう男おとこのように熱あつい思おもいをかき立たてる。ときの声こえをあげ、大声おおごえで叫さけび、敵てきを打うち負まかす。

イザヤ書43:17 戦車せんしゃと馬うま、軍勢ぐんぜいと勇士ゆうしを引ひき出だす方かたが、こう言いわれる。彼かれらはそろって倒たおれ、二に度どと起おき上あがれない。灯心とうしみが燃もえ尽つきるように、彼かれらは消きえてしまう。

イザヤ書49:24 勇士ゆうしから奪うばった獲物えものを、取とり返かえせるだろうか。暴君ぼうくんに捕とらわれた者ものを、救すくい出だせるだろうか。

イザヤ書49:25 しかし、主しゅはこう言いわれる。「そうだ、勇士ゆうしに捕とらわれた者ものも取とり返かえされる。暴君ぼうくんに奪うばわれた獲物えものも救すくい出だされる。あなたと争あらそう者ものとは、わたしが争あらそう。あなたの子こらを、わたしが救すくう。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書5:16 その矢筒やづつは、口くちを開ひらいた墓はかのようだ。彼かれらはみな勇士ゆうしだ。

エレミヤ書14:9 どうしてあなたは、なすすべを失うしなった人ひとのように、助たすける力ちからのない勇士ゆうしのようになるのですか。主しゅよ、あなたはわたしたちのただ中なかにおられ、わたしたちはあなたの名なで呼よばれています。どうか、わたしたちを見捨みすてないでください。

エレミヤ書20:11 でも、主しゅは力強ちからづよい勇士ゆうしのようにわたしとともにいてくださいます。だから、わたしを追おい回まわす者ものたちはつまずき、勝かつことはできません。彼かれらはうまくいかず、大おおいに恥はじをかきます。その恥はじはいつまでも忘わすれられることがありません。

エレミヤ書26:21 ヨヤキム王おうとすべての勇士ゆうしたち、そしてすべての高官こうかんたちは、彼かれの言葉ことばを聞きいた。王おうは彼かれを殺ころそうとした。ウリヤはそれを聞きくと、恐おそれて逃にげ、エジプトへ逃のがれた。

エレミヤ書46:5 なのに、これは何なんということだ。彼かれらはおびえ、うしろへ逃にげていく。勇士ゆうしたちは打うちのめされ、うしろも見みずに、ひたすら逃にげ去さる。まわりじゅうが恐怖きょうふだ——主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書46:6 足あしの速はやい者ものも逃にげきれない。勇士ゆうしも助たすからない。北きたのほう、ユーフラテス川かわのほとりで、彼かれらはつまずき、倒たおれる。

エレミヤ書46:9 馬うまよ、突つき進すすめ。戦車せんしゃよ、荒あれ狂くるえ。勇士ゆうしたちよ、出でて行いけ。盾たてをかまえるクシュとプトの兵へいよ、弓ゆみを引ひきしぼるルデの兵へいよ。

エレミヤ書46:12 おまえの恥はじは、国々くにぐにじゅうに知しれわたった。おまえの叫さけび声ごえは、地ちを満みたしている。勇士ゆうしが勇士ゆうしにつまずき、二人ふたりそろって倒たおれたからだ。

エレミヤ書46:15 なぜ、おまえの勇士ゆうしたちは打うち倒たおされたのか。彼かれらが立たっていられなかったのは、主しゅが突つき倒たおしたからだ。

エレミヤ書48:41 町々まちまちは攻せめ取とられ、砦とりでは占領せんりょうされる。その日ひ、モアブの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにある女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書49:22 見みよ、鷲わしが舞まい上あがり、翼つばさを広ひろげてボツラの上うえに襲おそいかかるように、敵てきが攻せめてくる。その日ひ、エドムの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書50:36 剣けんが偽いつわりを語かたる者ものたちに下くだり、彼かれらは愚おろか者ものとなる。剣けんが勇士ゆうしたちに下くだり、彼かれらはおののく。

エレミヤ書51:30 バビロンの勇士ゆうしたちは戦たたかうのをやめ、砦とりでの中なかに引ひきこもる。彼かれらの力ちからは尽つき果はて、女おんなのようになってしまった。バビロンの家々いえいえは焼やかれ、その門もんのかんぬきは折おられた。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがバビロンに攻せめて来きて、その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいの神かみだ。必かならず報むくいを返かえされる。

エレミヤ書51:57 わたしは、バビロンの高官こうかんたちや知者ちしゃたち、総督そうとくや役人やくにんたち、勇士ゆうしたちを酔よわせる。彼かれらは永遠えいえんの眠ねむりにつき、二に度どと目めを覚さまさない、と王おうは言いわれる。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

哀歌(1か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書32:12 わたしは勇士ゆうしたちの剣けんによって、お前まえの大群たいぐんを倒たおす。彼かれらはみな、国々くにぐにの中なかで最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちだ。彼かれらはエジプトの誇ほこりを打うち砕くだき、その大群たいぐんはことごとく滅ほろぼされる。』

エゼキエル書32:21 力ちからある勇士ゆうしたちが、死者ししゃの国くにの中なかからエジプトとその味方みかたに語かたりかける。『あいつらも下くだって来きた。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんで殺ころされた者ものとして、横よこたわっている。』

エゼキエル書32:27 彼かれらは、割礼かつれいを受うけていない者もののうち倒たおれた勇士ゆうしたちとともには横よこたわらない。その勇士ゆうしたちは武器ぶきを携たずさえて陰府よみへ下くだり、剣けんを頭あたまの下したに置おかれた。だが、その罪つみは自みずからの骨ほねの上うえにのしかかっている。生いきている者ものたちの地ちで、人々ひとびとに恐おそれられた勇士ゆうしたちだったからだ。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしたちの肉にくを食たべ、地ちの君主くんしゅたちの血ちを飲のむ。雄羊おひつじ、子羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうし――みなバシャンで肥こえ太ふとったものだ。

エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓しょくたくで、馬うまや戦車せんしゃ、勇士ゆうしやあらゆる兵士へいしを腹はらいっぱいに食たべる」と神かみである主しゅは言いわれる。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書2:7 彼かれらは勇士ゆうしのように駆かけ、兵士へいしのように城壁じょうへきをよじ登のぼる。それぞれがまっすぐ自分じぶんの道みちを進すすみ、隊列たいれつを乱みだすことがない。

ヨエル書3:9 国々くにぐにの間あいだで、こう告つげ知しらせよ。「戦たたかいの備そなえをせよ。勇士ゆうしたちを奮ふるい立たたせよ。兵士へいしたちはみな進すすみ出でて、攻せめ上のぼれ。

ヨエル書3:10 すきの刃はを打うち直なおして剣けんとし、枝えだを刈かるかまを打うち直なおして槍やりとせよ。弱よわい者ものも『わたしは勇士ゆうしだ』と言いえ。」

ヨエル書3:11 周まわりのすべての国々くにぐによ、急いいそいで来きて、そこに集あつまれ。主しゅよ、あなたの勇士ゆうしたちをそこに下くだしてください。

アモス書(2か所)

アモス書2:14 足あしの速はやい者ものも逃にげ場ばを失うしない、強つよい者ものも力ちからを出だせず、勇士ゆうしも自分じぶんの命いのちを救すくえない。

アモス書2:16 勇士ゆうしの中なかで最ももっとも勇いさましい者ものさえ、その日ひには裸はだかで逃にげ出だす、と主しゅは言いわれる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:9 テマンよ、あなたの勇士ゆうしたちはうちのめされる。こうしてエサウの山やまにいる者ものは、みな殺ころされて絶たたたれる。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:3 彼かれの勇士ゆうしたちの盾たては赤あかく染そまり、兵士へいしたちは緋色ひいろの装よそおいをまとう。戦車せんしゃは、備そなえの日ひに火ひのように輝かがやき、槍やりが激はげしく振ふりかざされる。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

ゼパニヤ書3:17 おまえの神かみ、主しゅがおまえの中なかにいる。その方かたは勇士ゆうしで、おまえを救すくう。おまえのことを喜よろこんで、大おおよろこびする。その愛あいによって、おまえを静しずかに包つつむ。おまえのことで、喜よろこびの歌うたをうたう。」

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書9:13 わたしはユダを弓ゆみのように引ひき絞しぼり、エフライムをその矢やとしてつがえる。シオンよ、わたしはあなたの子こらを奮い立たふるいたたせ、ギリシャよ、あなたの子こらに立たち向むかわせる。わたしはあなたを、勇士ゆうしの剣けんのようにする。

ゼカリヤ書10:5 彼かれらは勇士ゆうしのようになり、戦たたかいで通とおりの泥どろを踏ふみつける。主しゅが共ともにおられるから、彼かれらは戦たたかい、馬うまに乗のる敵てきを打うち負まかす。

ゼカリヤ書10:7 エフライムは勇士ゆうしのようになり、その心こころはぶどう酒しゅを飲のんだように喜よろこぶ。子こどもたちもそれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅにあって喜よろこび踊おどる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録19:18 王おうたちの肉にく、指揮しき官かんたちの肉にく、勇士ゆうしたちの肉にく、馬うまと乗のり手てたちの肉にくを食たべるためだ。自由じゆうな者ものも奴隷どれいも、身分みぶんの低ひくい者ものも高たかい者ものも、すべての人ひとの肉にくを食たべるためだ。」

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