「父祖」(ふそ)が出てくる聖書の箇所
「父祖」(ふそ)は日常訳第1版の66か所(旧約61・新約5)に出てきます。口語訳では62か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト10:6 いなごは、あなたの家も、家来たちの家も、エジプト中の家をも満たす。それは、あなたの父祖も、そのまた父祖も、この地に生まれてから今日まで見たことのないものだ。』」こう言うと、モーセは背を向けてファラオのもとを去った。
民数記(39か所)
民数記1:16 以上が、共同体の中から選ばれた人たちである。彼らは父祖の部族の代表であり、イスラエルの氏族の長だった。
民数記1:18 そして第二の月の一日に、共同体全体を招集した。人々は氏族ごと、父祖の家ごとに登録され、二十歳以上の男子が一人ずつ名前で数えられた。
民数記1:20 イスラエルの長男ルベンの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を一人ずつ数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:22 シメオンの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を一人ずつ数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:24 ガドの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:26 ユダの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:28 イッサカルの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:30 ゼブルンの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:32 ヨセフの子孫のうち、エフライムの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:34 マナセの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:36 ベニヤミンの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:38 ダンの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:40 アシェルの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:42 ナフタリの子孫は、氏族ごと、父祖の家ごとに、名前を数えると、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員、
民数記1:44 以上が、モーセとアロン、そしてイスラエルの十二人の指導者たちが数えた人数である。指導者は父祖の家ごとに一人ずつだった。
民数記1:45 こうして、イスラエルの人々のうち、父祖の家ごとに、二十歳以上で兵役に就ける男子は全員数えられた。
民数記1:47 ただし、レビ族は父祖の部族ごとには、この中に数えられなかった。
民数記2:2 「イスラエルの人々は、それぞれ自分の旗のもと、自分の父祖の家のしるしのそばに宿営しなさい。会見の幕屋を囲むように、少し離れて宿営するのだ。
民数記2:32 これがイスラエルの人々の、父祖の家ごとに数えられた者である。すべての陣営で部隊ごとに数えられた者は、合わせて六十万三千五百五十人だった。
民数記2:34 イスラエルの人々は、主がモーセに命じたことをすべてそのとおりに行った。こうして彼らは自分たちの旗のもとに宿営し、それぞれの氏族と父祖の家ごとに出発した。
民数記4:22 ゲルションの子たちも、その父祖の家ごと、氏族ごとに人数を数えなさい。
民数記4:29 メラリの子たちについても、氏族ごと、父祖の家ごとに人数を数えなさい。
民数記4:34 モーセとアロン、そして会衆の長たちは、コハトの子たちを氏族ごと、父祖の家ごとに数えた。
民数記4:38 ゲルションの子たちも、氏族ごと、父祖の家ごとに数えられた。
民数記4:40 氏族ごと、父祖の家ごとに登録された人数は、二千六百三十人であった。
民数記4:42 メラリの子たちの氏族も、氏族ごと、父祖の家ごとに数えられた。
民数記4:46 モーセとアロン、そしてイスラエルの長たちが数えたレビ人の登録者は、氏族ごと、父祖の家ごとに、すべて合わせて次のとおりである。
民数記7:2 すると、イスラエルの各部族の長たち、つまり父祖の家のかしらたちが献げ物を持ってきた。彼らは各部族の長で、登録の調査を取り仕切っていた人たちだ。
民数記13:2 「人を送って、わたしがイスラエルの人々に与えようとしているカナンの地を偵察させなさい。父祖の部族ごとに一人ずつ、それぞれの部族の長を送りなさい。」
民数記17:2 「イスラエルの人々に告げて、彼らから杖を集めなさい。父祖の家ごとに一本ずつ、すべての指導者から、父祖の家に従って十二本の杖を取るのだ。それぞれの名を、その杖に書きつけなさい。
民数記17:3 レビの杖には、アロンの名を書きなさい。父祖の家の頭一人につき、一本の杖だからだ。
民数記17:6 モーセがイスラエルの人々に告げると、指導者たちは皆、父祖の家に従って一人につき一本ずつ、杖をモーセに渡した。全部で十二本の杖であり、その中にアロンの杖もあった。
民数記18:2 あなたの兄弟である、あなたの父祖の部族レビ族も、あなたと共に近づけなさい。彼らはあなたに連なり、あなたに仕える。そして、あなたとあなたの息子たちは、掟の天幕の前で仕える。
民数記32:8 あなたたちの父祖も、同じことをした。わたしがあの土地を偵察させようとして、彼らをカデシュ・バルネアから送り出したときのことだ。
民数記33:54 その地は、くじを引いて、氏族ごとに相続地として分けなさい。人数の多い部族には広い土地を、人数の少ない部族には狭い土地を与えなさい。くじで当たった場所が、それぞれの部族のものとなる。あなたたちは父祖の部族にしたがって、その地を受け継ぎなさい。
民数記34:14 というのも、ルベン族とガド族は、それぞれ父祖の家ごとに、そしてマナセの半分の部族も、すでに自分たちの受け継ぐ地を受け取ったからだ。
民数記36:4 そして、イスラエルの人々にヨベルの年が巡ってきても、彼女たちの財産は嫁ぎ先の部族の財産に加えられたままになります。こうして彼女たちの財産は、わたしたちの父祖の部族の財産から取り去られてしまうのです。」
民数記36:7 イスラエルの人々の受け継ぐ財産が、部族から部族へと移ってはならない。イスラエルの人々は、それぞれ自分の父祖の部族の財産を、しっかり守り続けなければならないからだ。
民数記36:8 イスラエルの人々のどの部族であっても、財産を受け継ぐ娘はみな、父方の部族の氏族の男性と結婚しなければならない。そうすれば、イスラエルの人々はそれぞれ自分の父祖の財産を受け継いでいける。
申命記(2か所)
申命記6:3 イスラエルよ、聞きなさい。しっかり守って行いなさい。そうすれば、あなたは幸せになり、あなたたちの父祖の神、主が約束されたとおり、乳と蜜の流れる地で大いに増える。
申命記27:3 そして川を渡ったら、その石にこの律法の言葉をすべて書き記しなさい。あなたの父祖の神である主が約束されたとおり、乳と蜜の流れる地、あなたの神である主が与えてくださるその地に、あなたが入るためである。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記22:14 ピネハスには、十人の指導者が同行した。イスラエルのすべての部族から、父祖の家ごとに一人ずつ選ばれた指導者で、彼らはみなイスラエルの氏族の長だった。
列王紀下(1か所)
列王紀下22:2 ヨシヤは主が見て正しいと認めることを行い、父祖ダビデの歩んだ道をそのまま歩み、右にも左にもそれなかった。
歴代志上(2か所)
歴代志上7:7 ベラの子はエツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五人。みんな父祖の家の長で、力ある勇士だった。系図に登録された者は二万二千三十四人いた。
歴代志上9:19 シャルムはコレの子であり、コレはエビヤサフの子、エビヤサフはコラの子である。シャルムとその一族、つまり父祖の家に属するコラの一族の兄弟たちは、聖なる幕屋の門を守るという務めを担っていた。彼らの先祖もまた、主の宿営を守り、その入り口を守る者だった。
歴代志下(8か所)
歴代志下17:4 そうではなく、彼は父祖の神に頼り、その戒めに従って歩んだ。イスラエルのやり方には従わなかった。
歴代志下17:14 その兵士たちを、父祖の家ごとに数えると、次のとおりである。ユダの千人隊長たちのうち、まず隊長アドナがいて、その下に強い兵士が三十万人いた。
歴代志下21:12 あるとき、預言者エリヤから一通の手紙がヨラムに届いた。そこにはこう書かれていた。「あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。あなたは父ヨシャファトの道を歩まず、ユダの王アサの道も歩まなかった。
歴代志下30:19 たとえ聖所の清めの決まりどおりに清くなくても、心を尽くして神を、父祖の神である主を求めようとする者を、みな赦してください。」
歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主に仕える良い理解を示したすべてのレビ人を励まし、心に語りかけた。人々は七日間の祭りのあいだ食事をとり、和解のいけにえをささげ、父祖の神である主に罪を告白した。
歴代志下31:17 また、祭司は父祖の家ごとに、レビ人は二十歳以上の者が、それぞれの職務と組に従って登録された。
歴代志下34:2 彼は主の目にかなう正しいことを行い、父祖ダビデの歩んだ道を歩んで、右にも左にもそれなかった。
歴代志下34:3 王となって八年目、まだ若かったころ、彼は父祖ダビデの神を求めはじめた。そして十二年目には、ユダとエルサレムから高き所やアシェラ像、彫像、鋳物の偶像を取り除いて、きよめはじめた。
エズラ記(1か所)
エズラ記10:16 捕囚から帰った人々は、そのとおりにした。祭司エズラは、父祖の家の長である人たちを、その家ごとに、みな名前を指定して選び出した。彼らは第十の月の一日に、この件を調べるために席についた。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記2:3 そしてわたしは王に言った。「王よ、いつまでも生きられますように。わたしの父祖たちが眠る町が荒れ果て、その門が火で焼き尽くされているのです。どうして暗い顔をせずにいられるでしょうか。」
ネヘミヤ記2:5 王にこう答えた。「もし王がよろしければ、そしてこのしもべが王のお気に召しているのでしたら、どうかわたしをユダに、父祖たちが眠る町に送ってください。その町を建て直したいのです。」
詩篇(1か所)
詩篇44:1 神よ、わたしたちはこの耳で聞いた。父祖たちが語ってくれたのだ。あなたが彼らの時代、その昔の日々に成し遂げたわざを。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書14:21 その子どもたちのために、殺される場所を用意せよ。父祖たちの罪のためだ。彼らが立ち上がって地を受け継ぎ、世界中を町で埋め尽くすことのないように。
イザヤ書38:5 「行って、ヒゼキヤにこう伝えなさい。『あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。わたしはあなたの祈りを聞き、あなたの涙を見た。だから、あなたの寿命に十五年を加えよう。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:24 彼は不意に、その州の最も豊かな地に攻め入る。そして、父祖たちも、そのまた先祖たちもしなかったことをする。奪った物や戦利品や財産を、味方に惜しみなく分け与えるのだ。さらに、要塞を落とそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定められた時までのことだ。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ4:12 あなたは、この井戸をくださったわたしたちの父祖ヤコブより偉いのですか。ヤコブ自身も、その子どもたちも、家畜も、この井戸から水を飲んだのです」
使徒行伝(3か所)
使徒7:2 ステファノは答えた。「兄弟のみなさん、そして父祖のみなさん、聞いてください。わたしたちの父アブラハムがまだハランに住む前、メソポタミアにいたとき、栄光の神が彼の前に現れました。
使徒7:11 やがてエジプトとカナンの全土に飢きんが起こり、大きな苦しみが襲いました。わたしたちの父祖たちは、食べ物を見つけられなくなりました。
使徒7:12 しかしヤコブは、エジプトに穀物があると聞いて、わたしたちの父祖たちを最初にそこへ送り出したのです。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ2:21 わたしたちの父祖アブラハムは、息子イサクを祭壇にささげたとき、その行いによって義と認められたのではないか。