「震える」(ふるえる)が出てくる聖書の箇所

「震える」(ふるえる)は日常訳第1版の58か所(旧約51・新約7)に出てきます。「ふるえる」も含みます。口語訳では24か所。

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創世記(2か所)

創世記27:33 イサクは激はげしく震ふるえて言いった。「じゃあ、獲物えものをとって、わたしのところに持もってきたのは、いったい誰だれなんだ。おまえが来くる前まえに、わたしはそれを全部ぜんぶ食たべて、あの子こを祝福しゅくふくしてしまった。もう、あの子こが祝福しゅくふくを受うけるんだ。」

創世記42:28 兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしの銀ぎんが返かえされている。ほら、袋ふくろの中なかにあるんだ。」彼かれらは気きが動転どうてんし、たがいに震ふるえながら言いった。「神かみはわたしたちに、いったい何なんをなさったのだろう。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト19:18 シナイ山やまは全体ぜんたいが煙けむりに包つつまれていた。主しゅが火ひの中なかを降おりて来こられたからだ。その煙けむりはかまどの煙けむりのように立たち上のぼり、山やま全体ぜんたいが激はげしく震ふるえた。

申命記(2か所)

申命記20:3 祭司さいしはこう言ゆう。「イスラエルよ、聞きききなさい。あなたたちは今日きょう、敵てきと戦たたかうために進すすんで行いく。気持きもちがくじけてはいけない。恐おそれてはいけない。おびえてはいけない。彼かれらの前まえでふるえてはいけない。

申命記28:65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

士師記(1か所)

士師記7:3 だから今いま、民たみに聞きこえるように呼よびかけて言いいいなさい。『こわくて震ふるえている者ものは、ギレアデの山やまを離はなれて帰かえりなさい。』」すると、民たみのうち二に万まん二千にせん人にんが帰かえり、一いち万まん人にんが残のこった。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一4:13 彼かれが着つくと、エリは道みちのわきの席せきに座すわって、見張みはっていた。神かみの箱はこのことで、心こころが震ふるえていたのだ。その男おとこが町まちに着ついて知しらせると、町中まちなかが叫さけび声ごえをあげた。

サムエル第一16:4 サムエルは主しゅが言いったとおりにして、ベツレヘムにやって来きた。すると町まちの長老ちょうろうたちは、震ふるえながら彼かれを迎むかえて言いった。「あなたが来こられたのは、平和へいわなことのためですか。」

サムエル第一21:1 ダビデはノブへ行いき、祭司さいしアヒメレクのところに来きた。アヒメレクは震ふるえながらダビデを迎むかえ、「どうして一人ひとりなのですか。誰だれも連つれていないのですか」と言いった。

サムエル第一28:5 サウルはペリシテ人びとの陣じんを見みて、恐おそろしくなり、心こころは激はげしく震ふるえた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二22:8 すると地ちは揺ゆれ動うごき、震ふるえた。天てんの基もとが激はげしく揺ゆらいだ。主しゅが怒いかりに燃もえたからだ。

サムエル第二22:46 外国がいこくの人々ひとびとは気きを失うしない、震ふるえながら砦とりでから出でてくる。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:9 それで、ユダとベニヤミンのすべての人々ひとびとは、三みっ日かのうちにエルサレムに集あつまった。それは第だい九きゅうの月つきの二十はつ日かのことだった。人々ひとびとはみな、神かみの宮みやの前まえの広場ひろばに座すわった。この件けんのこと、そして激はげしい雨あめのために、みな震ふるえていた。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記9:6 彼かれは大地だいちを揺ゆさぶって、その場所ばしょから動うごかす。すると大地だいちを支ささえる柱はしらが激はげしく震ふるえる。

ヨブ記21:6 わたしはこのことを思おもい出だすと恐おそろしくなる。体からだが震ふるえて、止とまらなくなる。

ヨブ記26:5 亡霊ぼうれいたちは震ふるえる。水みずの下もとで、そこに住すむものたちも。

ヨブ記37:1 これがために、わたしの心こころもまた震ふるえ、その場所ばしょから飛とび上あがる。

詩篇(7か所)

詩篇18:45 よその国くにの人々ひとびとは力ちからを失うしない、震ふるえながら砦とりでから出でてくる。

詩篇68:8 地ちは揺ゆれ動うごき、天てんも雨あめを降ふらせた。神かみの前まえで。シナイ山やまさえも震ふるえた。神かみの前まえで、イスラエルの神かみの前まえで。

詩篇69:23 彼かれらの目めは暗くくらくなり、何なんも見みえなくなりますように。その腰こしは、いつまでも震ふるえ続つづけますように。

詩篇77:16 水みずはあなたを見みた、神かみよ。水みずはあなたを見みて、もだえた。深ふかい淵ふちもふるえた。

詩篇77:18 あなたの雷鳴らいめいはつむじ風かぜの中なかに響ひびき、いなずまは世界せかいを照てらした。地ちは震ふるえ、揺ゆれ動うごいた。

詩篇104:32 主しゅが地ちを見みつめると、地ちは震ふるえる。山やまに触ふれると、山やまは煙けむりを上あげる。

詩篇119:120 わたしの体からだはあなたを恐おそれて震ふるえる。わたしはあなたの裁さばきを恐おそれる。

箴言(1か所)

箴言30:21 三みっつのことで地ちは震ふるえ、四よんつのことに耐たえられない。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:3 その日ひには、家いえを守まもる者ものたちは震ふるえ、力ちからある男おとこたちは腰こしをかがめる。粉こなをひく女おんなたちは数すうが減へって手てを止とめ、窓まどからのぞく目めたちは暗くくらくなる。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書5:25 だからこそ、主しゅの怒いかりはご自分じぶんの民たみに対たいして燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらに手てを伸のばして打うたれた。山々やまやまは震ふるえ、彼かれらの死体したいはちまたの真まん中なかでごみのように転ころがった。それでもなお、主しゅの怒いかりはおさまらず、その手てはまだ伸のばされたままだ。

イザヤ書16:11 だからわたしの心こころは、モアブのために竪琴たてごとのように鳴なり響ひびく。わたしの内側うちがわは、キル・ヘレスのために震ふるえる。

イザヤ書19:1 エジプトについての宣告せんこく。見みよ、主しゅは速はやく流ながれる雲くもに乗のってエジプトにやって来くる。すると、エジプトの偶像ぐうぞうは主しゅの前まえで震ふるえ、エジプトの心こころはその中なかで溶とけていく。

イザヤ書64:1 ああ、あなたが天てんを裂さいて降おりて来きてくださったなら。あなたの前まえで、山々やまやまは震ふるえ崩くずれるだろうに。

イザヤ書64:3 あなたが、わたしたちの思おもいもよらない恐おそるべきことを行おこなわれたとき、あなたは降おりて来こられた。あなたの前まえで、山々やまやまは震ふるえ崩くずれた。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書4:24 わたしは山々やまやまを見みた。すると、それは揺ゆれ動うごき、すべての丘おかが震ふるえていた。

エレミヤ書5:22 あなたたちはわたしを恐おそれないのか、と主しゅは言いわれる。わたしの前まえで震ふるえないのか。わたしは砂すなを海うみの境さかいとして置おき、永遠えいえんの定さだめとした。海うみはそれを越こえることができない。波なみがどれほど逆巻さかまいても、勝かつことはできず、どんなに鳴なりとどろいても、それを越こえることはできない。

エレミヤ書10:10 しかし主しゅこそ、まことの神かみ。生いける神かみであり、永遠えいえんの王おうだ。その怒いかりに地ちは震ふるえ、国々くにぐにはその憤いきどおりに耐たえられない。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちのことで、わたしの心こころは内うちで砕くだけ、骨ほねはみな震ふるえる。わたしは酔よった人ひと、ぶどう酒しゅに飲のまれた人ひとのようになっている。主しゅのことで、その聖せいなる言葉ことばのことで。

エレミヤ書51:29 地ちは震ふるえ、身みもだえする。バビロンに対たいする主しゅの計画けいかくが実現じつげんするからだ。主しゅはバビロンの地ちを、住すむ者ものもいない荒あれ地ちにしようとしている。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書7:17 すべての手ては力ちからを失うしない、すべての膝ひざは水みずのように震ふるえる。

エゼキエル書7:27 王おうは嘆なげき、指導しどう者しゃは絶望ぜつぼうを身みにまとう。この地ちの民たみの手ては恐おそれて震ふるえる。わたしは彼かれらのしてきたとおりに彼かれらを扱あつかい、彼かれら自身じしんの裁さばきの基準きじゅんで彼かれらを裁さばく。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書12:18 「人ひとの子こよ、震ふるえながらパンを食たべ、おののきと不安ふあんのうちに水みずを飲のめ。

エゼキエル書26:15 主しゅなる神かみはティルスにこう言いわれる。お前まえが倒たおれる音おとで、傷きずついた者ものがうめき、お前まえの中なかで虐殺ぎゃくさつが起おこるとき、島々しまじまは震ふるえないだろうか。

エゼキエル書26:16 そのとき、海うみの君主くんしゅたちは皆みな、王座おうざから降ふり、上着うわぎを脱ぬぎ、刺繍ししゅうの衣ころもを脱ぬぎ捨すてる。彼かれらは恐おそれに包つつまれ、地ちに座すわり込こみ、絶たえ間まなく震ふるえて、お前まえの姿すがたにぼう然ぜんとする。

エゼキエル書32:10 わたしのせいで、多おおくの民たみはお前まえを見みて震ふるえ上あがる。わたしが彼かれらの前まえで剣けんを振ふりかざすとき、王おうたちも恐怖きょうふに身みをすくませる。お前まえが倒たおれるその日ひ、彼かれらは一時いちじも落おち着つけず、それぞれ自分じぶんの命いのちを思おもって震ふるえる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書5:6 すると王おうの顔色かおいろは変かわり、恐おそろしい思おもいにおそわれた。腰こしの関節かんせつはゆるみ、ひざはがくがくと震ふるえてぶつかり合あった。

ダニエル書10:11 その人ひとはわたしに言いった。「ダニエル、深ふかく愛あいされている人ひとよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをよく聞きいて、理解りかいしなさい。そして立たち上あがりなさい。わたしは今いま、あなたのもとに送おくられてきたのだ。」この言葉ことばを聞きいて、わたしは震ふるえながら立たち上あがった。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:10 主しゅに従したがって歩あゆむ。主しゅは、ししがほえるように声こえを上あげられる。主しゅが声こえを上あげると、子こらは震ふるえながら西にしから帰かえって来くる。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:10 彼かれらの前まえで地ちは震ふるえ、天てんは揺ゆれ動うごく。太陽たいようも月つきも暗くくらくなり、星々ほしぼしもその輝かがやきを失ううしなう。

ヨエル書3:16 主しゅはシオンからほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると天てんも地ちも震ふるえる。だが主しゅは、その民たみの避さけ所どころ、イスラエルの人々ひとびとの砦とりでとなる。

アモス書(1か所)

アモス書8:8 これらのことのために、地ちは震ふるえないだろうか。そこに住すむすべての人ひとは嘆なげき悲かなしむ。地ち全体ぜんたいがナイル川かわのように盛もり上あがり、エジプトの川かわのように波打なみうっては沈しずんでいく。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:10 町まちは荒あらされ、空からっぽにされ、廃墟はいきょとなる。人々ひとびとの心こころはくじけ、膝ひざは震ふるえ、体からだはわなないて、顔かおはみな青あおざめる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書3:7 苦くるしみのなかで、わたしはクシャンの天幕てんまくを見みた。ミディアンの地ちの幕まくが、震ふるえている。

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ5:33 女おんなの人ひとは、自分じぶんの身みに何なんが起おきたかを知しって、恐おそろしくなり、震ふるえながら進すすみ出でた。そしてイエスの前まえにひれ伏ふし、ありのままをすべて話はなした。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:47 女性じょせいは、隠かくしきれないと分わかって、震ふるえながら進すすみ出でた。そしてイエスの前まえにひれ伏ふし、なぜ触ふれたのか、そしてどうやってすぐに治なおったのかを、みんなの前まえで打うち明あけた。

使徒行伝(1か所)

使徒16:29 看守かんしゅは明あかりを持もってこさせ、中なかに飛とび込こんだ。そして震ふるえながら、パウロとシラスの前まえにひれ伏ふした。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一2:3 そのうえわたしは、弱よわく、おそれ、ひどく震ふるえながら、あなたたちのところにいた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:27 苦労くろうし、骨ほねを折おり、たびたび眠ねむれない夜よるを過すごした。飢うえと渇かわきに苦くるしみ、何なん度ども食たべ物ものにありつけず、寒さむさに震ふるえ、着きる物ものもなかった。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:21 その光景こうけいがあまりにも恐おそろしかったので、モーセでさえ「わたしは怖こわくて震ふるえている」と言いったほどだった。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:19 あなたは神かみがただひとりだと信しんじている。それはいいことだ。でも、悪霊あくれいたちだってそう信しんじて、恐おそれて震ふるえている。

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