「食う」(くう)が出てくる聖書の箇所

「食う」(くう)は口語訳の125か所(旧約109・新約16)に出てきます。「食える」も含みます。日常訳第1版では77か所。

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創世記(6か所)

創世記37:20 さあ、彼かれを殺ころして穴あなに投なげ入いれ、悪わるい獣けものが彼かれを食くったと言いおう。そして彼かれの夢ゆめがどうなるか見みよう」。

創世記37:33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

創世記40:19 今いまから三みっ日かのうちにパロはあなたの頭あたまを上あげ離はなして、あなたを木きに掛かけるでしょう。そして鳥とりがあなたの肉にくを食くい取とるでしょう」。

創世記41:2 すると、その川かわから美うつくしい、肥こえ太ふとった七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきて葦あしを食くっていた。

創世記41:18 その川かわから肥こえ太ふとった、美うつくしい七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきて葦あしを食くっていた。

創世記43:2 彼かれらがエジプトから携たずさえてきた穀物こくもつを食くい尽つくした時とき、父ちちは彼かれらに言いった、「また行いって、われわれのために少すこしの食糧しょくりょうを買かってきなさい」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト10:5 それは地ちのおもてをおおい、人ひとが地ちを見みることもできないほどになるであろう。そして雹ひょうを免まぬがれて、残のこされているものを食くい尽つくし、野のにはえているあなたがたの木きをみな食くい尽つくすであろう。

出エジプト22:5 もし人ひとが畑はたけまたはぶどう畑はたけのものを食くわせ、その家畜かちくを放はなって他人たにんの畑はたけのものを食くわせた時ときは、自分じぶんの畑はたけの最ももっとも良よい物ものと、ぶどう畑はたけの最ももっとも良よい物ものをもって、これを償つぐなわなければならない。

出エジプト32:6 そこで人々ひとびとはあくる朝あさ早はやく起おきて燔祭はんさいをささげ、酬恩しゅうおん祭さいを供そなえた。民たみは座ざして食くい飲のみし、立たって戯たわむれた。

申命記(6か所)

申命記28:38 あなたが多おおくの種たねを畑はたけに携たずさえて出でても、その収穫しゅうかくは少すくないであろう。いなごがそれを食くいつくすからである。

申命記28:51 あなたの家畜かちくが産うむものや、地ちの産物さんぶつを食くって、あなたを滅ほろぼし、穀物こくもつをも、酒さけをも、油あぶらをも、牛うしの子こをも、羊ひつじの子こをも、あなたの所ところに残のこさず、ついにあなたを全まったく滅ほろぼすであろう。

申命記32:13 主しゅは彼かれに地ちの高たかき所ところを乗のり通とおらせ、田畑たはたの産物さんぶつを食くわせ、岩いわの中なかから蜜みつを吸すわせ、堅かたい岩いわから油あぶらを吸すわせ、

申命記32:14 牛うしの凝乳ぎょうにゅう、羊ひつじの乳ちち、小羊こひつじと雄羊おひつじの脂肪しぼう、バシャンの牛うしと雄おすやぎ、小麦こむぎの良よい物ものを食くわせられた。またあなたはぶどうのしるのあわ立だつ酒さけを飲のんだ。

申命記32:38 彼かれらの犠牲ぎせいのあぶらを食くい、灌かん祭さいの酒さけを飲のんだ者ものはどこにいるか。立たちあがってあなたがたを助たすけさせよ、あなたがたを守まもらせよ。

申命記32:42 わたしの矢やを血ちに酔よわせ、わたしのつるぎに肉にくを食くわせるであろう。殺ころされた者ものと捕とらえられた者ものの血ちを飲のませ、敵てきの長髪ちょうはつの頭あたまの肉にくを食くわせるであろう」』。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一30:16 彼かれはダビデを導みちびき下くだったが、見みよ、彼かれらはペリシテびとの地ちとユダの地ちから奪うばい取とったさまざまの多おおくのぶんどり物もののゆえに、食くい飲のみ、かつ踊おどりながら、地ちのおもてにあまねく散ちりひろがっていた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに言いった、「神かみの箱ばこも、イスラエルも、ユダも、小屋こやの中なかに住すみ、わたしの主人しゅじんヨアブと、わが主君しゅくんの家来けらいたちが野ののおもてに陣じんを取とっているのに、わたしはどうして家いえに帰かえって食くい飲のみし、妻つまと寝ねることができましょう。あなたは生いきておられます。あなたの魂たましいは生いきています。わたしはこの事ことをいたしません」。

サムエル第二11:13 ダビデは彼かれを招まねいて自分じぶんの前まえで食くい飲のみさせ、彼かれを酔よわせた。夕暮ゆうぐれになって彼かれは出でていって、その床ゆかに、主君しゅくんの家来けらいたちと共ともに寝ねた。そして自分じぶんの家いえには下くだって行いかなかった。

列王紀上(6か所)

列王紀上1:25 彼かれはきょう下くだっていって、牛うしと、肥こえた家畜かちくと羊ひつじをたくさんほふって、王おうの子こたちと、軍ぐんの長ちょうヨアブと、祭司さいしアビヤタルを招まねきました。彼かれらはアドニヤの前まえで食くい飲のみして、『アドニヤ万歳ばんざい』と言いいいました。

列王紀上4:28 また彼かれらはおのおのその割当わりあてにしたがって馬うまおよび早馬はやうまに食くわせる大麦おおむぎとわらを、その馬うまのいる所ところに持もってきた。

列王紀上18:41 エリヤはアハブに言いった、「大雨おおあめの音おとがするから、上のぼって行いって、食くい飲のみしなさい」。

列王紀上18:42 アハブは食くい飲のみするために上のぼっていった。しかしエリヤはカルメルの頂いただきに登のぼり、地ちに伏ふして顔かおをひざの間あいだに入いれていたが、

列王紀上21:23 イゼベルについて、主しゅはまた言いわれました、『犬いぬがエズレルの地域ちいきでイゼベルを食くうであろう』と。

列王紀上21:24 アハブに属ぞくする者ものは、町まちで死しぬ者ものを犬いぬが食くい、野ので死しぬ者ものを空そらの鳥とりが食くうでしょう」。

列王紀下(7か所)

列王紀下6:22 エリシャは答こたえた、「撃うち殺ころしてはならない。あなたはつるぎと弓ゆみをもって、捕虜ほりょにした者ものどもを撃うち殺ころすでしょうか。パンと水みずを彼かれらの前まえに供そなえて食くい飲のみさせ、その主君しゅくんのもとへ行いかせなさい」。

列王紀下6:23 そこで王おうは彼かれらのために盛さかんなふるまいを設もうけた。彼かれらが食くい飲のみを終おわると彼かれらを去さらせたので、その主君しゅくんの所ところへ帰かえった。スリヤの略奪りゃくだつ隊たいは再ふたたびイスラエルの地ちにこなかった。

列王紀下7:8 そこでらい病びょう人にんたちは陣営じんえいのほとりに行いき、一ひとつの天幕てんまくにはいって食くい飲のみし、そこから金銀きんぎん、衣服いふくを持もち出だしてそれを隠かくし、また来きて、他たの天幕てんまくに入はいり、そこからも持もち出だしてそれを隠かくした。

列王紀下9:10 犬いぬがイズレルの地域ちいきでイゼベルを食くい、彼女かのじょを葬ほうむる者ものはないであろう』」。そして彼かれは戸とをあけて逃にげ去さった。

列王紀下9:34 エヒウは内うちにはいって食くい飲のみし、そして言いった、「あののろわれた女おんなを見み、彼女かのじょを葬ほうむりなさい。彼女かのじょは王おうの娘むすめなのだ」。

列王紀下9:36 帰かえって、彼かれに告つげると、彼かれは言いった、「これは主しゅが、そのしもべ、テシベびとエリヤによってお告つげになった言葉ことばである。すなわち『エズレルの地ちで犬いぬがイゼベルの肉にくを食くうであろう。

列王紀下18:27 しかしラブシャケは彼かれらに言いった、「わたしの主君しゅくんは、あなたの主君しゅくんとあなたにだけでなく、城壁じょうへきの上うえに座ざしている人々ひとびとにも、この言葉ことばを告つげるためにわたしをつかわしたのではないか。彼かれらも、あなたがたと共ともに自分じぶんの糞尿ふんにょうを食くい飲のみするに至いたるであろう」。

歴代志上(2か所)

歴代志上12:39 彼かれらはヘブロンにダビデとともに三みっ日かいて、食くい飲のみした。その兄弟きょうだいたちは彼かれらのために備そなえをしたからである。

歴代志上29:22 そしてその日ひ、彼かれらは大おおいなる喜よろこびをもって主しゅの前まえに食くい飲のみした。彼かれらはさらに改あらためてダビデの子こソロモンを王おうとなし、これに油あぶらを注そそいで主しゅの君きみとなし、またザドクを祭司さいしとした。

歴代志下(2か所)

歴代志下7:13 わたしが天てんを閉とじて雨あめをなくし、またはわたしがいなごに命めいじて地ちの物ものを食くわせ、または疫病やくびょうを民たみの中なかに送おくるとき、

歴代志下28:15 前まえに名なをあげた人々ひとびとが立たって捕虜ほりょを受うけ取とり、ぶんどり物もののうちから衣服いふくをとって、裸はだかの者ものに着きせ、また、くつをはかせ、食くい飲のみさせ、油あぶらを注そそぎなどし、その弱よわい者ものを皆かいろばに乗のせ、こうして彼かれらをしゅろの町まちエリコに連つれて行いって、その兄弟きょうだいたちに渡わたし、そしてサマリヤに帰かえって来きた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記8:12 すべての民たみは去さって食くい飲のみし、また分わけ与あたえて、大おおいに喜よろこんだ。これは彼かれらが読よみ聞きかされた言葉ことばを悟さとったからである。

エステル記(1か所)

エステル記4:16 「あなたは行いってスサにいるすべてのユダヤ人にんを集あつめ、わたしのために断食だんじきしてください。三みっ日かのあいだ夜よるも昼ひるも食くい飲のみしてはなりません。わたしとわたしの侍女じじょたちも同様どうように断食だんじきしましょう。そしてわたしは法律ほうりつにそむくことですが王おうのもとへ行いきます。わたしがもし死しなねばならないのなら、死しにます」。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記1:4 そのむすこたちは、めいめい自分じぶんの日ひに、自分じぶんの家いえでふるまいを設もうけ、その三さん人にんの姉妹しまいをも招まねいて一緒いっしょに食くい飲のみするのを常つねとした。

ヨブ記1:14 使者ししゃがヨブのもとに来きて言いった、「牛うしが耕たがやし、ろばがそのかたわらで草くさを食くっていると、

ヨブ記13:28 このような人ひとは腐くされた物もののように朽くち果はて、虫むしに食くわれた衣服いふくのようにすたれる。

ヨブ記18:13 その皮膚ひふは病やまいによって食くいつくされ、死しのういごは彼かれの手足てあしを食くいつくす。

ヨブ記20:18 彼かれはほねおって獲えたものを返かえして、それを食くうことができない。その商あきないによって得えた利益りえきをもって楽たのしむことができない。

ヨブ記40:15 河馬かばを見みよ、これはあなたと同様どうようにわたしが造つくったもので、牛うしのように草くさを食くう。

詩篇(7か所)

詩篇14:4 すべて悪わるを行おこなう者ものは悟さとりがないのか。彼かれらは物もの食くうようにわが民たみをくらい、また主しゅを呼よぶことをしない。

詩篇21:9 あなたが怒おこる時とき、彼かれらを燃もえる炉ろのようにするであろう。主しゅはみ怒いかりによって彼かれらをのみつくされる。火ひは彼かれらを食くいつくすであろう。

詩篇39:11 あなたは罪つみを責せめて人ひとを懲こらされるとき、その慕したい喜よろこぶものを、しみが食くうように、消けし滅ほろぼされるのです。まことにすべての人ひとは息いきにすぎません。[セラ

詩篇53:4 悪あくを行おこなう者ものは悟さとりがないのか。彼かれらは物もの食くうようにわが民たみを食くらい、また神かみを呼よぶことをしない。

詩篇78:45 神かみははえの群むれを彼かれらのうちに送おくって彼かれらを食くわせ、かえるを送おくって彼かれらを滅ほろぼされた。

詩篇80:5 あなたは涙なみだのパンを彼かれらに食くわせ、多おおくの涙なみだを彼かれらに飲のませられました。

詩篇106:20 彼かれらは神かみの栄光えいこうを草くさを食くう牛うしの像ぞうと取とり替かえた。

箴言(1か所)

箴言23:7 彼かれは心こころのうちで勘定かんじょうする人ひとのように、「食くえ、飲のめ」とあなたに言ゆうけれども、その心こころはあなたに真実しんじつではない。

伝道の書(7か所)

伝道の書2:24 人ひとは食くい飲のみし、その労苦ろうくによって得えたもので心こころを楽たのしませるより良よい事ことはない。これもまた神かみの手てから出でることを、わたしは見みた。

伝道の書2:25 だれが神かみを離はなれて、食くい、かつ楽たのしむことのできる者ものがあろう。

伝道の書3:13 またすべての人ひとが食くい飲のみし、そのすべての労苦ろうくによって楽たのしみを得えることは神かみの賜物たまものである。

伝道の書4:5 愚おろかなる者ものは手てをつかねて、自分じぶんの肉にくを食くう。

伝道の書5:11 財産ざいさんが増ませば、これを食くう者ものも増ます。その持もち主ぬしは目めにそれを見みるだけで、なんの益えきがあるか。

伝道の書5:18 見みよ、わたしが見みたところの善ぜんかつ美びなる事ことは、神かみから賜たまわった短みじかい一生いっしょうの間あいだ、食くい、飲のみ、かつ日ひの下もとで労ろうするすべての労苦ろうくによって、楽たのしみを得える事ことである。これがその分ぶんだからである。

伝道の書8:15 そこで、わたしは歓楽かんらくをたたえる。それは日ひの下もとでは、人ひとにとって、食くい、飲のみ、楽たのしむよりほかに良よい事ことはないからである。これこそは日ひの下もとで、神かみが賜たまわった命いのちの日ひの間あいだ、その勤労きんろうによってその身みに伴ともなうものである。

イザヤ書(17か所)

イザヤ書1:7 あなたがたの国くには荒あれすたれ、町々まちまちは火ひで焼やかれ、田畑たはたのものはあなたがたの前まえで外国がいこく人にんに食くわれ、滅ほろぼされたソドムのように荒あれすたれた。

イザヤ書5:24 それゆえ、火ひの舌したが刈かり株かぶを食くい尽つくすように、枯かれ草くさが炎ほのおの中なかに消きえうせるように、彼かれらの根ねは朽くちたものとなり、彼かれらの花はなはちりのように飛とび去さる。彼かれらは万まん軍ぐんの主しゅの律法りっぽうを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃの言葉ことばを侮あなどったからである。

イザヤ書9:12 東ひがしにスリヤびとあり、西にしにペリシテびとあり、彼かれらは大口おおぐちをあけてイスラエルを食くい尽つくす。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:18 悪あくは火ひのように燃もえ、いばらと、おどろとを食くい尽つくし、茂しげりあう林はやしを焼やき、煙けむりの柱はしらとなって巻まきあがる。

イザヤ書9:20 彼かれらは右手みぎてにつかんでも、なお飢うえ、左手ひだりてで食たべても飽あくことがない。おのおのその隣となり人びとの肉にくを食くう。

イザヤ書9:21 マナセはエフライムを、エフライムはマナセを食くい、彼かれらは共ともにユダを攻せめる。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書11:7 雌牛めうしと熊くまとは食くい物ものを共ともにし、牛うしの子こと熊くまの子こと共ともに伏ふし、ししは牛うしのようにわらを食くい、

イザヤ書21:5 彼かれらは食卓しょくたくを設もうけ、じゅうたんを敷しいて食くい飲のみする。もろもろの君きみよ、立たって、盾たてに油あぶらをぬれ。

イザヤ書22:13 見みよ、あなたがたは喜よろこび楽たのしみ、牛うしをほふり、羊ひつじを殺ころし、肉にくを食くい、酒さけを飲のんで言いう、「われわれは食くい、かつ飲のもう、明日あすは死しぬのだから」。

イザヤ書27:10 堅固けんごな町まちは荒あれてさびしく、捨すて去さられたすまいは荒野こうやのようだ。子牛こうしはそこに草くさを食くい、そこに伏ふして、その木きの枝えだを裸はだかにする。

イザヤ書33:11 あなたがたは、もみがらをはらみ、わらを産うむ。あなたがたの息いきは火ひとなって、あなたがたを食くいつくす。

イザヤ書36:12 しかしラブシャケは言いった、「わたしの主君しゅくんは、あなたの主君しゅくんとあなたにだけでなく、城壁じょうへきの上うえに座ざしている人々ひとびとにも、この言葉ことばを告つげるために、わたしをつかわされたのではないか。彼かれらをも、あなたがたと共ともに自分じぶんの糞尿ふんにょうを食くい飲のみするに至いたらせるためではないか」。

イザヤ書44:20 彼かれは灰はいを食くい、迷まよった心こころに惑まどわされて、おのれを救すくうことができず、また「わが右みぎの手てに偽いつわりがあるではないか」と言いわない。

イザヤ書49:26 わたしはあなたをしえたげる者ものにその肉にくを食くわせ、その血ちを新あたらしい酒さけのように飲のませて酔よわせる。こうして、すべての人ひとはわたしが主しゅであって、あなたの救主すくいぬし、またあなたのあがない主ぬし、ヤコブの全能ぜんのう者しゃであることを知しるようになる」。

イザヤ書50:9 見みよ、主しゅなる神かみはわたしを助たすけられる。だれがわたしを罪つみに定さだめるだろうか。見みよ、彼かれらは皆みな衣ころものようにふるび、しみのために食くいつくされる。

イザヤ書51:8 彼かれらは衣ころものように、しみに食くわれ、羊ひつじの毛けのように虫むしに食くわれるからだ。しかし、わが義ぎはとこしえにながらえ、わが救すくいはよろず代だいに及およぶ」。

イザヤ書66:17 「みずからを聖別せいべつし、みずからを清きよめて園そのに行いき、その中なかにあるものに従したがい、豚ぶたの肉にく、憎にくむべき物ものおよびねずみを食くう者ものはみな共ともに絶たえうせる」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書5:17 彼かれらはあなたが刈かり入いれた物ものと、あなたの糧食りょうしょくとを食くい尽つくし、あなたのむすこ娘むすめを食くい尽つくし、あなたの羊ひつじと牛うしを食くい尽つくし、あなたのぶどうの木きといちじくの木きを食くい尽つくし、またつるぎをもって、あなたが頼たのみとする堅固けんごな町々まちまちを滅ほろぼす」。

エレミヤ書6:3 牧者ぼくしゃたちは、その群むれをひきいて来きて、彼女かのじょを攻せめ、彼女かのじょの周囲しゅういに天幕てんまくを張はる。群むれはおのおのその所ところで草くさを食くう。

エレミヤ書10:25 あなたを知しらない国民こくみんと、あなたの名なをとなえない人々ひとびとにあなたの怒いかりを注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくしこれを食くい尽つくして滅ほろぼし、そのすみかを荒あらしたからです。

エレミヤ書16:8 またあなたは宴会えんかいをする家いえにはいって、人々ひとびとと共ともにすわって食くい飲のみしてはならない。

エレミヤ書22:15 あなたは競きそって香こう柏かしわを用もちいることによって、王おうであると思おもうのか。あなたの父ちちは食くい飲のみし、公平こうへいと正義せいぎを行おこなって、幸さちを得えたのではないか。

エレミヤ書50:17 イスラエルは、ししに追おわれて散ちった羊ひつじである。初はじめにアッスリヤの王おうがこれを食くい、そして今いまはついにバビロンの王おうネブカデレザルがその骨ほねをかじった。

エレミヤ書51:34 「バビロンの王おうネブカデレザルはわたしを食くい尽つくし、わたしを滅ほろぼし、わたしを、からの器うつわのようにし、龍りゅうのようにわたしを飲のみ、わたしのうまい物ものでその腹はらを満みたし、わたしを洗あらいざらいにした。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたのうちで父ちちはその子こを食くい、子こはその父ちちを食くう。わたしはあなたに対たいしてさばきを行おこない、あなたのうちの残のこりの者ものをことごとく四方しほうの風ふうに散ちらす。

エゼキエル書16:20 あなたはまた、あなたがわたしに産うんだむすこ、娘むすめたちをとって、その像ぞうに供そなえ、彼かれらに食くわせた。このようなあなたの姦淫かんいんは小ちいさい事ことであろうか。

エゼキエル書34:14 わたしは良よき牧場ぼくじょうで彼かれらを養やしなう。その牧場ぼくじょうはイスラエルの高たかい山やまにあり、その所ところで彼かれらは良よい羊ひつじのおりに伏ふし、イスラエルの山々やまやまの上うえで肥こえた牧場ぼくじょうで草くさを食くう。

エゼキエル書34:18 あなたがたは良よき牧場ぼくじょうで草くさを食くい、その草くさの残のこりを足あしで踏ふみ、また澄すんだ水みずを飲のみ、その残のこりを足あしで濁にごすが、これは、あまりのことではないか。

エゼキエル書34:19 わが羊ひつじはあなたがたが、足あしで踏ふんだものを食くい、あなたがたの足あしで濁にごしたものを、飲のまなければならないのか。

エゼキエル書34:28 彼かれらは重かさねて、もろもろの国民こくみんにかすめられることなく、地ちの獣けものも彼かれらを食くうことはない。彼かれらは心こころを安やすんじて住すみ、彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。

エゼキエル書36:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる、彼かれらはあなたがたに向むかって、『あなたは人ひとを食くい、あなたの民たみに子このない嘆なげきをさせる』と言ゆう。

エゼキエル書36:14 あなたはもはや人ひとを食くわない。あなたの民たみに重かさねて子このない嘆なげきをさせることはないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:4 あなたとあなたのすべての軍隊ぐんたいおよびあなたと共ともにいる民たみたちは、イスラエルの山々やまやまに倒たおれる。わたしはあなたを、諸種しょしゅの猛禽もうきんと野獣やじゅうとに与あたえて食くわせる。

エゼキエル書39:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、人ひとの子こよ、諸種しょしゅの鳥とりと野のの獣けものとに言いえ、みな集あつまってこい。わたしがおまえたちのために供そなえた犠牲ぎせい、すなわちイスラエルの山々やまやまの上うえにある、大おおいなる犠牲ぎせいに、四方しほうから集あつまり、その肉にくを食くい、その血ちを飲のめ。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしの肉にくを食くい、地ちの君きみたちの血ちを飲のめ。雄羊おひつじ、小羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうしなどすべてバシャンの肥こえた獣けものを食くえ。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書4:25 すなわちあなたは追おわれて世よの人ひとを離はなれ、野のの獣けものと共ともにおり、牛うしのように草くさを食くい、天てんからくだる露ろにぬれるでしょう。こうして七ななつの時ときが過すぎて、ついにあなたは、いと高たかき者ものが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに、これを人ひとに与あたえられることを知しるに至いたるでしょう。

ダニエル書4:32 あなたは、追おわれて世よの人ひとを離はなれ、野のの獣けものと共ともにおり、牛うしのように草くさを食くい、こうして七ななつの時ときを経へて、ついにあなたは、いと高たかき者ものが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに、これを人ひとに与あたえられることを知しるに至いたるだろう」。

ダニエル書4:33 この言葉ことばは、ただちにネブカデネザルに成就じょうじゅした。彼かれは追おわれて世よの人ひとを離はなれ、牛うしのように草くさを食くい、その身みは天てんからくだる露ろにぬれ、ついにその毛けは、わしの羽はねのようになり、そのつめは鳥とりのつめのようになった。

ダニエル書5:21 追おわれて世よの人ひとと離はなれ、その思おもいは獣けもののようになり、そのすまいは野のろばと共ともにあり、牛うしのように草くさを食くい、その身みは天てんからくだる露ろにぬれ、こうしてついに彼かれは、いと高たかき神かみが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに人ひとを立たてられるということを、知しるようになりました。

ホセア書(4か所)

ホセア書2:12 わたしはまた彼女かのじょが先さきに『これはわたしの恋人こいびとらが、わたしに与あたえた報酬ほうしゅうだ』と言いった彼女かのじょのぶどうの木きと、いちじくの木きとを荒あらし、これを林はやしとし、野のの獣けものにこれを食くわせる。

ホセア書7:9 他国たこく人にんらは彼かれの力ちからを食くい尽つくすが、彼かれはそれを知しらない。しらがが混まじってはえても、それを悟さとらない。

ホセア書8:7 彼かれらは風かぜをまいて、つむじ風かぜを刈かり取とる。立たっている穀物こくもつは穂ほを持もたず、また実みのらない。たとい実みのっても、他国たこく人にんがこれを食くい尽つくす。

ホセア書13:8 わたしは子こを取とられた熊くまのように彼かれらに出会であって、その胸むねをかきさき、その所ところで、ししのようにこれを食くい尽つくし、野のの獣けもののようにこれをかき破やぶる。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:4 かみ食くらういなごの残のこしたものは、群むらがるいなごがこれを食くい、群むらがるいなごの残のこしたものは、とびいなごがこれを食くい、とびいなごの残のこしたものは、滅ほろぼすいなごがこれを食くった。

ヨエル書2:25 わたしがあなたがたに送おくった大軍たいぐん、すなわち群むらがるいなご、とびいなご、滅ほろぼすいなご、かみ食くらういなごの食くった年としをわたしはあなたがたに償つぐなう。

アモス書(2か所)

アモス書4:9 「わたしは立たち枯がれと腐くさり穂ほとをもってあなたがたを撃うち、あなたがたの園そのと、ぶどう畑はたけとを荒あらした。いちじくの木きとオリブの木きとは、いなごが食くった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書7:2 そのいなごが地ちの青草あおくさを食くい尽つくした時とき、わたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:7 また王おうとその大臣だいじんの布告ふこくをもって、ニネベ中ちゅうにふれさせて言いった、「人ひとも獣けものも牛うしも羊ひつじもみな、何なんをも味あじわってはならない。物ものを食くい、水みずを飲のんではならない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:8 その馬うまはひょうよりも速はやく、夜よるのおおかみよりも荒あらい。その騎兵きへいは威勢いせいよく進すすむ。すなわち、その騎兵きへいは遠とおい所ところから来くる。彼かれらは物ものを食くおうと急いそぐわしのように飛とぶ。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書7:6 あなたがたが食くい飲のみする時とき、それは全まったく自分じぶんのために食くい、自分じぶんのために飲のむのではないか。

ゼカリヤ書9:15 万まん軍ぐんの主しゅは彼かれらを守まもられるので、彼かれらは石投いしなげどもを食くい尽つくし、踏ふみつける。彼かれらはまたぶどう酒しゅのように彼かれらの血ちを飲のみ、鉢ばちのようにそれで満みたされ、祭壇さいだんのすみのように浸ひたされる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ6:19 あなたがたは自分じぶんのために、虫むしが食くい、さびがつき、また、盗人ぬすびとらが押おし入いって盗ぬすみ出だすような地上ちじょうに、宝たからをたくわえてはならない。

マタイ6:20 むしろ自分じぶんのため、虫むしも食くわず、さびもつかず、また、盗人ぬすびとらが押おし入いって盗ぬすみ出だすこともない天てんに、宝たからをたくわえなさい。

マタイ24:38 すなわち、洪水こうずいの出でる前まえ、ノアが箱舟はこぶねにはいる日ひまで、人々ひとびとは食くい、飲のみ、めとり、とつぎなどしていた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:19 そして自分じぶんの魂たましいに言いおう。たましいよ、おまえには長年ながねん分ぶんの食糧しょくりょうがたくさんたくわえてある。さあ安心あんしんせよ、食くえ、飲のめ、楽たのしめ』。

ルカ17:27 ノアが箱舟はこぶねにはいる日ひまで、人々ひとびとは食くい、飲のみ、めとり、とつぎなどしていたが、そこへ洪水こうずいが襲おそってきて、彼かれらをことごとく滅ほろぼした。

ルカ17:28 ロトの時ときにも同おなじようなことが起おこった。人々ひとびとは食くい、飲のみ、買かい、売うり、植うえ、建たてなどしていたが、

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ2:17 弟子でしたちは、「あなたの家いえを思おもう熱心ねっしんが、わたしを食くいつくすであろう」と書かいてあることを思おもい出だした。

使徒行伝(3か所)

使徒2:10 フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近ちかいリビヤ地方ちほうなどに住すむ者ものもいるし、またローマ人にんで旅たびにきている者もの、

使徒13:4 ふたりは聖霊せいれいに送おくり出だされて、セルキヤにくだり、そこから舟ふねでクプロに渡わたった。

使徒21:3 やがてクプロが見みえてきたが、それを左手ひだりてにして通とおりすぎ、シリヤへ航行こうこうをつづけ、ツロに入港にゅうこうした。ここで積荷つみにが陸上りくあげされることになっていたからである。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ12:20 むしろ、「もしあなたの敵てきが飢うえるなら、彼かれに食くわせ、かわくなら、彼かれに飲のませなさい。そうすることによって、あなたは彼かれの頭あたまに燃もえさかる炭火すみびを積つむことになるのである」。

ローマ14:21 肉にくを食くわず、酒さけを飲のまず、そのほか兄弟きょうだいをつまずかせないのは、良よいことである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:3 金銀きんぎんはさびている。そして、そのさびの毒どくは、あなたがたの罪つみを責せめ、あなたがたの肉にくを火ひのように食くいつくすであろう。あなたがたは、終おわりの時ときにいるのに、なお宝たからをたくわえている。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:8 身みを慎つつしみ、目めをさましていなさい。あなたがたの敵てきである悪魔あくまが、ほえたけるししのように、食くいつくすべきものを求もとめて歩あるき回まわっている。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録12:4 その尾おは天てんの星ほしの三さん分ぶんの一いちを掃はき寄よせ、それらを地ちに投なげ落おとした。龍りゅうは子こを産うもうとしている女おんなの前まえに立たち、生うまれたなら、その子こを食くい尽つくそうとかまえていた。

黙示録17:16 あなたの見みた十じゅうの角かどと獣けものとは、この淫婦いんぷを憎にくみ、みじめな者ものにし、裸はだかにし、彼女かのじょの肉にくを食くい、火ひで焼やき尽つくすであろう。

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