「荒れ野」(あれの)が出てくる聖書の箇所

「荒れ野」(あれの)は日常訳第1版の271か所(旧約239・新約32)に出てきます。口語訳では0か所。

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271か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

エレミヤ書(18か所)

エレミヤ書4:26 わたしは見みた。すると、実みのり豊ゆたかな地ちは荒あれ野のとなり、その町々まちまちはすべて崩くずれ落おちていた。主しゅの前まえで、燃もえるような怒いかりの前まえで。

エレミヤ書9:2 だれか、荒あれ野のに旅人たびびとの宿やどを用意よういしてくれないだろうか。そうすれば、わたしは自分じぶんの民たみを捨すてて、彼かれらのもとを去さっていける。彼かれらはみんな不倫ふりんを重かさね、裏切うらぎり者しゃの集あつまりなのだから。

エレミヤ書9:10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

エレミヤ書9:12 だれか、このことを悟さとれるほど賢かしこい者ものはいるだろうか。主しゅの口くちが語かたりかけ、それを告つげられる者ものはいるだろうか。なぜこの地ちは滅ほろび、通とおる人ひともない荒あれ野ののように焼やきつくされたのか。

エレミヤ書9:26 エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々ひとびと、モアブ、そしてこめかみの毛けを剃そり、荒あれ野のに住すむすべての者ものを罰ばっする。国々くにぐにはみな体からだに割礼かつれいを受うけていないが、イスラエルの家いえもまた、みな心こころに割礼かつれいを受うけていないからだ。」

エレミヤ書13:24 だから、わたしは彼かれらを、荒あれ野のの風かぜに吹ふき飛とばされるわらのように散ちらす。

エレミヤ書17:6 そういう人ひとは、荒あれ野のに生はえる低木ていぼくのようだ。良よいことが訪おとずれても、それを見みることがない。人ひとの住すまない塩しおの荒あれ地ちで暮くらすことになる。

エレミヤ書22:6 主しゅはユダの王おうの家いえについてこう言いわれる。あなたはわたしにとってギレアドのようであり、レバノンの頂いただきのようだ。しかしわたしは必かならずあなたを荒あれ野のにし、だれも住すまない町々まちまちにする。

エレミヤ書23:10 この地ちは姦淫かんいんする者ものであふれている。呪のろいのために地ちは嘆なげき悲かなしみ、荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは枯かれてしまった。人々ひとびとの走はしる道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書31:2 主しゅはこう言いわれる。剣けんを逃のがれて生いき残のこった民たみは、荒あれ野ので恵めぐみを見みつけた。イスラエルが安やすらぎを求もとめて進すすむときに。

エレミヤ書48:6 逃にげろ。自分じぶんの命いのちを守まもれ。荒あれ野のの裸はだかの木きのようになれ。」

エレミヤ書50:12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

エレミヤ書50:39 だから、そこには荒あれ野のの獣けものと山犬やまいぬが住すみつき、だちょうが住すむ。もう二に度どと人ひとが住すむことはなく、代々だいだいにわたって人ひとの暮くらす場所ばしょではなくなる。

哀歌(3か所)

哀歌4:3 山犬やまいぬでさえ乳房ちぶさをふくませ、自分じぶんの子こを育そだてる。それなのに、わたしの民たみの娘むすめは、荒あれ野ののダチョウのように無情むじょうになってしまった。

哀歌4:19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

哀歌5:9 荒あれ野のには剣けんを持もつ者ものがいて、命いのちがけでなければパンを手てに入いれられない。

エゼキエル書(14か所)

エゼキエル書6:14 わたしは彼かれらに向むかって手てを伸のばし、この地ちを荒あれ果はてさせる。荒あれ野のからディブラに至いたるまで、彼かれらの住すむあらゆる場所ばしょを、荒涼こうりょうとした地ちにする。こうして、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書19:13 今いま、その木きは荒あれ野のに、乾かわいて水みずのない地ちに植うえられている。

エゼキエル書20:10 こうしてわたしは彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だし、荒あれ野のへと導みちびいた。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:15 またわたしは荒あれ野ので、彼かれらに向むかって手てを上あげて誓ちかった。わたしが与あたえた地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる、すべての地ちの中なかでいちばん美うつくしい地ちへ、彼かれらを導みちびき入いれないと。

エゼキエル書20:17 それでもわたしは彼かれらを惜おしみ、滅ほろぼさなかった。荒あれ野ので彼かれらを絶たやすことはしなかった。

エゼキエル書20:18 わたしは荒あれ野ので、彼かれらの子こどもたちに言いった。「あなたたちの親おやの掟おきてに従したがって歩あゆんではならない。彼かれらの定さだめを守まもってはならない。彼かれらの偶像ぐうぞうで自分じぶんを汚よごしてはならない。

エゼキエル書20:21 しかし、その子こどもたちもわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを守まもり行おこなわなかった。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。彼かれらは安息あんそく日ひを汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、その怒いかりを注そそぎ尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:23 またわたしは荒あれ野ので、彼かれらに向むかって手てを上あげて誓ちかった。彼かれらを国々くにぐにの中なかに散ちらし、あちこちの地ちにまき散ちらすと。

エゼキエル書20:35 そしてあなたたちを諸国しょこくの民たみの荒あれ野のに連つれて行いき、そこで顔かおと顔かおを合あわせて、あなたたちをさばく。

エゼキエル書20:36 わたしがエジプトの地ちの荒あれ野のであなたたちの親おやたちをさばいたように、あなたたちをさばく——主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書23:42 彼女かのじょのそばには、のんきに騒さわぐ群衆ぐんしゅうの声こえがあった。大勢おおぜいの民たみに加くわえて、荒あれ野のから連つれて来こられた酔よっぱらいたちもいた。彼かれらは女おんなたちの腕うでに腕輪うでわをはめ、その頭あたまに美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書29:5 わたしはお前まえを荒あれ野のに投なげ捨すてる。お前まえも、お前まえの川かわの魚さかなたちもすべてだ。お前まえは野原のはらに倒たおれたまま、集あつめられることも、拾ひろい上あげられることもない。わたしはお前まえを、地ちの獣けものと空そらの鳥とりのえさにする。

エゼキエル書34:25 わたしは彼かれらと、平和へいわの契約けいやくを結むすぶ。国くにから危険きけんな野獣やじゅうを追おい払はらう。すると彼かれらは荒あれ野のでも安心あんしんして住すみ、森もりの中なかでも眠ねむれるようになる。

ホセア書(3か所)

ホセア書2:3 そうしないと、わたしは彼女かのじょを裸はだかにはぎ取とり、生うまれた日ひのような姿すがたにさらす。彼女かのじょを荒あれ野ののようにし、乾かわいた地ちのようにして、渇かわきで死しなせる。

ホセア書2:14 だから、わたしは彼女かのじょを誘さそい出だし、荒あれ野のへ連つれて行いく。そして、その心こころに優やさしく語かたりかける。

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒あれ野ので見みつけたぶどうのように見みた。あなたたちの先祖せんぞを、いちじくの木きにその季節きせつの初はじめに実みのった初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、あの恥はずべき偶像ぐうぞうに身みをゆだねた。そして自分じぶんたちが愛あいしたものと同おなじように、忌いまわしい者ものとなった。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:19 主しゅよ、わたしはあなたに叫さけび求もとめます。火ひが荒あれ野のの牧草ぼくそうを焼やき尽つくし、炎ほのおが野のの木きをすべて焼やいてしまったのです。

ヨエル書1:20 野のの獣けものたちさえ、あなたを求もとめてあえいでいます。川かわの水みずは干上ひあがり、火ひが荒あれ野のの牧草ぼくそうを焼やき尽つくしたからです。

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

ヨエル書3:19 エジプトは荒あれ果はて、エドムは荒あれ野のとなる。彼かれらがユダの人々ひとびとに暴力ぼうりょくをふるい、その地ちで罪つみのない者ものの血ちを流ながしたからだ。

アモス書(2か所)

アモス書2:10 わたしはあなたたちをエジプトの地ちから連つれ出だした。四十よんじゅう年ねんのあいだ荒あれ野のを導みちびき、アモリ人にんの地ちを継つがせた。

アモス書5:25 イスラエルの民たみよ、あなたたちは荒あれ野ので過すごした四十よんじゅう年ねんの間あいだ、わたしにいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをささげてきただろうか。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ3:1 そのころ、バプテスマのヨハネが現あらわれ、ユダヤの荒あれ野のでこう宣のべ伝つたえた。

マタイ4:1 さて、イエスは霊れいに導みちびかれて荒あれ野のへ行いった。悪魔あくまに試ためされるためだった。

マタイ24:26 だから、たとえ人々ひとびとが「見みて、あの人ひとは荒あれ野のにいる」と言いっても、出でて行いってはいけない。「見みて、あの人ひとは奥おくの部屋へやにいる」と言いっても、信しんじてはいけない。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ1:3 荒あれ野ので叫さけぶ声こえがする。『主しゅの道みちを準備じゅんびしなさい。主しゅが通とおる道みちをまっすぐにしなさい。』」

マルコ1:4 そのとおり、洗礼せんれい者しゃヨハネが荒あれ野のに現あらわれた。そして「心こころを入いれ替かえて洗礼せんれいを受うけなさい。そうすれば罪つみを赦ゆるしてもらえる」と宣のべ伝つたえた。

マルコ1:12 それからすぐ、霊れいはイエスを荒あれ野のへ追おいやった。

マルコ1:13 イエスは四十よんじゅう日間にちかん、荒あれ野のにいて、サタンに試ためされた。野のの獣けものたちと一緒いっしょにいたが、天使てんしたちがイエスに仕つかえていた。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ1:80 さて、幼子おさなごは成長せいちょうし、心こころも強つよくなっていった。そして、イスラエルの前まえに現あらわれるその日ひまで、荒あれ野ので過すごした。

ルカ3:2 大だい祭司さいしはアンナスとカイアファだった。そのころ、荒あれ野のにいたザカリヤの子こヨハネに、神かみの言葉ことばが下くだった。

ルカ3:4 これは預言よげん者しゃイザヤの書しょに書かいてあるとおりだ。「荒あれ野ので叫さけぶ者ものの声こえがする。主しゅの道みちを用意よういしろ。主しゅの通とおる道みちをまっすぐにしろ。

ルカ4:1 さて、イエスは聖霊せいれいに満みたされて、ヨルダン川かわから戻もどってきた。そして聖霊せいれいに導みちびかれるまま、荒あれ野のへ入はいっていった。

ルカ7:24 ヨハネの使つかいが帰かえると、イエスは群衆ぐんしゅうにヨハネについて話はなし始はじめた。「あなたたちは、何なんを見みに荒あれ野のへ出でて行いったのか。風かぜに揺ゆれる葦あしか。

ルカ8:29 というのも、イエスがその汚よごれた霊れいに、男おとこから出でていくように命めいじていたからだ。この霊れいは何なん度ども男おとこを襲おそっていた。人々ひとびとは彼かれを鎖くさりと足あしかせでつないで見張みはっていたが、彼かれはそれを引ひきちぎり、悪霊あくれいによって荒あれ野のへ追おい立たてられていたのだった。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ1:23 ヨハネは答こたえた。「わたしは、荒あれ野ので叫さけぶ声こえだ。『主しゅの道みちをまっすぐに整ととのえよ』と叫さけんでいる。」預言よげん者しゃイザヤが言いったとおりである。

ヨハネ3:14 そして、モーセが荒あれ野ので蛇へびを高たかく上あげたように、人ひとの子こも高たかく上あげられなければならない。

ヨハネ6:31 わたしたちの先祖せんぞは、荒あれ野のでマナを食たべました。『神かみは天てんからのパンを彼かれらに与あたえて食たべさせた』と書かいてあるとおりです」

ヨハネ11:54 そこでイエスは、もうユダヤ人じんたちの間あいだを公然こうぜんと歩あるくことはせず、そこを去さって、荒あれ野のに近ちかい地方ちほうへ向むかった。そしてエフライムという町まちに入はいり、弟子でしたちと一緒いっしょにそこに滞在たいざいした。

使徒行伝(8か所)

使徒7:30 それから四十よんじゅう年ねんがたったとき、シナイ山やまのあたりの荒あれ野ので、燃もえる柴しばの炎ほのおの中なかに天使てんしがモーセの前まえに現あらわれた。

使徒7:36 このモーセが、エジプトの地ちで、また紅海こうかいで、さらに四十よんじゅう年ねんにわたる荒あれ野ので、数々かずかずの不思議ふしぎなわざとしるしを行おこない、人々ひとびとを導みちびき出だしたのである。

使徒7:38 このモーセこそ、荒あれ野のの集あつまりの中なかで、シナイ山やまで語かたりかけた天使てんしや、わたしたちの先祖せんぞと共ともにいた人ひとだ。そして、わたしたちに伝つたえるための生いきた言葉ことばを受うけ取とったのである。

使徒7:42 すると神かみは背せを向むけ、彼かれらが天てんの星々ほしぼしを拝おがむままにされた。預言よげん者しゃたちの書しょにこう書かいてあるとおりだ。「イスラエルの家いえよ、あなたがたは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のでわたしにいけにえや供そなえ物ものをささげたか。

使徒7:44 わたしたちの先祖せんぞは、荒あれ野ので証あかしの幕屋まくやを持もっていた。それは、モーセに語かたりかけた方かたが、彼かれが見みせられた型かたのとおりに造つくるよう命めいじたものだった。

使徒8:26 さて、主しゅの天使てんしがフィリポに言いった。「立たって、南みなみへ向むかいなさい。エルサレムからガザへ下くだる道みちだ。」そこは寂さびしい荒あれ野のの道みちだった。

使徒13:18 そして、およそ四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野ので彼かれらを我慢がまん強つよく支ささえてくださった。

使徒21:38 では、おまえはあのエジプト人じんではないのか。少すこし前まえに反乱はんらんを起おこして、四千よんせん人にんの暗殺あんさつ者しゃを荒あれ野のに引ひき連つれて行いった、あの男おとこではないのか。」

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:5 でも、その大半たいはんを神かみは喜よろこばれなかった。彼かれらは荒あれ野ので倒たおれ、死しんでいったのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:26 たびたびの旅たびでは、川かわの危険きけん、強盗ごうとうの危険きけん、同胞どうほうからの危険きけん、異邦いほう人にんからの危険きけん、町まちでの危険きけん、荒あれ野のでの危険きけん、海うみの危険きけん、偽いつわりの仲間なかまによる危険きけんがあった。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル3:17 では、神かみが四十よんじゅう年ねんもの間あいだ、怒いかりを覚おぼえたのは誰だれに対たいしてだったのか。罪つみを犯おかし、荒あれ野ので倒たおれて死しんでいった、あの人ひとたちに対たいしてではないか。

ヘブル11:38 この世よは、そんな彼かれらにはふさわしくなかった。彼かれらは荒あれ野のをさまよい、山やまや、洞穴ほらあなや、地ちの裂さけ目めで暮くらした。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録12:6 女おんなは荒あれ野のへ逃にげた。そこには、神かみが彼女かのじょのために用意よういしておいた場所ばしょがあった。その場所ばしょで、彼女かのじょは千せん二百にひゃく六十ろくじゅう日にちの間あいだ、養やしなわれることになっていた。

黙示録12:14 すると女おんなに、大おおきな鷲わしの二ふたつの翼つばさが与あたえられた。蛇へびの前まえから逃のがれて荒あれ野のへ、自分じぶんの場所ばしょへ飛とんで行いくためだ。彼女かのじょはそこで、一いち年ねんと二に年ねん、そして半年はんとしの間あいだ、養やしなわれることになっていた。

黙示録17:3 そして天使てんしは、わたしを霊れいによって荒あれ野のへ連つれて行いった。すると、一人ひとりの女おんなが緋色ひいろの獣けものにまたがっているのが見みえた。その獣けものは全身ぜんしんに神かみをののしる名なで覆おおわれ、七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もっていた。

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