サムエル記下 14章30節(サムエル第二14:30)

30 それでアブサロムは家来けらいたちに言いった。「見みろ、ヨアブの畑はたけがわたしの畑はたけの隣となりにあって、そこに大麦おおむぎが実みのっている。行いって火ひをつけてこい。」アブサロムの家来けらいたちは、その畑はたけに火ひをつけた。

サムエル第二14章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ダビデと和解するアブサロムサムエル第二14:28-33

前後の聖句(14章28–32節)

28 アブサロムはエルサレムで丸まる二に年ねん暮くらしたが、王おうの顔かおを見みることはなかった。

29 そこでアブサロムは、自分じぶんを王おうのもとへ取とり次ついでもらおうとヨアブを呼よびにやった。しかしヨアブは来こようとしなかった。もう一いち度ど、二に度ど目めに呼よびにやったが、それでも来こなかった。

30 それでアブサロムは家来けらいたちに言いった。「見みろ、ヨアブの畑はたけがわたしの畑はたけの隣となりにあって、そこに大麦おおむぎが実みのっている。行いって火ひをつけてこい。」アブサロムの家来けらいたちは、その畑はたけに火ひをつけた。

31 するとヨアブは立たち上あがり、アブサロムの家いえに来きて言いった。「なぜあなたの家来けらいたちは、わたしの畑はたけに火ひをつけたのですか。」

32 アブサロムはヨアブに答こたえた。「わたしはあなたにこう伝つたえたはずだ。『ここに来きてくれ。あなたを通とおして王おうにこう申もうし上あげたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻もどって来きたのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今いま、わたしは王おうの顔かおを見みたい。もしわたしに罪つみがあるなら、王おうに殺ころしてもらってかまわない。」

有名な聖句をもっと読む