「燃え上がる」(もえあがる)が出てくる聖書の箇所
「燃え上がる」(もえあがる)は日常訳第1版の51か所(旧約50・新約1)に出てきます。「燃えあがる」も含みます。口語訳では5か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト32:10 だから今は、わたしを止めないでほしい。わたしの怒りが彼らに向かって燃え上がり、彼らを滅ぼし尽くそう。そして、あなたを大きな国民にする。」
民数記(7か所)
民数記11:1 民は、つらいと言って不満をこぼした。それは主の耳にまで届いた。主はそれを聞いて怒りを燃やし、主の火が民の間に燃え上がって、野営地の端を焼き尽くした。
民数記11:3 その場所はタブエラと呼ばれた。主の火が民の間で燃え上がったからだ。
民数記11:10 モーセは、民が家族ごとに、それぞれ自分の天幕の入り口で泣いているのを聞いた。主の怒りは激しく燃え上がり、モーセにとってもそれはつらいことだった。
民数記11:33 しかし、その肉がまだ歯の間にあって、かみ終わらないうちに、主の怒りが民に向かって燃え上がった。そして主は、非常に激しい災いで民を打った。
民数記21:28 ヘシュボンから火が出て、シホンの都から炎が燃え上がった。それはモアブのアルを焼き尽くし、アルノンの高台の主たちを飲み込んだ。
民数記22:22 しかし、バラムが出かけたので、神の怒りが燃えあがった。主の使いが、彼を行かせまいとして、道に立ちふさがった。バラムはろばに乗り、二人の若者を連れていた。
民数記25:3 こうしてイスラエルはバアル・ペオルに従うようになった。それで主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がった。
申命記(8か所)
申命記4:11 あなたたちは近づいて、山のふもとに立った。山は火で燃え上がり、その炎は天の中心にまで達し、あたりは暗闇と雲と濃い闇に包まれていた。
申命記6:15 あなたの神、主は、あなたのただ中におられる、ねたむ神だからだ。あなたの神、主の怒りが燃え上がり、あなたを地の面から滅ぼしてしまわないようにしなさい。
申命記7:4 彼らはあなたの子をわたしから引き離し、ほかの神々に仕えさせてしまうからだ。そうなれば、主の怒りがあなたたちに燃え上がり、あなたをたちまち滅ぼしてしまう。
申命記11:17 そんなことをすれば、主の怒りがあなたたちに向かって燃え上がる。主は天を閉ざして雨を降らせず、大地は実りを与えなくなる。そしてあなたたちは、主が与えてくださる良い地から、たちまち滅んでしまう。
申命記29:20 主はその者を決して赦さない。それどころか、主の怒りとねたみがその者に向かって燃え上がり、この書に記されたすべての呪いがその者にのしかかる。そして主は、その者の名を天の下から消し去る。
申命記29:27 だから主の怒りはこの地に向かって燃え上がり、この書に記されたすべての呪いをこの地に下した。
申命記31:17 その日、わたしの怒りは彼らに向かって燃え上がる。わたしは彼らを見捨て、彼らから顔を隠す。彼らは食い尽くされ、多くの災いと苦しみが彼らを襲う。その日、彼らは言うだろう。『わたしたちの神がわたしたちの中にいないから、こんな災いが襲ってきたのではないか』と。
申命記32:22 わたしの怒りは火となって燃え上がり、地の底の陰府にまで燃えていく。地とその実りを焼き尽くし、山々の土台まで焼き払う。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきものについて、主を裏切る罪を犯した。ユダ族のアカンが、そのものの一部を自分のものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子、カルミはザブディの子、ザブディはゼラの子である。それで主の怒りが、イスラエルに向かって燃え上がった。
ヨシュア記23:16 あなたたちの神である主が結んだ契約、あなたたちに命じたその契約を破って、ほかの神々のところへ行き、それに仕え、ひれ伏すなら、主の怒りがあなたたちに向かって燃え上がる。あなたたちは、主が与えてくれたこの良い土地から、たちまち滅び去ることになる。」
士師記(3か所)
士師記3:8 すると主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がった。主は彼らを、アラム・ナハライムの王クシャン・リシュアタイムの手に売り渡した。イスラエルの人々は八年間、クシャン・リシュアタイムに仕えた。
士師記6:21 すると主の使いは、手に持っていた杖の先を伸ばして、肉とパンに触れた。すると岩から火が燃え上がり、肉とパンを焼き尽くした。そして主の使いは、ギデオンの目の前から消えた。
士師記13:20 祭壇から炎が天に向かって燃え上がり、主の使いはその炎の中を上っていった。マノアと妻はそれを見て、地にひれ伏した。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二6:7 すると主の怒りがウザに向かって燃え上がった。神は、彼のこの過ちのゆえに、その場で彼を打たれた。ウザは神の箱のそばで死んだ。
サムエル第二22:9 その鼻から煙が立ちのぼり、その口から出る火がすべてを焼き尽くす。そこから炭火が燃え上がった。
列王紀下(3か所)
列王紀下13:3 そのため主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、主は彼らを、アラムの王ハザエルの手に、またハザエルの子ベン・ハダドの手に、長い間ずっと渡された。
列王紀下22:13 「行って、この見つかった書の言葉について、わたしのため、民のため、ユダのすべての人のために、主に尋ねてほしい。この書に書かれていることを、わたしたちの先祖は聞き従わなかった。だから、わたしたちに向かって燃え上がった主の怒りは大きいのだ。」
列王紀下22:17 彼らはわたしを捨てて、ほかの神々に香をたき、その手で造ったものによって、ことごとくわたしを怒らせた。だから、わたしの怒りはこの場所に向かって燃え上がり、消えることはない。
歴代志下(1か所)
歴代志下36:16 ところが彼らは、神の使者たちをばかにし、その言葉を軽んじ、預言者たちをあざ笑った。とうとう主の怒りは民に向かって燃え上がり、もう手の施しようがなくなった。
エステル記(1か所)
エステル記1:12 ところが王妃ワシュティは、宦官を通して伝えられた王の命令に従うことを拒み、来ようとしなかった。王はこれに激しく怒り、腹の中で怒りが燃え上がった。
詩篇(6か所)
詩篇2:12 その足に口づけしなさい。そうしないと主は怒り、あなたたちは道の途中で滅んでしまう。その怒りは、あっという間に燃え上がるからだ。主に身を寄せる人は、みな幸いだ。
詩篇78:21 だから、主はこれを聞いて激しく怒った。火はヤコブに向かって燃えあがり、怒りはイスラエルに向かって立ちのぼった。
詩篇78:31 神の怒りが彼らに向かって燃え上がった。神は彼らの中の最も血気盛んな者たちを殺し、イスラエルのえり抜きの若者たちを打ち倒した。
詩篇78:38 でも神は情け深く、彼らの罪をゆるして滅ぼさなかった。何度も怒りをおさえ、その憤りをすべて燃え上がらせることはしなかった。
詩篇106:18 火はこの一団の中で燃え上がり、炎は悪い者たちを焼き尽くした。
詩篇124:3 怒りがわたしたちに向かって燃え上がったとき、彼らはわたしたちを生きたまま丸のみにしていただろう。
箴言(1か所)
箴言6:34 夫の嫉妬は激しく燃え上がるからだ。復讐のときには、彼は少しも手加減しない。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書1:31 強い者は麻くずとなり、その働きは火花となる。二つはともに燃え上がり、消す者はいない。
イザヤ書5:25 だからこそ、主の怒りはご自分の民に対して燃え上がった。主は彼らに手を伸ばして打たれた。山々は震え、彼らの死体はちまたの真ん中でごみのように転がった。それでもなお、主の怒りはおさまらず、その手はまだ伸ばされたままだ。
イザヤ書9:18 悪は火のように燃え上がり、いばらやあざみを焼き尽くす。森の茂みにも燃え広がり、煙となって渦を巻き、立ちのぼる。
イザヤ書10:16 だから、万軍の主なる神は、アッシリアの肥え太った者たちに、やせ衰えをもたらす。その栄華のもとで、火が燃えるような炎を燃え上がらせる。
イザヤ書30:33 焼き場はずっと前から用意されている。それはあの王のために整えられ、深く広く掘られている。火と大量のたきぎが積まれ、主の息が硫黄の流れのようにそれを燃え上がらせる。
イザヤ書42:25 だから主は、燃えるような怒りと激しい戦いを彼らに注がれた。それは彼らの周りで火のように燃え上がったのに、彼らは気づかなかった。身を焼かれても、心に留めなかった。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書7:20 だから、主なる神はこう言われる。見よ、わたしの怒り、わたしの激しい憤りが、この場所に注がれる。人にも家畜にも、野の木にも地の実りにも注がれる。それは燃え上がり、決して消えない。」
エレミヤ書15:14 わたしはおまえを、敵とともに、知らない地へ送り込む。わたしの怒りの火が燃え上がり、おまえたちを焼き尽くすからだ。」
エレミヤ書21:12 ダビデの家よ、主はこう言われる。朝ごとに正しく裁きを行い、奪われた者を、しいたげる者の手から救い出せ。さもないと、あなたがたの悪い行いのために、わたしの怒りが火のように燃え上がり、だれも消せなくなる。」
エレミヤ書44:6 だから、わたしの激しい怒りは注ぎ出され、ユダの町々とエルサレムの通りで燃え上がった。そして、それらは今日のように、廃墟となり、荒れ果てた。」
エレミヤ書48:45 逃げる者たちは力尽きて、ヘシュボンの陰に立ち止まる。だがヘシュボンから火が出て、シホンの真ん中から炎が燃え上がる。それはモアブのこめかみを焼き、騒ぐ者たちの頭のてっぺんを焼き尽くす。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書24:8 わたしは怒りを燃え上がらせ、復讐するために、その血をむき出しの岩の上に置いた。決して隠されることがないように。
ホセア書(2か所)
ホセア書7:6 彼らは待ち伏せしながら、その心をかまどのように熱くする。彼らの怒りは夜通しくすぶり、朝になると炎のように燃え上がる。
ホセア書11:8 エフライムよ、どうしてあなたを見捨てられるだろう。イスラエルよ、どうしてあなたを敵に渡せるだろう。どうしてあなたをアデマのようにできるだろう。どうしてあなたをゼボイムのように扱えるだろう。わたしの心は激しく揺れ動く。あわれみが胸いっぱいに燃え上がる。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:3 彼らの前を火が焼き尽くし、彼らの後ろを炎が燃え上がる。来る前はエデンの園のようだった地が、通り過ぎた後は荒れ果てた砂漠になる。彼らから逃げ切れるものは、何一つない。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:27 同じように、男たちも女との自然な関係を捨て、互いへの欲望に燃え上がった。男が男と恥ずべきことを行い、その道を外れた生き方にふさわしい報いを、自分自身の身に受けたのだ。