「男の子」(おとこのこ)が出てくる聖書の箇所
「男の子」(おとこのこ)は日常訳第1版の84か所(旧約73・新約11)に出てきます。口語訳では87か所。
創世記(30か所)
創世記4:1 アダムは妻エバと交わった。エバは身ごもってカインを産み、こう言った。「わたしは主の助けによって、一人の男の子を授かった。」
創世記4:25 アダムは再び妻と交わった。妻は男の子を産み、「カインがアベルを殺してしまったけれど、神はそのアベルの代わりに、もう一人の子をわたしに授けてくださった」と言って、その子をセツと名づけた。
創世記4:26 セツにも男の子が生まれた。セツはその子をエノスと名づけた。このころから、人々は主の名を呼び始めた。
創世記5:3 アダムは百三十歳になったとき、自分に似た、自分と同じ姿の男の子をもうけ、その子をセツと名づけた。
創世記5:28 レメクは百八十二歳のとき、男の子が生まれた。
創世記16:11 主の使いはさらに彼女に言った。「あなたは今、身ごもっている。男の子を産むことになる。その子をイシュマエルと名づけなさい。主が、あなたの苦しみを聞き入れてくださったからだ。
創世記16:15 ハガルはアブラムに男の子を産んだ。アブラムは、ハガルが産んだその子をイシマエルと名づけた。
創世記17:12 八日目の男の子はみな、割礼を受けなければならない。これは代々守るべきことだ。家で生まれた者も、外国人からお金で買い取った、あなたの子孫でない者も、割礼を受けるのだ。
創世記17:16 わたしは彼女を祝福する。そして彼女によって、あなたに男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女は多くの国民の母となる。彼女から、いくつもの民の王たちが生まれる。」
創世記17:19 神は言われた。「いや、あなたの妻サラは、あなたに男の子を産む。その子をイサクと名づけなさい。わたしはその子と契約を結ぶ。それは、その後に続く子孫のための永遠の契約となる。
創世記18:10 来年の同じころ、わたしはかならずあなたのところに戻ってくる。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれている。」サラはその人のうしろにある天幕の入口で、これを聞いていた。
創世記18:14 主にできないことが、何かあるだろうか。来年の今ごろ、わたしはまたあなたのところに戻ってくる。そのとき、サラには男の子が生まれている。」
創世記19:37 姉娘は男の子を産み、モアブと名づけた。彼が今のモアブ人の先祖である。
創世記19:38 妹も男の子を産んだ。彼女はその子をベン・アンミと名づけた。この子が、今のアンモン人の先祖である。
創世記21:2 サラはみごもり、神が告げていたその時になって、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。
創世記21:3 アブラハムは、サラが産んでくれた男の子、その生まれた息子にイサクという名前をつけた。
創世記21:7 「サラがいつか子どもに乳を飲ませるなんて、誰がアブラハムに言えただろう。それなのにわたしは、年をとった彼に男の子を産んだのだ。」
創世記24:36 主人の妻サラは、年をとってから主人に男の子を産みました。主人はその子に、自分の持ち物をすべて譲りました。
創世記29:32 レアは身ごもって男の子を産んだ。そして「主がわたしのつらさを見てくださった。これで夫もわたしを愛してくれるだろう」と言って、その子をルベンと名づけた。
創世記29:33 彼女はまた身ごもって男の子を産んだ。そして「主は、わたしが嫌われていることを聞いて、この子もわたしに与えてくださった」と言って、その子をシメオンと名づけた。
創世記29:34 レアはまた身ごもって、男の子を産んだ。そして「今度こそ、夫はわたしのそばにいてくれる。わたしは夫に三人も男の子を産んだのだから」と言った。だから、その子はレビと名づけられた。
創世記29:35 彼女はまた身ごもって男の子を産んだ。そして「今度こそ主をほめたたえよう」と言った。だから、その子をユダと名づけた。それから、彼女が子を産むことはしばらくなくなった。
創世記30:5 ビルハはみごもり、ヤコブに男の子を産んだ。
創世記30:10 レアのつかえめジルパも、ヤコブに男の子を産んだ。
創世記30:12 レアの召し使いジルパは、ヤコブに二人目の男の子を産んだ。
創世記30:23 彼女はみごもって、男の子を産んだ。そして言った。「神はわたしの恥を取り去ってくださった。」
創世記35:17 その難産のさなか、助産師が彼女に言った。「こわがらないで。今度も男の子ですよ」
創世記38:3 彼女はみごもって男の子を産んだ。ユダはその子をエルと名づけた。
創世記38:4 彼女はまた身ごもって男の子を産み、その子をオナンと名づけた。
創世記38:5 また子を産んだ。男の子だった。彼女はその子をシラと名づけた。この子を産んだとき、ユダはクジブにいた。
出エジプト記(8か所)
出エジプト1:16 王は言った。「ヘブライ人の女たちのお産を助けるとき、産み台の上をよく見なさい。男の子だったら殺し、女の子だったら生かしておくように。」
出エジプト1:17 しかし助産婦たちは神を畏れていたので、エジプトの王に言われたとおりにはせず、男の子を生かしておいた。
出エジプト1:18 そこでエジプトの王は助産婦たちを呼びつけて言った。「なぜこんなことをしたのか。なぜ男の子を生かしておいたのだ。」
出エジプト1:22 そこでファラオは、すべての民に命じた。「生まれた男の子は、一人残らずナイル川に投げ込め。女の子はみな生かしておけ。」
出エジプト2:2 その女は身ごもって、男の子を産んだ。かわいらしい元気な子だと見て、母親は三か月のあいだ隠していた。
出エジプト2:6 開けてみると、そこには赤ちゃんがいた。男の子が泣いていたのだ。彼女はかわいそうに思い、「これはヘブライ人の子どもの一人ね」と言った。
出エジプト2:22 彼女は男の子を産み、モーセはその子をゲルショムと名づけた。「わたしは外国の地で寄留者となった」と言って。
出エジプト21:31 男の子を突いても、女の子を突いても、この同じ規定に従って処理される。
レビ記(3か所)
レビ記12:2 「イスラエルの人々に伝えなさい。女性が身ごもって男の子を産んだ場合、その女性は七日間汚れる。月のもので汚れるときと同じように汚れる。
レビ記12:6 男の子であれ女の子であれ、清めの期間が終わったら、その女性は焼き尽くすいけにえとして一歳の子羊を、罪のためのいけにえとして家鳩のひな一羽か山鳩一羽を、会見の天幕の入り口にいる祭司のところへ持って行く。
レビ記12:7 祭司はそれを主の前にささげ、その女性のために罪を償う。こうして彼女は出血による汚れから清められる。これが、男の子または女の子を産んだ女性についての定めである。
民数記(1か所)
民数記31:17 だから今、子どもたちの中の男の子をみな殺しなさい。男と寝たことのある女もみな殺しなさい。
士師記(5か所)
士師記8:31 また、シェケムにいたそばめも彼に男の子を産んだ。ギデオンはその子をアビメレクと名づけた。
士師記13:3 そんなある日、主の使いがこの女のところに現れて、こう言った。「あなたは子どもができない体で、まだ一度も産んだことがない。でも、あなたはみごもって、男の子を産むことになる。
士師記13:5 いいか、あなたはみごもって、男の子を産む。その子の頭に、かみそりを当ててはならない。その子は、生まれる前から神にささげられた者、ナジル人になるからだ。そしてこの子が、イスラエルをペリシテ人の手から救い出す働きを始めるのだ。」
士師記13:7 その人はわたしにこう言ったのです。『あなたはみごもって、男の子を産む。だからこれからは、ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。汚れたものは何ひとつ食べてはいけない。その子は、生まれる前から死ぬ日まで、神にささげられたナジル人になるのだから。』」
士師記13:24 やがて妻は男の子を産み、その子をサムソンと名づけた。子どもは成長し、主はその子を祝福された。
ルツ記(2か所)
ルツ記4:13 こうして、ボアズはルツを妻として迎えた。彼が彼女のもとに入ると、主が彼女を身ごもらせ、彼女は男の子を産んだ。
ルツ記4:17 近所の女たちは「ナオミに男の子が生まれた」と言って、その子に名をつけた。彼女たちはその子をオベデと名づけた。オベデはエッサイの父で、エッサイはダビデの父である。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一1:11 そして、こう誓いを立てた。「万軍の主よ。あなたのしもべであるわたしの苦しみに目を留め、わたしを覚えて、忘れないでください。もし、あなたのしもべに男の子を与えてくださるなら、わたしはその子を、一生のあいだ主にささげます。その子の頭には、決してかみそりを当てません。」
サムエル第一1:20 月日がめぐって、ハンナは身ごもり、男の子を産んだ。そして「わたしが主に願い求めたのだから」と言って、その子をサムエルと名づけた。
サムエル第一4:20 彼女が死にかけているとき、そばにいた女たちが言った。「恐れることはない。男の子が生まれたのよ。」でも彼女は答えず、心を留めなかった。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二11:27 喪の期間が過ぎると、ダビデは人をやって彼女を自分の家に迎え入れ、彼女はダビデの妻となって、男の子を産んだ。しかし、ダビデがしたことは、主の目に悪と映った。
サムエル第二12:24 ダビデは妻バテ・シェバを慰め、彼女のところに入り、共に寝た。彼女は男の子を産み、ダビデはその子をソロモンと名づけた。主はその子を愛された。
列王紀上(2か所)
列王紀上11:20 タフペネスの妹は、ハダドに男の子を産んだ。その子はゲヌバトと名づけられた。タフペネスは、この子をファラオの宮殿で育てた。こうしてゲヌバトは、ファラオの子どもたちに混じって、宮殿で暮らすようになった。
列王紀上13:2 その人は主の言葉に従い、祭壇に向かって叫んだ。「祭壇よ、祭壇よ、主はこう言われる。見よ、ダビデの家に一人の男の子が生まれる。名をヨシヤという。彼はおまえの上で、おまえに香をたく高台の祭司たちをいけにえとしてささげ、人の骨をおまえの上で焼く。」
列王紀下(2か所)
列王紀下4:16 エリシャは言った。「来年の今ごろ、あなたは男の子を胸に抱いているだろう。」彼女は言った。「いいえ、神の人よ、わたしのご主人さま。どうか、わたしにうそを言わないでください。」
列王紀下4:17 やがて彼女は身ごもり、エリシャが言ったとおり、翌年のその季節に男の子を産んだ。
歴代志上(6か所)
歴代志上2:34 セシャンには男の子がなく、娘だけがいた。セシャンにはヤルハという名のエジプト人の奴隷がいた。
歴代志上4:27 シメイには男の子が十六人、女の子が六人いた。でも、その兄弟たちには子どもが多くなかった。彼らの一族はみな、ユダの子孫ほどには数が増えなかった。
歴代志上7:16 マキルの妻マアカは男の子を産んで、ペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子はウラムとレケムである。
歴代志上7:23 エフライムは妻のもとへ行った。妻は身ごもって男の子を産んだ。エフライムはその子をベリアと名づけた。この家に不幸が起こったからだ。
歴代志上22:9 見よ、あなたに男の子が生まれる。その子は安らぎの人となる。わたしは彼を、周りのすべての敵から守り、安らぎを与える。彼の名はソロモンと呼ばれる。彼の世に、わたしはイスラエルに平和と穏やかさを与えるからだ。
歴代志上25:5 これらはみな、ヘマンの子たちだった。ヘマンは、神の言葉によって王に仕える先見者で、神は彼の角を高く上げると約束されていた。神はヘマンに、男の子十四人と女の子三人を与えた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記3:3 わたしが生まれた日は、消えてなくなればいい。「男の子が宿った」と告げた夜も、そうなればいい。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書7:14 だから、主ご自身があなたたちにしるしを与える。見なさい。若い女が身ごもって男の子を産み、その子をインマヌエル(神はわたしたちと共におられる)と名づける。
イザヤ書8:3 それからわたしは、預言者である妻のところに行った。彼女は身ごもって、男の子を産んだ。すると主はわたしに言われた。「その子を『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ』と名づけなさい。
イザヤ書9:6 ひとりの子どもがわたしたちのために生まれ、ひとりの男の子がわたしたちに与えられたからだ。主権はその肩にある。その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
イザヤ書66:7 産みの苦しみが来る前に、彼女は子を産んだ。陣痛が始まる前に、男の子を産み落とした。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書20:15 父に「あなたに男の子が生まれた」と知らせて、父を大いに喜ばせた、あの人はのろわれてしまえ。
ホセア書(2か所)
ホセア書1:3 そこで彼は行って、ディブライムの娘ゴメルを妻にした。彼女は身ごもって、男の子を産んだ。
ホセア書1:8 ゴメルはロ・ルハマの乳離れがすむと、また身ごもって男の子を産んだ。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書8:5 町の広場は、そこで遊ぶ男の子や女の子でいっぱいになる。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ1:21 彼女は男の子を産む。その子をイエスと名づけなさい。イエスは自分の民を、彼らの罪から救う者となるからだ。」
マタイ1:23 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その子はインマヌエルと呼ばれる。」これは「神はわたしたちと共におられる」という意味だ。
マタイ2:16 ヘロデは、占星術師たちにだまされたと気づいて、激しく怒った。そして人を送り、占星術師たちから聞き出した時期をもとに、ベツレヘムとその周辺一帯にいる二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。
ルカによる福音書(6か所)
ルカ1:13 すると、天使はザカリヤにこう言った。「こわがらなくていい、ザカリヤ。あなたの祈りは聞き届けられた。妻のエリサベツが、あなたに男の子を産む。その子をヨハネと名づけなさい。
ルカ1:31 いいですか、あなたは身ごもって男の子を産みます。その子をイエスと名づけなさい。
ルカ1:36 見なさい、あなたの親せきのエリサベツも、あの年になって男の子を身ごもっています。子どもができないと言われていた人なのに、もう六か月です。
ルカ1:57 さて、エリサベツは出産の時が来て、男の子を産んだ。
ルカ2:7 マリアは初めての子となる男の子を産んだ。そして、その子を布でくるみ、飼い葉おけに寝かせた。泊まる宿に、二人のための場所がなかったからだ。
ルカ2:23 主の律法にこう書かれているとおりだ。「母の胎を開く初めての男の子はみな、主にささげられた聖なるものと呼ばれる。」
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録12:5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国々を治めることになっている。その子は、神のもと、神の王座へと引き上げられた。
黙示録12:13 竜は、自分が地上へ投げ落とされたと知ると、男の子を産んだあの女を追いかけた。