「境」(さかい)が出てくる聖書の箇所
「境」(さかい)は日常訳第1版の49か所(旧約48・新約1)に出てきます。「境する」も含みます。口語訳では116か所。
創世記(2か所)
創世記23:17 マムレの東にあるマクペラのエフロンの畑、つまりその畑と、その中にある洞穴と、その畑の中と周りの境の内側にあるすべての木は、
創世記49:13 ゼブルンは海べに住む。船が行き交う港となり、その境はシドンにまで広がる。
出エジプト記(1か所)
出エジプト16:35 イスラエルの人々は、人が住む地に着くまで、四十年の間マナを食べた。カナンの地の境に着くまで、彼らはマナを食べ続けた。
民数記(2か所)
民数記20:23 エドムの地の境にあるホル山で、主はモーセとアロンにこう言われた。
民数記33:44 オボテを出発して、モアブの境にあるイイエ・ハアバリムに宿営した。
申命記(1か所)
申命記32:8 いと高き方が国々に受け継ぐ地を分け、人の子らを振り分けたとき、イスラエルの子らの数に合わせて、それぞれの民の境を定めた。
ヨシュア記(23か所)
ヨシュア記12:2 まず、ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホン。彼はアルノン川のほとりにあるアロエルから、その谷の真ん中を含み、ギレアデの半分を経て、アンモン人との境であるヤボク川までを治めていた。
ヨシュア記12:5 そしてヘルモン山とサルカ、バシャン全域を、ゲシュル人とマアカ人との境まで治め、さらにギレアデの半分、すなわちヘシュボンの王シホンとの境までを支配していた。
ヨシュア記13:3 エジプトの東にあるシホル川から、北のエクロンの境まで。そこはカナン人の地とされている。ペリシテ人の五人の領主、すなわちガザ、アシュドド、アシュケロン、ガト、エクロンの領主たち。それにアビム人。
ヨシュア記13:4 南のほうでは、カナン人の全土。それにシドン人のメアラから、アモリ人の境にあるアフェクまで。
ヨシュア記13:10 また、ヘシュボンで治めていたアモリ人の王シホンのすべての町から、アンモン人の境までを含んでいた。
ヨシュア記13:23 ルベン族の領地の境はヨルダン川で、その岸が境界だった。これがルベン族の氏族ごとの相続地であり、それらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記13:26 またヘシュボンからラマト・ミツパとベトニムまで、さらにマハナイムからデビルの境まで、
ヨシュア記15:1 ユダ族が家族ごとにくじで受け取った土地は、次のとおりである。その南のはずれはエドムの境に達し、ツィンの荒れ野の、いちばん南までひろがっていた。
ヨシュア記15:2 南の境は、塩の海の南端の入り江から始まる。
ヨシュア記15:4 そしてアツモンを通り、エジプトの谷川に出て、この境は海で終わる。これがあなたたちの南の境である。
ヨシュア記15:5 東の境は、塩の海で、ヨルダン川の河口まで達する。北の境は、その塩の海の入り江、つまりヨルダン川の河口から始まる。
ヨシュア記15:6 境はそこからベト・ホグラに上り、ベト・アラバの北を通り、さらにルベンの子ボハンの石まで上っていく。
ヨシュア記15:7 そして境はアコルの谷からデビルへ上り、北に向かってギルガルの方を目指す。ギルガルは谷川の南にあるアドミム坂の向かいにある。境はエン・シェメシュの水へと進み、エン・ロゲルで終わる。
ヨシュア記15:8 境はさらにベン・ヒノムの谷を上り、エブス人の町、つまりエルサレムの南の尾根に達する。それから境は、ヒノムの谷の西の向かいにある山の頂へ上っていく。その山は、レファイムの谷の北のはずれにある。
ヨシュア記15:9 境はその山の頂から、ネフトアの泉の水へと伸び、エフロン山の町々に出る。そして境はバアラ、つまりキルヤト・エアリムへと伸びていく。
ヨシュア記15:10 境はバアラから西に折れてセイル山に向かい、エアリム山、つまりケサロンの北の尾根を通る。それからベト・シェメシュへ下り、ティムナを過ぎていく。
ヨシュア記15:11 さらに境はエクロンの北の尾根に出て、シコロンへと伸び、バアラ山を通ってヤブネエルに出る。この境は海で終わる。
ヨシュア記15:12 西の境は、大海とその海岸である。以上が、家族ごとに分けられたユダ族の土地を囲む境である。
ヨシュア記15:21 ユダ族の町々のうち、南のはずれ、エドムとの境の方にあったのは、カブツエル、エデル、ヤグル、
ヨシュア記17:10 南側はエフライム、北側はマナセの土地で、海がその西の境だった。北ではアシェルと接し、東ではイッサカルと接していた。
ヨシュア記19:12 サリドからは向きを変えて、東の日の昇る方へ、キスロト・タボルの境まで進み、ダベラトへ出て、ヤフィアへ上っていった。
ヨシュア記22:25 主が、わたしたちとあなたがた、ルベン族とガド族との間に、ヨルダン川という境を定められた。だから、あなたがたには主との関わりはない』と。こうして、あなたがたの子孫が、わたしたちの子孫に主を敬うのをやめさせてしまうのではないか、と。
ヨシュア記24:30 人々は彼を、その受け継いだ土地の境にあるティムナト・セラに葬った。そこはエフライムの山地にあり、ガアシュ山の北側だった。
士師記(1か所)
士師記11:18 それからイスラエルは荒れ野を進み、エドムの地とモアブの地を回り込んで、モアブの地の東側にやって来た。そしてアルノン川の向こう側に宿営した。モアブの領内には入らなかった。アルノン川がモアブの境だったからだ。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一6:12 すると牛たちは、ベテ・シェメシュへの道をまっすぐ進んで行った。鳴きながら一本の街道をたどり、右にも左にもそれなかった。ペリシテ人の領主たちは、ベテ・シェメシュの境まで牛のあとについて行った。
歴代志下(1か所)
歴代志下9:26 彼はユーフラテス川からペリシテ人の地、さらにエジプトの境に至るまで、すべての王を治めていた。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記26:10 水の面に円を描いて、光とやみの境とされた。
ヨブ記38:10 わたしは海のために境を定め、かんぬきと戸を取りつけて、
詩篇(1か所)
詩篇148:6 主はこれらを永遠に、いつまでも動かないように定めた。境を定め、それは決して変わることがない。
箴言(1か所)
箴言8:29 主が海に境を定め、水がその命令を越えないようにし、地の土台を据えたときも、わたしはそこにいた。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書10:13 この王がこう言っているからだ。『わたしは自分の手の力でこれをやり遂げた。自分の知恵でやったのだ。わたしは賢いのだから。わたしは国々の境を取り払い、その財宝を奪い取った。力ある者のように、そこに住む民を引きずり下ろした。
イザヤ書26:15 主よ、あなたはこの国民を増やしてくださった。国民を増やし、あなた自身は栄光を受けられた。そして地の果てまで、その境を広げてくださった。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書5:22 あなたたちはわたしを恐れないのか、と主は言われる。わたしの前で震えないのか。わたしは砂を海の境として置き、永遠の定めとした。海はそれを越えることができない。波がどれほど逆巻いても、勝つことはできず、どんなに鳴りとどろいても、それを越えることはできない。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書29:10 だから、わたしはお前とお前の川に立ち向かう。エジプトの地を、ミグドルからアスワン、さらにクシュとの境まで、まるごと廃墟にし、荒れ果てさせる。
エゼキエル書48:1 これが、各部族の名前だ。北の端から始まる。ヘトロンへの道に沿ってレボ・ハマトに向かい、ハツァル・エナンに至る。ダマスコの境の北側で、ハマトのわきを通る。この地は東の端から西の端まで、ダンのもの。一区画だ。
エゼキエル書48:21 聖なる区画と町の所有地の両側に残る土地は、君主のものになる。それは、聖なる区画の二万五千キュビトの端から東の境まで、また西側では二万五千キュビトの端から西の境までで、ほかの部族の割り当て地に沿っている。これが君主のものだ。聖なる区画と神殿の聖所は、その真ん中にある。
エゼキエル書48:22 レビ人の所有地と町の所有地は、君主のものになる土地の真ん中にある。君主のものは、ユダの境とベニヤミンの境の間にあることになる。
エゼキエル書48:24 ベニヤミンの境に沿って、東の端から西の端まで、シメオンに一つの割り当て地。
エゼキエル書48:25 シメオンの境に沿って、東の端から西の端まで、イッサカルに一つの割り当て地。
エゼキエル書48:26 イッサカルの境に沿って、東の端から西の端まで、ゼブルンに一つの割り当て地。
エゼキエル書48:27 ゼブルンの境に沿って、東の端から西の端まで、ガドに一つの割り当て地。
エゼキエル書48:28 ガドの境に沿って、南側、つまり南の端に向かう。その境はタマルから始まり、メリバト・カデシュの水を通り、川に沿って大海、つまり地中海まで達する。
使徒行伝(1か所)
使徒17:26 神は一人の人からすべての民族を造り、地の全面に住まわせました。そして、それぞれの時代を定め、住む場所の境も決めました。