列王紀上 11章21節(列王紀上11:21)
この節を含む箇所ソロモンの敵ハダデ列王紀上11:14-2221 やがてハダドは、エジプトにいながら、ダビデが先祖のもとに眠り、軍の司令官ヨアブも死んだと聞いた。そこでハダドはファラオに言った。「わたしを行かせてください。自分の国へ帰りたいのです。」
前後の聖句(11章19–23節)
19 ハダドはファラオにとても気に入られた。それでファラオは、自分の妻タフペネス王妃の妹を、ハダドの妻として与えた。
20 タフペネスの妹は、ハダドに男の子を産んだ。その子はゲヌバトと名づけられた。タフペネスは、この子をファラオの宮殿で育てた。こうしてゲヌバトは、ファラオの子どもたちに混じって、宮殿で暮らすようになった。
21 やがてハダドは、エジプトにいながら、ダビデが先祖のもとに眠り、軍の司令官ヨアブも死んだと聞いた。そこでハダドはファラオに言った。「わたしを行かせてください。自分の国へ帰りたいのです。」
22 するとファラオは言った。「わたしのもとで、何か足りないものでもあるのか。どうして自分の国へ帰りたがるのだ。」ハダドは答えた。「いいえ。それでも、どうか行かせてください。」
23 神はさらに、もう一人の敵をソロモンに立てられた。エルヤダの子レゾンである。彼は、主君であるツォバの王ハダドエゼルのもとから逃げ出していた。