「境」(さかい)が出てくる聖書の箇所

「境」(さかい)は口語訳の116か所(旧約116・新約0)に出てきます。「境する」も含みます。日常訳第1版では49か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(3か所)

創世記10:19 カナンびとの境さかいはシドンからゲラルを経へてガザに至いたり、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経へて、レシャに及およんだ。

創世記23:17 こうしてマムレの前まえのマクペラにあるエフロンの畑はたけは、畑はたけも、その中なかのほら穴あなも、畑はたけの中なかおよびその周囲しゅういの境さかいにあるすべての木きも皆みな、

創世記49:13 ゼブルンは海うみべに住すみ、舟ふねの泊とまる港みなととなって、その境さかいはシドンに及およぶであろう。

出エジプト記(4か所)

出エジプト16:35 イスラエルの人々ひとびとは人ひとの住すむ地ちに着つくまで四十よんじゅう年ねんの間あいだマナを食たべた。すなわち、彼かれらはカナンの地ちの境さかいに至いたるまでマナを食たべた。

出エジプト19:12 あなたは民みんのために、周囲しゅういに境さかいを設もうけて言いいいなさい、『あなたがたは注意ちゅういして、山やまに上のぼらず、また、その境界きょうかいに触ふれないようにしなさい。山やまに触ふれる者ものは必かならず殺ころされるであろう。

出エジプト19:23 モーセは主しゅに言いった、「民みんはシナイ山やまに登のぼることはできないでしょう。あなたがわたしたちを戒いましめて『山やまのまわりに境さかいを設もうけ、それをきよめよ』と言いわれたからです」。

出エジプト34:24 わたしは国々くにぐにの民たみをあなたの前まえから追おい払はらって、あなたの境さかいを広ひろくするであろう。あなたが年としに三さん度どのぼって、あなたの神かみ、主しゅの前まえに出でる時ときには、だれもあなたの国くにを侵おかすことはないであろう。

民数記(16か所)

民数記21:13 さらにそこから進すすんでアルノン川かわのかなたに宿営しゅくえいした。アルノン川かわはアモリびとの境さかいから延のび広ひろがる荒野あらのを流ながれるもので、モアブとアモリびととの間あいだにあって、モアブの境さかいをなしていた。

民数記21:15 谷々たにたにの斜面しゃめん、アルの町まちまで傾かたむき、モアブの境さかいに寄よりかかる」。

民数記21:24 イスラエルは、やいばで彼かれを撃うちやぶり、アルノンからヤボクまで彼かれの地ちを占領せんりょうし、アンモンびとの境さかいに及およんだ。ヤゼルはアンモンびとの境さかいだからである。

民数記33:44 オボテを出立しゅったつしてモアブの境さかいにあるイエ・アバリムに宿営しゅくえいし、

民数記34:3 南みなみの方ほうはエドムに接せっするチンの荒野あらのに始はじまり、南みなみの境さかいは、東ひがしは塩しおの海うみの端はしに始はじまる。

民数記34:4 その境さかいはアクラビムの坂さかの南みなみを巡めぐってチンに向むかい、カデシ・バルネアの南みなみに至いたり、ハザル・アダルに進すすみ、アズモンに及およぶ。

民数記34:5 その境さかいはまたアズモンから転てんじてエジプトの川かわに至いたり、海うみに及およんで尽つきる。

民数記34:6 西にしの境さかいはおおうみとその沿岸えんがんで、これがあなたがたの西にしの境さかいである。

民数記34:7 あなたがたの北きたの境さかいは次つぎのとおりである。すなわちおおうみからホル山やままで線せんを引ひき、

民数記34:8 ホル山やまからハマテの入口いりぐちまで線せんを引ひき、その境さかいをゼダデに至いたらせ、

民数記34:9 またその境さかいはジフロンに進すすみ、ハザル・エノンに至いたって尽つきる。これがあなたがたの北きたの境さかいである。

民数記34:10 あなたがたの東ひがしの境さかいは、ハザル・エノンからシパムまで線せんを引ひき、

民数記34:11 またその境さかいはアインの東ひがしの方ほうで、シパムからリブラに下くだり、またその境さかいは下くだってキンネレテの海うみの東ひがしの斜面しゃめんに至いたり、

民数記34:12 またその境さかいはヨルダンに下くだり、塩しおの海うみに至いたって尽つきる。あなたがたの国くにの周囲しゅういの境さかいは以上いじょうのとおりである」。

民数記35:26 しかし、もし人ひとを殺ころした者ものが、その逃にげて行いったのがれの町まちの境さかいを出でた場合ばあい、

民数記35:27 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、のがれの町まちの境さかいの外そとで、これに出会であい、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが、その人ひとを殺ころした者ものを殺ころしても、彼かれには血ちを流ながした罪つみはない。

申命記(6か所)

申命記3:14 マナセの子こヤイルは、アルゴブの全ぜん地方ちほうを取とって、ゲシュルびとと、マアカびとの境さかいにまで達たっし、自分じぶんの名なにしたがって、バシャンをハボテ・ヤイルと名なづけた。この名なは今日きょうにまでおよんでいる。)

申命記3:16 ルベンびとと、ガドびととには、ギレアデからアルノン川かわまでを与あたえ、その川かわのまん中なかをもって境さかいとし、またアンモンびとの境さかいであるヤボク川かわにまで達たっせしめた。

申命記3:17 またヨルダンを境さかいとして、キンネレテからアラバの海うみすなわち塩しおの海うみまで、アラバをこれに与あたえて、東ひがしの方ほうピスガのふもとに達たっせしめた。

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて獲えさせられる地ちで、あなたが継つぐ嗣業しぎょうにおいて、先祖せんぞの定さだめたあなたの隣人りんじんの土地とちの境さかいを移うつしてはならない。

申命記27:17 『隣人りんじんとの土地とちの境さかいを移うつす者ものはのろわれる』。民たみはみなアァメンと言いわなければならない。

申命記32:8 いと高たかき者ものは人ひとの子こらを分わけ、諸しょ国民こくみんにその嗣業しぎょうを与あたえられたとき、イスラエルの子こらの数かずに照てらしして、もろもろの民たみの境さかいを定さだめられた。

ヨシュア記(43か所)

ヨシュア記4:19 民みんは正月しょうがつの十とお日かに、ヨルダンから上あがってきて、エリコの東ひがしの境さかいにあるギルガルに宿営しゅくえいした。

ヨシュア記12:2 まず、アモリびとの王おうシホン。彼かれはヘシボンに住すみ、その領地りょうちは、アルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかの町まちから、ギレアデの半なかばを占しめて、アンモンびととの境さかいであるヤボク川かわに達たっし、

ヨシュア記12:5 ヘルモン山やま、サレカ、およびバシャンの全土ぜんどを領りょうしたので、ゲシュルびと、およびマアカびとと境さかいを接せっし、またギレアデの半なかばを領りょうしたので、ヘシボンの王おうシホンと境さかいを接せっしていた。

ヨシュア記13:3 エジプトの東ひがしのシホルから北きたにのびて、カナンびとに属ぞくするといわれるエクロンの境さかいまでの地ち、ペリシテびとの五ご人にんの君きみたちの地ち、すなわち、ガザ、アシドド、アシケロン、ガテ、およびエクロン。

ヨシュア記13:4 南みなみのアビびとの地ち、カナンびとの全地ぜんち、シドンびとに属ぞくするメアラからアモリびとの境さかいにあるアペクまでの部分ぶぶん。

ヨシュア記13:10 ヘシボンで世よを治おさめた、アモリびとの王おうシホンのすべての町々まちまちを含ふくめて、アンモンの人々ひとびとの境さかいまでの地ち。

ヨシュア記13:23 ルベンびとの領域りょういきはヨルダンを境さかいとした。これはルベンびとが、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうであって、その町々まちまちと村々むらむらとを含ふくむ。

ヨシュア記13:26 ヘシボンからラマテ・ミゾパまでの地ち、およびベトニム、マハナイムからデビルの境さかいまでの地ち。

ヨシュア記13:27 谷たにの中なかではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンの王おうシホンの国くにの残のこりの部分ぶぶん。ヨルダンを境さかいとして、ヨルダンの東側ひがしがわ、キンネレテの湖みずうみの南みなみの端はしまでの地ち。

ヨシュア記15:1 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって、くじで獲えた地ちは、南みなみの方ほうでは、エドムの境さかいに達たっし、南みなみのはてにあるチンの荒野あらのに及およんでいた。

ヨシュア記15:2 その南みなみの境さかいは、塩しおの海うみの南みなみの端はしの、入海いりうみから起おこり、

ヨシュア記15:4 アヅモンに進すすんで、エジプトの川かわに達たっし、その境さかいは海うみに至いたって尽つきる。これが彼かれらの南みなみの境さかいである。

ヨシュア記15:5 東ひがしの境さかいは塩しおの海うみであって、ヨルダンの川口かわぐちに達たっする。北きたの方ほうの境さかいは、ヨルダンの川口かわぐちの、入海いりうみから起おこり、

ヨシュア記15:8 またその境さかいはベンヒンノムの谷たにに沿そって、エブスびとの地ち、すなわちエルサレムの南みなみのわきに上のぼり、ヒンノムの谷たにの西にしにある山やまの頂いただきに上のぼる。これはレパイムの谷たにの北きたの果はてにあるものである。

ヨシュア記15:9 その境さかいは、この山やまの頂いただきからネフトアの水みずの源みなもとに至いたり、その所ところからエフロン山やまの町々まちまちに及および、その境さかいは曲まがってバアラに達たっする。これは、すなわちキリアテ・ヤリムである。

ヨシュア記15:10 その境さかいは、バアラから西にしに回まわって、セイル山さんに及および、ヤリム山さん、すなわちケサロンの北きたのわきを経へて、ベテシメシに下くだり、テムナに進すすみ、

ヨシュア記15:12 また西にしの境さかいは大海たいかいであって、海岸かいがんを境さかいとした。これがユダの人々ひとびとの、その家族かぞくにしたがって獲えた地ちの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記15:21 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、南みなみでエドムの境さかいの方ほうにもっていた遠とおくの町々まちまちは、カブジエル、エデル、ヤグル、

ヨシュア記15:47 アシドドとその町々まちまちおよび村々むらむら。ガザとその町々まちまちおよび村々むらむら。エジプトの川かわと大海たいかいの海岸かいがんまでが、その境さかいであった。

ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫しそんが、くじによって獲えた地ちの境さかいは、エリコのほとりのヨルダン、すなわちエリコの水みずの東ひがしから起おこって、荒野こうやに延のび、エリコから山地さんちに上のぼっている荒野あらのを経へて、ベテルに至いたり、

ヨシュア記16:5 エフライムの子孫しそんが、その家族かぞくにしたがって獲えた地ちの境さかいは、次つぎのとおりである。彼かれらの嗣業しぎょうの東ひがしの境さかいは、アタロテ・アダルであって、上うえベテホロンに達たっし、

ヨシュア記16:6 その境さかいは、その所ところから海うみに及およぶ。北きたにはミクメタテがあり、東ひがしではその境さかいはタアナテシロで曲まがり、進すすんでヤノアの東ひがしに至いたり、

ヨシュア記16:8 タップアからその境さかいは西にしに進すすんで、カナの川かわに達たっし、海うみに至いたって尽つきる。これはエフライムの子孫しそんの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうである。

ヨシュア記17:7 マナセの獲えた地ちの境さかいは、アセルからシケムの東ひがしのミクメタテに及および、その境さかいは南みなみに延のびて、エンタップアの住民じゅうみんに達たっする。

ヨシュア記17:8 タップアの地ちはマナセに属ぞくしていたが、マナセの境さかいにあるタップアの町まちは、エフライムの子孫しそんに属ぞくしていた。

ヨシュア記17:9 またその境さかいはカナの川かわに下くだって、川かわの南みなみに至いたる。そこの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあって、エフライムに属ぞくした。マナセの境さかいは、川かわの北きたに沿そって進すすみ、海うみに達たっして尽つきる。

ヨシュア記17:10 その川かわの南みなみの地ちは、エフライムに属ぞくし、北きたはマナセに属ぞくする。海うみがその境さかいとなる。マナセは北きたはアセルに接せっし、東ひがしはイッサカルに接せっする。

ヨシュア記18:12 すなわち、その北きたの方ほうの境さかいは、ヨルダンに始はじまり、エリコの北きたのわきに上のぼり、また西にしの方ほうの山地さんちをとおって上のぼり、ベテアベンの荒野あらのに達たっして尽つきる。

ヨシュア記18:13 そこから、その境さかいはルズに進すすみ、ルズの南みなみのわきに至いたる。ルズはベテルである。ついでその境さかいは下したベテホロンの南みなみの山やまにあるアタロテ・アダルに下くだり、

ヨシュア記18:14 西にしの方ほうでは、ベテホロンの南みなみにある山やまから南みなみに曲まがり、ユダの子孫しそんの町まちキリアテ・バアルに至いたって尽つきる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西にしの方ほうの境さかいであった。

ヨシュア記18:15 また南みなみの方ほうは、キリアテ・ヤリムの端はしに始はじまり、その境さかいはそこからエフロンにおもむき、ネフトアの水みずの源みなもとに至いたり、

ヨシュア記18:16 ついでその境さかいは、レパイムの谷たにの北きたの端はしにあるベンヒンノムの谷たにを見みおろす山やまの端はに下くだり、進すすんでエブスびとのわきの南みなみ、ヒンノムの谷たにに下くだり、また下くだってエンロゲルに至いたり、

ヨシュア記18:19 その境さかいは、ベテホグラの北きたのわきに進すすみ、ヨルダンの南端なんたんで、塩しおの海うみの北きたの入海いりうみに至いたって尽つきる。これが南みなみの境さかいである。

ヨシュア記18:20 ヨルダンは東ひがしの方ほうの境さかいとなっていた。これがベニヤミンの子孫しそんの、その家族かぞくにしたがって獲えた嗣業しぎょうの四方しほうの境さかいである。

ヨシュア記19:11 その境さかいは西にしに上のぼって、マララに至いたり、ダバセテに達たっし、ヨクネアムの東ひがしにある川かわに達たっし、

ヨシュア記19:12 サリデから、東ひがしの方ほう、日ひの出での方ほうに曲まがり、キスロテ・タボルの境さかいに至いたり、ダベラテに出でて、ヤピアに上のぼり、

ヨシュア記19:14 北きたではその境さかいはハンナトンに回まわり、イフタエルの谷たにに至いたって尽つきる。

ヨシュア記19:22 その境さかいはタボル、シャハヂマ、ベテシメシに達たっし、その境さかいはヨルダンに至いたって尽つきる。十じゅう六ろくの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらがあった。

ヨシュア記19:26 アランメレク、アマデ、ミシャルがあり、その境さかいは西にしでは、カルメルとシホル・リブナテに達たっし、

ヨシュア記19:29 それから、その境さかいはラマに曲まがり、堅固けんごな町まちツロに至いたる。またその境さかいはホサに曲まがり、海うみに至いたって尽つきる。そして、マハラブ、アクジブ、

ヨシュア記19:33 その境さかいはヘレフから、すなわちザアナニイムのかしの木きから起おこり、アダミ・ネケブおよび、ヤブネルを経へて、ラクムに至いたり、ヨルダンに至いたって尽つきる。

ヨシュア記19:34 そしてその境さかいは西にしに向むかって、アズノテ・タボルに至いたり、そこからホッコクに出でる。南みなみはゼブルンに接せっし、西にしはアセルに接せっし、東ひがしはヨルダンのユダに達たっする。

ヨシュア記22:25 ルベンの子孫しそんと、ガドの子孫しそんよ、主しゅは、あなたがたと、われわれとの間あいだに、ヨルダンを境さかいとされました。あなたがたは主しゅの民たみの特権とっけんがありません』。こう言いって、あなたがたの子孫しそんが、われわれの子孫しそんに、主しゅを拝おがむことをやめさせるかも知しれないので、

士師記(3か所)

士師記1:36 アモリびとの境さかいはアクラビムの坂さかからセラを経へて上うえの方ほうに及およんだ。

士師記7:22 三百さんびゃく人にんのものがラッパを吹ふくと、主しゅは敵軍てきぐんをしてみな互たがいに同志どうし打うちさせられたので、敵軍てきぐんはゼレラの方ほう、ベテシッタおよびアベルメホラの境さかい、タバテの近ちかくまで逃にげ去さった。

士師記11:18 それから荒野あらのをとおって、エドムの地ちとモアブの地ちを回まわり、モアブの地ちの東部とうぶに達たっし、アルノンの向むこうに宿営しゅくえいしましたがモアブの領域りょういきには、はいりませんでした。アルノンはモアブの境さかいだからです。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一6:12 すると雌牛めうしはまっすぐにベテシメシの方向ほうこうへ、ひとすじに大路おおじを歩あゆみ、鳴なきながら進すすんでいって、右みぎにも左ひだりにも曲まがらなかった。ペリシテびとの君きみたちは、ベテシメシの境さかいまでそのあとについていった。

サムエル第一13:18 一いち部隊ぶたいはベテホロンの方ほうに向むかい、一いち部隊ぶたいは荒野こうやの方ほうのゼボイムの谷たにを見みおろす境さかいの方ほうに向むかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:21 ソロモンはユフラテ川かわからペリシテびとの地ちと、エジプトの境さかいに至いたるまでの諸国しょこくを治おさめたので、皆みなみつぎ物ものを携たずさえてきて、ソロモンの一生いっしょうのあいだ仕つかえた。

歴代志上(2か所)

歴代志上5:16 彼かれらはギレアデとバシャンとその村里むらざととシャロンのすべての放牧ほうぼく地ちに住すんで、その四方しほうの境さかいにまで及およんでいた。

歴代志上6:54 アロンの子孫しそんの住すむ所ところはその境さかいのうちにある宿営しゅくえいによっていえば次つぎのとおりである。まずコハテびとの氏族しぞくがくじによって得えたところ、

歴代志下(2か所)

歴代志下9:26 彼かれはユフラテ川かわからペリシテびとの地ちと、エジプトの境さかいに至いたるまでのすべての王おうを治おさめた。

歴代志下11:13 イスラエルの全地ぜんちの祭司さいしとレビびとは四方しほうの境さかいから来きてレハベアムに身みを寄よせた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記26:10 水みずのおもてに円えんを描えがいて、光ひかりとやみとの境さかいとされた。

ヨブ記38:10 これがために境さかいを定さだめ、関せきおよび戸とを設もうけて、

ヨブ記38:20 あなたはこれをその境さかいに導みちびくことができるか。その家路いえじを知しっているか。

詩篇(3か所)

詩篇74:17 あなたは地ちのもろもろの境さかいを定さだめ、夏なつと冬ふゆとを造つくられた。

詩篇104:9 あなたは水みずに境さかいを定さだめて、これを越こえさせず、再ふたたび地ちをおおうことのないようにされた。

詩篇148:6 主しゅはこれらをとこしえに堅かたく定さだめ、越こえることのできないその境さかいを定さだめられた。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書10:13 彼かれは言いう、「わが手ての力ちからにより、またわが知恵ちえによって、わたしはこれをなした。わたしは賢かしこいからである。わたしはもろもろの民たみの境さかいを除のぞき、その財宝ざいほうを奪うばった。またわたしは雄牛おうしのように、位くらいに座ざする者ものを引ひきおろした。

イザヤ書15:8 その叫さけびの声こえはモアブの境さかいをめぐり、その嘆なげきの声こえはエグライムにいたり、またその嘆なげきの声こえはベエル・エリムにいたる。

イザヤ書19:19 その日ひ、エジプトの国くにの中なかに主しゅをまつる一ひとつの祭壇さいだんがあり、その境さかいに主しゅをまつる一ひとつの柱はしらがある。

イザヤ書26:15 主しゅよ、あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたは栄光えいこうをあらわされた。あなたは地ちの境さかいを四方しほうに広ひろげられた。

イザヤ書28:25 地ちのおもてを平たいらにしたならば、いのんどをまき、クミンをまき、小麦こむぎをうねに植うえ、大麦おおむぎを定さだめた所ところに植うえ、スペルト麦むぎをその境さかいに植うえないだろうか。

イザヤ書60:18 暴虐ぼうぎゃくは、もはやあなたの地ちに聞きかれず、荒廃こうはいと滅亡めつぼうは、もはやあなたの境さかいのうちに聞きかれず、あなたはその城壁じょうへきを「救すくい」ととなえ、その門もんを「誉ほまれ」ととなえる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書5:22 主しゅは言いわれる、あなたがたはわたしを恐おそれないのか、わたしの前まえにおののかないのか。わたしは砂すなを置おいて海うみの境さかいとし、これを永遠えいえんの限界げんかいとして、越こえることができないようにした。波なみはさかまいても、勝かつことはできない、鳴なりわたっても、これを越こえることはできない。

エゼキエル書(17か所)

エゼキエル書7:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの地ちの終おわりについて主しゅはこう言いわれる、この国くにの四方しほうの境さかいに終おわりが来きた。

エゼキエル書11:10 あなたがたはつるぎに倒たおれる。わたしはあなたがたをイスラエルの境さかいでさばく。これによってあなたがたはわたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書11:11 この町まちはあなたがたに対たいしてなべとはならず、あなたがたはその肉にくとはならない。わたしはイスラエルの境さかいであなたがたをさばく。

エゼキエル書27:4 あなたの境さかいは海うみの中なかにあり、あなたの建設けんせつ者しゃはあなたの美びを完全かんぜんにした。

エゼキエル書29:10 見みよ、わたしはあなたとあなたの川々かわがわの敵てきとなって、エジプトの地ちをミグドルからスエネまで、エチオピヤの境さかいに至いたるまで、ことごとく荒あらし、むなしくする。

エゼキエル書40:12 詰つめ所しょの前まえの境さかいは一いちキュビト、かなたの境さかいも一いちキュビトで、詰つめ所しょは、こなたかなたともに六ろくキュビトあった。

エゼキエル書45:7 また君きみたる者ものの分ぶんは、かの聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたにある。すなわち聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちに沿そい、西にしと東ひがしに向むかい、部族ぶぞくの分ぶんの一ひとつに応おうじて、地所じしょの西にしから東ひがしの境さかいに至いたり、

エゼキエル書47:8 彼かれはわたしに言いった、「この水みずは東ひがしの境さかいに流ながれて行いき、アラバに落おち下おり、その水みずが、よどんだ海うみにはいると、それは清きよくなる。

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、「あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに、嗣業しぎょうとして土地とちを分わけ与あたえるには、その境さかいを次つぎのように定さだめなければならない。ヨセフには二ふたつの分ぶんを与あたえよ。

エゼキエル書47:15 その地ちの境さかいはこのとおりである。北きたは大海たいかいからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちおよびゼダデに至いたり、

エゼキエル書47:16 またベロテおよびダマスコとハマテの境さかいにあるシブライムに至いたり、ハウランの境さかいにあるハザル・ハテコンに及およぶ。

エゼキエル書47:17 その境さかいは海うみからダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンにおよび、北きたの方ほうはハマテがその境さかいである。これが北きたの方ほうである。

エゼキエル書47:20 西にしの方ほうはハマテの入口いりぐちに至いたる大海たいかいを境さかいとする。これが西にしの方ほうである。

エゼキエル書48:1 イスラエルの部族ぶぞくの名なは次つぎのとおりである。北きたの果はてからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちに至いたり、ハマテに相対そうたいするダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンに及および、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがダンの分ぶんである。

エゼキエル書48:12 このようにレビびとの境さかいに沿そって、いと聖せいなる地ち、すなわち聖せいなる献納けんのう地ちが、特別とくべつな分ぶんとして彼かれらに帰属きぞくする。

エゼキエル書48:13 レビびとの分ぶんは祭司さいしの所有しょゆう地ちの境さかいに沿そって、長ながさ二に万まん五千ごせんキュビト、幅はば一いち万まんキュビト、すなわち、そのすべての長ながさ二に万まん五千ごせんキュビト、幅はば二に万まんキュビトである。

エゼキエル書48:21 聖せいなる献納けんのう地ちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたの残のこりの地ちは、君きみたる者ものに属ぞくする。これは聖せいなる献納けんのう地ちの二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして東ひがしの境さかいに至いたり、西にしはその二に万まん五千ごせんキュビトに面めんして西にしの境さかいに至いたり、部族ぶぞくの分ぶんに沿そうもので、君きみたる者ものに属ぞくする。聖せいなる献納けんのう地ちと、宮みやの聖せい所しょとは、その中なかにある。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:10 ユダの君きみたちは境さかいを移うつす者もののようになった。わたしはわが怒いかりを水みずのように彼かれらの上うえに注そそぐ。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:6 彼かれらはつるぎをもってアッスリヤの地ちを治おさめ、ぬきみのつるぎをもってニムロデの地ちを治おさめる。アッスリヤびとがわれわれの地ちに来きて、われわれの境さかいを踏ふみ荒あらすとき、彼かれらはアッスリヤびとから、われわれを救すくう。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:2 これに境きょうするハマテもまたそのとおりだ。非常ひじょうに賢かしこいが、ツロとシドンもまた同様どうようである。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:5 あなたがたの目めはこれを見みて、「主しゅはイスラエルの境さかいを越こえて大おおいなる神かみである」と言ゆうであろう。

語句索引に戻る