「さばき」が出てくる聖書の箇所

「さばき」は口語訳の204か所(旧約141・新約63)に出てきます。「捌き」も含みます。日常訳第1版では75か所。

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204か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(2か所)

創世記16:5 そこでサライはアブラムに言いった、「わたしが受うけた害がいはあなたの責任せきにんです。わたしのつかえめをあなたのふところに与あたえたのに、彼女かのじょは自分じぶんのはらんだのを見みて、わたしを見下みくださげます。どうか、主しゅがあなたとわたしの間あいだをおさばきになるように」。

創世記19:9 彼かれらは言いった、「退のけ」。また言いった、「この男おとこは渡わたってきたよそ者ものであるのに、いつも、さばきびとになろうとする。それで、われわれは彼かれらに加くわえるよりも、おまえに多おおくの害がいを加くわえよう」。彼かれらはロトの身みに激はげしく迫せまり、進すすみ寄よって戸とを破やぶろうとした。

出エジプト記(5か所)

出エジプト6:6 それゆえ、イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『わたしは主しゅである。わたしはあなたがたをエジプトびとの労役ろうえきの下したから導みちびき出だし、奴隷どれいの務つとむから救すくい、また伸のべた腕うでと大おおいなるさばきをもって、あなたがたをあがなうであろう。

出エジプト7:4 パロはあなたがたの言いうことを聞きかないであろう。それでわたしは手てをエジプトの上うえに加くわえ、大おおいなるさばきをくだして、わたしの軍団ぐんだん、わたしの民みんイスラエルの人々ひとびとを、エジプトの国くにから導みちびき出だすであろう。

出エジプト28:15 あなたはまたさばきの胸当むねあてを巧たくみなわざをもって作つくり、これをエポデの作つくりのように作つくらなければならない。すなわち金糸きんし、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あまの撚糸ねんしで、これを作つくらなければならない。

出エジプト28:29 アロンが聖せい所しょにはいる時ときは、さばきの胸当むねあてにあるイスラエルの子こたちの名なをその胸むねに置おき、主しゅの前まえに常つねに覚おぼえとしなければならない。

出エジプト28:30 あなたはさばきの胸当むねあてにウリムとトンミムを入いれて、アロンが主しゅの前まえにいたる時とき、その胸むねの上うえにあるようにしなければならない。こうしてアロンは主しゅの前まえに常つねにイスラエルの子こたちのさばきを、その胸むねに置おかなければならない。

レビ記(2か所)

レビ記19:15 さばきをするとき、不正ふせいを行おこなってはならない。貧まずしい者ものを片かたよってかばい、力ちからある者ものを曲まげて助たすけてはならない。ただ正義せいぎをもって隣人りんじんをさばかなければならない。

レビ記19:35 あなたがたは、さばきにおいても、物差ものさしにおいても、はかりにおいても、ますにおいても、不正ふせいを行おこなってはならない。

民数記(2か所)

民数記25:5 モーセはイスラエルのさばきびとたちにむかって言いった、「あなたがたはおのおの、配下はいかの者ものどもでペオルのバアルにつきしたがったものを殺ころしなさい」。

民数記35:12 これはあなたがたが復讐ふくしゅうする者ものを避さけてのがれる町まちであって、人ひとを殺ころした者ものが会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけないうちに、殺ころされることのないためである。

申命記(10か所)

申命記1:16 また、あのとき、わたしはあなたがたのさばきびとたちに命めいじて言いった、『あなたがたは、兄弟きょうだいたちの間あいだの訴うったえを聞ききき、人ひととその兄弟きょうだい、または寄留きりゅうの他国たこく人にんとの間あいだを、正まさしくさばかなければならない。

申命記1:17 あなたがたは、さばきをする時とき、人ひとを片寄かたより見みてはならない。小ちいさい者ものにも大おおいなる者ものにも聞きかなければならない。人ひとの顔かおを恐おそれてはならない。さばきは神かみの事ことだからである。あなたがたで決きめるのにむずかしい事ことは、わたしのところに持もってこなければならない。わたしはそれを聞きくであろう』。

申命記10:18 みなし子ごとやもめのために正ただしいさばきを行おこない、また寄留きりゅうの他国たこく人にんを愛あいして、食物しょくもつと着物きものを与あたえられるからである。

申命記16:18 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわるすべての町々まちまちの内うちに、部族ぶぞくにしたがって、さばきびとと、つかさびととを、立たてなければならない。そして彼かれらは正ただしいさばきをもって民みんをさばかなければならない。

申命記16:19 あなたはさばきを曲まげてはならない。人ひとをかたより見みてはならない。また賄賂わいろを取とってはならない。賄賂わいろは賢かしこい者ものの目めをくらまし、正ただしい者ものの事件じけんを曲まげるからである。

申命記21:2 長老ちょうろうたちと、さばきびとたちが出でてきて、その殺ころされた者もののある所ところから、周囲しゅういの町々まちまちまでの距離きょりをはからなければならない。

申命記24:17 寄留きりゅうの他国たこく人にんまたは孤児こじのさばきを曲まげてはならない。寡婦かふの着物きものを質しつに取とってはならない。

申命記25:1 人ひとと人ひととの間あいだに争あらそい事ごとがあって、さばきを求もとめてきたならば、さばきびとはこれをさばいて、正ただしい者ものを正ただしいとし、悪わるい者ものを悪わるいとしなければならない。

申命記27:19 『寄留きりゅうの他国たこく人にんや孤児こじ、寡婦かふのさばきを曲まげる者ものはのろわれる』。民たみはみなアァメンと言いわなければならない。

申命記32:41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、手てにさばきを握にぎるとき、わたしは敵てきにあだを返かえし、わたしを憎にくむ者ものに報復ほうふくするであろう。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記8:33 こうしてすべてのイスラエルびとは、本国ほんごく人にんも、寄留きりゅうの他国たこく人にんも、長老ちょうろう、つかさびと、さばきびとと共ともに、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとである祭司さいしたちの前まえで、箱ばこのこなたとかなたに分わかれて、半なかばはゲリジム山さんの前まえに、半なかばはエバル山やまの前まえに立たった。これは主しゅのしもべモーセがさきに命めいじたように、イスラエルの民たみを祝福しゅくふくするためであった。

ヨシュア記20:6 その人ひとは、会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけるまで、あるいはその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すまなければならない。そして後あと、彼かれは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえに帰かえって行いって、逃にげ出だしてきたその町まちに住すむことができる』」。

士師記(3か所)

士師記2:17 しかし彼かれらはそのさばきづかさにも従したがわず、かえってほかの神々かみがみを慕したってそれと姦淫かんいんを行おこない、それにひざまずき、先祖せんぞたちが主しゅの命令めいれいに従したがって歩あゆんだ道みちを、いちはやく離はなれ去さって、そのようには行おこなわなかった。

士師記2:18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを起おこされたとき、そのさばきづかさの在世ざいせ中ちゅう、主しゅはさばきづかさと共ともにおられて、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。これは彼かれらが自分じぶんをしえたげ悩なやました者もののゆえに、うめき悲かなしんだので、主しゅが彼かれらをあわれまれたからである。

士師記4:5 彼女かのじょはエフライムの山地さんちのラマとベテルの間あいだにあるデボラのしゅろの木きの下したに座ざし、イスラエルの人々ひとびとは彼女かのじょのもとに上のぼってきて、さばきをうけた。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:1 さばきづかさが世よを治おさめているころ、国くにに飢ききんがあったので、ひとりの人ひとがその妻つまとふたりの男おとこの子こを連つれてユダのベツレヘムを去さり、モアブの地ちへ行いってそこに滞在たいざいした。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一8:1 サムエルは年老としおいて、その子こらをイスラエルのさばきづかさとした。

サムエル第一8:3 しかしその子こらは父ちちの道みちを歩あゆまないで、利りにむかい、まいないを取とって、さばきを曲まげた。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二7:7 わたしがイスラエルのすべての人々ひとびとと共ともに歩あゆんだすべての所ところで、わたしがわたしの民みんイスラエルを牧まきすることを命めいじたイスラエルのさばきづかさのひとりに、ひと言ことでも「どうしてあなたがたはわたしのために香こう柏かしわの家いえを建たてないのか」と、言いったことがあるであろうか』。

サムエル第二15:4 アブサロムはまた言いった、「ああ、わたしがこの地ちのさばきびとであったならばよいのに。そうすれば訴うったえ、または申立もうしたてのあるものは、皆みなわたしの所ところにきて、わたしはこれに公平こうへいなさばきを行おこなうことができるのだが」。

サムエル第二15:6 アブサロムは王おうにさばきを求もとめて来くるすべてのイスラエルびとにこのようにした。こうしてアブサロムはイスラエルの人々ひとびとの心こころを自分じぶんのものとした。

列王紀上(1か所)

列王紀上3:28 イスラエルは皆かい王おうが与あたえた判決はんけつを聞きいて王おうを恐おそれた。神かみの知恵ちえが彼かれのうちにあって、さばきをするのを見みたからである。

列王紀下(1か所)

列王紀下23:22 さばきづかさがイスラエルをさばいた日ひからこのかた、またイスラエルの王おうたちとユダの王おうたちの世よにも、このような過越すぎこしの祭まつりを執とり行おこなったことはなかったが、

歴代志上(3か所)

歴代志上16:12-13 そのしもべアブラハムのすえよ、その選えらばれたヤコブの子こらよ。主しゅのなされたくすしきみわざと、その奇跡きせきと、そのみ口くちのさばきとを心こころにとめよ。

歴代志上16:14 彼かれはわれわれの神かみ、主しゅにいます。そのさばきは全地ぜんちにある。

歴代志上17:6 わたしがすべてのイスラエルと共ともに歩あゆんだすべての所ところで、わたしの民たみを牧まきすることを命めいじたイスラエルのさばきづかさのひとりに、ひと言ことでも、「どうしてあなたがたは、わたしのために香こう柏かしわの家いえを建たてないのか」と言いったことがあるだろうか』と。

ヨブ記(11か所)

ヨブ記9:19 力ちからの争あらそいであるならば、彼かれを見みよ、さばきの事ことであるならば、だれが彼かれを呼よび出だすことができよう。

ヨブ記11:10 彼かれがもし行いきめぐって人ひとを捕とらえ、さばきに召めし集あつめられるとき、だれが彼かれをはばむことができよう。

ヨブ記19:7 見みよ、わたしが『暴虐ぼうぎゃく』と叫さけんでも答こたえられず、助たすけを呼よび求もとめても、さばきはない。

ヨブ記19:29 つるぎを恐おそれよ、怒いかりはつるぎの罰ばつをきたらすからだ。これによって、あなたがたは、さばきのあることを知しるであろう」。

ヨブ記24:1 なにゆえ、全能ぜんのう者しゃはさばきの時ときを定さだめておかれないのか。なにゆえ、彼かれを知しる者ものがその日ひを見みないのか。

ヨブ記31:11 これは重おもい罪つみであって、さばきびとに罰ばっせられるべき悪事あくじだからである。

ヨブ記34:12 まことに神かみは悪あしき事ことを行おこなわれない。全能ぜんのう者しゃはさばきをまげられない。

ヨブ記34:23 人ひとがさばきのために神かみの前まえに出でるとき、神かみは人ひとのために時ときを定さだめておかれない。

ヨブ記35:14 あなたが彼かれを見みないと言いう時ときはなおさらだ。さばきは神かみの前まえにある。あなたは彼かれを待まつべきである。

ヨブ記36:6 彼かれは悪あしき者ものを生いかしておかれない、苦くるしむ者もののためにさばきを行おこなわれる。

ヨブ記36:17 しかしあなたは悪人あくにんのうくべきさばきをおのれに満みたし、さばきと公義きみよしはあなたを捕とらえている。

詩篇(32か所)

詩篇1:5 それゆえ、悪あしき者ものはさばきに耐たえない。罪つみびとは正ただしい者もののつどいに立たつことができない。

詩篇7:6 主しゅよ、怒いかりをもって立たち、わたしの敵てきの憤いきどおりにむかって立たちあがり、わたしのために目めをさましてください。あなたはさばきを命めいじられました。

詩篇9:4 あなたがわたしの正ただしい訴うったえを助たすけ守まもられたからです。あなたはみくらに座ざして、正ただしいさばきをされました。

詩篇9:7 しかし主しゅはとこしえに、み位くらいに座ざし、さばきのために、みくらを設もうけられました。

詩篇9:16 主しゅはみずからを知しらせ、さばきを行おこなわれた。悪あしき者ものは自分じぶんの手てで作つくったわなに捕とらえられる。[ヒガヨン、セラ

詩篇9:19 主しゅよ、立たちあがってください。人ひとに勝利しょうりを得えさせず、もろもろの国民こくみんに、み前まえでさばきを受うけさせてください。

詩篇10:5 彼かれの道みちは常つねに栄さかえ、あなたのさばきは彼かれを離はなれて高たかく、彼かれはそのすべてのあだを口先くちさきで吹ふく。

詩篇10:18 みなしごと、しえたげられる者ものとのためにさばきを行おこなわれます。地ちに属ぞくする人ひとは再ふたたび人ひとを脅おびやかすことはないでしょう。

詩篇19:9 主しゅを恐おそれる道みちは清きよらかで、とこしえに絶たえることがなく、主しゅのさばきは真実しんじつであって、ことごとく正ただしい。

詩篇35:23 わが神かみ、わが主しゅよ、わがさばきのため、わが訴うったえのために奮ふるいたち、目めをさましてください。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山やまのごとく、あなたのさばきは大おおきな淵ふちのようだ。主しゅよ、あなたは人ひとと獣けものとを救すくわれる。

詩篇48:11 あなたのさばきのゆえに、シオンの山やまを喜よろこばせ、ユダの娘むすめを楽たのしませてください。

詩篇50:6 天てんは神かみの義ぎをあらわす、神かみはみずから、さばきぬしだからである。[セラ

詩篇58:11 そして人々ひとびとは言ゆうであろう、「まことに正ただしい者ものには報むくいがある。まことに地ちにさばきを行おこなわれる神かみがある」と。

詩篇75:7 それはさばきを行おこなわれる神かみであって、神かみはこれを下さげ、かれを上あげられる。

詩篇76:8-9 あなたは天てんからさばきを仰おおせられた。神かみが地じのしえたげられた者ものを救すくうために、さばきに立たたたれたとき、地ちは恐おそれて、沈黙ちんもくした。[セラ

詩篇82:1 神かみは神かみの会議かいぎのなかに立たたたれる。神かみは神々かみがみのなかで、さばきを行おこなわれる。

詩篇82:2 「あなたがたはいつまで不正ふせいなさばきをなし、悪あしき者ものに好意こういを示しめすのか。[セラ

詩篇89:30 もしその子孫しそんがわがおきてを捨すて、わがさばきに従したがって歩あゆまないならば、

詩篇94:15 さばきは正義せいぎに帰かえり、すべて心こころの正ただしい者ものはそれに従したがうでしょう。

詩篇97:8 主しゅよ、あなたのさばきのゆえに、シオンは聞きいて喜よろこび、ユダの娘むすめたちは楽たのしむ。

詩篇105:5-6 そのしもべアブラハムの子孫しそんよ、その選えらばれた者ものであるヤコブの子こらよ、主しゅのなされたくすしきみわざと、その奇跡きせきと、そのみ口くちのさばきとを心こころにとめよ。

詩篇105:7 彼かれはわれらの神かみ、主しゅでいらせられる。そのさばきは全地ぜんちにある。

詩篇110:6 主しゅはもろもろの国くにのなかでさばきを行おこない、しかばねをもって満みたし、広ひろい地ちを治おさめる首領しゅりょうたちを打うち破やぶられる。

詩篇119:75 主しゅよ、わたしはあなたのさばきの正ただしく、また、あなたが真実しんじつをもってわたしを苦くるしめられたことを知しっています。

詩篇119:120 わが肉にくはあなたを恐おそれるので震ふるえます。わたしはあなたのさばきを恐おそれます。

詩篇119:137 主しゅよ、あなたは正ただしく、あなたのさばきは正ただしいのです。

詩篇122:5 そこにさばきの座ざ、ダビデの家いえの王座おうざが設もうけられてあった。

詩篇140:12 わたしは主しゅが苦くるしむ者ものの訴うったえをたすけ、貧まずしい者もののために正ただしいさばきを行おこなわれることを知しっています。

詩篇143:2 あなたのしもべのさばきにたずさわらないでください。生いける者ものはひとりもみ前まえに義ぎとされないからです。

詩篇146:7 しえたげられる者もののためにさばきをおこない、飢うえた者ものに食物しょくもつを与あたえられる。主しゅは捕とらわれ人ひとを解とき放はなたれる。

詩篇149:9 しるされたさばきを彼かれらに行おこなうためである。これはそのすべての聖徒せいとに与あたえられる誉ほまれである。主しゅをほめたたえよ。

箴言(8か所)

箴言16:10 王おうのくちびるには神かみの決定けっていがある、さばきをするとき、その口くちに誤あやまりがない。

箴言17:23 悪あしき者ものは人ひとのふところからまいないを受うけて、さばきの道みちをまげる。

箴言19:28 悪わるい証人しょうにんはさばきをあざけり、悪あしき者ものの口くちは悪あくをむさぼり食くう。

箴言19:29 さばきはあざける者もののために備そなえられ、むちは愚おろかな者ものの背せのために備そなえられる。

箴言20:8 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。

箴言24:23 これらもまた知恵ちえある者ものの箴言しんげんである。片寄かたよったさばきをするのは、よくない。

箴言31:5 彼かれらは酒さけを飲のんで、おきてを忘わすれ、すべて悩なやむ者もののさばきを曲まげる。

箴言31:9 口くちを開ひらいて、正ただしいさばきを行おこない、貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものの訴うったえをただせ。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:16 わたしはまた、日ひの下したを見みたが、さばきを行おこなう所ところにも不正ふせいがあり、公義きみよしを行おこなう所ところにも不正ふせいがある。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書1:26 こうして、あなたのさばきびとをもとのとおりに、あなたの議ぎ官かんを初はじめのとおりに回復かいふくする。その後あとあなたは正義せいぎの都と、忠信ちゅうしんの町まちととなえられる」。

イザヤ書2:4 彼かれはもろもろの国くにのあいだにさばきを行おこない、多おおくの民たみのために仲裁ちゅうさいに立たたたれる。こうして彼かれらはそのつるぎを打うちかえて、すきとし、そのやりを打うちかえて、かまとし、国くには国くににむかって、つるぎをあげず、彼かれらはもはや戦たたかいのことを学まなばない。

イザヤ書11:3 彼かれは主しゅを恐おそれることを楽たのしみとし、その目めの見みるところによって、さばきをなさず、その耳みみの聞きくところによって、定さだめをなさず、

イザヤ書13:3 わたしはわが怒いかりのさばきを行おこなうために聖別せいべつした者ものどもに命めいじ、わが勇士ゆうし、わが勝かち誇ほこる者ものどもを招まねいた。

イザヤ書16:5 一ひとつの玉座ぎょくざがいつくしみによって堅かたく立たてられ、ダビデの幕屋まくやにあって、さばきをなし、公平こうへいを求もとめ、正義せいぎを行おこなうに、すみやかなる者ものが真実しんじつをもってその上うえに座ざする」。

イザヤ書26:8 主しゅよ、あなたがさばきをなさる道みちで、われわれはあなたを待まち望のぞむ。われわれの魂たましいの慕したうものは、あなたの記念きねんの名なである。

イザヤ書26:9 わが魂たましいは夜よるあなたを慕したい、わがうちなる霊れいは、せつにあなたを求もとめる。あなたのさばきが地ちに行おこなわれるとき、世よに住すむ者ものは正義せいぎを学まなぶからである。

イザヤ書28:6 また、さばきの席せきに座ざする者ものにはさばきの霊れいとなり、戦たたかいを門もんまで追おい返かえす者ものには力ちからとなられる。

イザヤ書28:7 しかし、これらもまた酒さけのゆえによろめき、濃のうき酒しゅのゆえによろける。祭司さいしと預言よげん者しゃとは濃のうき酒しゅのゆえによろめき、酒さけのゆえに心こころみだれ、濃のうき酒しゅのゆえによろける。彼かれらは幻まぼろしを見みるときに誤あやまり、さばきを行おこなうときにつまづく。

イザヤ書33:22 主しゅはわれわれのさばき主ぬし、主しゅはわれわれのつかさ、主しゅはわれわれの王おうであって、われわれを救すくわれる。

イザヤ書41:1 海沿うみぞいの国々くにぐによ、静しずかにして、わたしに聞きけ。もろもろの民たみよ、力ちからを新あらたにし、近ちかづいて語かたれ。われわれは共ともにさばきの座ざに近ちかづこう。

イザヤ書53:8 彼かれは暴虐ぼうぎゃくなさばきによって取とり去さられた。その代だいの人ひとのうち、だれが思おもったであろうか、彼かれはわが民たみのとがのために打うたれて、生いけるものの地ちから断たたたれたのだと。

イザヤ書58:2 彼かれらは日々ひびわたしを尋たずね求もとめ、義ぎを行おこない、神かみのおきてを捨すてない国民こくみんのように、わが道みちを知しることを喜よろこぶ。彼かれらは正ただしいさばきをわたしに求もとめ、神かみに近ちかづくことを喜よろこぶ。

イザヤ書66:16 主しゅは火ひをもって、またつるぎをもって、すべての人ひとにさばきを行おこなわれる。主しゅに殺ころされる者ものは多おおい」。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書1:16 わたしは、彼かれらがわたしを捨すてて、すべての悪事あくじを行おこなったゆえに、わたしのさばきを彼かれらに告つげる。彼かれらは他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで作つくった物ものを拝はいしたのである。

エレミヤ書4:12 これよりもなお激はげしい風かぜがわたしのために吹ふく。いまわたしは彼かれらにさばきを告つげる」。

エレミヤ書11:20 正ただしいさばきをし、人ひとの心こころと思おもいを探さぐられる万まん軍ぐんの主しゅよ、わたしは自分じぶんの訴うったえをあなたにお任まかせしました。あなたが彼かれらにあだをかえされるのを見みさせてください。

エレミヤ書12:1 主しゅよ、わたしがあなたと論ろんじ争あらそう時とき、あなたは常つねに正ただしい。しかしなお、わたしはあなたの前まえに、さばきのことを論ろんじてみたい。悪人あくにんの道みちがさかえ、不ふ信実しんじつな者ものがみな繁栄はんえいするのはなにゆえですか。

エレミヤ書21:12 ダビデの家いえよ、主しゅはこう仰おおせられる、朝あさごとに、正ただしいさばきを行おこない、物ものを奪うばわれた人ひとをしえたげる者ものの手てから救すくえ。そうしないと、あなたがたの悪わるい行おこないのために、わたしの怒いかりは火ひのように燃もえて、それを消けすことはできない』」。

エレミヤ書48:21 さばきは高原こうげんの地ちに臨のぞみ、ホロン、ヤハズ、メパアテ、

エレミヤ書48:47 しかし末すえの日ひにわたしは再ふたたびモアブを栄さかえさせると主しゅは言いわれる」。ここまではモアブのさばきの事ことをいったのである。

エゼキエル書(16か所)

エゼキエル書5:8 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたを攻せめ、異邦いほう人にんの目めの前まえで、あなたの中なかにさばきを行おこなう。

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたのうちで父ちちはその子こを食くい、子こはその父ちちを食くう。わたしはあなたに対たいしてさばきを行おこない、あなたのうちの残のこりの者ものをことごとく四方しほうの風ふうに散ちらす。

エゼキエル書5:15 わたしが怒いかりと、憤いきどおりと、重おもい懲罰ちょうばつとをもって、あなたに対たいしてさばきを行おこなう時とき、あなたはそのまわりにある国々くにぐにのあざけりとなり、そしりとなり、戒いましめとなり、驚おどろきとなる。これは主しゅであるわたしが語かたるのである。

エゼキエル書7:27 王おうは悲かなしみ、つかさは望のぞみを失うしない、その地ちの民たみの手てはおののきによってこわばる。わたしは彼かれらの行おこないに従したがって彼かれらをあつかい、そのさばきに従したがって彼かれらをさばく。そして彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。

エゼキエル書16:41 火ひであなたの家いえを焼やき、多おおくの女おんなたちの前まえで、あなたにさばきを行おこなう。こうしてわたしはあなたに淫行いんこうをやめさせ、重かさねて価あたいを払はらわせないようにする。

エゼキエル書18:8 利息りそくや高利こうりをとって貸かさず、手てをひいて悪あくを行おこなわず、人ひとと人ひととの間あいだに真実しんじつのさばきを行おこない、

エゼキエル書23:10 彼かれらは彼女かのじょの裸はだかを現あらわし、そのむすこ娘むすめたちを奪うばい、つるぎをもって彼女かのじょを殺ころした。こうして彼女かのじょに対たいするさばきが行おこなわれたとき、彼女かのじょは女おんなたちの間あいだの語かたり草ぐさとなった。

エゼキエル書23:24 彼かれらは戦車せんしゃ、貨車かしゃ、および多おおくの民たみを率ひきいて、北きたからあなたに攻せめて来くる。大おお盾たて、小こ盾たて、かぶとを備そなえて、四方しほうからあなたに攻せめかかる。わたしが彼かれらにさばきをゆだねるゆえ、彼かれらは、そのおきてに従したがって、あなたをさばく。

エゼキエル書23:45 しかし正ただしい人々ひとびとは淫婦いんぷのさばきと、血ちを流ながした女おんなのさばきとをもって、彼かれらをさばく。それは彼かれらが淫婦いんぷであって、その手てに血ちがあるからである」。

エゼキエル書25:11 わたしはモアブの上うえにさばきを行おこなう。そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書28:22 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、シドンよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる、わたしはあなたのうちで栄はえをあらわす。わたしがシドンのうちにさばきをおこない、そのうちにわたしの聖せいなることをあらわす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書28:26 彼かれらはそこに安やすらかに住すみ、家いえを建たて、またぶどう畑はたけを作つくる。かつて彼かれらを卑いやしめたすべての隣となり人びとたちに対たいして、わたしがさばきを行おこなう時とき、彼かれらは安やすらかに住すむ。こうして彼かれらは、わたしが彼かれらの神かみ、主しゅであることを知しる」。

エゼキエル書30:14 わたしはパテロスを荒あらし、ゾアンに火ひを放はなち、テーベにさばきをおこない、

エゼキエル書30:19 このようにわたしはエジプトにさばきを行おこなう。そのとき彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる」。

エゼキエル書39:21 わたしはわが栄光えいこうを諸しょ国民こくみんに示しめす。すべての国民こくみんはわたしが行おこなったさばきと、わたしが彼かれらの上うえに加くわえた手てとを見みる。

エゼキエル書44:24 争あらそいのある時ときは、さばきのために立たち、わがおきてにしたがってさばき、また、わたしのもろもろの祭まつりの時ときは、彼かれらはわが律法りっぽうと定さだめを守まもり、わが安息あんそく日ひを、聖別せいべつしなければならない。

ホセア書(5か所)

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ、イスラエルの家いえよ、心こころをとめよ、王おうの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ、さばきはあなたがたに臨のぞむ。あなたがたはミヅパにわなを設もうけ、タボルの上うえに網あみを張はったからだ。

ホセア書5:11 エフライムは甘あまんじて、むなしいものに従したがって歩あゆんだゆえ、さばきを受うけて、しえたげられ、打うちひしがれる。

ホセア書6:5 それゆえ、わたしは預言よげん者しゃたちによって彼かれらを切きり倒たおし、わが口くちの言葉ことばをもって彼かれらを殺ころした。わがさばきは現あらわれ出でる光ひかりのようだ。

ホセア書7:7 彼かれらは皆みな、炉ろのように熱あつくなって、そのさばきびとを焼やき滅ほろぼす。そのもろもろの王おうは皆みなたおれる。彼かれらの中なかにはわたしを呼よぶ者ものがひとりもない。

ホセア書10:4 彼かれらはむなしき言葉ことばをいだし、偽いつわりの誓ちかいをもって契約けいやくを結むすぶ。それゆえ、さばきは畑はたけのうねの毒草どくそうのように現あらわれる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:14 群衆ぐんしゅうまた群衆ぐんしゅうは、さばきの谷たににおる。主しゅの日ひがさばきの谷たにに近ちかいからである。

アモス書(1か所)

アモス書7:4 主しゅなる神かみはこのようにわたしに示しめされた。見みよ、主しゅなる神かみはさばきのために火ひを呼よばれた。火ひは大淵おおふちを焼やき、また地ちを焼やこうとした。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:9 主しゅはわが訴うったえを取とりあげ、わたしのためにさばきを行おこなわれるまで、わたしは主しゅの怒いかりを負おわなければならない。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。主しゅはわたしを光ひかりに導みちびき出だしてくださる。わたしは主しゅの正義せいぎを見みるであろう。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書1:7 これはきびしく、恐おそろしく、そのさばきと威厳いげんとは彼かれら自身じしんから出でる。

ハバクク書1:12 わが神かみ、主しゅ、わが聖者せいじゃよ。あなたは永遠えいえんからいますかたではありませんか。わたしたちは死しんではならない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために備そなえられた。岩いわよ、あなたは彼かれらを懲ちょうしめのために立たてられた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:3 その中なかにいるつかさたちは、ほえるしし、そのさばきびとたちは、夜よるのおおかみで、彼かれらは朝あさまで何なん一ひとつ残のこさない。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書7:9 「万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、真実しんじつのさばきを行おこない、互たがいに相あいいつくしみ、相あいあわれみ、

ゼカリヤ書8:16 あなたがたのなすべき事ことはこれである。あなたがたは互たがいに真実しんじつを語かたり、またあなたがたの門もんで、真実しんじつと平和へいわのさばきとを、行おこなわなければならない。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:17 あなたがたは言葉ことばをもって主しゅを煩わずらわした。しかしあなたがたは言いう、「われわれはどんなふうに、彼かれを煩わずらわしたか」。それはあなたがたが「すべて悪わるを行おこなう者ものは主しゅの目めに良よく見みえ、かつ彼かれに喜よろこばれる」と言いいい、また「さばきを行おこなう神かみはどこにあるか」と言ゆうからである。

マラキ書3:5 そしてわたしはあなたがたに近ちかづいて、さばきをなし、占うらない者しゃ、姦淫かんいんを行おこなう者もの、偽いつわりの誓ちかいをなす者ものにむかい、雇人やといにんの賃銀ちんぎんをかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留きりゅうの他国たこく人にんを押おしのけ、わたしを恐おそれない者ものどもにむかって、すみやかにあかしを立たてると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ7:2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分じぶんもさばかれ、あなたがたの量はかるそのはかりで、自分じぶんにも量はかり与あたえられるであろう。

マタイ10:15 あなたがたによく言いっておく。さばきの日ひには、ソドム、ゴモラの地ちの方ほうが、その町まちよりは耐たえやすいであろう。

マタイ11:22 しかし、おまえたちに言いっておく。さばきの日ひには、ツロとシドンの方ほうがおまえたちよりも、耐たえやすいであろう。

マタイ11:24 しかし、あなたがたに言ゆう。さばきの日ひには、ソドムの地ちの方ほうがおまえよりは耐たえやすいであろう」。

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

マタイ12:42 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために地ちの果はてから、はるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

マタイ23:14 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、やもめたちの家いえを食くい倒たおし、見みえのために長ながい祈いのりをする。だから、もっときびしいさばきを受うけるに違ちがいない。〕

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:40 また、やもめたちの家いえを食くい倒たおし、見みえのために長ながい祈いのりをする。彼かれらはもっときびしいさばきを受うけるであろう」。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ10:14 しかし、さばきの日ひには、ツロとシドンの方ほうがおまえたちよりも、耐たえやすいであろう。

ルカ11:31 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからはるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカ11:32 ニネベの人々ひとびとが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、ニネベの人々ひとびとはヨナの宣教せんきょうによって悔くい改あらためたからである。しかし見みよ、ヨナにまさる者ものがここにいる。

ルカ18:7 まして神かみは、日夜にちや叫さけび求もとめる選民せんみんのために、正ただしいさばきをしてくださらずに長ながい間あいだそのままにしておかれることがあろうか。

ルカ20:47 やもめたちの家いえを食くい倒たおし、見みえのために長ながい祈いのりをする。彼かれらはもっときびしいさばきを受うけるであろう」。

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ3:19 そのさばきというのは、光ひかりがこの世よにきたのに、人々ひとびとはそのおこないが悪わるいために、光ひかりよりもやみの方ほうを愛あいしたことである。

ヨハネ5:22 父ちちはだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子こにゆだねられたからである。

ヨハネ5:27 そして子こは人ひとの子こであるから、子こにさばきを行おこなう権威けんいをお与あたえになった。

ヨハネ5:29 善ぜんをおこなった人々ひとびとは、生命せいめいを受うけるためによみがえり、悪あくをおこなった人々ひとびとは、さばきを受うけるためによみがえって、それぞれ出でてくる時ときが来くるであろう。

ヨハネ5:30 わたしは、自分じぶんからは何事なにごともすることができない。ただ聞きくままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正ただしい。それは、わたし自身じしんの考かんがえでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨むねを求もとめているからである。

ヨハネ7:24 うわべで人ひとをさばかないで、正ただしいさばきをするがよい」。

ヨハネ8:16 しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正ただしい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒いっしょだからである。

ヨハネ16:8 それがきたら、罪つみと義ぎとさばきとについて、世よの人ひとの目めを開ひらくであろう。

ヨハネ16:11 さばきについてと言いったのは、この世よの君きみがさばかれるからである。

使徒行伝(2か所)

使徒8:33 彼かれは、いやしめられて、そのさばきも行おこなわれなかった。だれが、彼かれの子孫しそんのことを語かたることができようか、彼かれの命いのちが地上ちじょうから取とり去さられているからには」。

使徒24:21 ただ、わたしは、彼かれらの中なかに立たって、『わたしは、死人しにんのよみがえりのことで、きょう、あなたがたの前まえでさばきを受うけているのだ』と叫さけんだだけのことです」。

ローマ人への手紙(9か所)

ローマ2:2 わたしたちは、神かみのさばきが、このような事ことを行おこなう者ものどもの上うえに正ただしく下くだることを、知しっている。

ローマ2:3 ああ、このような事ことを行おこなう者ものどもをさばきながら、しかも自みずから同おなじことを行おこなう人ひとよ。あなたは、神かみのさばきをのがれうると思おもうのか。

ローマ2:5 あなたのかたくなな、悔改くいあらためのない心こころのゆえに、あなたは、神かみの正ただしいさばきの現あらわれる怒いかりの日ひのために神かみの怒いかりを、自分じぶんの身みに積つんでいるのである。

ローマ3:4 断だんじてそうではない。あらゆる人ひとを偽いつわり者ものとしても、神かみを真実しんじつなものとすべきである。それは、「あなたが言葉ことばを述のべるときは、義ぎとせられ、あなたがさばきを受うけるとき、勝利しょうりを得えるため」と書かいてあるとおりである。

ローマ3:19 さて、わたしたちが知しっているように、すべて律法りっぽうの言いうところは、律法りっぽうのもとにある者ものたちに対たいして語かたられている。それは、すべての口くちがふさがれ、全ぜん世界せかいが神かみのさばきに服ふくするためである。

ローマ5:16 かつ、この賜物たまものは、ひとりの犯おかした罪つみの結果けっかとは異ことなっている。なぜなら、さばきの場合ばあいは、ひとりの罪過ざいかから、罪つみに定さだめることになったが、恵めぐみの場合ばあいには、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとする結果けっかになるからである。

ローマ11:33 ああ深ぶかいかな、神かみの知恵ちえと知識ちしきとの富とみは。そのさばきは窮きわめがたく、その道みちは測はかりがたい。

ローマ13:2 したがって、権威けんいに逆さからう者ものは、神かみの定さだめにそむく者ものである。そむく者ものは、自分じぶんの身みにさばきを招まねくことになる。

ローマ14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟きょうだいをさばくのか。あなたは、なぜ兄弟きょうだいを軽かろんじるのか。わたしたちはみな、神かみのさばきの座ざの前まえに立たつのである。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一5:5 彼かれの肉にくが滅ほろぼされても、その霊れいが主しゅのさばきの日ひに救すくわれるように、彼かれをサタンに引ひき渡わたしてしまったのである。

コリント第一11:29 主しゅのからだをわきまえないで飲のみ食くいする者ものは、その飲のみ食くいによって自分じぶんにさばきを招まねくからである。

コリント第一11:34 もし空腹くうふくであったら、さばきを受うけに集あつまることにならないため、家いえで食たべるがよい。そのほかの事ことは、わたしが行おこなった時ときに、定さだめることにしよう。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二5:10 なぜなら、わたしたちは皆みな、キリストのさばきの座ざの前まえにあらわれ、善ぜんであれ悪わるであれ、自分じぶんの行おこなったことに応おうじて、それぞれ報むくいを受うけねばならないからである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:10 あなたがたはいささかもわたしと違ちがった思おもいをいだくことはないと、主しゅにあって信頼しんらいしている。しかし、あなたがたを動揺どうようさせている者ものは、それがだれであろうと、さばきを受うけるであろう。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二1:5 これは、あなたがたを、神かみの国くににふさわしい者ものにしようとする神かみのさばきが正ただしいことを、証拠しょうこだてるものである。その神かみの国くにのために、あなたがたも苦くるしんでいるのである。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル9:27 そして、一いち度どだけ死しぬことと、死しんだ後あとさばきを受うけることとが、人間にんげんに定さだまっているように、

ヘブル10:27 ただ、さばきと、逆さからう者ものたちを焼やきつくす激はげしい火ひとを、恐おそれつつ待まつことだけがある。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:13 あわれみを行おこなわなかった者ものに対たいしては、仮借かしゃくのないさばきが下くだされる。あわれみは、さばきにうち勝かつ。

ヤコブ3:1 わたしの兄弟きょうだいたちよ。あなたがたのうち多おおくの者ものは、教師きょうしにならないがよい。わたしたち教師きょうしが、他たの人ひとたちよりも、もっときびしいさばきを受うけることが、よくわかっているからである。

ヤコブ5:9 兄弟きょうだいたちよ。互たがいに不平ふへいを言い合っいいあってはならない。さばきを受うけるかも知しれないから。見みよ、さばき主ぬしが、すでに戸口とぐちに立たっておられる。

ヤコブ5:12 さて、わたしの兄弟きょうだいたちよ。何なんはともあれ、誓ちかいをしてはならない。天てんをさしても、地ちをさしても、あるいは、そのほかのどんな誓ちかいによっても、いっさい誓ちかってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否いな」を「否いな」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受うけることになる。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一2:23 ののしられても、ののしりかえさず、苦くるしめられても、おびやかすことをせず、正ただしいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。

ペテロ第一4:6 死人しにんにさえ福音ふくいんが宣のべ伝つたえられたのは、彼かれらは肉にくにおいては人間にんげんとしてさばきを受うけるが、霊れいにおいては神かみに従したがって生いきるようになるためである。

ペテロ第一4:17 さばきが神かみの家いえから始はじめられる時ときがきた。それが、わたしたちからまず始はじめられるとしたら、神かみの福音ふくいんに従したがわない人々ひとびとの行ゆく末すえは、どんなであろうか。

ペテロの第二の手紙(3か所)

ペテロ第二2:3 彼かれらは、貪欲どんよくのために、甘言かんげんをもってあなたがたをあざむき、利りをむさぼるであろう。彼かれらに対たいするさばきは昔むかしから猶予ゆうよなく行おこなわれ、彼かれらの滅亡めつぼうも滞とどこおることはない。

ペテロ第二2:4 神かみは、罪つみを犯おかした御ご使したちを許ゆるしておかないで、彼かれらを下界かかいにおとしいれ、さばきの時ときまで暗くらやみの穴あなに閉とじ込こめておかれた。

ペテロ第二2:10 特とくに、汚よごれた情欲じょうよくにおぼれ肉にくにしたがって歩あゆみ、また、権威けんいある者ものを軽かろんじる人々ひとびとを罰ばっして、さばきの日ひまで閉とじ込こめておくべきことを、よくご存ぞんじなのである。こういう人々ひとびとは、大胆だいたん不敵ふてきなわがまま者しゃであって、栄光えいこうある者ものたちをそしってはばかるところがない。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一4:17 わたしたちもこの世よにあって彼かれのように生いきているので、さばきの日ひに確信かくしんを持もって立たつことができる。そのことによって、愛あいがわたしたちに全まっとうされているのである。

ユダの手紙(3か所)

ユダ1:4 そのわけは、不ふ信仰しんこうな人々ひとびとがしのび込こんできて、わたしたちの神かみの恵めぐみを放縦ほうしょうな生活せいかつに変かえ、唯一ゆいいつの君きみであり、わたしたちの主しゅであるイエス・キリストを否定ひていしているからである。彼かれらは、このようなさばきを受うけることに、昔むかしから予告よこくされているのである。

ユダ1:6 主しゅは、自分じぶんたちの地位ちいを守まもろうとはせず、そのおるべき所ところを捨すて去さった御ご使したちを、大おおいなる日ひのさばきのために、永久えいきゅうにしばりつけたまま、暗くらやみの中なかに閉とじ込こめておかれた。

ユダ1:15 それは、すべての者ものにさばきを行おこなうためであり、また、不ふ信心しんじんな者ものが、信仰しんこうを無視むしして犯おかしたすべての不信ふしん心こころなしわざと、さらに、不ふ信心しんじんな罪人ざいにんが主しゅにそむいて語かたったすべての暴言ぼうげんとを責せめるためである」。

ヨハネの黙示録(8か所)

黙示録14:7 大声おおごえで言いった、「神かみをおそれ、神かみに栄光えいこうを帰かえせよ。神かみのさばきの時ときがきたからである。天てんと地ちと海うみと水みずの源みなもととを造つくられたかたを、伏ふし拝おがめ」。

黙示録15:4 主しゅよ、あなたをおそれず、御名ぎょめいをほめたたえない者ものが、ありましょうか。あなただけが聖せいなるかたであり、あらゆる国民こくみんはきて、あなたを伏ふし拝おがむでしょう。あなたの正ただしいさばきが、あらわれるに至いたったからであります」。

黙示録16:7 わたしはまた祭壇さいだんがこう言いうのを聞きいた、「全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみよ。しかり、あなたのさばきは真実しんじつで、かつ正ただしいさばきであります」。

黙示録17:1 それから、七ななつの鉢ばちを持もつ七なな人にんの御ご使しのひとりがきて、わたしに語かたって言いった、「さあ、きなさい。多おおくの水みずの上うえにすわっている大だい淫婦いんぷに対たいするさばきを、見みせよう。

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