「震える」(ふるえる)が出てくる聖書の箇所
「震える」(ふるえる)は口語訳の24か所(旧約23・新約1)に出てきます。「ふるえる」も含みます。日常訳第1版では58か所。
創世記(2か所)
創世記27:33 イサクは激しくふるえて言った、「それでは、あのしかの肉を取って、わたしに持ってきた者はだれか。わたしはあなたが来る前に、みんな食べて彼を祝福した。ゆえに彼が祝福を得るであろう」。
創世記42:28 彼は兄弟たちに言った、「わたしの銀は返してある。しかも見よ、それは袋の中にある」。そこで彼らは非常に驚き、互に震えながら言った、「神がわれわれにされたこのことは何事だろう」。
出エジプト記(3か所)
出エジプト15:14 もろもろの民は聞いて震え、ペリシテの住民は苦しみに襲われた。
出エジプト19:16 三日目の朝となって、かみなりと、いなずまと厚い雲とが、山の上にあり、ラッパの音が、はなはだ高く響いたので、宿営におる民はみな震えた。
出エジプト19:18 シナイ山は全山煙った。主が火のなかにあって、その上に下られたからである。その煙は、かまどの煙のように立ち上り、全山はげしく震えた。
申命記(1か所)
申命記2:25 きょうから、わたしは全天下の民に、おまえをおびえ恐れさせるであろう。彼らはおまえのうわさを聞いて震え、おまえのために苦しむであろう』。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一13:7 また、あるヘブルびとはヨルダンを渡って、ガドとギレアデの地へ行った。しかしサウルはなおギルガルにいて、民はみな、ふるえながら彼に従った。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:8 その時地は震いうごき、天の基はゆるぎふるえた。彼が怒られたからである。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記4:14 恐れがわたしに臨んだので、おののき、わたしの骨はことごとく震えた。
詩篇(3か所)
詩篇18:45 異邦の人々は打ちしおれて、その城から震えながら出てきました。
詩篇77:16 神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
詩篇119:120 わが肉はあなたを恐れるので震えます。わたしはあなたのさばきを恐れます。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:3 その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、
イザヤ書(1か所)
イザヤ書32:11 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書4:24 わたしは山を見たが、みな震え、もろもろの丘は動いていた。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書12:18 「人の子よ、震えてあなたのパンを食べ、おののきと恐れとをもって水を飲め。
エゼキエル書29:7 彼らがあなたを手にとる時、あなたは折れ、彼らの肩はことごとく裂ける。彼らがまたあなたに寄りかかる時、あなたは破れ、彼らの腰をことごとく震えさせる。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書5:6 そのために王の顔色は変り、その心は思い悩んで乱れ、その腰のつがいはゆるみ、ひざは震えて互に打ちあった。
ダニエル書10:10 見よ、一つの手があって、わたしに触れたので、わたしは震えながらひざまずき、手をつくと、
ダニエル書10:11 彼はわたしに言った、「大いに愛せられる人ダニエルよ、わたしがあなたに告げる言葉に心を留め、立ちあがりなさい。わたしは今あなたのもとにつかわされたのです」。彼がこの言葉をわたしに告げているとき、わたしは震えながら立ちあがった。
ミカ書(1か所)
ミカ書7:17 彼らはへびのように、地に這うもののようにちりをなめ、震えながらその城から出、おののきつつ、われわれの神、主に近づいてきて、あなたのために恐れる。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:10 消えうせ、むなしくなり、荒れはてた。心は消え、ひざは震え、すべての腰には痛みがあり、すべての顔は色を失った。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:16 わたしは聞いて、わたしのからだはわななき、わたしのくちびるはその声を聞いて震える。腐れはわたしの骨に入り、わたしの歩みは、わたしの下によろめく。わたしはわれわれに攻め寄せる民の上に悩みの日の臨むのを静かに待とう。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:47 女は隠しきれないのを知って、震えながら進み出て、みまえにひれ伏し、イエスにさわった訳と、さわるとたちまちなおったこととを、みんなの前で話した。