「旗」(はた)が出てくる聖書の箇所
「旗」(はた)は日常訳第1版の33か所(旧約33・新約0)に出てきます。口語訳では35か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト17:15 モーセは一つの祭壇を築き、それを「主はわたしの旗」と名づけた。
民数記(13か所)
民数記1:52 イスラエルの人々は、それぞれ自分の宿営地に、それぞれ自分の旗のもとに、部隊ごとに宿営する。
民数記2:2 「イスラエルの人々は、それぞれ自分の旗のもと、自分の父祖の家のしるしのそばに宿営しなさい。会見の幕屋を囲むように、少し離れて宿営するのだ。
民数記2:3 東側、日の昇る方に宿営するのは、ユダの宿営の旗のもとにある部隊ごとの人々である。ユダ族の長はアミナダブの子ナフション。
民数記2:10 南側にはルベンの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。ルベン族の長はシェデウルの子エリツル。
民数記2:17 それから会見の幕屋が、レビ人の宿営とともに、いくつもの宿営の真ん中を進む。宿営していたときと同じ順序で、それぞれが自分の位置につき、旗ごとに出発する。
民数記2:18 西側にはエフライムの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。エフライム族の長はアミフドの子エリシャマ。
民数記2:25 北側にはダンの宿営の旗が、その部隊ごとに置かれる。ダン族の長はアミシャダイの子アヒエゼル。
民数記2:31 ダンの陣営で数えられた者は、合わせて十五万七千六百人である。彼らは自分たちの旗のもと、最後に出発する。」
民数記2:34 イスラエルの人々は、主がモーセに命じたことをすべてそのとおりに行った。こうして彼らは自分たちの旗のもとに宿営し、それぞれの氏族と父祖の家ごとに出発した。
民数記10:14 まず、ユダの宿営の旗のもとにいる部隊が、隊列を組んで進み出した。その部隊を率いていたのは、アミナダブの子ナフション。
民数記10:18 次に、ルベンの宿営の旗のもとにいる部隊が、隊列を組んで進み出した。その部隊を率いていたのは、シェデウルの子エリツル。
民数記10:22 次に、エフライムの宿営の旗のもとにいる部隊が、隊列を組んで進み出した。その部隊を率いていたのは、アミフドの子エリシャマ。
民数記10:25 最後に、ダン族の宿営の旗のもとにいる部隊が、隊列を組んで進み出した。この部隊は、すべての宿営のしんがりを務めた。その部隊を率いていたのは、アミシャダイの子アヒエゼル。
詩篇(2か所)
詩篇20:5 わたしたちは、あなたの救いを喜び、わたしたちの神の名によって旗をかかげる。主が、あなたの願いをすべてかなえてくださるように。
詩篇60:4 あなたを敬う人たちに、あなたは旗を与えた。真理のために、それを高くかかげるように。セラ
雅歌(3か所)
雅歌2:4 あの人はわたしを宴の家に連れて行った。わたしの上に高く掲げたその旗は、愛。
雅歌6:4 愛する人よ、あなたはティルツァのように美しい。エルサレムのように愛らしく、旗をかかげた軍勢のように堂々としている。
雅歌6:10 「夜明けのように現れるこの人はだれ。月のように美しく、太陽のようにまばゆく、旗をかかげた軍勢のように堂々としている。」
イザヤ書(9か所)
イザヤ書5:26 主は遠くの国々に向けて旗を掲げ、地の果てにいる者を口笛で呼び寄せる。すると見よ、彼らはたちまち、すばやくやって来る。
イザヤ書11:10 その日、エッサイの根から出たその人が、すべての民の旗として立つ。国々はその人を求め、その人のいる場所は栄光に輝く。
イザヤ書11:12 主は国々に向けて旗を掲げ、追い散らされたイスラエルの人々を呼び集める。散らされたユダの人々を、地の四方の果てから集める。
イザヤ書13:2 裸の丘の上に旗を掲げよ。大声で彼らを呼び、手を振って合図せよ。そうすれば彼らは、高貴な者たちの門へ攻め入る。
イザヤ書18:3 世界に住むすべての者よ、この地に暮らすすべての者よ。山の上に旗が掲げられたら、それを見よ。ラッパが鳴り響いたら、それを聞け。
イザヤ書30:17 一人に脅されて千人が逃げ、五人に脅されてあなたたちは逃げる。ついには、山の頂の旗ざおのように、丘の上の旗のように、ぽつんと残されるだけだ。
イザヤ書31:9 彼の岩の要塞は恐怖のあまり崩れ去り、その将軍たちは旗を見ておびえて逃げる。主はこう言われる。主の火はシオンにあり、その炉はエルサレムにある。
イザヤ書49:22 主なる神はこう言われる。「見よ、わたしは国々に向けて手を上げ、もろもろの民に向けて旗を掲げる。すると彼らは、あなたの息子たちを胸に抱いて連れて来て、娘たちを肩に担いで運んで来る。
イザヤ書62:10 門を通れ、通り抜けよ。人々のために道を整えよ。街道を造れ、造り上げよ。石を取り除け。旗を高く掲げ、諸国の民に知らせよ。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書4:6 シオンへ向けて旗を掲げよ。急いで逃げよ、立ち止まるな。わたしが北から災いを、大いなる破滅をもたらすからだ。」
エレミヤ書4:21 いつまでわたしは、あの旗を見なければならないのか。いつまで角笛の音を聞かなければならないのか。
エレミヤ書50:2 国々に告げ知らせ、旗を高く掲げて宣言せよ。隠さずに知らせて、こう言え。「バビロンは陥落した。神ベルは恥をさらし、神マルドクは打ち砕かれた。バビロンの偶像は恥をさらし、その像は砕かれた」と。
エレミヤ書51:12 バビロンの城壁に向けて旗を掲げよ。守りを固めよ。見張りを立てよ。伏兵を配置せよ。主は計画したことを、バビロンに住む者たちに語ったとおりに、そのまま成し遂げられるのだから。
エレミヤ書51:27 地に旗を掲げよ。国々の間でラッパを吹き鳴らせ。もろもろの国を集め、バビロンに立ち向かわせよ。アララト、ミンニ、アシュケナズの王国を呼び集めて攻めさせよ。司令官を立てて攻めさせ、群がるいなごのように馬を攻め上らせよ。