列王紀上 11章20節(列王紀上11:20)

20 タフペネスの妹いもうとは、ハダドに男おとこの子こを産うんだ。その子こはゲヌバトと名なづけられた。タフペネスは、この子こをファラオの宮殿きゅうでんで育そだてた。こうしてゲヌバトは、ファラオの子こどもたちに混まじって、宮殿きゅうでんで暮くらすようになった。

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この節を含む箇所ソロモンの敵ハダデ列王紀上11:14-22

前後の聖句(11章18–22節)

18 彼かれらはミディアンを出発しゅっぱつしてパランに着つき、パランで何なん人にんかの男おとこを仲間なかまに加くわえて、エジプトのファラオのもとへ着ついた。ファラオはハダドに家いえを与あたえ、食たべ物ものも約束やくそくし、土地とちも与あたえた。

19 ハダドはファラオにとても気きに入はいられた。それでファラオは、自分じぶんの妻つまタフペネス王妃おうひの妹いもうとを、ハダドの妻つまとして与あたえた。

20 タフペネスの妹いもうとは、ハダドに男おとこの子こを産うんだ。その子こはゲヌバトと名なづけられた。タフペネスは、この子こをファラオの宮殿きゅうでんで育そだてた。こうしてゲヌバトは、ファラオの子こどもたちに混まじって、宮殿きゅうでんで暮くらすようになった。

21 やがてハダドは、エジプトにいながら、ダビデが先祖せんぞのもとに眠ねむり、軍ぐんの司令しれい官かんヨアブも死しんだと聞きいた。そこでハダドはファラオに言いった。「わたしを行いかせてください。自分じぶんの国くにへ帰かえりたいのです。」

22 するとファラオは言いった。「わたしのもとで、何なんか足たりないものでもあるのか。どうして自分じぶんの国くにへ帰かえりたがるのだ。」ハダドは答こたえた。「いいえ。それでも、どうか行いかせてください。」

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