聖書の「手」について
按手、祝福のために上げる手、手を洗う儀式、誓いや力の象徴としての手、そして主の御手について語る聖句を集めました。
関連する聖句59箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 HAND)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
按手
ヘブル6:2 洗いごとについての教と按手、死人の復活と永遠のさばき、などの基本の教をくりかえし学ぶことをやめようではないか。
聖別のための按手
創世記48:14、出エジプト29:10、出エジプト29:15、出エジプト29:19、レビ記1:4、レビ記3:2、レビ記3:8、レビ記3:13、レビ記4:15、レビ記4:24、レビ記4:33、レビ記16:21
創世記48:14 すると、イスラエルは右の手を伸べて弟エフライムの頭に置き、左の手をマナセの頭に置いた。マナセは長子であるが、ことさらそのように手を置いたのである。
レビびとの任職
民数記8:10 レビびとを主の前に進ませ、イスラエルの人々をして、手をレビびとの上に置かせなければならない。
ヨシュアへの按手
民数記27:18-23 主はモーセに言われた、「神の霊のやどっているヌンの子ヨシュアを選び、あなたの手をその上におき、 …
テモテへの按手
テモテ第一4:14 長老の按手を受けた時、預言によってあなたに与えられて内に持っている恵みの賜物を、軽視してはならない。
いやしのための按手
マルコ6:5、マルコ7:32、マルコ16:18、ルカ4:40、使徒19:6、使徒19:11
マルコ6:5 そして、そこでは力あるわざを一つもすることができず、ただ少数の病人に手をおいていやされただけであった。
幼な子を祝福する
マタイ19:13 そのとき、イエスに手をおいて祈っていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。
証言を厳粛にする
レビ記24:14 「あの、のろいごとを言った者を宿営の外に引き出し、それを聞いた者に、みな手を彼の頭に置かせ、全会衆に彼を石で撃たせなさい。
祝福のために上げる手
レビ記9:22 アロンは民にむかって手をあげて、彼らを祝福し、罪祭、燔祭、酬恩祭をささげ終って降りた。
儀式として手を洗う
マタイ15:2 「あなたの弟子たちは、なぜ昔の人々の言伝えを破るのですか。彼らは食事の時に手を洗っていません」。
義の象徴
ヨブ記17:9 それでもなお正しい者はその道を堅く保ち、潔い手をもつ者はますます力を得る。
手を洗うことは潔白のしるし
申命記21:6 そしてその殺された者のある所に最も近い町の長老たちは皆、彼らが谷でくびを折った雌牛の上で手を洗い、
約束のしるしに手を握る
エズラ記10:19、箴言6:1、箴言17:18、哀歌5:6、エゼキエル書17:18