「刈り入れ」(かりいれ)が出てくる聖書の箇所
「刈り入れ」(かりいれ)は日常訳第1版の38か所(旧約35・新約3)に出てきます。口語訳では0か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト23:16 刈り入れの祭りも行いなさい。畑にまいて育てた作物の、最初の実りを祝う祭りだ。また、取り入れの祭りも行いなさい。年の終わりに、畑からその実りを取り入れるときの祭りだ。
出エジプト34:21 六日間は働き、七日目には休みなさい。畑を耕す時も、刈り入れの時も休みなさい。
出エジプト34:22 七週の祭りを行いなさい。これは小麦の刈り入れの初穂をささげる祭りだ。また、年の変わり目には取り入れの祭りを行いなさい。
レビ記(1か所)
レビ記25:5 刈り入れのあとに自然に生えてきた作物を刈り取ってはいけないし、手入れをしなかったぶどうの実を摘み取ってもいけない。この年は土地を休ませる年だからだ。
申命記(1か所)
申命記16:9 七週間を数えなさい。刈り入れの鎌を立ち穂に入れ始めるときから、七週間を数え始めるのだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記3:15 箱を担ぐ者たちがヨルダン川まで来て、その足が水ぎわに浸ったときのことだった。ヨルダン川は、刈り入れの時期にはいつも、岸いっぱいにあふれるほど水がみなぎっている。
士師記(1か所)
士師記15:1 しばらくして、小麦の刈り入れの時期のことだった。サムソンは子やぎを一頭持って、妻のところを訪ねた。「妻の部屋に入りたい」とサムソンが言うと、妻の父は中に入れてくれなかった。
ルツ記(10か所)
ルツ記1:22 こうしてナオミは、モアブの野から、嫁でモアブ人のルツをともなって帰って来た。二人がベツレヘムに着いたのは、大麦の刈り入れが始まるころだった。
ルツ記2:3 ルツは出かけて行き、刈り入れをする人たちの後について畑で穂を拾い集めた。すると、たまたまそこはエリメレクの一族のボアズの畑だった。
ルツ記2:4 ちょうどそのとき、ボアズがベツレヘムからやって来た。彼は刈り入れをする人たちに言った。「主があなたたちとともにいてくださるように。」すると彼らは答えた。「主があなたを祝福してくださいますように。」
ルツ記2:5 ボアズは、刈り入れの人たちを監督している若者に尋ねた。「あの若い女性は、どこの人だろう。」
ルツ記2:6 刈り入れの人たちを監督している若者は答えた。「あれはナオミといっしょにモアブの地から帰って来た、モアブの若い女性です。
ルツ記2:7 彼女は『刈り入れの人たちの後について、束のあいだに落ちた穂を拾い集めさせてください』と言って、朝からずっとここで働いています。少し小屋で休んだだけです。」
ルツ記2:9 みんなが刈り入れをしている畑をよく見て、その後についていきなさい。若い者たちには、あなたに手を出さないように言っておいた。喉が渇いたら水がめのところへ行って、若い者たちがくんだ水を飲みなさい。」
ルツ記2:14 食事のとき、ボアズはルツに言った。「こちらに来て、いっしょにパンを食べなさい。パンを酢につけて食べるといい。」ルツが刈り入れをする人たちのそばにすわると、ボアズは炒った麦を分けてくれた。ルツはそれを食べて満腹し、余りも出た。
ルツ記2:21 モアブの女ルツは言った。「その方はこうも言ってくれました。『刈り入れがすっかり終わるまで、わたしのところの若者たちのそばを離れずにいなさい。』」
ルツ記2:23 こうしてルツはボアズのところの若い女たちのそばを離れず、大麦と小麦の刈り入れが終わるまで麦を拾い続けた。そして、しゅうとめといっしょに暮らした。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一6:13 そのころ、ベテ・シェメシュの人々は谷で小麦の刈り入れをしていた。ふと目を上げると、あの箱が見えた。彼らはそれを見て喜んだ。
サムエル第一8:12 また、千人隊の長や五十人隊の長に任命し、王の畑を耕させ、刈り入れをさせ、武器や戦車の装備を作らせる。
サムエル第一12:17 今は小麦の刈り入れの時だろう。わたしが主に呼びかければ、主は雷と雨を送られる。それを見れば、王を求めたことが、主の目にどれほど大きな悪だったか、あなたたちにも分かるはずだ。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二21:9 そして彼らをギブオンの人々に引き渡した。ギブオンの人々は、彼らを山の上で主の前にさらした。七人はともに倒れて死んだ。それは刈り入れの始まる時期、大麦の刈り入れが始まったばかりのころだった。
サムエル第二21:10 アヤの娘リツパは、粗布を取って岩の上に自分のために敷いた。刈り入れの始まりから、天から雨が降り注ぐ日まで、彼女はそこにとどまった。昼は空の鳥が、夜は野の獣が遺体に近づかないように、ずっと見張っていた。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:18 その子は大きくなった。ある日、その子は刈り入れをしている父親のところへ出て行った。
箴言(2か所)
箴言6:8 それでも夏のうちに食べ物を用意し、刈り入れの時に蓄えを集める。
箴言10:5 夏のうちに集める子は、賢い。刈り入れの時に眠りこける子は、恥をかかせる。
伝道の書(1か所)
伝道の書11:4 風ばかり気にしている人は、種をまけない。雲ばかり見ている人は、刈り入れができない。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書9:3 あなたは国民を増やし、その喜びを大きくされた。人々はあなたの前で喜ぶ。刈り入れのときに喜ぶように、分捕り物を分け合うときに喜ぶように。
イザヤ書17:11 植えたその日に芽を出させ、その朝に花を咲かせても、刈り入れは消え去る。ただ病と、いやしようのない痛みだけが残る日に。
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた。「わたしは静かに、自分のいる場所から見つめている。晴れた日の照りつける熱のように、刈り入れの暑さの中に降りる露の雲のように。」
イザヤ書18:5 刈り入れの前、花が散って、その花が実って熟しかけたぶどうになるころ、主は剪定ばさみでその若枝を切り落とし、伸びた枝を取り払い、切り捨てる。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書5:24 彼らは心の中でこう言うこともしない。「わたしたちの神、主を恐れよう。主は、秋の雨も春の雨も、時にかなって与え、刈り入れのために定められた週々を、わたしたちのために守ってくださる方だ。」
エレミヤ書8:20 「刈り入れの時は過ぎ、夏も終わった。それなのに、わたしたちは救われない。」
エレミヤ書51:33 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。バビロンの娘は、踏み固められる時の脱穀場のようだ。もう少しすれば、刈り入れの時がやって来る。
ホセア書(1か所)
ホセア書6:11 ユダよ、あなたにも刈り入れの時が定められている。わたしが民を元の暮らしへと連れ戻すとき、それはやって来る。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:13 かまを入れよ。刈り入れの時が来た。来て、踏みつぶせ。酒ぶねはいっぱいで、しぼり場からあふれている。彼らの悪がそれほど大きいのだ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:29 実が熟すと、その人はすぐに鎌を入れる。刈り入れの時が来たからだ。」
ルカによる福音書(1か所)
ルカ10:2 そして、彼らに言った。「収穫はたくさんある。でも、働く人が少ない。だから、収穫の主人にお願いしなさい。刈り入れのために働く人を送ってくださいと。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:4 見なさい。あなたたちの畑で刈り入れをした働き手たちに、あなたたちは賃金を払わずにいた。その未払いの賃金が叫んでいる。刈り入れをした人たちの叫び声は、全能の主の耳に届いている。