「実る」(みのる)が出てくる聖書の箇所

「実る」(みのる)は日常訳第1版の55か所(旧約44・新約11)に出てきます。「みのる」も含みます。口語訳では12か所。

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創世記(4か所)

創世記40:10 そのぶどうの木きには枝えだが三さん本ぽんあった。その枝えだが芽めを出だし、花はなが咲さき、そのぶどうのふさが実みのって熟じゅくしていった。

創世記41:7 やせた穂ほが、あの太ふとって実みのった七ななつの穂ほをのみ込こんでしまった。そこでファラオは目めが覚さめた。それは夢ゆめだった。

創世記41:26 七なな頭とうの良よい牛うしは七なな年ねんのこと。七ななつのよく実みのった穂ほも七なな年ねんのことで、これは同おなじ夢ゆめだ。

創世記41:47 七なな年ねんの豊作ほうさくの間あいだ、地ちはあり余あまるほど作物さくもつを実みのらせた。

レビ記(6か所)

レビ記2:14 もし初物はつものの穀物こくもつをささげ物ものとして主しゅにささげるなら、火ひであぶった新あたらしい穀物こくもつ、つまり実みのった穂ほを砕くだいたものをささげなさい。

レビ記19:25 五ご年ねん目めになって、あなたがたはその実みを食たべてよい。そうすれば、木きはもっと多おおくの実みを実みのらせる。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記25:12 それはヨベルの年としであり、あなたたちにとって聖せいなる年としだからだ。あなたたちは畑はたけに実みのったものを、そのまま取とって食たべる。

レビ記25:21 だが、わたしは六ろく年ねん目めにあなたたちへの祝福しゅくふくを命めいじる。その年としの畑はたけは三さん年ねん分ぶんの作物さくもつを実みのらせる。

レビ記25:22 あなたたちは八はち年ねん目めに種たねをまくが、それまでに取とれた古ふるい作物さくもつを食たべ続つづける。九きゅう年ねん目めになって新あたらしい作物さくもつが実みのるまで、古ふるいものを食たべていける。

レビ記26:4 わたしは季節きせつに合あわせて雨あめを降ふらせる。すると地ちは作物さくもつを実みのらせ、野のの木きは実みをつける。

民数記(2か所)

民数記13:20 土地とちは肥こえているのか、やせているのか。木きは生はえているのか、いないのか。しっかり見みてきなさい。そして、その土地とちの実みを取とって持もち帰かえりなさい。」ちょうど、ぶどうが初はじめて実みのる季節きせつだった。

民数記18:13 彼かれらの土地とちで最初さいしょに実みのったもので、主しゅに持もって来くるものはみな、あなたのものとなる。あなたの家いえで、汚よごれていない者ものはみなそれを食たべてよい。

申命記(2か所)

申命記29:23 その地ちは一面いちめん、硫黄いおうと塩しおに覆おおわれた焼やけ跡あととなる。種たねもまけず、作物さくもつも実みのらず、草くさ一いち本ぽんさえ生はえない。それは、主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返かえされたときのようだ。

申命記33:14 太陽たいようが実みのらせる尊とうとい実みのりをもって、月つきが生うみ出だす尊とうとい産物さんぶつをもって、

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:21 ギルボアの山々やまやまよ、おまえたちの上うえに露ろも降ふるな、雨あめも降ふるな。ささげ物ものを実みのらせる畑はたけも現あらわれるな。そこで勇士ゆうしたちの盾たてが汚よごされ、サウルの盾たてが、油あぶらも塗ぬられないまま捨すてられたからだ。

サムエル第二14:30 それでアブサロムは家来けらいたちに言いった。「見みろ、ヨアブの畑はたけがわたしの畑はたけの隣となりにあって、そこに大麦おおむぎが実みのっている。行いって火ひをつけてこい。」アブサロムの家来けらいたちは、その畑はたけに火ひをつけた。

サムエル第二21:1 ダビデの時代じだいに、飢ききんが三さん年ねんも続つづいた。一いち年ねんまた一いち年ねんと作物さくもつが実みのらない。それでダビデは主しゅに助たすけを求もとめた。すると主しゅは言いわれた。「これはサウルと、その一族いちぞくが流ながした血ちのせいだ。サウルがギブオンの人々ひとびとを殺ころしたからだ。」

列王紀下(2か所)

列王紀下2:19 町まちの人ひとたちがエリシャに言いった。「ご覧らんのとおり、この町まちの立地りっちはいいのです。でも、水みずが悪わるくて、土地とちは作物さくもつも実みのらず、流産りゅうざんも絶たえません。」

列王紀下19:29 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年ことしはこぼれ落おちた種たねから生はえたものを食たべ、来年らいねんもひとりでに実みのったものを食たべる。しかし三さん年ねん目めには、種たねをまいて刈かり取とり、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべるようになる。

歴代志上(1か所)

歴代志上11:13 彼かれはダビデとともにパス・ダミムにいた。ペリシテ人びとがそこに集あつまって、戦たたかおうとしていた。そこには大麦おおむぎがいちめんに実みのった畑はたけがあった。兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ出だした。

詩篇(4か所)

詩篇4:7 あなたはわたしの心こころを喜よろこびで満みたしてくださった。それは、彼かれらの穀物こくもつや新あたらしいぶどう酒しゅが豊ゆたかに実みのるときの喜よろこびにもまさっている。

詩篇65:9 神かみは地ちに目めを注そそぎ、水みずを注そそいで、豊ゆたかに実みのらせる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはこうして地ちを整ととのえ、人々ひとびとに穀物こくもつを実みのらせる。

詩篇67:6 地ちは作物さくもつを実みのらせた。神かみが、わたしたちの神かみが、わたしたちを祝福しゅくふくしてくださる。

詩篇72:16 地ちには穀物こくもつがゆたかに実みのり、山々やまやまの頂いただきにまでみのる。その実みのりはレバノンの木々きぎのように風かぜにそよぎ、人々ひとびとは野のの草くさのように町々まちまちでさかえる。

箴言(1か所)

箴言10:31 正ただしい人ひとの口くちは、知恵ちえを実みのらせる。でも曲まがったことを語かたる舌したは、切きり取とられる。

雅歌(1か所)

雅歌4:13 きみから伸のびる若枝わかえだは、ざくろの実みのる園その。最高さいこうの実みがなり、ヘンナとナルドの花はなが咲さく。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書4:2 その日ひ、主しゅが芽生めばえさせるものは、美うつくしく輝かがやく。地ちが実みのらせるものは、生いき残のこったイスラエルの人々ひとびとにとって、誇ほこりとなり、栄はえとなる。

イザヤ書5:2 彼かれは土つちを掘ほり起おこし、石いしを取とり除のぞき、最上さいじょうのぶどうの木きを植うえた。その真まん中なかに見張みはりの塔とうを建たて、ぶどうを搾しぼる穴あなも掘ほった。そして良よいぶどうが実みのるのを待まった。でも、実みのったのは酸すっぱい野生やせいのぶどうだった。

イザヤ書5:4 わたしのぶどう畑はたけのために、これ以上いじょう、何なんができただろう。できることは、すべてやった。なのに、良よいぶどうを待まっていたのに、どうして酸すっぱい野生やせいのぶどうが実みのったのか。

イザヤ書17:6 そこに残のこるのは、わずかな取とり残のこしだけ。オリーブの木きを打うつと、こずえに実みが二ふたつ三みっつ、よく実みのった枝えだに四よんつ五いつつ残のこるように、と、イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。

イザヤ書18:5 刈かり入いれの前まえ、花はなが散ちって、その花はなが実みのって熟じゅくしかけたぶどうになるころ、主しゅは剪定せんていばさみでその若枝わかえだを切きり落おとし、伸のびた枝えだを取とり払はらい、切きり捨すてる。

イザヤ書30:23 主しゅは、あなたが畑はたけにまく種たねのために雨あめを降ふらせ、その土地とちから実みのるパンを与あたえてくださる。それは豊ゆたかでよく実みのる。その日ひ、あなたの家畜かちくは広々ひろびろとした牧草ぼくそう地ちで草くさを食たべる。

イザヤ書32:17 義ぎが生うみ出だすものは平和へいわであり、義ぎが実みのらせるものは、いつまでも続つづく静しずけさと安心あんしんだ。

イザヤ書36:17 やがてわたしが来きて、お前まえたちを、自分じぶんの国くにのような土地とちへ連つれて行いこう。穀物こくもつとぶどう酒しゅの実みのる土地とち、パンとぶどう畑はたけのある土地とちへ。

イザヤ書45:8 天てんよ、上うえから義ぎを滴したたらせよ。雲くもよ、義ぎを降ふらせよ。地ちよ、開ひらいて救すくいを実みのらせよ。義ぎもいっしょに芽生めばえさせよ。わたしが主しゅ。これを創造そうぞうした。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書49:4 背そむき続つづける娘むすめよ、なぜ谷たにを誇ほこるのか。お前まえの谷たには豊ゆたかに実みのる。だがお前まえは自分じぶんの宝たからに頼たより、「だれがわたしを攻せめて来くるものか」と言ゆう。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:29 わたしはあなたたちを、すべての汚よごれから救すくう。わたしは穀物こくもつを呼よび寄よせて豊ゆたかに実みのらせ、あなたたちに飢うえを起おこさせない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ホセア書(2か所)

ホセア書8:7 彼かれらは風かぜを蒔まいて、つむじ風かぜを刈かり取とる。立たっている穀物こくもつには穂ほがなく、実みを結むすばない。たとえ実みのっても、それは他国たこくの者ものが食くい尽つくす。

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒あれ野ので見みつけたぶどうのように見みた。あなたたちの先祖せんぞを、いちじくの木きにその季節きせつの初はじめに実みのった初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、あの恥はずべき偶像ぐうぞうに身みをゆだねた。そして自分じぶんたちが愛あいしたものと同おなじように、忌いまわしい者ものとなった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

アモス書(1か所)

アモス書4:9 わたしは、熱風ねっぷうと病害びょうがいでお前まえたちを打うった。お前まえたちの畑はたけやぶどう畑はたけ、いちじくの木きやオリーブの木きが実みのっても、いなごが食くい荒あらした。それでも、お前まえたちはわたしのところに帰かえってこなかった、と主しゅは言ゆう。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:10 だから、あなたがたの上うえにある天てんは露ろを降ふらせず、地ちは作物さくもつを実みのらせなかった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ13:23 良よい土つちに蒔まかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。神かみの言葉ことばを聞きいて、その意味いみをちゃんと理解りかいする人ひと。そういう人ひとは実みを結むすび、ある人ひとは百ひゃく倍ばい、ある人ひとは六十ろくじゅう倍ばい、ある人ひとは三十さんじゅう倍ばいの実みをみのらせるんだ」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ4:19 でも、この世よの心配しんぱいごとや、富とみの誘惑ゆうわく、そのほかいろいろな欲望よくぼうが入はいり込こんできて、その言葉ことばをふさいでしまう。それで、実みのらなくなるんだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:16 それから、イエスはこんなたとえ話ばなしをした。「ある金持かねもちの畑はたけが、豊ゆたかに実みのった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:35 あなたたちは「収穫しゅうかくまではあと四しか月げつある」と言いっているよね。でも、わたしは言ゆう。目めを上あげて畑はたけを見みてごらん。作物さくもつはもう実みのって、収穫しゅうかくを待まっている。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二9:10 種たねをまく人ひとに種たねを与あたえ、食たべるためのパンを与あたえてくださる神かみは、あなたがたにも種たねをたっぷり与あたえ、それを増ふやし、あなたがたの義ぎが実みのらせる収穫しゅうかくを豊ゆたかにしてくださる。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:9 光ひかりが実みのらせるのは、あらゆる善ぜんと、義ぎと、真実しんじつだからだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル6:7 何なん度ども降ふり注そそぐ雨あめを吸すい込こみ、耕たがやしてくれる人ひとたちのために役立やくだつ作物さくもつを実みのらせる土地とちは、神かみからの祝福しゅくふくを受うける。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:7 だから兄弟きょうだい姉妹しまいよ、主しゅが来こられる日ひまで、じっと耐たえて待まちなさい。見みなさい。農夫のうふは、大地だいちが実みのらせる大切たいせつな作物さくもつを待まっている。秋あきの雨あめと春はるの雨あめが降ふるまで、辛抱しんぼう強つよく待まち続つづけるのだ。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録14:15 すると、もう一人ひとりの天使てんしが神殿しんでんから出でて来きて、雲くもの上うえに座すわっている方かたに大おおきな声こえで叫さけんだ。「あなたの鎌かまを入いれて、刈かり取とってください。刈かり取とる時ときが来きました。地ちの作物さくもつは、もう実みのって熟じゅくしているのです。」

黙示録14:18 すると、さらにもう一人ひとりの天使てんしが祭壇さいだんから出でて来きた。この天使てんしは火ひを司つかさどる権威けんいを持もっていた。彼かれは、鋭するどい鎌かまを持もつ天使てんしに大おおきな声こえで呼よびかけた。「あなたの鋭するどい鎌かまを入いれて、地ちのぶどうの木きから実みのった房ふさを刈かり集あつめてください。ぶどうが、もう熟じゅくしているのです。」

黙示録22:2 川かわは町まちの大通おおどおりの真まん中なかを流ながれていた。その両岸りょうがんには命いのちの木きが立たっていて、年ねんに十じゅう二に回かい、毎月まいつき実みをみのらせていた。そしてその葉はは、あらゆる民族みんぞくを癒いやすためのものだった。

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