「低地」(ていち)が出てくる聖書の箇所

「低地」(ていち)は日常訳第1版の32か所(旧約32・新約0)に出てきます。口語訳では13か所。

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創世記(7か所)

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記13:11 そこでロトはヨルダン川かわ流域りゅういきの低地ていちをすべて選えらび取とり、東ひがしへと移うつっていった。こうして二人ふたりは別々べつべつに暮くらすようになった。

創世記13:12 アブラムはカナンの地ちに住すんだ。でもロトは低地ていちの町々まちまちに住すみ、天幕てんまくをソドムの近ちかくまで移うつしていった。

創世記19:17 天使てんしたちは彼かれらを外そとに連つれ出だすと、こう言いった。「逃にげなさい。自分じぶんの命いのちを守まもるんだ。うしろを振ふり返かえってはいけない。この低地ていちのどこにも立たち止どまってはいけない。山やままで逃にげなさい。そうしないと、あなたは滅ほろんでしまう。」

創世記19:25 これらの町まちと、低地ていち全体ぜんたいと、その町々まちまちに住すむすべての人ひとと、地ちに生はえているものを、ことごとく滅ほろぼした。

創世記19:28 ソドムとゴモラの方ほう、そして低地ていち全体ぜんたいを見みわたした。すると、その土地とちから煙けむりが立たちのぼっていた。まるで炉ろから出でる煙けむりのようだった。

創世記19:29 神かみが低地ていちの町々まちまちを滅ほろぼされたとき、神かみはアブラハムのことを心こころに留とめていた。だからロトが住すんでいた町々まちまちをひっくり返かえして滅ほろぼすそのとき、神かみはその破滅はめつの中なかからロトを送おくり出だして助たすけたのだ。

申命記(3か所)

申命記1:7 向むきを変かえて出発しゅっぱつし、アモリ人にんの山地さんちと、その周まわりのすべての土地とちへ行いきなさい。アラバ、山地さんち、低地ていち、ネゲブ、海沿うみぞいの地ち、カナン人にんの地ち、そしてレバノン、あの大おおきな川かわ、ユーフラテス川かわまでの一帯いったいだ。

申命記3:17 さらに、アラバの低地ていちとヨルダン川かわも与あたえた。ヨルダン川かわが境界きょうかいで、キネレテから、アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみまで、東側ひがしがわのピスガの山やまのふもとに至いたる一帯いったいだ。

申命記34:3 南みなみの地ち、そしてやしの木きの町まちエリコの谷たにの低地ていちからツォアルまで、その一ひとつ一ひとつを見みせた。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記9:1 さて、ヨルダン川かわの西側にしがわにいた王おうたちがみな、このことを聞きいた。山地さんちにも、低地ていちにも、レバノンに面めんした大海たいかいの沿岸えんがん一帯いったいにもいた王おうたちである。ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんの王おうたちだ。

ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地さんち、ネゲブ、低地ていち、傾斜けいしゃ地ちの全域ぜんいきと、そのすべての王おうを討うち、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。イスラエルの神かみ、主しゅが命めいじたとおり、息いきのあるものはすべて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記11:2 また、北きたの山地さんちや、キネレテの南みなみのアラバや、低地ていちや、西にしのドルの高地こうちにいる王おうたちにも使つかいを送おくった。

ヨシュア記11:16 こうしてヨシュアは、この地ちのすべてを手てに入いれた。山地さんち、ネゲブ全域ぜんいき、ゴシェンの全土ぜんど、低地ていち、アラバ、そしてイスラエルの山地さんちとその低地ていちである。

ヨシュア記12:8 それは、山地さんち、低地ていち、アラバ、山やまの斜面しゃめん、荒あれ野の、ネゲブにわたる地ちであり、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ土地とちだった。

ヨシュア記15:33 低地ていちでは、エシュタオル、ツォルア、アシュナ、

士師記(1か所)

士師記1:9 そのあと、ユダの人々ひとびとは山地さんちとネゲブ、それに低地ていちに住すむカナン人にんと戦たたかうために下くだって行いった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二18:23 「どうなってもかまいません。走はしらせてください。」ヨアブは彼かれに言いった。「では走はしれ。」アヒマアツは低地ていちの道みちを走はしって行いき、クシュ人にんを追おい越こした。

列王紀上(2か所)

列王紀上7:46 王おうはこれらを、ヨルダン川沿かわぞいの低地ていちで鋳造ちゅうぞうした。スコトとツァレタンの間あいだにある、粘土ねんど質しつの地面じめんでのことだった。

列王紀上10:27 王おうはエルサレムで、銀ぎんを石いしころのように多おおくした。レバノン杉すぎも、低地ていちに生はえるいちじく桑くわのように、いくらでもあるほど多おおくした。

歴代志上(1か所)

歴代志上27:28 ゲデルの人ひとバアル・ハナンは、低地ていちにあるオリーブの木きといちじく桑くわの木きを管理かんりした。ヨアシは油あぶらの倉くらを管理かんりした。

歴代志下(5か所)

歴代志下1:15 王おうのもとでは、エルサレムの銀ぎんも金かねも石いしころのように豊富ほうふだった。レバノン杉すぎも、低地ていちに生はえるいちじく桑くわのように、いくらでもあった。

歴代志下4:17 王おうはこれらを、ヨルダン川かわの低地ていち、スコトとツェレダの間あいだの粘土ねんど質しつの地ちで鋳造ちゅうぞうした。

歴代志下9:27 王おうはエルサレムで銀ぎんを石いしころのように、レバノン杉すぎを低地ていちに生はえるいちじく桑くわのように、たくさん行いきわたらせた。

歴代志下26:10 彼かれは荒あれ野のにも塔とうを築ききずき、多おおくの水みずためを掘ほった。低地ていちにも平野へいやにもたくさんの家畜かちくを持もっていたからだ。また山々やまやまや肥こえた畑はたけには、農夫のうふやぶどう作つくりがいた。彼かれは土つちを耕たがやすのが好すきだったからだ。

歴代志下28:18 また、ペリシテの人々ひとびともユダの低地ていちとネゲブの町々まちまちに攻せめ込こみ、ベト・シェメシュ、アヤロン、ゲデロテ、ソコとその周辺しゅうへんの村々むらむら、ティムナとその周辺しゅうへんの村々むらむら、ギムゾとその周辺しゅうへんの村々むらむらを奪うばい取とり、そこに住すみついた。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書17:26 人々ひとびとはユダの町々まちまちから、エルサレムの周まわりの地域ちいきから、ベニヤミンの地ちから、低地ていちから、山地さんちから、南みなみのネゲブからやって来くる。そして、焼やき尽つくすいけにえや、ほかのいけにえ、穀物こくもつのささげ物もの、香こうを持もって、感謝かんしゃのいけにえとともに、主しゅの神殿しんでんに運はこんでくる。

エレミヤ書32:44 人々ひとびとはお金かねを払はらって畑はたけを買かい、証書しょうしょに署名しょめいして封印ふういんし、証人しょうにんを立たてる。ベニヤミンの地ちでも、エルサレムの周まわりでも、ユダの町々まちまちでも、山地さんちの町々まちまちでも、低地ていちの町々まちまちでも、ネゲブの町々まちまちでもそうする。わたしが彼かれらの繁栄はんえいを元もとどおりにするからだ。主しゅの言葉ことばである。

エレミヤ書33:13 山地さんちの町々まちまち、低地ていちの町々まちまち、ネゲブの町々まちまち、ベニヤミンの地ち、エルサレムの周辺しゅうへん、そしてユダの町々まちまちで、羊ひつじの群むれは再ふたたび、数かぞえる者ものの手てのもとを通とおり過すぎていく、と主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書47:8 彼かれはわたしに言いった。「この水みずは東ひがしの地方ちほうへ流ながれ出でて、アラバの低地ていちへ下くだり、海うみに注そそぐ。海うみに流ながれ込こむと、その水みずは生いき返かえる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:19 ネゲブに住すむ人々ひとびとはエサウの山やまを、低地ていちの人々ひとびとはペリシテの地ちを受うけ継つぐ。人々ひとびとはエフライムの野のとサマリアの野のを受うけ継つぎ、ベニヤミンはギレアデを受うけ継つぐ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:7 エルサレムがまだ栄さかえて人ひとが住すみ、その周まわりの町々まちまちにも、南みなみの地ちにも低地ていちにも人ひとが住すんでいたころ、主しゅは先さきの預言よげん者しゃたちを通とおしてこの同おなじ言葉ことばを告つげていたではないか。」

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