「丘」(おか)が出てくる聖書の箇所

「丘」(おか)は日常訳第1版の107か所(旧約103・新約4)に出てきます。口語訳では65か所。

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創世記(1か所)

創世記49:26 父ちちの受うけた祝福しゅくふくは、遠とおい昔むかしからある山々やまやまの恵めぐみにまさり、いつまでも変かわらない丘おかの恵めぐみにもまさっている。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらび分わけられた者ものの頭あたまの頂いただきに、注そそがれるように。

出エジプト記(2か所)

出エジプト17:9 モーセはヨシュアに言いった。「わたしたちのために男おとこたちを選えらび、出でて行いってアマレクと戦たたかってくれ。明日あす、わたしは神かみの杖つえを手てに持もって、丘おかの上うえに立たつ。」

出エジプト17:10 ヨシュアは、モーセが言いったとおりにして、アマレクと戦たたかった。一方いっぽう、モーセとアロンとフルは、丘おかの上うえに登のぼった。

民数記(3か所)

民数記23:3 バラムはバラクに言いった。「あなたの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていてください。わたしは行いってきます。もしかしたら、主しゅがわたしに会あいに来きてくださるかもしれません。そのとき示しめされたことを、あなたに伝つたえます。」こう言いって、バラムは裸はだかの丘おかに登のぼって行いった。

民数記23:9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

民数記33:52 そのときは、その地ちに住すむ者ものをすべてあなたたちの前まえから追おい払はらいなさい。彼かれらの石いしの像ぞうをすべて壊こわし、鋳いて造つくった像ぞうもすべて壊こわし、彼かれらが拝おがむ丘おかの祭壇さいだんもすべて取とり壊こわしなさい。

申命記(2か所)

申命記12:2 あなたたちが追おい出だそうとしている国々くにぐにの民たみは、高たかい山やまの上うえでも、丘おかの上うえでも、茂しげった木きの下もとでも、自分じぶんたちの神々かみがみを礼拝れいはいしていた。その場所ばしょをすべて、必かならず取とり壊こわしなさい。

申命記33:15 昔むかしからある山々やまやまの最ももっとも良よいものをもって、いつまでも変かわらない丘おかの尊とうとい恵めぐみをもって、

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記5:3 ヨシュアは石いしの小刀こがたなを作つくり、「包皮ほうひの丘おか」と呼よばれる場所ばしょでイスラエルの人々ひとびとに割礼かつれいを施ほどこした。

ヨシュア記11:13 ただし、丘おかの上うえに立たつ町々まちまちを、イスラエルは焼やかなかった。ヨシュアが焼やいたのは、ハツォルだけだった。

ヨシュア記13:19 キルヤタイム、シブマ、それに谷たにの丘おかにあるツェレト・ハシャハル、

士師記(2か所)

士師記7:1 エルバアル、つまりギデオンは、彼かれといっしょにいた民たみ全員ぜんいんとともに朝あさ早はやく起おき、ハロデの泉いずみのほとりに陣じんを張はった。ミデヤンの陣営じんえいは、その北側きたがわ、谷たにの中なかのモレの丘おかのところにあった。

士師記16:3 サムソンは夜中よなかまで寝ねていたが、真ま夜中よなかに起おき上あがった。そして町まちの門もんの扉とびらを二に本ぽんの柱はしらごとつかみ、かんぬきもろとも引ひき抜ぬいた。それを肩かたにかつぎ、ヘブロンを見みおろす丘おかの頂上ちょうじょうまで運はこび上あげた。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一7:1 キルヤト・エアリムの人々ひとびとがやって来きて、主しゅの箱はこを運はこび上あげ、丘おかの上うえのアビナダブの家いえに運はこび入いれた。そして、その子こエルアザルを聖別せいべつして、主しゅの箱はこを守まもらせた。

サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神かみの丘おかへ着つく。そこにはペリシテ人びとの守備しゅび隊たいがいる。町まちに入はいると、あなたは高台たかだいの聖せい所しょから下おりて来くる預言よげん者しゃの一団いちだんに出会であう。彼かれらの先頭せんとうでは琴ことや太鼓たいこ、笛ふえや竪琴たてごとが奏かなでられ、預言よげん者しゃたちは預言よげんを語かたっている。

サムエル第一23:19 さて、ジフの人ひとたちがギブアにいるサウルのもとに上のぼって行いって、こう言いった。「ダビデはわたしたちのところに隠かくれているのです。荒あれ野のの南みなみにあるハキラの丘おか、ホレシュの山やまあいの隠かくれ場ばにひそんでいます。

サムエル第一26:1 ジフの人ひとたちがギブアにいるサウルのところへ来きて、こう告つげた。「ダビデは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかに隠かくれているんです。」

サムエル第一26:3 サウルは、荒あれ野のを見みおろすハキラの丘おかの道みちぞいに陣じんを張はった。ダビデは荒あれ野のにとどまっていたが、サウルが自分じぶんを追おって荒あれ野のに来きたことに気きづいた。

サムエル第一26:13 ダビデは反対はんたい側がわへ渡わたり、遠とおく離はなれた丘おかの上うえに立たった。二人ふたりの間あいだにはかなりの距離きょりがあった。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二2:24 しかしヨアブとアビシャイはアブネルを追おいかけた。日ひが沈しずむころ、彼かれらはアマの丘おかまでたどり着ついた。その丘おかは、ギブオンの荒あれ野のへ向むかう道沿みちぞいの、ギアの東ひがしにある。

サムエル第二2:25 ベニヤミンの人々ひとびとはアブネルのもとに集あつまり、一ひとつの隊列たいれつを組くんで、一ひとつの丘おかの頂いただきに立たった。

サムエル第二6:3 人々ひとびとは神かみの箱はこを新あたらしい車くるまに載のせ、丘おかの上うえにあるアビナダブの家いえから運はこび出だした。アビナダブの息子むすこウザとアフヨが、その新あたらしい車くるまを進すすめていた。

サムエル第二6:4 こうして彼かれらは、神かみの箱はこを載のせたまま、丘おかの上うえのアビナダブの家いえから運はこび出だした。アフヨは箱はこの前まえを歩あるいていた。

サムエル第二13:34 アブサロムは逃にげ去さった。見張みはりに立たっていた若者わかものが目めを上あげて見みると、大勢おおぜいの人ひとが、うしろの丘おかの斜面しゃめんの道みちをこちらへやって来くるのが見みえた。

サムエル第二16:1 ダビデが丘おかの頂いただきを少すこし越こえたころ、メフィボシェテの家来けらいツィバが、彼かれを出迎でむかえにやって来きた。二に頭とうのろばに鞍くらを置おき、その背せにはパン二百にひゃく個こ、干ほしぶどうの束たば百ひゃく個こ、夏なつの果物くだもの百ひゃく個こ、それにぶどう酒しゅの革袋かわぶくろを積つんでいた。

列王紀上(3か所)

列王紀上14:23 彼かれらもまた、すべての高たかい丘おかの上うえや、すべての茂しげった木きの下したに、祭壇さいだんのある高台たかだいを築ききずき、石柱せきちゅうやアシェラ像ぞうを立たてた。

列王紀上16:24 オムリは銀ぎん二にタラントでシェメルからサマリアの丘おかを買かい取とり、その丘おかに町まちを築きずいた。そして、築きずいた町まちの名なを、丘おかの持もち主ぬしシェメルにちなんでサマリアと名なづけた。

列王紀上22:43 ヨシャファトは父ちちアサとまったく同おなじ道みちを歩あゆみ、そこからそれることなく、主しゅの目めにかなう正ただしいことを行おこなった。ただ、丘おかの上うえの祭壇さいだんだけは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらずそこでいけにえをささげ、香こうをたいていた。

列王紀下(3か所)

列王紀下5:24 ゲハジは丘おかまで来くると、それを彼かれらの手てから受うけ取とり、家いえの中なかにしまい込こんだ。そして従者じゅうしゃたちを帰かえらせ、彼かれらは去さって行いった。

列王紀下16:4 そして彼かれは、丘おかの上うえの祭壇さいだんや、高たかい場所ばしょや、茂しげった木きの下もとで、いけにえをささげ、香こうをたいた。

列王紀下17:10 どの高たかい丘おかの上うえにも、どの茂しげった木きの下したにも、石いしの柱はしらやアシェラの柱はしらを立たてた。

歴代志下(2か所)

歴代志下17:6 彼かれは主しゅの道みちを歩あゆむことに、心こころから誇ほこりを持もっていた。そして、ユダから丘おかの上うえの祭壇さいだんと女神めがみアシェラの柱はしらを取とり除のぞいた。

歴代志下28:4 また彼かれは、高台たかだいや丘おかの上うえ、そして茂しげった木きの下したならどこでも、いけにえをささげ、香こうをたいた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記15:7 あなたは最初さいしょに生うまれた人間にんげんなのか。丘おかよりも先さきに生うまれたのか。

詩篇(6か所)

詩篇50:10 森もりのすべての獣けものは、わたしのものだ。数かぞえきれない丘おかにいる家畜かちくも、わたしのものだ。

詩篇65:12 荒野こうやの牧場ぼくじょうもしたたり、丘おかは喜よろこびを身みにまとう。

詩篇72:3 山々やまやまは民たみに平和へいわをもたらし、丘おかは義ぎをもたらしますように。

詩篇114:4 山々やまやまは雄羊おひつじのように跳はね、丘おかは子羊こひつじのように跳はねた。

詩篇114:6 山やまよ、おまえたちはなぜ雄羊おひつじのように跳はねるのか。丘おかよ、おまえたちはなぜ子羊こひつじのように跳はねるのか。

詩篇148:9 山々やまやまよ、すべての丘おかよ、実みをつける木きよ、すべての杉すぎの木きよ。

箴言(2か所)

箴言8:2 知恵ちえは高たかい丘おかの上うえ、道みちのかたわらに立たつ。いくつもの道みちが交まじわるところに立たっている。

箴言8:25 山々やまやまがまだ据すえられないうちに、丘おかが生うまれるよりも前まえに、わたしは生うみ出だされた。

雅歌(2か所)

雅歌2:8 あの人ひとの声こえ。ほら、あの人ひとが来くる。山々やまやまを飛とび越こえ、丘おかを跳はねながら。

雅歌4:6 風かぜがそよぎ、影かげが消きえていく夕暮ゆうぐれまで、わたしは没薬もつやくの山やまへ、乳香にゅうこうの丘おかへ行いこう。

イザヤ書(23か所)

イザヤ書2:2 終おわりの日ひに、主しゅの家いえの山やまは山々やまやまの頂いただきに堅かたく立たち、もろもろの丘おかよりも高たかくそびえる。そして、すべての国々くにぐにがそこへ流ながれ寄よってくる。

イザヤ書2:14 高たかい山やまのすべてに、そびえ立たつ丘おかのすべてに、

イザヤ書5:1 わたしは、愛あいする人ひとのために歌うたおう。その人ひとのぶどう畑はたけについての、恋こいの歌うたを。わたしの愛あいする人ひとは、よく肥こえた丘おかにぶどう畑はたけを持もっていた。

イザヤ書7:25 くわで耕たがやしていた丘おかも、どこもいばらとあざみを恐おそれて、もうだれも近ちかづかなくなる。そこは牛うしを放はなし、羊ひつじが踏ふみ歩あるく場所ばしょになる。

イザヤ書10:32 きょう、彼かれはノブに立たち止どまり、シオンの娘むすめの山やま、エルサレムの丘おかに向むかって、こぶしを振ふり上あげる。

イザヤ書11:14 二人ふたりは西にしに向むかい、ペリシテ人びとの丘おかに襲おそいかかる。ともに東ひがしの人々ひとびとを奪うばい取とる。エドムとモアブに手てを伸のばし、アンモンの人々ひとびとも従したがわせる。

イザヤ書13:2 裸はだかの丘おかの上うえに旗はたを掲かかげよ。大声おおごえで彼かれらを呼よび、手てを振ふって合図あいずせよ。そうすれば彼かれらは、高貴こうきな者ものたちの門もんへ攻せめ入いる。

イザヤ書15:2 ディボンの人々ひとびとは神殿しんでんへ、丘おかの上うえの聖せい所しょへ上のぼって泣なく。モアブはネボのために、メデバのために泣なき叫さけぶ。どの頭あたまも剃そられ、どのひげも切きり落おとされている。

イザヤ書28:1 ああ、エフライムの酔よっぱらいたちの誇ほこる冠かんむり。それは災わざわいだ。彼かれらの輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなにすぎない。それは、酒さけに打うちのめされた者ものたちが住すむ、豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある。

イザヤ書28:4 豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある、その輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなのようになる。それは夏なつが来くる前まえに熟じゅくした、いちじくの実みのようだ。見みつけた者ものは、それを目めにするやいなや、手てに取とってすぐに飲のみ込こんでしまう。

イザヤ書30:17 一人ひとりに脅おどされて千せん人にんが逃にげ、五ご人にんに脅おどされてあなたたちは逃にげる。ついには、山やまの頂いただきの旗はたざおのように、丘おかの上うえの旗はたのように、ぽつんと残のこされるだけだ。

イザヤ書30:25 塔とうが倒たおれ、多おおくの人ひとが殺ころされるその日ひ、すべての高たかい山やま、すべての丘おかの上うえに、水みずがわき、流ながれがあふれる。

イザヤ書31:4 主しゅはわたしにこう言いわれた。獲物えものにうなる獅子ししや若わかい獅子ししのように——羊飼ひつじかいたちが大勢おおぜい呼よび集あつめられても、その声こえにひるまず、その騒さわぎに気圧けおされることもない——そのように、万まん軍ぐんの主しゅは下くだって来きて、シオンの山やまとその丘おかのために戦たたかわれる。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは見捨みすてられ、にぎやかだった町まちも置おき去ざりにされる。丘おかとやぐらは、いつまでも荒あれ果はてた洞穴ほらあなとなり、野のろばの遊あそび場ば、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうになる。

イザヤ書40:4 すべての谷たには高たかくされ、すべての山やまと丘おかは低くひくくされる。でこぼこの地ちは平たいらになり、険けわしい地ちは平野へいやになる。

イザヤ書40:12 だれが手てのくぼみで海うみの水みずを量はかり、手ての幅はばで天てんを測はかったのか。だれが地ちのちりを升ますで量はかり、山やまを秤はかりにかけ、丘おかを天秤てんびんで量はかったのか。

イザヤ書41:15 見みよ。わたしはあなたを、鋭するどい歯はのついた新あたらしい脱穀だっこくの道具どうぐにする。あなたは山々やまやまを打うってこなごなにし、丘おかをもみがらのようにしてしまう。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの丘おかに川かわを開ひらき、谷たにの真まん中なかに泉いずみをわかせる。荒あれ野のを水みずのたまる池いけに変かえ、かわいた地ちを水みずのわく所ところにする。

イザヤ書42:15 わたしは山やまや丘おかを荒あれ地ちにし、そこの草くさをすべて枯からす。川かわを島しまに変かえ、池いけを干上ひあがらせる。

イザヤ書49:9 そして、捕とらわれ人ひとには『出でて来こい』と言いいい、闇やみの中なかにいる者ものには『姿すがたを現あらわせ』と言ゆう。彼かれらは道みちばたでも草くさを食はみ、どの裸はだかの丘おかも彼かれらの牧草ぼくそう地ちになる。

イザヤ書54:10 たとえ山やまが動うごき、丘おかが揺ゆらぐことがあっても、わたしの慈いつくしみがあなたから離はなれることはない。わたしの平和へいわの契約けいやくが揺ゆらぐこともない、とあなたを憐あわれむ主しゅは言いわれる。

イザヤ書55:12 あなたたちは喜よろこびながら出でて行いき、安やすらかに導みちびかれて行いく。山やまも丘おかもあなたたちの前まえで喜よろこびの声こえをあげ、野のの木々きぎもみな手てを打うち鳴ならす。

イザヤ書65:7 お前まえたちの罪つみも、お前まえたちの先祖せんぞの罪つみも、まとめて報むくいる、と主しゅは言いわれる。彼かれらは山やまの上うえで香こうをたき、丘おかの上うえでわたしをののしった。だからわたしは、彼かれらのしてきたことを、そのふところにきっちり量はかり返かえす。

エレミヤ書(17か所)

エレミヤ書2:20 ずっと昔むかし、わたしはあなたの首くびの重おもい枠わくをこわし、あなたを縛しばる綱つなを断たち切きった。それなのにあなたは「もう仕つかえない」と言いった。そればかりか、どの高たかい丘おかの上うえでも、どの緑みどりの木きの下もとでも、あなたは身みを横よこたえ、遊女ゆうじょのようにふるまった。

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書3:21 裸はだかの丘おかの上うえで、声こえが聞きこえる。イスラエルの子こらが泣ないて、あわれみを求もとめる声こえだ。彼かれらは自分じぶんの道みちを曲まげ、自分じぶんの神かみである主しゅを忘わすれてしまったからだ。

エレミヤ書3:23 丘おかや山々やまやまでのにぎやかな祭まつりは、まことにむなしいものでした。イスラエルの救すくいは、まことにわたしたちの神かみ、主しゅのうちにあります。

エレミヤ書4:11 そのとき、この民たみとエルサレムに、こう告つげられる。「荒あれ野のの裸はだかの丘おかから、焼やけつくような風かぜがわたしの民たみの娘むすめに向むかって吹ふきつける。それはもみ殻がらを吹ふき分わけるためでも、穀物こくもつをより分わけるためでもない。

エレミヤ書4:24 わたしは山々やまやまを見みた。すると、それは揺ゆれ動うごき、すべての丘おかが震ふるえていた。

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書12:12 荒野こうやのむき出だしの丘おかという丘おかに、荒あらす者ものたちが押おし寄よせてきた。主しゅの剣けんが、地ちの果はてから果はてまでを食くい尽つくす。だれ一人ひとり、平和へいわを得えられない。

エレミヤ書13:27 あなたの姦淫かんいん、欲望よくぼうに燃もえるいななき、恥はじ知しらずな淫みだらな行おこない。野のの丘おかの上うえで、わたしはあなたの忌いまわしい姿すがたを見みた。ああ、エルサレムよ、あなたはわざわいだ。あなたは清きよくならない。いったい、いつまでこのままなのか。

エレミヤ書14:6 野のろばは裸はだかの丘おかに立たちつくし、ジャッカルのようにあえいで空気くうきを吸すう。食たべる草くさがなく、その目めは力ちからを失うしなっていく。

エレミヤ書16:16 見みよ、わたしは多おおくの漁師りょうしを送おくる、と主しゅは言いわれる。彼かれらは人々ひとびとを魚さかなのように釣つり上あげる。そのあとで、わたしは多おおくの狩人かりゅうどを送おくる。彼かれらは人々ひとびとを、すべての山やまから、すべての丘おかから、岩いわのすき間まからも狩かり出だす。

エレミヤ書17:2 彼かれらの子こどもたちは、青々あおあおとした木きのそば、高たかい丘おかの上うえに立たつ祭壇さいだんとアシェラの柱はしらを、いつも思おもい起おこしている。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの時代じだいに、モレシェテ出身しゅっしんのミカが預言よげんしていた。彼かれはユダの民たみ全体ぜんたいにこう言いった。『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石いしくれの山やまとなり、神殿しんでんの建たつ山やまは木きの茂しげる丘おかとなる。』

エレミヤ書31:39 測はかり縄なわはさらにまっすぐ、ガレブの丘おかの方ほうまで延のび、それからゴアへと回まわっていく。

エレミヤ書49:2 だから見みよ、その時ときが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはアンモン人にんのラバに、戦たたかいのときの声こえを響ひびかせる。ラバは荒あれ果はてた廃墟はいきょの丘おかとなり、周まわりの町々まちまちは火ひで焼やかれる。そのとき、イスラエルは自分じぶんを奪うばった者ものたちを奪うばい返かえす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:16 岩いわの裂さけ目めに住すみ、丘おかの頂いただきを押おさえる者ものよ。お前まえが人ひとに与あたえる恐おそれと、心こころのおごりが、お前まえ自身じしんを惑まどわした。鷲わしのように高たかく巣すを作つくっても、わたしはそこからお前まえを引ひきずり降おろす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書6:3 こう言いいいなさい。『イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。山々やまやまと丘おかに、谷川たにがわと谷たにに、主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはお前まえたちに剣けんを送おくり、お前まえたちが偶像ぐうぞうを拝おがむ高台たかだいを滅ほろぼす。

エゼキエル書6:13 そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。殺ころされた者ものたちが偶像ぐうぞうのあいだに、祭壇さいだんのまわりに横よこたわるとき。あらゆる高たかい丘おかの上うえ、すべての山やまの頂いただき、青々あおあおと茂しげった木きの下もと、葉はの茂しげったすべての樫かしの木きの下した——彼かれらがあらゆる偶像ぐうぞうに香こうばしいささげ物ものをした、その場所ばしょすべてでだ。

エゼキエル書20:28 わたしが、彼かれらに与あたえると誓ちかって手てを上あげたあの地ちに彼かれらを導みちびき入いれると、彼かれらは高たかい丘おかや茂しげった木きを見みつけるたびに、そこで自分じぶんたちのいけにえをささげ、腹立はらだたしい供そなえ物ものをささげ、なだめの香かおりを立たちのぼらせ、注そそぎの供そなえ物ものを注そそいだ。

エゼキエル書34:6 わたしの羊ひつじはすべての山やまをさまよい、すべての高たかい丘おかを歩あるきまわった。わたしの群むれは地ちの全面ぜんめんに散ちらされたのに、探さがす者ものも、気きにかける者ものもいなかった。

エゼキエル書34:26 わたしは彼かれらと、わたしの丘おかのまわり一帯いったいを祝福しゅくふくする。季節きせつごとに雨あめを降ふらせる。それは恵めぐみの雨あめとなる。

エゼキエル書35:8 その山々やまやまを、殺ころされた者ものたちで満みたす。お前まえの丘おかにも、谷たににも、すべての谷川たにがわにも、剣けんで倒たおされた者ものたちが横よこたわる。

エゼキエル書36:4 だから、イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみは、山々やまやまと丘おか、谷川たにがわと谷たに、荒あれ果はてた廃墟はいきょ、見捨みすてられた町々まちまちにこう言ゆう。それらは、まわりの残のこった国々くにぐにに略奪りゃくだつされ、あざけられてきた。

エゼキエル書36:6 だから、イスラエルの地ちについて預言よげんして、山々やまやまと丘おか、谷川たにがわと谷たににこう言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。あなたたちが国々くにぐにから受うけた侮辱ぶじょくのために、わたしは怒いかりと憤いきどおりをもって語かたった。

ホセア書(2か所)

ホセア書4:13 山々やまやまの頂いただきで彼かれらはいけにえをささげ、丘おかの上うえ、樫かしや柳やなぎやテレビンの木きの下もとで香こうをたく。木陰こかげが心地ここちよいからだ。だから、あなたたちの娘むすめは身みを売うり、あなたたちの嫁よめは不倫ふりんをする。

ホセア書10:8 イスラエルの罪つみであるアベンの高たかき所ところは破壊はかいされる。いばらとあざみがその祭壇さいだんに生おい茂しげる。そのとき人々ひとびとは山やまに向むかって「わたしたちをおおってくれ」と言いいい、丘おかに向むかって「わたしたちの上うえに倒たおれかかってくれ」と言ゆう。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:18 その日ひ、山々やまやまは甘あまいぶどう酒しゅをしたたらせ、丘おかは乳ちちを流ながす。ユダの谷川たにがわはどこも水みずで満みち、主しゅの家いえから泉いずみがわき出でて、シティムの谷たにをうるおす。

アモス書(1か所)

アモス書9:13 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、耕たがやす者ものは刈かり入いれる者ものに追おいつき、ぶどうを踏ふむ者ものは種たねをまく者ものに追おいつく。山々やまやまからは甘あまいぶどう酒しゅがしたたり、すべての丘おかがその流ながれであふれる。

ミカ書(4か所)

ミカ書3:12 だから、あなたたちのせいで、シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは瓦礫がれきの山やまとなる。神殿しんでんのある山やまも、木きの茂しげる丘おかになってしまう。

ミカ書4:1 終おわりの日ひには、こうなる。主しゅの神殿しんでんのある山やまは、どの山やまよりも高たかくそびえ、すべての丘おかの上うえに高たかく上あげられる。そして、多おおくの民たみがそこへ流ながれのように集あつまってくる。

ミカ書4:8 そしてあなた、羊ひつじの群むれを見張みはるやぐらよ。シオンの娘むすめの砦とりでの丘おかよ。あなたのところに、かつての支配しはいが戻もどってくる。王国おうこくが、エルサレムの娘むすめのものとなる。

ミカ書6:1 主しゅが言いわれることを聞きききなさい。「立たって、山々やまやまの前まえで訴うったえを述のべよ。丘々にあなたの声こえを聞きかせよ。」

ナホム書(1か所)

ナホム書1:5 山々やまやまは主しゅの前まえで揺ゆれ動うごき、丘おかは溶とけて崩くずれる。主しゅの前まえで地ちはもち上あがる。世界せかいも、そこに住すむすべての人ひとも。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:6 神かみは立たって地ちを測はかり、見渡みわたして国々くにぐにを揺ゆり動うごかす。すると、とこしえの山々やまやまは砕くだけ、永遠えいえんの丘おかは低くひくくひれ伏ふす。神かみの道みちはとこしえに続つづく。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ3:5 谷たにはすべて埋うめられ、山やまや丘おかはすべて低くひくくされる。曲まがった道みちはまっすぐになり、でこぼこの道みちは平たいらになる。

ルカ4:29 そして立たち上あがってイエスを町まちの外そとへ追おい出だし、町まちが建たっている丘おかのがけっぷちまで連つれて行いった。そこから突つき落おとそうとしたのだ。

ルカ23:30 そのとき、人々ひとびとは山やまに向むかって『わたしたちの上うえに倒たおれかかってくれ』と言いいい、丘おかに向むかって『わたしたちを覆おおい隠かくしてくれ』と言いいいはじめる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録17:9 ここに、知恵ちえのある考かんがえが求もとめられる。七ななつの頭あたまとは、この女おんなが座すわっている七ななつの丘おかのことだ。それはまた、七しち人にんの王おうでもある。

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