「組む」(くむ)が出てくる聖書の箇所

「組む」(くむ)は日常訳第1版の33か所(旧約33・新約0)に出てきます。「組める」も含みます。口語訳では8か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト6:26 主しゅが「隊列たいれつを組くんで、イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから導みちびき出だせ」と言いわれたのは、このアロンとモーセである。

出エジプト27:8 祭壇さいだんは板いたで組くんで中なかを空洞くうどうにする。山やまの上うえであなたに示しめされたとおりに作つくらせなさい。

出エジプト38:7 その棒ぼうを祭壇さいだんの両側りょうがわの輪わに通とおし、それを担かついで運はこべるようにした。祭壇さいだんは板いたで組くんで中なかを空洞くうどうにした。

民数記(4か所)

民数記10:14 まず、ユダの宿営しゅくえいの旗はたのもとにいる部隊ぶたいが、隊列たいれつを組くんで進すすみ出だした。その部隊ぶたいを率ひきいていたのは、アミナダブの子こナフション。

民数記10:18 次つぎに、ルベンの宿営しゅくえいの旗はたのもとにいる部隊ぶたいが、隊列たいれつを組くんで進すすみ出だした。その部隊ぶたいを率ひきいていたのは、シェデウルの子こエリツル。

民数記10:22 次つぎに、エフライムの宿営しゅくえいの旗はたのもとにいる部隊ぶたいが、隊列たいれつを組くんで進すすみ出だした。その部隊ぶたいを率ひきいていたのは、アミフドの子こエリシャマ。

民数記10:25 最後さいごに、ダン族ぞくの宿営しゅくえいの旗はたのもとにいる部隊ぶたいが、隊列たいれつを組くんで進すすみ出だした。この部隊ぶたいは、すべての宿営しゅくえいのしんがりを務つとめた。その部隊ぶたいを率ひきいていたのは、アミシャダイの子こアヒエゼル。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一22:8 それなのに、お前まえたちはみなでわたしに背そむき、手てを結むすんでいる。わたしの息子むすこがあのエッサイの息子むすこと手てを組くんでも、だれもわたしに教おしえてくれない。お前まえたちのうちだれ一人ひとり、わたしのことを気きづかって、わたしの息子むすこが家来けらいをそそのかし、今日きょうのようにわたしを狙ねらわせていると知しらせてくれる者ものもいない。」

サムエル第一22:13 サウルは言いった。「なぜお前まえは、エッサイの息子むすこと組くんでわたしに背そむいたのか。お前まえは彼かれにパンと剣けんを与あたえ、彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてた。そのせいで彼かれは、今日きょうのようにわたしに逆さからって立たち上あがり、わたしを狙ねらっているではないか。」

サムエル記下(2か所)

サムエル第二2:25 ベニヤミンの人々ひとびとはアブネルのもとに集あつまり、一ひとつの隊列たいれつを組くんで、一ひとつの丘おかの頂いただきに立たった。

サムエル第二18:4 王おうは彼かれらに言いった。「あなたたちが良よいと思おもうようにしよう。」こうして王おうは門もんのわきに立たち、人々ひとびとはみな、百ひゃく人にん、千せん人にんと隊たいを組くんで出でて行いった。

列王紀上(1か所)

列王紀上5:9 わたしの家来けらいたちが、レバノンから海うみへと木きを運はこび下おろします。わたしはそれをいかだに組くんで、海路かいろであなたの指示しじする場所ばしょまで送おくり、そこでばらします。あなたはそれを受うけ取とってください。そしてあなたは、わたしの家いえの食糧しょくりょうを与あたえて、わたしの望のぞみをかなえてください。」

歴代志上(2か所)

歴代志上12:33 ゼブルンからは、あらゆる武器ぶきを手てにして戦たたかいに出でる、戦たたかいに慣なれた者ものが五ご万まん人にん。彼かれらは心こころを一ひとつにして隊列たいれつを組くんだ。

歴代志上12:38 これらはみな、戦たたかい慣なれた兵士へいしたちで、隊列たいれつを組くんで戦たたかうことができた。彼かれらは心こころをひとつにしてヘブロンに集あつまった。ダビデを全ぜんイスラエルの王おうにするためだ。そしてイスラエルの残のこりの人々ひとびともみな、心こころをひとつにしてダビデを王おうにしようとしていた。

歴代志下(4か所)

歴代志下2:16 わたしたちは、あなたが必要ひつようとするだけの木きをレバノンから切きり出だし、いかだに組くんで海路かいろヤッファまで運はこびます。そこから先さきは、あなたがエルサレムへ運はこび上あげてください。」

歴代志下20:35 その後ご、ユダの王おうヨシャファトは、イスラエルの王おうアハズヤと手てを組くんだ。アハズヤは悪わるいことばかりする王おうだった。

歴代志下20:36 ヨシャファトは彼かれと組くんで、タルシシュへ行いくための船ふねを造つくろうとした。そして二人ふたりはエツヨン・ゲベルで船ふねを造つくった。

歴代志下20:37 すると、マレシャの人ひとドダワの子こエリエゼルが、ヨシャファトに向むけてこう預言よげんした。「あなたがアハズヤと手てを組くんだので、主しゅはあなたの造つくったものを壊こわされる。」その船ふねは壊こわれ、タルシシュへ行いくことはできなかった。

詩篇(1か所)

詩篇94:20 法律ほうりつを盾たてにして人ひとを苦くるしめる、悪わるにまみれた権力けんりょくが、あなたと手てを組くめるだろうか。

箴言(4か所)

箴言6:10 「もう少すこし眠ねむりたい、もう少すこしまどろみたい、もう少すこし腕うでを組くんで休やすみたい」——

箴言16:5 心こころのおごった人ひとは、みな主しゅに嫌きらわれる。手てを組くんで頼たより合あっても、罰ばつをまぬがれることはない。

箴言24:33 「もう少すこし眠ねむろう、もう少すこしまどろもう、もう少すこし手てを組くんで横よこになろう。」

箴言30:27 いなごには王おうがいないが、みな隊たいを組くんで進すすんでいく。

伝道の書(1か所)

伝道の書4:5 愚おろかな者ものは腕うでを組くんだまま何なんもせず、自分じぶんの身みをすり減へらしていく。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書7:2 ダビデの家いえに、「アラムがエフライムと手てを組くんだ」という知しらせが届とどいた。すると、王おうの心こころも民たみの心こころも、風ふうに揺ゆれる森もりの木々きぎのように揺ゆれ動うごいた。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわりを語かたり、祭司さいしは預言よげん者しゃと手てを組くんで支配しはいする。わたしの民たみは、それを喜よろこんでいる。だが、その終おわりに、あなたたちはどうするつもりなのか。

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、あわれみを知しらない。その声こえは海うみのようにとどろく。彼かれらは馬うまに乗のり、戦たたかう男おとこのように隊列たいれつを組くんで、あなたに攻せめかかる。娘むすめシオンよ。」

エレミヤ書46:22 エジプトの声こえは、這はって逃にげる蛇へびのようにシューッと鳴なる。敵てきは軍勢ぐんぜいを組くんで進すすみ、木きこりのように斧おのを手てにして攻せめて来くるからだ。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書22:25 この地ちの預言よげん者しゃたちは、その中なかで徒党ととうを組くんでいる。獲物えものを引ひき裂さいて吼ほえるライオンのようだ。彼かれらは人ひとの魂たましいを食くい尽つくし、宝たからや大切たいせつなものを奪うばい取とり、多おおくの女おんなを未亡人みぼうじんにした。

ホセア書(1か所)

ホセア書6:9 盗賊とうぞくが人ひとを待まち伏ぶせするように、祭司さいしの一団いちだんは徒党ととうを組くみ、シケムへ向むかう道みちで人ひとを殺ころす。彼かれらはそんな恐おそろしいことをしている。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:1 今いま、軍隊ぐんたいの娘むすめよ、隊たいを組くんで集あつまれ。敵てきはわたしたちを包囲ほういした。彼かれらは杖つえで、イスラエルを裁さばく者ものの頬ほおを打うつ。

ミカ書7:3 彼かれらの手ては悪事あくじにたけている。役人やくにんは賄賂わいろを求もとめ、裁判さいばん官かんは見返みかえりをほしがる。有力ゆうりょく者しゃは思おもうままの欲望よくぼうを口くちにする。そうやってみなで手てを組くみ、悪わるだくみを仕上しあげていく。

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