「夕暮」(ゆうぐれ)が出てくる聖書の箇所
「夕暮」(ゆうぐれ)は日常訳第1版の27か所(旧約27・新約0)に出てきます。「夕ぐれ」「夕暮れ」も含みます。口語訳では34か所。
創世記(3か所)
創世記24:11 彼はらくだを町の外の、水くみ場の井戸のそばにひざまずかせた。夕暮れどきで、女たちが水をくみに出てくる時間だった。
創世記24:63 イサクは夕暮れ時に、野原を歩いて物思いにふけっていた。ふと目を上げて見ると、らくだの群れがこちらに近づいてくるのが見えた。
創世記29:23 夕暮れになると、ラバンは娘のレアをヤコブのところへ連れてきた。ヤコブは彼女と床を共にした。
出エジプト記(4か所)
出エジプト12:6 それをこの月の十四日まで取っておき、イスラエルの会衆全体が夕暮れにそれをほふる。
出エジプト29:39 一頭の子羊は朝にささげ、もう一頭の子羊は夕暮れにささげなさい。
出エジプト29:41 もう一頭の子羊は夕暮れにささげる。朝と同じ穀物のささげ物と注ぎのささげ物を添えてささげなさい。これは主に香ばしいかおりとしてささげる、火によるささげ物だ。
出エジプト30:8 夕暮れにともし火をともすときにも、それをたく。こうして主の前で、香を絶やさずにたき続ける。これはあなたたちが代々守るものだ。
レビ記(1か所)
レビ記23:5 第一の月の十四日、その夕暮れは、主の過越である。
民数記(5か所)
民数記9:3 この月の十四日の夕暮れ、その決められた時にそれを行う。過越に関するすべての決まりとおきてに従って行いなさい。」
民数記9:5 人々は最初の月の十四日の夕暮れに、シナイの荒れ野で過越の祭りを行った。主がモーセに命じたとおりに、イスラエルの人々はそのとおりに行った。
民数記9:11 二番目の月の十四日の夕暮れに、それを行いなさい。種を入れないパンと苦菜を添えて、それを食べる。
民数記28:4 一頭の子羊は朝にささげ、もう一頭の子羊は夕暮れにささげなさい。
民数記28:8 もう一頭の子羊は夕暮れにささげなさい。朝の穀物のささげ物と注ぎのささげ物と同じようにしてささげる。これは主の心を和ませる香り、火のささげ物である。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一30:17 ダビデは夕暮れどきから翌日の夕方まで彼らを討った。らくだに乗って逃げた四百人の若者のほかは、一人も逃げ延びられなかった。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二11:2 ある夕暮れのこと、ダビデは寝床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていた。すると屋上から、一人の女が体を洗っているのが見えた。とても美しい女だった。
列王紀下(1か所)
列王紀下7:5 そこで彼らは、夕暮れどきに立ち上がり、アラムの陣営へ向かった。ところが、アラムの陣営の端まで来てみると、そこには誰もいなかった。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記3:9 その夕暮れの星は暗くなればいい。夜が明けるのを待っても光は差さず、あけぼののまぶたを見ることもないように。
ヨブ記7:2 奴隷が夕暮れの日陰を待ち望み、雇い人が自分の賃金を待ち望むように。
ヨブ記24:15 姦淫する者は夕暮れを待ち、「だれもわたしを見ていない」と言って、顔を覆い隠す。
詩篇(1か所)
詩篇30:5 主の怒りはほんの一瞬、でもその恵みは生涯続く。夕暮れには涙のうちに眠っても、朝には喜びの歌がある。
箴言(1か所)
箴言7:9 夕暮れどき、日が暮れて、夜のやみがだんだん濃くなっていくころだった。
雅歌(1か所)
雅歌4:6 風がそよぎ、影が消えていく夕暮れまで、わたしは没薬の山へ、乳香の丘へ行こう。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書17:14 夕暮れには、見よ、恐怖が襲う。だが朝が来る前に、彼らはもういない。これが、わたしたちを略奪する者の受ける分、わたしたちを奪い取る者の定めだ。
イザヤ書21:4 わたしの心は乱れ、恐怖がわたしを震え上がらせる。待ち望んでいた夕暮れが、わたしには恐ろしいものに変わってしまった。
イザヤ書59:10 わたしたちは目の見えない人のように壁を手さぐりし、目のない者のように手さぐりする。真昼だというのに、夕暮れのようにつまずく。健やかな者の中にいながら、死人のようだ。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:8 その馬はひょうよりも速く、夕暮れの狼よりも荒々しい。騎兵は勢いよく駆け、遠くからやって来る。獲物にとびかかる鷲のように飛んでくる。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:7 それはただ一つの日となる。この日を知っているのは主だけだ。昼でもなく、夜でもない。夕暮れになっても、なお光がある。