「嘆く」(なげく)が出てくる聖書の箇所

「嘆く」(なげく)は口語訳の86か所(旧約80・新約6)に出てきます。「なげく」も含みます。日常訳第1版では79か所。

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創世記(4か所)

創世記37:34 そこでヤコブは衣服いふくを裂さき、荒布あらめを腰こしにまとって、長ながい間あいだその子このために嘆なげいた。

創世記37:35 子こらと娘むすめらとは皆みな立たって彼かれを慰なぐさめようとしたが、彼かれは慰なぐさめられるのを拒こばんで言いった、「いや、わたしは嘆なげきながら陰府よみに下くだって、わが子このもとへ行いこう」。こうして父ちちは彼かれのために泣ないた。

創世記45:5 しかしわたしをここに売うったのを嘆なげくことも、悔くやむこともいりません。神かみは命いのちを救すくうために、あなたがたよりさきにわたしをつかわされたのです。

創世記50:10 彼かれらはヨルダンの向むこうのアタデの打うち場ばに行いき着ついて、そこで大おおいに嘆なげき、非常ひじょうに悲かなしんだ。そしてヨセフは七なな日かの間あいだ父ちちのために嘆なげいた。

レビ記(1か所)

レビ記10:6 モーセはまたアロンおよびその子こエレアザルとイタマルとに言いった、「あなたがたは髪かみの毛けを乱みだし、また衣服いふくを裂さいてはならない。あなたがたが死しぬことのないため、また主しゅの怒いかりが、すべての会衆かいしゅうに及およぶことのないためである。ただし、あなたがたの兄弟きょうだいイスラエルの全ぜん家いえは、主しゅが火ひをもって焼やき滅ほろぼしたもうたことを嘆なげいてもよい。

申命記(1か所)

申命記21:13 また捕虜ほりょの着物きものを脱ぬぎすてて、あなたの家いえにおり、自分じぶんの父母ふぼのために一いちか月げつのあいだ嘆なげかなければならない。そして後あと、あなたは彼女かのじょの所ところにはいって、その夫おっととなり、彼女かのじょを妻つまとすることができる。

士師記(3か所)

士師記11:37 娘むすめはまた父ちちに言いった、「どうぞ、この事ことをわたしにさせてください。すなわち二にか月げつの間あいだわたしをゆるし、友ともだちと一緒いっしょに行いって、山々やまやまをゆきめぐり、わたしの処女しょじょであることを嘆なげかせてください」。

士師記11:38 エフタは「行いきなさい」と言いって、彼女かのじょを二にか月げつの間あいだ、出だしてやった。彼女かのじょは友ともだちと一緒いっしょに行いって、山やまの上うえで自分じぶんの処女しょじょであることを嘆なげいたが、

士師記11:40 これによって年々ねんねんイスラエルの娘むすめたちは行いって、年ねんに四よん日かほどギレアデびとエフタの娘むすめのために嘆なげくことがイスラエルのならわしとなった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一7:2 その箱ばこは久ひさしくキリアテ・ヤリムにとどまって、二十にじゅう年ねんを経へた。イスラエルの全ぜん家いえは主しゅを慕したって嘆なげいた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二3:31 ダビデはヨアブおよび自分じぶんと共ともにいるすべての民たみに言いった、「あなたがたは着物きものを裂さき、荒布あらめをまとい、アブネルの前まえに嘆なげきながら行いきなさい」。そしてダビデ王おうはその棺ひつぎのあとに従したがった。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:6 エズラは神かみの宮みやの前まえから出でて、エリアシブの子こヨハナンのへやにはいったが、そこへ行いっても彼かれはパンも食たべず、水みずも飲のまずに夜よるを過すごした。これは彼かれが、捕囚ほしゅうから帰かえった人々ひとびとのとがを嘆なげいたからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記8:9 総督そうとくであるネヘミヤと、祭司さいしであり、学者がくしゃであるエズラと、民みんを教おしえるレビびとたちはすべての民たみに向むかって「この日ひはあなたがたの神かみ、主しゅの聖せいなる日ひです。嘆なげいたり、泣ないたりしてはならない」と言いった。すべての民たみが律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて泣ないたからである。

エステル記(1か所)

エステル記4:3 すべて王おうの命令めいれいと詔みことのりをうけ取とった各州かくしゅうではユダヤ人にんのうちに大おおいなる悲かなしみがあり、断食だんじき、嘆なげき、叫さけびが起おこり、また荒布あらめをまとい、灰はいの上うえに座ざする者ものが多おおかった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記7:11 それゆえ、わたしはわが口くちをおさえず、わたしの霊れいのもだえによって語かたり、わたしの魂たましいの苦くるしさによって嘆なげく。

ヨブ記14:22 ただおのが身みに痛いたみを覚おぼえ、おのれのために嘆なげくのみである」。

ヨブ記29:25 わたしは彼かれらのために道みちを選えらび、そのかしらとして座ざし、軍中ぐんちゅうの王おうのようにしており、嘆なげく者ものを慰なぐさめる人ひとのようであった。

詩篇(3か所)

詩篇12:5 主しゅは言いわれる、「貧まずしい者ものがかすめられ、乏とぼしい者ものが嘆なげくゆえに、わたしはいま立たちあがって、彼かれらをその慕したい求もとめる安全あんぜんな所ところに置おこう」と。

詩篇55:17 夕ゆうべに、あしたに、真昼まひるにわたしが嘆なげきうめけば、主しゅはわたしの声こえを聞きかれます。

詩篇64:1 神かみよ、わたしが嘆なげき訴うったえるとき、わたしの声こえをお聞きききください。敵てきの恐おそれからわたしの命いのちをお守まもりください。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書16:7 それゆえ、モアブは泣なき叫さけべ、民みんはみなモアブのために泣なき叫さけべ。全まったく撃うちのめされて、キルハレセテの干かんぶどうのために嘆なげけ。

イザヤ書19:8 漁夫ぎょふは嘆なげき、すべてナイルにつりをたれる者ものは悲かなしみ、網あみを水みずのおもてにうつ者ものは衰おとろえる。

イザヤ書24:7 新あたらしいぶどう酒しゅは悲かなしみ、ぶどうはしおれ、心こころの楽たのしい者ものもみな嘆なげく。

イザヤ書33:7 見みよ、勇士ゆうしたちは外そとにあって叫さけび、平和へいわの使者ししゃはいたく嘆なげく。

イザヤ書33:9 地ちは嘆なげき衰おとろえ、レバノンは恥はじて枯かれ、シャロンは荒野こうやのようになり、バシャンとカルメルはその葉はを落おとす。

イザヤ書43:14 あなたがたをあがなう者もの、イスラエルの聖者せいじゃ、主しゅはこう言いわれる、「あなたがたのために、わたしは人ひとをバビロンにつかわし、すべての貫かんの木きをこわし、カルデヤびとの喜よろこびの声こえを嘆なげきに変かわらせる。

イザヤ書51:19 これら二ふたつの事ことがあなたに臨のぞんだ――だれがあなたと共ともに嘆なげくだろうか――荒廃こうはいと滅亡めつぼう、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰なぐさめるだろうか。

エレミヤ書(25か所)

エレミヤ書6:26 わが民たみの娘むすめよ、荒布あらめを身みにまとい、灰はいの中なかにまろび、ひとり子ごを失うしなった時ときのように、悲かなしみ、いたく嘆なげけ。滅ほろぼす者ものが、にわかにわれわれを襲おそうからだ。

エレミヤ書7:16 あなたはこの民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために嘆なげき、祈いのってはならない。またわたしに、とりなしをしてはならない。わたしはあなたの求もとめを聞きかない。

エレミヤ書8:21 わが民たみの娘むすめの傷きずによって、わが心こころは痛いたむ。わたしは嘆なげき、うろたえる。

エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭あたまが水みずとなり、わたしの目めが涙なみだの泉いずみとなればよいのに。そうすれば、わたしは民みんの娘むすめの殺ころされた者もののために昼ひるも夜よるも嘆なげくことができる。

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの野菜やさいも枯かれていてよいでしょうか。この地ちに住すむ者ものの悪わるによって、獣けものと鳥とりは滅ほろびうせます。人々ひとびとは言いいいました、「彼かれはわれわれの終おわりを見みることはない」と。

エレミヤ書12:11 彼かれらはこれを荒あれ地ちとしてしまった。その荒あれ地ちがわたしに向むかって嘆なげくのだ。全地ぜんちは荒あれ地ちにされた。しかし、ひとりもこれを心こころに留とめる者ものはない。

エレミヤ書14:2 「ユダは悲かなしみ、その町々まちまちの門もんは傾かたむき、民みんは地ちに座ざして嘆なげき、エルサレムの叫さけびはあがる。

エレミヤ書15:5 エルサレムよ、だれがあなたをあわれむであろうか。だれがあなたのために嘆なげくであろうか。だれがふり返かえって、あなたの安否あんぴを問とうであろうか。

エレミヤ書22:10 死しんだ者もののために泣なくことなく、またそのために嘆なげいてはならない。捕とらえ移うつされてゆく者もののために、激はげしく泣なけ。彼かれはふたたび帰かえってきて、その故郷こきょうを見みることがないからである。

エレミヤ書22:18 それゆえ、主しゅはユダの王おうヨシヤの子こエホヤキムについてこう言いわれる、「人々ひとびとは『悲かなしいかな、わが兄あに』、『悲かなしいかな、わが姉あね』と言いって、彼かれのために嘆なげかない。また『悲かなしいかな、主君しゅくんよ』、『悲かなしいかな、陛下へいかよ』と言いって嘆なげかない。

エレミヤ書22:23 レバノンに住すみ、香こう柏かしわの中なかに巣すをつくっている者ものよ、子こを産うむ女おんなに臨のぞむ苦くるしみのような苦痛くつうがあなたに臨のぞむとき、あなたはどんなに嘆なげくことであろうか」。

エレミヤ書23:10 この地ちに姦淫かんいんを行おこなうものが満みちているからだ。のろいによって地ちは嘆なげき、荒野こうやの牧場ぼくじょうはかわく。彼かれらの道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書31:15 主しゅはこう仰おおせられる、「嘆なげき悲かなしみ、いたく泣なく声こえがラマで聞きこえる。ラケルがその子こらのために嘆なげくのである。子こらがもはやいないので、彼女かのじょはその子こらのことで慰なぐさめられるのを願ねがわない」。

エレミヤ書31:18 わたしは確たしかに、エフライムがこう言いって嘆なげくの聞きいた、『あなたはわたしを懲ちょうしめられた、わたしはくびきに慣なれない子牛こうしのように懲ちょうしめをうけた。主しゅよ、あなたはわたしの神かみ、主しゅでいらせられる、わたしを連つれ帰かえって、もとにかえしてください。

エレミヤ書34:5 あなたは安やすらかに死しぬ。民たみはあなたの先祖せんぞであるあなたの先さきの王おうたちのために香こうをたいたように、あなたのためにも香こうをたき、またあなたのために嘆なげいて「ああ、主君しゅくんよ」と言ゆう』。わたしがこの言葉ことばをいうのであると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書45:3 あなたはかつて、『ああ、わたしはわざわいだ、主しゅがわたしの苦くるしみに悲かなしみをお加くわえになった。わたしは嘆なげき疲つかれて、安息あんそくが得えられない』と言いった。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書48:17 すべてその周囲しゅういにある者ものよ、またその名なを知しる者ものよ、彼かれのために嘆なげいて、『ああ、強つよき笏しゃく、麗うるわしきつえは、ついに折おれた』と言いえ。

エレミヤ書48:20 モアブは敗やぶれて、恥はじをこうむっている。嘆なげき呼よばわれ。アルノン川かわのほとりで、モアブは滅ほろぼされたと告つげよ。

エレミヤ書48:31 それゆえ、わたしはモアブのために嘆なげき、モアブの全地ぜんちのために呼よばわる。キルヘレスの人々ひとびとのためにわたしは悲かなしむ。

エレミヤ書48:36 それゆえ、わたしの心こころはモアブのために笛ふえのように嘆なげき、わたしの心こころはキルヘレスの人々ひとびとのために笛ふえのように嘆なげく。彼かれらの獲えた富とみが消きえうせたからである。

エレミヤ書48:39 ああ、モアブはついに滅ほろびた。人々ひとびとは嘆なげく。ああ、モアブは恥はじて顔かおをそむけた。モアブはその周囲しゅういのすべての者ものの笑わらい草ぐさとなり恐おそれとなった」。

エレミヤ書49:3 ヘシボンよ嘆なげけ、アイは滅ほろぼされた。ラバの娘むすめたちよ呼よばわれ。荒布あらめを身みにまとい、悲かなしんで、まがきのうちを走はしりまわれ。ミルコムとその祭司さいしおよびつかさが共ともに捕とらえ移うつされるからだ。

エレミヤ書50:4 主しゅは言いわれる、その日ひその時とき、イスラエルの民たみとユダの民たみは共ともに帰かえってくる。彼かれらは嘆なげきながら帰かえってくる。そしてその神かみ、主しゅを求もとめる。

エレミヤ書51:8 バビロンはたちまち倒たおれて破やぶれた。これがために嘆なげけ。その傷きずのために乳香にゅうこうを取とれ。あるいは、いえるかも知しれない。

哀歌(4か所)

哀歌1:4 シオンの道みちは祭まつりに上のぼってくる者もののないために悲かなしみ、その門もんはことごとく荒あれ、その祭司さいしたちは嘆なげき、そのおとめたちは引ひかれて行いき、シオンはみずからいたく苦くるしむ。

哀歌1:8 エルサレムは、はなはだしく罪つみを犯おかしたので、汚よごれたものとなった。これを尊とうとんだ者ものも皆みなその裸はだかを見みたので、これを卑いやしめる。これもまたみずから嘆なげき、顔かおをそむける。

哀歌1:11 その民みんはみな嘆なげいて食物しょくもつを求もとめ、その命いのちをささえるために、財宝ざいほうを食物しょくもつにかえた。「主しゅよ、みそなわして、わたしの卑いやしめられるのを顧かえりみてください」。

哀歌1:21 わたしがどんなに嘆なげくかを聞きいてください。わたしを慰なぐさめる者ものはひとりもなく、敵てきはみなわたしの悩なやみを聞きいて、あなたがこれをなされたのを喜よろこんだ。あなたがさきに告つげ知しらせたその日ひをきたらせ、彼かれらをも、わたしのようにしてください。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書21:6 それゆえ、人ひとの子こよ、嘆なげけ、心こころ砕くだけるまでに嘆なげき、彼かれらの目めの前まえでいたく嘆なげけ。

エゼキエル書21:7 人ひとがあなたに向むかって、『なぜ嘆なげくのか』と言ゆうなら、『この知しらせのためである。それが来くれば人ひとの心こころはみな溶とけ、手てはみななえ、霊れいはみな弱よわり、ひざはみな水みずのようになる。見みよ、それは来くる、必かならず成就じょうじゅする』と言いえ」と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書21:12 人ひとの子こよ、叫さけび嘆なげけ、このことはわが民たみに臨のぞみ、イスラエルのすべての君きみたちに臨のぞむからである。彼かれらはわが民たみと共ともにつるぎにわたされる。それゆえ、あなたのももを打うて。

エゼキエル書24:16 「人ひとの子こよ、見みよ、わたしは、にわかにあなたの目めの喜よろこぶ者ものを取とり去さる。嘆なげいてはならない。泣ないてはならない。涙なみだを流ながしてはならない。

エゼキエル書24:17 声こえをたてずに嘆なげけ。死人しにんのために嘆なげき悲かなしむな。ずきんをかぶり、足あしにくつをはけ。口くちをおおうな。嘆なげきのパンを食たべるな」。

エゼキエル書24:23 頭あたまにずきんをかぶり、足あしにくつをはき、嘆なげかず、泣なかず、その罪つみの中なかにやせ衰おとろえて、互たがいにうめくようになる。

エゼキエル書27:31 あなたのために髪かみをそり、荒布あらめをまとい、あなたのために心こころを痛いためて泣なき、はげしく嘆なげく。

エゼキエル書30:2 「人ひとの子こよ、預言よげんして言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、嘆なげけ、その日ひはわざわいだ。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる、これが陰府よみに下くだる日ひにわたしが淵ふちをこれがために悲かなしませ、その川々かわがわをせきとめるので、大水おおみずはとどまる。わたしはレバノンを、これがために嘆なげかせ、野ののすべての木きを、これがために衰おとろえさせる。

エゼキエル書32:18 「人ひとの子こよ、エジプトの民衆みんしゅうのために嘆なげき、これと大おおいなる国々くにぐにの娘むすめらとを、下したの国くにに投なげ下くだし、穴あなに下くだった者もののところに至いたらせよ。

ホセア書(2か所)

ホセア書4:3 それゆえ、この地ちは嘆なげき、これに住すむ者ものはみな、野のの獣けものも空そらの鳥とりも共ともに衰おとろえ、海うみの魚さかなさえも絶たえはてる。

ホセア書10:5 サマリヤの住民じゅうみんは、ベテアベンの子牛こうしのためにおののき、その民みんはこれがために嘆なげき、その偶像ぐうぞうに仕つかえる祭司さいしたちは、その栄光えいこうのうせたるがために泣なき悲かなしむ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:12 主しゅは言いわれる、「今いまからでも、あなたがたは心こころをつくし、断食だんじきと嘆なげきと、悲かなしみとをもってわたしに帰かえれ。

アモス書(5か所)

アモス書1:2 彼かれは言いった、「主しゅはシオンからほえ、エルサレムから声こえを出だされる。牧者ぼくしゃの牧場ぼくじょうは嘆なげき、カルメルの頂いただきは枯かれる」。

アモス書5:16 それゆえ、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「すべての広場ひろばで泣なくことがあろう。すべてのちまたで人々ひとびとは『悲かなしいかな、悲かなしいかな』と言ゆう。また彼かれらは農夫のうふを呼よんできて嘆なげかせ、巧たくみな泣なき女おんなを招まねいて泣なかせ、

アモス書8:8 これがために地ちは震ふるわないであろうか。地ちに住すむ者ものはみな嘆なげかないであろうか。地ちはみなナイル川かわのようにわきあがり、エジプトのナイル川かわのようにみなぎって、また沈しずまないであろうか」。

アモス書8:10 あなたがたの祭まつりを嘆なげきに変かわらせ、あなたがたの歌うたをことごとく悲かなしみの歌うたに変かわらせ、すべての人ひとに荒布あらめを腰こしにまとわせ、すべての人ひとに髪かみをそり落おとさせ、その日ひを、ひとり子ごを失うしなった喪中もちゅうのようにし、その終おわりを、苦にがい日ひのようにする」。

アモス書9:5 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが地ちに触ふれられると、地ちは溶とけ、その中なかに住すむ者ものはみな嘆なげき、地ちはみなナイル川かわのようにわきあがり、エジプトのナイル川かわのようにまた沈しずむ。

ミカ書(1か所)

ミカ書1:8 わたしはこれがために嘆なげき悲かなしみ、はだしと裸はだかで歩あるきまわり、山犬やまいぬのように嘆なげき、だちょうのように悲かなしみ鳴なく。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:7 すべてあなたを見みるものは、あなたを避さけて逃にげ去さって言ゆう、「ニネベは滅ほろびた」と。だれがこのために嘆なげこう。わたしはどこから彼女かのじょを慰なぐさめる者ものを、尋たずね出だし得えよう。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえおよびエルサレムの住民じゅうみんに、恵めぐみと祈いのりの霊れいとを注そそぐ。彼かれらはその刺さした者ものを見みる時とき、ひとり子ごのために嘆なげくように彼かれのために嘆なげき、ういごのために悲かなしむように、彼かれのためにいたく悲かなしむ。

ゼカリヤ書12:12 国くにじゅう、氏族しぞくおのおの別わかれて嘆なげく。すなわちダビデの家いえの氏族しぞくは別わかれて嘆なげき、その妻つまたちも別わかれて嘆なげく。ナタンの家いえの氏族しぞくは別わかれて嘆なげき、その妻つまたちも別わかれて嘆なげく。

ゼカリヤ書12:13 レビの家いえの氏族しぞくは別わかれて嘆なげき、その妻つまたちも別わかれて嘆なげく。シメイの氏族しぞくは別わかれて嘆なげき、その妻つまたちも別わかれて嘆なげく。

ゼカリヤ書12:14 その他たの氏族しぞくも皆みな別わかれて嘆なげき、その妻つまたちも別わかれて嘆なげくのである。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ2:18 「叫さけび泣なく大おおいなる悲かなしみの声こえがラマで聞きこえた。ラケルはその子こらのためになげいた。子こらがもはやいないので、慰なぐさめられることさえ願ねがわなかった」。

マタイ24:30 そのとき、人ひとの子このしるしが天てんに現あらわれるであろう。またそのとき、地ちのすべての民族みんぞくは嘆なげき、そして力ちからと大おおいなる栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが天てんの雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:5 イエスは怒いかりを含ふくんで彼かれらを見みまわし、その心こころのかたくななのを嘆なげいて、その人ひとに「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そこで手てを伸のばすと、その手ては元もとどおりになった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二7:7 ただ彼かれの到来とうらいによるばかりではなく、彼かれがあなたがたから受うけたその慰なぐさめをもって、慰なぐさめて下くださった。すなわち、あなたがたがわたしを慕したっていること、嘆なげいていること、またわたしに対たいして熱心ねっしんであることを知しらせてくれたので、わたしの喜よろこびはいよいよ増まし加くわわったのである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル13:17 あなたがたの指導しどう者しゃたちの言いうことを聞ききいれて、従したがいなさい。彼かれらは、神かみに言いいいひらきをすべき者ものとして、あなたがたのたましいのために、目めをさましている。彼かれらが嘆なげかないで、喜よろこんでこのことをするようにしなさい。そうでないと、あなたがたの益えきにならない。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録1:7 見みよ、彼かれは、雲くもに乗のってこられる。すべての人ひとの目め、ことに、彼かれを刺さしとおした者ものたちは、彼かれを仰あおぎ見みるであろう。また地上ちじょうの諸族しょぞくはみな、彼かれのゆえに胸むねを打うって嘆なげくであろう。しかり、アァメン。

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