「部分」(ぶぶん)が出てくる聖書の箇所

「部分」(ぶぶん)は日常訳第1版の50か所(旧約34・新約16)に出てきます。口語訳では32か所。

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創世記(2か所)

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記30:37 ヤコブは、ポプラとアーモンドとプラタナスの木きの若わかい枝えだを取とった。そして皮かわをところどころはいで、枝えだの白しろい部分ぶぶんをむき出だしにして、白しろい筋すじをつけた。

出エジプト記(6か所)

出エジプト26:12 天幕てんまくの幕まくで余あまった部分ぶぶん、つまり余あまった幕まくの半分はんぶんは、幕屋まくやの後うしろに垂たらしておく。

出エジプト26:13 天幕てんまくの幕まくは長ながさに余あまりが出でるので、その余あまった部分ぶぶんを、こちら側がわに一いちキュビト、あちら側がわに一いちキュビトとして、幕屋まくやの両側りょうがわに垂たらして覆おおいにする。

出エジプト28:12 この二ふたつの石いしを、エフォドの両肩りょうかたの部分ぶぶんにつけなさい。これは、イスラエルの人々ひとびとを思おもい起おこすための石いしだ。こうしてアロンは、主しゅの前まえで、彼かれらの名なを両肩りょうかたに負おい、彼かれらを覚おぼえるしるしとするのだ。

出エジプト28:42 また、彼かれらのために亜あ麻布あざぶのズボンを作つくり、はだかの部分ぶぶんをおおいなさい。腰こしからももまでとどく長ながさにする。

出エジプト29:13 内臓ないぞうを覆おおっている脂肪しぼうをすべて取とり、さらに肝臓かんぞうに付ついている部分ぶぶんと二ふたつの腎臓じんぞう、それに付ついている脂肪しぼうを取とって、祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにしなさい。

出エジプト29:17 その雄羊おひつじを部分ぶぶんごとに切きり分わけ、内臓ないぞうと足あしを洗あらって、頭あたまや他ほかの部分ぶぶんと一緒いっしょに置おきなさい。

レビ記(9か所)

レビ記1:6 それから、その人ひとは焼やき尽つくすささげ物ものの皮かわをはぎ、体からだを部分ぶぶんごとに切きり分わける。

レビ記1:8 そして祭司さいしであるアロンの子こらは、その肉にくの部分ぶぶんと頭あたまと脂肪しぼうを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記1:12 その人ひとはそれを部分ぶぶんごとに切きり分わけ、頭あたまと脂肪しぼうも分わける。祭司さいしはそれらを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記7:4 二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの、腰こしのあたりの脂肪しぼう、それに腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの部分ぶぶんを、ささげる。

レビ記8:20 雄羊おひつじをいくつかの部分ぶぶんに切きり分わけ、その頭あたまと切きり分わけた肉にくと脂肪しぼうを焼やいた。

レビ記9:10 そして罪つみの供そなえ物ものの脂肪しぼうと腎臓じんぞう、肝臓かんぞうを覆おおう部分ぶぶんを祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記9:19 また、雄牛おうしと雄羊おひつじの脂肪しぼうの部分ぶぶん——脂あぶらの尾お、内臓ないぞうをおおう脂あぶら、二ふたつの腎臓じんぞう、肝臓かんぞうについた脂あぶら——も取とり分わけた。

レビ記13:10 祭司さいしが調しらべて、皮膚ひふに白しろく盛もり上あがった部分ぶぶんがあり、そこの毛けが白しろく変かわり、その盛もり上あがった部分ぶぶんに赤あかくただれた肉にくがあるなら、

レビ記13:56 しかし洗あらったあとで祭司さいしが調しらべて、患部かんぶの色いろが薄うすくなっていたら、その部分ぶぶんを服ふくや革かわ、縦糸たていとや横糸よこいとから破やぶり取とる。

民数記(3か所)

民数記18:29 あなたがたが受うけ取とるすべての贈おくり物ものの中なかから、主しゅへのささげ物ものをすべて差さし出だしなさい。そのいちばん良よい部分ぶぶんを、聖せいなる分ぶんとして取とり分わけなさい。

民数記18:30 また、彼かれらにこう言いいいなさい。あなたがたがその中なかからいちばん良よい部分ぶぶんを差さし出だすなら、それはレビ人びとにとって、脱穀だっこく場じょうや酒さけぶねから取とれた収穫しゅうかくと同おなじように認みとめられる。」

民数記18:32 その中なかからいちばん良よい部分ぶぶんを差さし出だすなら、あなたがたはそれについて罪つみを負おうことはない。イスラエルの人々ひとびとの聖せいなるささげ物ものを汚よごしてはならない。そうすれば、あなたがたは死しなずにすむ。」

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記13:27 そして谷たににあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王おうシホンの王国おうこくの残のこりの部分ぶぶんである。ヨルダン川かわがその境界きょうかいで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、キネレトの湖みずうみの端はしまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わける。ユダは南みなみにある自分じぶんの領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたにある自分じぶんの領地りょうちにとどまる。

ヨシュア記18:6 あなたたちはこの地ちを七ななつの部分ぶぶんに書き記しかきしるして、ここのわたしのところに持もって来きなさい。そうすれば、わたしたちの神かみ、主しゅの前まえで、わたしがここであなたたちのためにくじを引ひこう。

ヨシュア記18:9 その人ひとたちは出でかけて行いき、地ちを通とおり抜ぬけて、町まちごとに七ななつの部分ぶぶんに分わけ、それを巻物まきものに書き記しかきしるした。そして、シロの陣営じんえいにいるヨシュアのところに戻もどって来きた。

士師記(1か所)

士師記19:29 家いえに着つくと、彼かれは刃物はものを取とり、そばめの体からだをつかんで、骨ほねごと十じゅう二にの部分ぶぶんに切きり分わけた。そしてそれをイスラエルの全土ぜんどに送おくった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:29 それなのに、なぜあなたがたは、わたしが住すまいで命めいじたいけにえとささげ物ものを踏ふみつけるのか。なぜあなたは、わたしよりも自分じぶんの息子むすこたちを重おもんじ、わたしの民たみイスラエルのささげ物ものの最ももっとも良よい部分ぶぶんで、自分じぶんたちを太ふとらせるのか。』

列王紀上(2か所)

列王紀上6:16 神殿しんでんの奥おくの部分ぶぶんには、床ゆかから壁かべまで杉すぎの板いたで二十にじゅうキュビトの仕切しきりを造つくった。こうして神殿しんでんの中なかに内陣ないじん、つまり至いたり聖せい所しょを設もうけた。

列王紀上6:38 そして第だい十じゅう一いち年ねん、ブルの月つき、つまり第だい八はちの月つきに、神殿しんでんはそのすべての部分ぶぶんが仕様しようどおりに完成かんせいした。ソロモンは七なな年ねんかけてこれを建たてた。

列王紀下(1か所)

列王紀下16:10 アハズ王おうは、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルに会あうためダマスコへ行いき、そこにあった祭壇さいだんを見みた。そこでアハズ王おうは、その祭壇さいだんの形かたちと、作つくり方かたの細こまかい部分ぶぶんまですべてを、祭司さいしウリヤに送おくり届とどけた。

歴代志上(1か所)

歴代志上11:8 ダビデは町まちの周まわりを、ミロから四方しほうの囲かこいまで築きずいた。ヨアブは町まちの残のこりの部分ぶぶんを建たて直なおした。

歴代志下(1か所)

歴代志下4:4 水盤すいばんは十じゅう二に頭とうの牛うしの上うえにのっていた。三さん頭とうは北きたを、三さん頭とうは西にしを、三さん頭とうは南みなみを、三さん頭とうは東ひがしを向むき、水盤すいばんはその上うえにのせられ、牛うしの後うしろの部分ぶぶんはすべて内側うちがわを向むいていた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:10 その隣となりでは、ハルマフの子こエダヤが、自分じぶんの家いえの前まえの部分ぶぶんを修理しゅうりした。その隣となりでは、ハシャブネヤの子こハトシュが修理しゅうりした。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書3:17 だから主しゅは、シオンの娘むすめたちの頭あたまを病やまいでただれさせ、その恥はずかしい部分ぶぶんをあらわにされる。」

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書45:4 これは地ちの中なかの聖せいなる部分ぶぶんで、聖せい所しょで仕つかえる祭司さいしたち、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちのものとなる。そこは彼かれらの家いえを建たてる場所ばしょとなり、また聖せい所しょのための聖せいなる場所ばしょとなる。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ11:36 もしあなたの体からだ全体ぜんたいが光ひかりで満みちていて、少すこしも暗くらい部分ぶぶんがなければ、体からだはすっかり明あかるくなる。ちょうど、明あかりがその輝かがやきであなたを照てらすときのようにだ。」

使徒行伝(2か所)

使徒15:16 『このあと、わたしは戻もどって来きて、倒たおれたダビデの家いえを建たて直なおす。その壊こわれた部分ぶぶんを建たて直なおし、元もとどおりにする。

使徒27:44 残のこりの者ものには、板いたや船ふねの壊こわれた部分ぶぶんにつかまって上あがるように命めいじた。こうして、全員ぜんいんが無事ぶじに陸りくにたどり着ついた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ6:19 わたしは、あなたがたが人ひととして弱よわいので、わかりやすい言いいい方かたをする。かつてあなたがたは、自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、汚よごれと悪あくの奴隷どれいとして差さし出だし、どんどん悪わるへと進すすんでいった。それと同おなじように、今度こんどは自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、義ぎの奴隷どれいとして差さし出だしなさい。そうして、聖せいなる者ものになっていくのだ。

ローマ12:4 からだは一ひとつでも、たくさんの部分ぶぶんがある。そして、その一ひとつ一ひとつが同おなじ働はたらきをするわけではない。

コリント人への第一の手紙(10か所)

コリント第一12:12 体からだは一ひとつでも、多おおくの部分ぶぶんから成なり立たっている。そして、体からだの部分ぶぶんは多おおくあっても、全体ぜんたいで一ひとつの体からだだ。キリストも、それと同おなじだ。

コリント第一12:14 体からだは一ひとつの部分ぶぶんではなく、多おおくの部分ぶぶんから成なり立たっている。

コリント第一12:18 でも実際じっさいには、神かみがそれぞれの部分ぶぶんを、思おもいのままに体からだの中なかに置おいてくださった。

コリント第一12:19 もし全部ぜんぶが一ひとつの部分ぶぶんだったら、体からだはどこにあるだろう。

コリント第一12:20 でも実際じっさいには、部分ぶぶんは多おおくあっても、体からだは一ひとつなのだ。

コリント第一12:22 それどころか、弱よわく見みえる体からだの部分ぶぶんこそ、なくてはならないものだ。

コリント第一12:23 そして、あまり見栄みばえがしないと思おもう部分ぶぶんにこそ、わたしたちはより丁寧ていねいに気きを配くばる。人目ひとめにさらしたくない部分ぶぶんは、いっそう大切たいせつに扱あつかう。

コリント第一12:24 見栄みばえのする部分ぶぶんには、そんな心配しんぱいはいらない。神かみは体からだを組くみ合あわせ、劣おとって見みえる部分ぶぶんにこそ、より大おおきな心遣こころづかいを与あたえてくださった。

コリント第一12:25 こうして、体からだの中なかで仲間なかま割われが起おきず、それぞれの部分ぶぶんが互たがいに同おなじように気きにかけ合あうためだ。

コリント第一12:26 一ひとつの部分ぶぶんが苦くるしめば、すべての部分ぶぶんがいっしょに苦くるしむ。一ひとつの部分ぶぶんが大切たいせつにされれば、すべての部分ぶぶんがいっしょに喜よろこぶ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:16 この方かたから、体たい全体ぜんたいは、それぞれの節々ふしぶしによってしっかりと組くみ合あわされ、結むすび合あわされる。そして、一ひとつ一ひとつの部分ぶぶんがそれぞれの役割やくわりにふさわしく働はたらくことで、体からだは成長せいちょうし、愛あいのうちに自分じぶん自身じしんを築き上げきずきあげていくのだ。

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