「食べ物」(たべもの)が出てくる聖書の箇所

「食べ物」(たべもの)は日常訳第1版の148か所(旧約107・新約41)に出てきます。「食べもの」も含みます。口語訳では13か所。

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創世記(16か所)

創世記1:29 神かみはこう言いわれた。「見みなさい。わたしは地上ちじょうのすべての場所ばしょにある、種たねを持もつあらゆる草くさと、種たねを持もつ実みをつけるすべての木きを、あなたたちに与あたえる。これがあなたたちの食たべ物ものになる。

創世記1:30 また、地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうもの、つまり命いのちあるものすべてには、食たべ物ものとしてすべての青草あおくさを与あたえる。」すると、そのとおりになった。

創世記3:17 そして、アダムにはこう言いわれた。「あなたは妻つまの言葉ことばに従したがって、食たべてはいけないとわたしが命めいじた木きから取とって食たべた。だから、あなたのために土地とちはのろわれる。あなたは生いきているかぎり、苦くるしみながらそこから食たべ物ものを得えることになる。

創世記9:3 すべて生いきて動うごくものは、あなたたちの食たべ物ものになる。かつて緑みどりの草くさを与あたえたように、わたしはそれらすべてをあなたたちに与あたえる。

創世記12:10 さて、その地ちで食たべ物ものがなくなった。アブラムはエジプトへ下くだって、しばらくそこで暮くらすことにした。ききんがひどかったからだ。

創世記40:17 一番いちばん上うえのかごには、ファラオのためにパン職人しょくにんが作つくったいろいろな食たべ物ものが入はいっていた。でも、鳥とりがわたしの頭あたまの上うえのかごから、それを食たべていた」

創世記41:54 ヨセフが言いったとおり、七なな年ねんのききんが始はじまった。ききんはどこの国くににも及およんだが、エジプト全土ぜんどには食たべ物ものがあった。

創世記41:55 やがてエジプト全土ぜんどが飢うえると、人々ひとびとは食たべ物ものを求もとめてファラオに叫さけんだ。ファラオはすべてのエジプト人じんにこう言いった。「ヨセフのところへ行いきなさい。彼かれが言いうとおりにするのだ。」

創世記42:5 イスラエルの子こらは、食料しょくりょうを買かいに来きた人ひとたちに交まじってやってきた。カナンの地ちでも食たべ物ものがなくなっていたからだ。

創世記43:20 「ああ、ご主人しゅじん様さま。わたしたちは前回ぜんかい、食たべ物ものを買かうためにここへ下くだってきました。

創世記44:25 父ちちはこう言いったんだ。『もう一いち度ど行いって、少すこしでいいから食たべ物ものを買かってきてくれ』とね。

創世記47:12 ヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたち、そして父ちちの家族かぞく全員ぜんいんに、家族かぞくの人数にんずうに応おうじて食たべ物ものを届とどけて養やしなった。

創世記47:13 さて、ききんは非常ひじょうに激はげしく、全地ぜんちに食たべ物ものがなかった。エジプトの地ちもカナンの地ちも、ききんで衰おとろえていった。

創世記47:15 エジプトの地ちとカナンの地ちでお金かねが尽つきた。すると、エジプトの人ひとたちはみなヨセフのところに来きて言いった。「食たべ物ものをください。お金かねがなくなったからといって、どうしてあなたの目めの前まえで死しななければならないのですか。」

創世記47:16 ヨセフは言いった。「あなたたちの家畜かちくを差さし出だしなさい。お金かねが尽つきたのなら、その家畜かちくと引ひき替かえに食たべ物ものをわたそう。」

創世記47:19 わたしたちが田畑たはたもろとも、あなたの目めの前まえで死しんでいく理由りゆうがどこにありますか。わたしたちも土地とちも、食たべ物ものと引ひき換かえに買かってください。わたしたちは土地とちとともにファラオの奴隷どれいになります。だから種たねをください。そうすればわたしたちは生いきられます。死しなずにすみ、土地とちも荒あれ果はてずにすみます。」

出エジプト記(3か所)

出エジプト16:15 イスラエルの人々ひとびとはそれを見みて、「これは何なんだろう」と互たがいに言い合っいいあった。それが何なんなのか分わからなかったからだ。モーセは彼かれらに言いった。「これは、主しゅがあなたたちに食たべ物ものとして与あたえてくださったパンだ。」

出エジプト21:10 もし、主人しゅじんがほかに妻つまをめとっても、彼女かのじょへの食たべ物ものと衣服いふくと夫婦ふうふの務つとめを減へらしてはならない。

出エジプト23:11 でも七なな年ねん目めには、その土地とちを休やすませ、そのままにしておきなさい。そうすれば、あなたの民たみの貧まずしい人ひとたちがそこで食たべ物ものを得えられる。その残のこりは野のの獣けものが食たべる。ぶどう畑はたけもオリーブ畑はたけも、同おなじようにしなさい。

レビ記(7か所)

レビ記11:34 その器うつわの水みずがかかった食たべ物ものは、すべて汚よごれる。そういう器うつわに入はいった飲のみ物ものも、すべて汚よごれる。

レビ記22:7 日ひが沈しずめば清きよくなり、その後あとで聖せいなるものを食たべることができる。それが彼かれの食たべ物ものだからである。

レビ記22:11 しかし、祭司さいしが自分じぶんのお金かねで人ひとを買かい取とった場合ばあい、その人ひとはそれを食たべることができる。祭司さいしの家いえで生うまれた者ものも、その食たべ物ものを食たべることができる。

レビ記22:13 祭司さいしの娘むすめが、夫おっとを亡なくしたり離婚りこんしたりして、子こどもがなく、若わかいころのように父ちちの家いえに戻もどってきた場合ばあい、その娘むすめは父ちちの食たべ物ものを食たべることができる。しかし、祭司さいし以外いがいの者ものは、だれもそれを食たべてはならない。

レビ記25:6 土地とちが休やすんでいる間あいだにできたものは、あなたたちみんなの食たべ物ものになる。あなた自身じしんも、男おとこの使用しよう人にんも、女おんなの使用しよう人にんも、雇やとい人にんも、あなたのもとに身みを寄よせている外国がいこく人にんも、

レビ記25:7 あなたの家畜かちくも、あなたの土地とちにいる野のの動物どうぶつも、それを食たべてよい。その年としにできたものはすべて、食たべ物ものにすることができる。

レビ記25:37 あなたのお金かねを、利子りしを付つけて彼かれに貸かしてはいけない。食たべ物ものを、もうけを取とって渡わたしてもいけない。

民数記(3か所)

民数記11:4 民たみの中なかに混まじっていた寄よせ集あつめの人々ひとびとが、むやみに食たべ物ものを欲ほしがった。イスラエルの人々ひとびともまた、つられて泣なき出だして言いった。「だれか肉にくを食たべさせてくれないか。

民数記21:5 民たみは神かみとモーセに逆さからって言いった。「なぜわたしたちをエジプトから連つれ出だしたのか。この荒あれ野ので死しなせるためか。パンもない、水みずもない。こんなみじめな食たべ物ものには、もううんざりだ。」

民数記28:2 イスラエルの人々ひとびとに命めいじて、こう言いいいなさい。「わたしへのささげ物もの、わたしのために火ひで焼やく食たべ物もの、わたしの心こころを和なごませる香かおりを、決きめられた時ときに欠かかさずわたしにささげなさい。」

申命記(5か所)

申命記2:6 食たべ物ものは彼かれらからお金かねで買かって食たべ、水みずも彼かれらからお金かねで買かって飲のみなさい。』

申命記2:28 食たべ物ものはお金かねを払はらって売うってください。それを食たべます。水みずもお金かねを払はらって分わけてください。それを飲のみます。ただ歩あるいて通とおらせてくれるだけでいいのです。

申命記10:18 主しゅは、みなしごややもめのために正ただしくさばき、寄留きりゅう者しゃを愛あいして、食たべ物ものと着きる物ものを与あたえてくださる。

申命記18:8 そのとき彼かれは、ほかのレビ人びとと同おなじだけの食たべ物ものの分ぶんを受うけ取とる。先祖せんぞから受うけ継ついだ財産ざいさんを売うって得えたものは、それとは別べつに自分じぶんのものとなる。

申命記23:19 同胞どうほうに利子りしをつけて貸かしてはならない。お金かねの利子りしも、食たべ物ものの利子りしも、貸かすものすべての利子りしもだ。

士師記(3か所)

士師記6:4 彼かれらはイスラエルに向むかって陣じんを張はり、地ちの作物さくもつを、ガザのあたりまで荒あらしつくした。イスラエルには、食たべ物ものも、羊ひつじも牛うしもろばも、何なんひとつ残のこさなかった。

士師記14:14 サムソンは言いった。「食たべる者ものから食たべ物ものが出でて、強つよい者ものから甘あまい物ものが出でた。」彼かれらは三みっ日かたっても、そのなぞなぞを解とけなかった。

士師記17:10 するとミカは言いった。「うちにいてくれ。わたしの父ちちとなり、祭司さいしとなってほしい。毎年まいとし、銀ぎん十じゅう枚まいと衣ころも一いちそろい、それに食たべ物ものをあげよう。」こうしてレビ人びとは中なかに入はいった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一14:24 その日ひ、イスラエルの人々ひとびとは追おい詰つめられて苦くるしんだ。サウルが民たみにこう誓ちかわせていたからだ。「夕方ゆうがたまで、わたしが敵てきに復讐ふくしゅうを果はたすまで、食たべ物ものを口くちにする者ものはのろわれる。」それで民たみはだれも食たべ物ものを口くちにしなかった。

サムエル第一14:28 すると民たみの一人ひとりが言いった。「あなたのお父ちち上じょうは民たみにこう固かたく誓ちかわせました。『きょう、食たべ物ものを食たべる者ものはのろわれる』と。」民たみは疲つかれきっていた。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二12:3 でも貧まずしいほうには、買かってきた小ちいさな雌めすの子羊こひつじが一いち匹ひきいるだけでした。彼かれはその子羊こひつじを育そだて、子羊こひつじは彼かれの子こどもたちといっしょに大おおきくなりました。子羊こひつじは彼かれの食たべ物ものを食たべ、彼かれの杯さかずきから飲のみ、彼かれのふところで眠ねむりました。まるで自分じぶんの娘むすめのようでした。

サムエル第二13:5 ヨナダブは言いった。「床ゆかについて、病気びょうきのふりをしろ。父ちち上うえが見舞みまいに来きたら、こう言いうんだ。『どうか妹いもうとのタマルをよこして、食たべ物ものを作つくらせてください。わたしの目めの前まえで料理りょうりを作つくってくれれば、それを見みて、彼女かのじょの手てから食たべられますから』と。」

サムエル第二13:7 ダビデは家いえにいるタマルのところに使つかいを送おくって言いった。「兄あにさんのアムノンの家いえに行いって、食たべ物ものを作つくってあげなさい。」

サムエル第二13:10 アムノンはタマルに言いった。「食たべ物ものを奥おくの部屋へやに持もって来きてくれ。おまえの手てから食たべたいんだ。」タマルは、作つくった菓子かしを持もって、奥おくの部屋へやにいる兄あにアムノンのところに入はいって行いった。

サムエル第二17:29 はちみつ、乳ちちを固かためたもの、羊ひつじ、それに牛うしの乳ちちで作つくったチーズを、ダビデと、一緒いっしょにいる人々ひとびとの食たべ物ものとして差さし出だした。「みんなは荒あれ野ので腹はらをすかせ、疲つかれ、のどが渇かわいているだろう」と思おもったからだ。

列王紀上(3か所)

列王紀上11:18 彼かれらはミディアンを出発しゅっぱつしてパランに着つき、パランで何なん人にんかの男おとこを仲間なかまに加くわえて、エジプトのファラオのもとへ着ついた。ファラオはハダドに家いえを与あたえ、食たべ物ものも約束やくそくし、土地とちも与あたえた。

列王紀上17:4 その川かわの水みずを飲のむといい。わたしはカラスに命めいじて、そこであなたに食たべ物ものを運はこばせる。」

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:40 それだけでなく、近ちかくに住すむ人ひとたちも、遠とおくイッサカル、ゼブルン、ナフタリの地ちからも、ろばやらくだ、らば、牛うしに食たべ物ものを積つんでやって来きた。小麦こむぎ粉こなやいちじくの菓子かし、干ほしぶどう、ぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、それに牛うしや羊ひつじをたくさん運はこんできた。イスラエルに喜よろこびがあふれていたからだ。

エズラ記(2か所)

エズラ記2:63 総督そうとくは彼かれらに、ウリムとトンミム(神かみの意思いしを問とう道具どうぐ)を扱あつかえる祭司さいしが現あらわれるまでは、最ももっとも聖せいなる食たべ物ものを口くちにしてはならないと言いった。

エズラ記3:7 そこで彼かれらは石切いしきり職人しょくにんや大工だいくにお金かねを払はらい、シドンとティルスの人々ひとびとには食たべ物ものと飲のみ物ものと油あぶらを渡わたした。レバノンから杉すぎの木きを切きり出だし、海路かいろでヤフォまで運はこんでもらうためだ。これはペルシアの王おうキュロスが彼かれらに許可きょかしたことに従したがっていた。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記7:65 総督そうとくは彼かれらにこう言いった。ウリムとトンミムで神かみの答こたえを聞きける祭司さいしが立たつまで、最ももっとも聖せいなる食たべ物ものを口くちにしてはならない、と。

ネヘミヤ記13:15 そのころわたしはユダで、安息あんそく日ひにぶどうを搾しぼっている人ひとたちを見みた。彼かれらは麦むぎの束たばを運はこび入いれ、それをろばに積つみ、ぶどう酒しゅやぶどう、いちじく、あらゆる荷物にもつまで、安息あんそく日ひにエルサレムへ運はこび込こんでいた。わたしは、彼かれらが食たべ物ものを売うっているその日ひに警告けいこくした。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記6:7 わたしの魂たましいはそれに触ふれることさえ拒こばむ。それはわたしの吐はき気けを催もよおす食たべ物もののようだ。

ヨブ記12:11 口くちが食たべ物ものを味あじわうように、耳みみは言葉ことばを聞き分けるききわけるのではないか。

ヨブ記22:7 疲つかれた者ものに水みずを飲のませず、飢うえた者ものに食たべ物ものを与あたえなかった。

ヨブ記24:5 見みよ、彼かれらは荒あれ野のの野のろばのように、獲物えものを探さがして働はたらきに出でかける。荒あれ地ちが、彼かれらと子こどもたちの食たべ物ものを生うみ出だすのだ。

ヨブ記27:14 その子こらが増ふえても、剣けんで殺ころされる。子孫しそんは食たべ物ものに飽あきることがない。

ヨブ記30:4 彼かれらは、低木ていぼくのところでアカザを摘つみ、れだまの根ねを食たべ物ものにしていた。

ヨブ記34:3 口くちが食たべ物ものを味あじわうように、耳みみは言葉ことばを聞き分けるききわけるからだ。

ヨブ記38:41 からすにえさを与あたえるのは誰だれだろう。ひなが神かみに向むかって鳴なき、食たべ物ものがなくてさまよっているとき。

詩篇(17か所)

詩篇37:25 わたしは若わかかった時ときも、年老としおいた今いまも、正ただしい人ひとが見捨みすてられたり、その子こどもたちが食たべ物ものを求もとめて歩あるき回まわったりするのを見みたことがない。

詩篇42:3 わたしは昼ひるも夜よるも、涙なみだばかりを食たべ物ものにしてきた。人々ひとびとは一いち日にち中なか「おまえの神かみはどこにいるんだ」と、わたしに言いいい続つづけるのだから。

詩篇59:15 彼かれらは食たべ物ものを求もとめてうろつき、満みち足たりなければ、夜通よどおしうなり続つづける。

詩篇69:21 彼かれらはわたしの食たべ物ものに毒どくを混まぜ、渇かわいたわたしに酢すを飲のませた。

詩篇74:14 あなたは巨大きょだいな怪物かいぶつレビヤタンの頭あたまを打うち砕くだき、それを荒野あらのに住すむ者ものたちの食たべ物ものとして与あたえた。

詩篇78:18 それなのに彼かれらは心こころの中なかで神かみを試ためした。自分じぶんの食くい気けを満みたす食たべ物ものを求もとめたのだ。

詩篇78:25 人ひとは天使てんしのパンを食たべた。神かみは彼かれらに、あきるほど十分じゅうぶんな食たべ物ものを送おくった。

詩篇78:30 彼かれらの欲望よくぼうはまだおさまっていなかった。食たべ物ものがまだ口くちの中なかにあるうちに、

詩篇104:14 家畜かちくのために草くさを生はえさせ、人ひとが育そだてる作物さくもつを育そだててくださる。こうして地ちから食たべ物ものを生うみ出ださせる。

詩篇104:21 若わかいライオンは獲物えものを求もとめてほえ、神かみに食たべ物ものを求もとめる。

詩篇104:27 すべての生いき物ものは、あなたが時ときに応おうじて食たべ物ものを与あたえてくださるのを待まっている。

詩篇107:18 食たべ物ものはどれも受うけつけなくなり、死しの門もんに近ちかづいていった。

詩篇111:5 主しゅはご自分じぶんを敬ううやまう人ひとに食たべ物ものを与あたえる。そして、ご自分じぶんの約束やくそくをいつまでも忘わすれない。

詩篇132:15 わたしはこの都みやこに必要ひつような食たべ物ものをたっぷり与あたえて祝福しゅくふくする。貧まずしい人々ひとびとをパンで満みたす。

詩篇136:25 すべての生いき物ものに食たべ物ものを与あたえてくださる。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。

詩篇145:15 すべての目めはあなたに望のぞみを置おく。あなたは時ときが来くると、みんなに食たべ物ものを与あたえる。

詩篇146:7 しいたげられている人ひとのために正ただしい裁さばきを行おこない、飢うえている人ひとに食たべ物ものを与あたえる。主しゅは捕とらわれている人ひとを解とき放はなつ。

箴言(8か所)

箴言6:8 それでも夏なつのうちに食たべ物ものを用意よういし、刈かり入いれの時ときに蓄たくわえを集あつめる。

箴言23:3 そのごちそうを欲ほしがってはいけない。それは人ひとをだます食たべ物ものだから。

箴言25:21 あなたを憎にくむ人ひとが飢うえているなら、食たべ物ものを与あたえなさい。渇かわいているなら、水みずを飲のませなさい。

箴言27:27 やぎの乳ちちはたっぷりあって、あなたと家族かぞくの食たべ物ものになり、召使めしつかいの娘むすめたちも養やしなってくれる。

箴言28:19 自分じぶんの畑はたけを耕たがやす人ひとは、食たべ物ものに満みち足たりる。でも、むなしいものを追おいかける者ものは、貧まずしさでいっぱいになる。

箴言30:8 偽いつわりと嘘うそを、わたしから遠とおざけてください。貧まずしさも豊ゆたかさも、わたしに与あたえないでください。ただ、わたしに必要ひつようなだけの食たべ物ものを与あたえてください。

箴言30:25 ありは力ちからの弱よわい生いき物ものだが、夏なつのうちに食たべ物ものを蓄たくわえる。

箴言31:14 彼女かのじょはまるで商人しょうにんの船ふねのようだ。遠とおくから食たべ物ものを運はこんでくる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんなが一人ひとりの男おとこにすがりついて言ゆう。「食たべ物ものは自分じぶんたちで用意よういする。服ふくも自分じぶんたちで着きる。だからどうか、あなたの名なで呼よばせてほしい。わたしたちの恥はじを取とり去さってほしい。」

イザヤ書5:17 そこでは子羊こひつじたちが自分じぶんの牧場ぼくじょうのように草くさを食はみ、廃墟はいきょとなった富とめる者ものたちの土地とちでは、よそ者ものが食たべ物ものをあさる。

イザヤ書62:8 主しゅはその右みぎの手て、その力強ちからづよい腕うでにかけて誓ちかわれた。「わたしはもう、あなたの穀物こくもつを敵てきの食たべ物ものとして渡わたさない。あなたが苦労くろうして造つくったぶどう酒しゅを、よその者ものたちに飲のませはしない。

哀歌(3か所)

哀歌1:11 民たみはみなうめきながら、パンを求もとめてさまよっている。命いのちをつなぐために、宝物ほうもつを差さし出だして食たべ物ものに換かえた。「主しゅよ、見みてください。よく見みてください。わたしはこんなに見下みくだされる者ものになってしまいました。」

哀歌1:19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

哀歌4:10 心こころ優やさしかった女おんなたちの手てが、自分じぶんの子こどもを煮にた。わたしの民たみの娘むすめが滅ほろびるとき、その子こらが食たべ物ものとなったのだ。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書4:16 主しゅはさらにわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、わたしはエルサレムから食たべ物ものの支ささえを断たつ。人々ひとびとはパンを量はかって、不安ふあんのうちに食たべ、水みずを量はかって、おびえながら飲のむようになる。

エゼキエル書16:19 わたしがあなたに与あたえた食たべ物もの、つまりあなたに食たべさせた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと油あぶらと蜜みつも、あなたはその像ぞうの前まえに供そなえ、よい香かおりとしてささげた。まさにそのとおりのことが起おきた。——主しゅなる神かみの言葉ことばである。

エゼキエル書16:20 さらにあなたは、わたしとの間あいだに生うんだ息子むすこや娘むすめたちを連つれて行いき、偶像ぐうぞうの食たべ物ものとして、それらにいけにえとしてささげた。あなたの淫みだらな行おこないだけでは、まだ足たりなかったのか。

エゼキエル書47:12 川かわの両岸りょうがんには、あらゆる種類しゅるいの実みのなる木きが生はえる。その葉はは枯かれず、実みも絶たえることがない。毎月まいつき新あたらしい実みをつける。その水みずが聖せい所しょから流ながれ出でているからだ。実みは食たべ物ものとなり、葉はは薬くすりとなる。」

エゼキエル書48:18 聖せいなる区画くかくに沿そって残のこる土地とちは、長ながさが東ひがしへ一いち万まんキュビト、西にしへ一いち万まんキュビトだ。これは聖せいなる区画くかくに沿そっていて、そこで取とれる作物さくもつは、町まちで働はたらく人ひとたちの食たべ物ものになる。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった。「わたしは、あなたたちの食たべ物ものと飲のみ物ものをお決きめになった王おうさまが怖こわいのだ。もし、同おなじ年としごろのほかの若者わかものより、あなたたちの顔かおがやつれているのを王おうさまが見みたら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王おうさまに首くびをはねられてしまう。」

ダニエル書1:13 そのうえで、わたしたちの顔かおと、王おうさまの食たべ物ものを食たべているほかの若者わかものたちの顔かおを、見比みくらべてみてください。そして、あなたが見みたとおりに、わたしたちに対応たいおうしてください。」

ダニエル書1:15 十とお日かたつと、四よん人にんの顔かおつきは、王おうの食たべ物ものを食たべているどの若者わかものよりも良よく、体からだも健康けんこうそうだった。

ダニエル書1:16 それで世話せわ係かかりは、彼かれらのための王おうの食たべ物ものとぶどう酒しゅを下さげて、代かわりに野菜やさいを与あたえた。

ダニエル書4:12 葉はは美うつくしく、実みはたくさんなっていて、すべての生いき物ものの食たべ物ものになった。その木きの下もとでは野のの獣けものが日陰ひかげで休やすみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくり、あらゆる生いき物ものがその木きから養やしなわれた。

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:16 見みよ、わたしたちの目めの前まえで食たべ物ものは絶たたたれてしまった。わたしたちの神かみの家いえから、喜よろこびも楽たのしみも消きえてしまった。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:16 だから彼かれは自分じぶんの網あみにいけにえをささげ、引ひき網あみに香こうをたく。その網あみのおかげで、彼かれの分わけ前まえは豊ゆたかになり、食たべ物ものはたっぷり手てに入はいるからだ。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:12 『もし人ひとが、聖別せいべつされた肉にくを服ふくのすそに包つつんで運はこび、そのすそがパンや煮物にもの、ぶどう酒しゅや油あぶら、そのほかどんな食たべ物ものに触ふれたら、それは聖せいなるものになるだろうか。』」すると祭司さいしたちは答こたえて言いった。「いや、ならない。」

マラキ書(1か所)

マラキ書1:12 「それなのに、あなたたちはそれを汚よごしている。『主しゅの食卓しょくたくは汚よごれている。そこに供そなえられる食たべ物ものなど軽かろんじてよいものだ』と言いっているからだ。」

マタイによる福音書(6か所)

マタイ3:4 らくだの毛皮けがわを着きて、腰こしには革かわのベルトを締しめていた。食たべ物ものはイナゴと野生やせいのはちみつだった。

マタイ6:11 わたしたちに必要ひつような日ひごとの食たべ物ものを、きょうも与あたえてください。

マタイ6:25 何なんを食たべようか、何なんを飲のもうかと自分じぶんの命いのちのことで、何なんを着きようかと自分じぶんの体からだのことで、あれこれ心配しんぱいするのはやめなさい。命いのちは食たべ物ものより大切たいせつで、体からだは着きる物ものより大切たいせつなのだから。

マタイ10:10 袋ふくろも、下着したぎの替かえも、履はき物ものも、杖つえも持もって行いってはいけない。働はたらく人ひとが食たべ物ものをもらうのは当然とうぜんのことだから。

マタイ14:15 夕方ゆうがたになって、弟子でしたちがイエスのところに来きて言いった。「ここは何なんもない寂さびしい場所ばしょだし、もう時間じかんも遅おそくなりました。群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。みんなで村むらへ行いって、自分じぶんの食たべ物ものを買かえるように」

マタイ14:16 でも、イエスは言いった。「行いかせる必要ひつようはない。あなたたちが、この人ひとたちに食たべ物ものをあげなさい」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:43 イエスは、このことをだれにも知しらせないようにと、彼かれらに強つよく命めいじた。そして、少女しょうじょに食たべ物ものを与あたえるようにと言いった。

マルコ7:19 それは心こころに入はいるのではなく、腹はらに入はいって、外そとへ出でていくだけだ。」こう言いって、イエスはすべての食たべ物ものをきれいなものとされた。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ3:11 ヨハネは答こたえた。「下着したぎを二に枚まい持もっている人ひとは、一いち枚まいも持もっていない人ひとに分わけてあげなさい。食たべ物ものを持もっている人ひとも、同おなじようにしなさい。」

ルカ8:55 すると、その子この霊れいが戻もどってきて、すぐに起おき上あがった。イエスは、この子こに食たべ物ものをあげるようにと言いった。

ルカ9:12 日ひが傾かたむきはじめたころ、十じゅう二に人にんがイエスのところに来きて言いった。「群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。まわりの村むらや里さとへ行いって、泊とまる場所ばしょや食たべ物ものを見みつけられるように。わたしたちは、こんな何なんもない場所ばしょにいるのですから。」

ルカ9:13 でもイエスは彼かれらに言いった。「あなたがたが、この人ひとたちに食たべ物ものをあげなさい。」弟子でしたちは答こたえた。「わたしたちには、パンが五いつつと魚さかなが二に匹ひきしかありません。この人ひとたち全員ぜんいんのために食たべ物ものを買かいに行いけというのなら、別べつですが。」

ルカ12:23 命いのちは食たべ物ものより大切たいせつだし、体からだは着きる物ものより大切たいせつなんだ。

ルカ12:42 主しゅは言いわれた。「主人しゅじんが召めし使つかいたちの上うえに立たてて、時間じかんどおりに食たべ物ものを配くばらせる、忠実ちゅうじつで賢かしこい管理かんり人にんとは、いったいだれだろうか。

ルカ24:41 彼かれらは喜よろこびのあまり、まだ信しんじられず、驚おどろいていた。するとイエスは言いった。「ここに何なんか食たべ物ものはないか」

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ4:8 弟子でしたちは食たべ物ものを買かいに町まちへ行いっていたのである。

ヨハネ4:32 「わたしには、あなたがたの知しらない食たべ物ものがある」

ヨハネ4:33 弟子でしたちは互たがいに言い合っいいあった。「だれかが食たべ物ものを持もってきたのだろうか。」

ヨハネ4:34 わたしの食たべ物ものとは、わたしを送おくってくださった方かたの望のぞみを行おこない、その仕事しごとを成なし遂とげることだ。

ヨハネ6:27 朽くちてなくなる食たべ物もののためではなく、いつまでも残のこる食たべ物もののために働はたらきなさい。それは永遠えいえんの命いのちにつながる食たべ物もので、人ひとの子こがあなたたちに与あたえるものだ。父ちちである神かみが、人ひとの子こにそのことを認みとめる印しるしを押おされたのだから。」

ヨハネ6:55 わたしの肉にくは本当ほんとうの食たべ物もの、わたしの血ちは本当ほんとうの飲のみ物ものだからだ。

使徒行伝(2か所)

使徒7:11 やがてエジプトとカナンの全土ぜんどに飢ききんが起おこり、大おおきな苦くるしみが襲おそいました。わたしたちの父祖ふそたちは、食たべ物ものを見みつけられなくなりました。

使徒14:17 それでも、ご自分じぶんのことを示しめす証拠しょうこを残のこさなかったわけではありません。神かみは恵めぐみを与あたえ、天てんから雨あめを降ふらせ、実みのりの季節きせつを与あたえて、あなたたちの心こころを食たべ物ものと喜よろこびで満みたしてくださったのです。」

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ14:15 もし食たべ物もののことで兄弟きょうだい姉妹しまいを悲かなしませているなら、あなたはもう愛あいによって歩あゆんではいない。あなたの食たべ物もののことで、その人ひとを滅ほろぼしてはいけない。その人ひとのためにも、キリストは死しんでくださったのだ。

ローマ14:20 食たべ物もののことで、神かみの働はたらきを壊こわしてはいけない。たしかに、すべての物ものはきれいだ。でも、食たべることで人ひとをつまずかせるなら、それはその人ひとにとって悪わるいことになる。

コリント人への第一の手紙(6か所)

コリント第一3:2 わたしはあなたがたに乳ちちを飲のませた。固かたい食たべ物ものではなかった。あなたがたには、まだそれが無理むりだったからだ。いや、今いまでもまだ無理むりだ。

コリント第一6:13 「食たべ物ものはお腹なかのため、お腹なかは食たべ物もののため。」でも、神かみはそのどちらも滅ほろぼされる。からだは、性的せいてきな乱みだれのためにあるのではなく、主しゅのためにある。そして主しゅは、からだのためにいてくださる。

コリント第一8:8 でも、食たべ物ものがわたしたちを神かみの前まえに立たたたせてくれるわけではない。食たべても何なんかが増ふえるわけではないし、食たべなくても何なんかが減へるわけでもない。

コリント第一8:13 だから、もし食たべ物ものがわたしの兄弟きょうだいをつまずかせるなら、その兄弟きょうだいをつまずかせないために、わたしは肉にくを一生いっしょう食たべない。

コリント第一10:3 みな同おなじ、神かみからの食たべ物ものを食たべ、

コリント第一10:30 わたしが感謝かんしゃして食たべているのに、その食たべ物もののことで、どうして悪わるく言いわれなければならないのか。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二6:5 むちで打うたれても、牢ろうに入いれられても、暴動ぼうどうのなかでも、休やすみなく働はたらき、眠ねむれない夜よるを過すごし、食たべ物ものもないなかでも、それを示ししめしている。

コリント第二11:27 苦労くろうし、骨ほねを折おり、たびたび眠ねむれない夜よるを過すごした。飢うえと渇かわきに苦くるしみ、何なん度ども食たべ物ものにありつけず、寒さむさに震ふるえ、着きる物ものもなかった。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:16 だから、食たべ物ものや飲のみ物もののことで、あるいは祭まつりや新月しんげつや安息あんそく日ひのことで、だれにもあなたがたを裁さばかせてはならない。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二3:8 だれかの食たべ物ものをただでもらうこともなかった。あなたたちのだれにも負担ふたんをかけないように、昼ひるも夜よるも、苦労くろうして働はたらきづめだった。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:3 彼かれらは結婚けっこんを禁きんじ、ある種しゅの食たべ物ものを食たべてはいけないと命めいじる。でも、その食たべ物ものは、信しんじて真理しんりを知しっている人ひとたちが感謝かんしゃして受うけ取とるようにと、神かみが造つくったものなのだ。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル5:12 本当ほんとうなら、あなたたちはもう人ひとに教おしえる立場たちばになっていていいはずだ。それだけの時間じかんがたっている。それなのに、神かみの言葉ことばのいちばん初はじめの基本きほんを、もう一いち度どだれかに教おしえてもらう必要ひつようがある。固かたい食たべ物ものではなく、乳ちちを必要ひつようとする状態じょうたいに逆戻ぎゃくもどりしているのだ。

ヘブル5:14 でも固かたい食たべ物ものは、大人おとなのためのものだ。そういう人ひとたちは、経験けいけんを積つんで感覚かんかくを鍛きたえ、良よいことと悪わるいことを見分みわけられるようになっている。

ヘブル9:10 それらは食たべ物ものや飲のみ物もの、さまざまな洗あらいきよめに関かかわる定さだめにすぎず、体からだに関かんする決きまりでしかない。新あたらしい秩序ちつじょが来くるときまで課かせられていたものだ。

ヘブル13:9 いろいろな風変ふうがわりな教おしえに振ふり回まわされてはいけない。心こころを支ささえるのは、恵めぐみによってであって、食たべ物もののきまりによってではない。それにこだわった人ひとたちは、何なんの得とくもしなかった。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:15 たとえば、兄弟きょうだいや姉妹しまいが着きる物ものもなく、その日ひの食たべ物ものにも困こまっているとする。

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