ルツ記 2章9節(ルツ記2:9)

9 みんなが刈かり入いれをしている畑はたけをよく見みて、その後あとについていきなさい。若わかい者ものたちには、あなたに手てを出ださないように言いっておいた。喉のどが渇かわいたら水みずがめのところへ行いって、若わかい者ものたちがくんだ水みずを飲のみなさい。」

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章7–11節)

7 彼女かのじょは『刈かり入いれの人ひとたちの後あとについて、束たばのあいだに落おちた穂ほを拾ひろい集あつめさせてください』と言いって、朝あさからずっとここで働はたらいています。少すこし小屋こやで休やすんだだけです。」

8 ボアズはルツに言いった。「よく聞きききなさい、娘むすめや。ほかの畑はたけへ穂ほを拾ひろいに行いってはいけない。ここから離はなれず、うちの女性じょせいたちのそばにいなさい。

9 みんなが刈かり入いれをしている畑はたけをよく見みて、その後あとについていきなさい。若わかい者ものたちには、あなたに手てを出ださないように言いっておいた。喉のどが渇かわいたら水みずがめのところへ行いって、若わかい者ものたちがくんだ水みずを飲のみなさい。」

10 ルツは地ちにひれ伏ふし、深ふかくおじぎをして言いった。「わたしはよそ者ものなのに、どうしてこんなに親切しんせつにして、気きにかけてくださるのですか。」

11 ボアズは答こたえた。「あなたが夫おっとを亡なくしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞きいている。あなたは自分じぶんの父母ふぼや生うまれ故郷こきょうを離はなれ、それまで知しらなかった民たみのところへやって来きたのだ。

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