「伝える」(つたえる)が出てくる聖書の箇所

「伝える」(つたえる)は口語訳の97か所(旧約49・新約48)に出てきます。「つたえる」も含みます。日常訳第1版では479か所。

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創世記(1か所)

創世記50:4 彼かれのために泣なく日ひが過すぎて、ヨセフはパロの家いえの者ものに言いった、「今いまもしわたしがあなたがたの前まえに恵めぐみを得うるなら、どうかパロに伝つたえてください。

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:5 民みんの逃にげ去さったことが、エジプトの王おうに伝つたえられたので、パロとその家来けらいたちとは、民みんに対たいする考かんがえを変かえて言いった、「われわれはなぜこのようにイスラエルを去さらせて、われわれに仕つかえさせないようにしたのであろう」。

申命記(1か所)

申命記5:5 その時とき、わたしは主しゅとあなたがたとの間あいだに立たって主しゅの言葉ことばをあなたがたに伝つたえた。あなたがたは火ひのゆえに恐おそれて山やまに登のぼることができなかったからである。主しゅは言いわれた、

ルツ記(2か所)

ルツ記4:5 そこでボアズは言いった、「あなたがナオミの手てからその地所じしょを買かう時ときには、死しんだ者ものの妻つまであったモアブの女おんなルツをも買かって、死しんだ者ものの名なを起おこしてその嗣業しぎょうを伝つたえなければなりません」。

ルツ記4:10 またわたしはマロンの妻つまであったモアブの女おんなルツをも買かって、わたしの妻つまとしました。これはあの死しんだ者ものの名なを起おこしてその嗣業しぎょうを伝つたえ、死しんだ者ものの名ながその一族いちぞくから、またその郷里きょうりの門もんから断絶だんぜつしないようにするためです。きょうあなたがたは、その証人しょうにんです」。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一4:13 彼かれが着ついたとき、エリは道みちのかたわらにある自分じぶんの座ざにすわって待まちかまえていた。その心こころに神かみの箱ばこの事ことを気きづかっていたからである。その人ひとが町まちにはいって、情報じょうほうをつたえたので、町まちはこぞって叫さけんだ。

サムエル第一31:9 彼かれらはサウルの首くびを切きり、そのよろいをはぎ取とり、ペリシテびとの全地ぜんちに人ひとをつかわして、この良よい知しらせを、その偶像ぐうぞうと民たみとに伝つたえさせた。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:20 ガテにこの事ことを告つげてはいけない。アシケロンのちまたに伝つたえてはならない。おそらくはペリシテびとの娘むすめたちが喜よろこび、割礼かつれいなき者ものの娘むすめたちが勝かちほこるであろう。

サムエル第二4:10 わたしはかつて、人ひとがわたしに告つげて、『見みよ、サウルは死しんだ』と言いって、みずから良よいおとずれを伝つたえる者ものと思おもっていた者ものを捕とらえてチクラグで殺ころし、そのおとずれに報むくいたのだ。

サムエル第二18:18 さてアブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たにに自分じぶんのために一ひとつの柱はしらを建たてた。それは彼かれが、「わたしは自分じぶんの名なを伝つたえる子こがない」と思おもったからである。彼かれはその柱はしらに自分じぶんの名なをつけた。その柱はしらは今日きょうまでアブサロムの碑いしぶみととなえられている。

サムエル第二18:19 さてザドクの子こアヒマアズは言いった、「わたしは走はしって行いって、主しゅが王おうを敵てきの手てから救すくい出だされたおとずれを王おうに伝つたえましょう」。

サムエル第二18:20 ヨアブは彼かれに言いった、「きょうは、おとずれを伝つたえてはならない。おとずれを伝つたえるのは、ほかの日ひにしなさい。きょうは王おうの子こが死しんだので、おとずれを伝つたえてはならない」。

列王紀下(2か所)

列王紀下10:1 アハブはサマリヤに七十ななじゅう人にんの子供こどもがあった。エヒウは手紙てがみをしたためてサマリヤに送おくり、町まちのつかさたちと、長老ちょうろうたちと、アハブの子供こどもの守役もりやくたちとに伝つたえて言いった、

列王紀下17:13 主しゅはすべての預言よげん者しゃ、すべての先見せんけん者しゃによってイスラエルとユダを戒いましめ、「翻ひるがえって、あなたがたの悪わるい道みちを離はなれ、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに命めいじ、またわたしのしもべである預言よげん者しゃたちによってあなたがたに伝つたえたすべての律法りっぽうのとおりに、わたしの戒いましめと定さだめとを守まもれ」と仰おおせられたが、

歴代志上(1か所)

歴代志上28:8 それゆえいま、主しゅの会衆かいしゅうなる全ぜんイスラエルの目めの前まえおよびわれわれの神かみの聞きかれる所ところであなたがたに勧すすめる。あなたがたはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを守まもり、これを求もとめなさい。そうすればあなたがたはこの良よき地ちを所有しょゆうし、これをあなたがたの後あとの子孫しそんに長ながく嗣業しぎょうとして伝つたえることができる。

歴代志下(7か所)

歴代志下30:6 そこで飛脚ひきゃくたちは、王おうとそのつかさたちから受うけた手紙てがみをもって、イスラエルとユダをあまねく行いき巡めぐり、王おうの命いのちを伝つたえて言いった、「イスラエルの人々ひとびとよ、あなたがたはアブラハム、イサク、イスラエルの神かみ、主しゅに立たち返かえりなさい。そうすれば主しゅは、アッスリヤの王おうたちの手てからのがれた残のこりのあなたがたに、帰かえられるでしょう。

歴代志下33:8 彼かれらがもし、わたしがすべて命めいじた事こと、すなわち、モーセが伝つたえたすべての律法りっぽうと定さだめとおきてとを慎つつしんで行おこなうならば、わたしがあなたがたの先祖せんぞのために定さだめた地ちから、重かさねてイスラエルの足あしを移うつすことをしない」と。

歴代志下34:14 さて彼かれらが主しゅの宮みやにはいった金かねを取とりだした時とき、祭司さいしヒルキヤはモーセの伝つたえた主しゅの律法りっぽうの書しょを発見はっけんした。

歴代志下35:6 あなたがたは過越すぎこしの小羊こひつじをほふり、身みを清きよめ、あなたがたの兄弟きょうだいのために備そなえをし、モーセが伝つたえた主しゅの言葉ことばにしたがって行おこないなさい」。

歴代志下36:12 彼かれはその神かみ、主しゅの前まえに悪あくを行おこない、主しゅの言葉ことばを伝つたえる預言よげん者しゃエレミヤの前まえに、身みをひくくしなかった。

歴代志下36:21 これはエレミヤの口くちによって伝つたえられた主しゅの言葉ことばの成就じょうじゅするためであった。こうして国くにはついにその安息あんそくをうけた。すなわちこれはその荒あれている間あいだ、安息あんそくして、ついに七十ななじゅう年ねんが満みちた。

歴代志下36:22 ペルシャ王おうクロスの元年がんねんに当あたり、主しゅはエレミヤの口くちによって伝つたえた主しゅの言葉ことばを成就じょうじゅするため、ペルシャ王おうクロスの霊れいを感動かんどうされたので、王おうはあまねく国くに中ちゅうにふれ示ししめし、またそれを書き示しかきしめして言いった、

エズラ記(4か所)

エズラ記1:1 ペルシャ王おうクロスの元年がんねんに、主しゅはさきにエレミヤの口くちによって伝つたえられた主しゅの言葉ことばを成就じょうじゅするため、ペルシャ王おうクロスの心こころを感動かんどうされたので、王おうは全国ぜんこくに布告ふこくを発はっし、また詔書しょうしょをもって告つげて言いった、

エズラ記4:21 それであなたがたは命令めいれいを伝つたえて、その人々ひとびとをとどめ、わたしの命令めいれいの下くだるまで、この町まちを建たてさせてはならない。

エズラ記5:17 それで今いま、もし王おうがよしと見みられるならば、バビロンにある王おうの宝庫ほうこを調しらべて、エルサレムの神かみのこの宮みやを建たてることの命令めいれいが、はたしてクロス王おうから出でているかどうかを確たしかめ、この事ことについての王おうのお考かんがえをわれわれに伝つたえてください」。

エズラ記9:12 それでおまえたちの娘むすめを、彼かれらのむすこに与あたえてはならない。彼かれらの娘むすめを、おまえたちのむすこにめとってはならない。また永久えいきゅうに彼かれらの平安へいあんをも福祉ふくしをも求もとめてはならない。そうすればおまえたちは強つよくなり、その地ちの良よき物ものを食たべ、これを永久えいきゅうにおまえたちの子孫しそんに伝つたえて嗣業しぎょうとさせることができる』と。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記6:12 わたしは悟さとった。神かみが彼かれをつかわされたのではない。彼かれがわたしにむかってこの預言よげんを伝つたえたのは、トビヤとサンバラテが彼かれを買収ばいしゅうしたためである。

ネヘミヤ記6:19 彼かれらはまたトビヤの善行ぜんこうをわたしの前まえに語かたり、またわたしの言葉ことばを彼かれに伝つたえた。トビヤはたびたび手紙てがみを送おくって、わたしを恐おそれさせようとした。

エステル記(6か所)

エステル記1:12 ところが、王妃おうひワシテは侍従じじゅうが伝つたえた王おうの命令めいれいに従したがって来くることを拒こばんだので、王おうは大おおいに憤いきどおり、その怒いかりが彼かれの内うちに燃もえた。

エステル記1:15 「王妃おうひワシテは、アハシュエロス王おうが侍従じじゅうをもって伝つたえた命令めいれいを行おこなわないゆえ、法律ほうりつに従したがって彼女かのじょにどうしたらよかろうか」。

エステル記2:8 王おうの命令めいれいと詔みことのりが伝つたえられ、多おおくのおとめが首都しゅとスサに集あつめられて、ヘガイの管理かんりのもとにおかれたとき、エステルもまた王宮おうきゅうに携たずさえ行いかれ、婦人ふじんをつかさどるヘガイの管理かんりのもとにおかれた。

エステル記3:14 この文書ぶんしょの写うつしを詔みことのりとして各州かくしゅうに伝つたえ、すべての民たみに公示こうじして、その日ひのために備そなえさせようとした。

エステル記4:10 エステルはハタクに命めいじ、モルデカイに言葉ことばを伝つたえさせて言いった、

エステル記8:13 この書かいた物ものの写うつしを詔みことのりとして各州かくしゅうに伝つたえ、すべての民たみに公示こうじして、ユダヤ人にんに、その日ひのために備そなえして、その敵てきにあだをかえさせようとした。

詩篇(2か所)

詩篇19:2 この日ひは言葉ことばをかの日ひにつたえ、この夜よるは知識ちしきをかの夜よるにつげる。

詩篇78:6 これは次つぎの代だいに生うまれる子孫しそんがこれを知しり、みずから起おこって、そのまた子孫しそんにこれを伝つたえ、

伝道の書(1か所)

伝道の書10:20 あなたは心こころのうちでも王おうをのろってはならない、また寝室しんしつでも富とめる者ものをのろってはならない。空そらの鳥とりはあなたの声こえを伝つたえ、翼つばさのあるものは事ことを告つげるからである。

イザヤ書(8か所)

イザヤ書12:4 その日ひ、あなたがたは言いう、「主しゅに感謝かんしゃせよ。そのみ名なを呼よべ。そのみわざをもろもろの民たみの中なかにつたえよ。そのみ名なのあがむべきことを語かたりつげよ。

イザヤ書30:8 いま行いって、これを彼かれらの前まえで札さつにしるし、書物しょもつに載のせ、後の世のちのよに伝つたえて、とこしえにあかしとせよ。

イザヤ書40:9 よきおとずれをシオンに伝つたえる者ものよ、高たかい山やまにのぼれ。よきおとずれをエルサレムに伝つたえる者ものよ、強つよく声こえをあげよ、声こえをあげて恐おそれるな。ユダのもろもろの町まちに言いえ、「あなたがたの神かみを見みよ」と。

イザヤ書40:21 あなたがたは知しらなかったか。あなたがたは聞きかなかったか。初はじめから、あなたがたに伝つたえられなかったか。地ちの基もとをおいた時ときから、あなたがたは悟さとらなかったか。

イザヤ書41:27 わたしははじめてこれをシオンに告つげた。わたしは、よきおとずれを伝つたえる者ものをエルサレムに与あたえる。

イザヤ書52:7 よきおとずれを伝つたえ、平和へいわを告つげ、よきおとずれを伝つたえ、救すくいを告つげ、シオンにむかって「あなたの神かみは王おうとなられた」と言いう者ものの足あしは山やまの上うえにあって、なんと麗うるわしいことだろう。

イザヤ書52:15 彼かれは多おおくの国民こくみんを驚おどろかす。王おうたちは彼かれのゆえに口くちをつむぐ。それは彼かれらがまだ伝つたえられなかったことを見み、まだ聞きかなかったことを悟さとるからだ。

イザヤ書66:19 わたしは彼かれらの中なかに一ひとつのしるしを立たてて、のがれた者ものをもろもろの国くに、すなわちタルシシ、よく弓ゆみをひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声めいせいを聞きかず、わが栄光えいこうを見みない遠とおくの海沿うみぞいの国々くにぐににつかわす。彼かれらはわが栄光えいこうをもろもろの国民こくみんの中なかに伝つたえる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書27:4 彼かれらの主君しゅくんにこの命いのちを伝つたえさせなさい、『万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、あなたがたは主君しゅくんにこのように告つげなければならない。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、あなたに命めいじる言葉ことばをこれに伝つたえよ」。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:15 見みよ、良よきおとずれを伝つたえる者ものの足あしは山やまの上うえにある。彼かれは平安へいあんを宣のべている。ユダよ、あなたの祭まつりを行おこない、あなたの誓願せいがんをはたせ。よこしまな者ものは重かさねて、あなたに向むかって攻せめてこないからである。彼かれは全まったく断たたたれる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:12 その心こころを金剛こんごう石せきのようにして、万まん軍ぐんの主しゅがそのみたまにより、さきの預言よげん者しゃによって伝つたえられた、律法りっぽうと言葉ことばとに聞き従わききしたがわなかった。それゆえ、大おおいなる怒いかりが、万まん軍ぐんの主しゅから出でて、彼かれらに臨のぞんだのである。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ28:7 そして、急いいそいで行いって、弟子でしたちにこう伝つたえなさい、『イエスは死人しにんの中なかからよみがえられた。見みよ、あなたがたより先さきにガリラヤへ行いかれる。そこでお会あいできるであろう』。あなたがたに、これだけ言いっておく」。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ16:7 今いまから弟子でしたちとペテロとの所ところへ行いって、こう伝つたえなさい。イエスはあなたがたより先さきにガリラヤへ行いかれる。かねて、あなたがたに言いわれたとおり、そこでお会あいできるであろう、と」。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ1:2 御言みことに仕つかえた人々ひとびとが伝つたえたとおり物語ものがたりに書かき連つらねようと、多おおくの人ひとが手てを着つけましたが、

ルカ2:10 御ご使しは言いった、「恐おそれるな。見みよ、すべての民たみに与あたえられる大おおきな喜よろこびを、あなたがたに伝つたえる。

ルカ2:17 彼かれらに会あった上うえで、この子こについて自分じぶんたちに告つげ知しらされた事ことを、人々ひとびとに伝つたえた。

ルカ8:1 そののちイエスは、神かみの国くにの福音ふくいんを説ときまた伝つたえながら、町々まちまち村々むらむらを巡回じゅんかいし続つづけられたが、十じゅう二に弟子でしもお供ともをした。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ12:22 ピリポはアンデレのところに行いってそのことを話はなし、アンデレとピリポは、イエスのもとに行いって伝つたえた。

ヨハネ20:17 イエスは彼女かのじょに言いわれた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父ちちのみもとに上のぼっていないのだから。ただ、わたしの兄弟きょうだいたちの所ところに行いって、『わたしは、わたしの父ちちまたあなたがたの父ちちであって、わたしの神かみまたあなたがたの神かみであられるかたのみもとへ上のぼって行いく』と、彼かれらに伝つたえなさい」。

使徒行伝(18か所)

使徒6:14 『あのナザレ人にんイエスは、この聖せい所しょを打うちこわし、モーセがわたしたちに伝つたえた慣例かんれいを変かえてしまうだろう』などと、彼かれが言いうのを、わたしたちは聞きききました」。

使徒7:38 この人ひとが、シナイ山やまで、彼かれに語かたりかけた御ご使しや先祖せんぞたちと共ともに、荒野こうやにおける集会しゅうかいにいて、生いける御お言葉ことばを授さずかり、それをあなたがたに伝つたえたのである。

使徒7:53 あなたがたは、御ご使したちによって伝つたえられた律法りっぽうを受うけたのに、それを守まもることをしなかった」。

使徒9:15 しかし、主しゅは仰おおせになった、「さあ、行いきなさい。あの人ひとは、異邦いほう人にんたち、王おうたち、またイスラエルの子こらにも、わたしの名なを伝つたえる器うつわとして、わたしが選えらんだ者ものである。

使徒12:17 ペテロは手てを振ふって彼かれらを静しずめ、主しゅが獄ごくから彼かれを連つれ出だして下くださった次第しだいを説明せつめいし、「このことを、ヤコブやほかの兄弟きょうだいたちに伝つたえて下ください」と言い残しいいのこして、どこかほかの所ところへ出でて行いった。

使徒14:7 そこで引ひきつづき福音ふくいんを伝つたえた。

使徒14:21 その町まちで福音ふくいんを伝つたえて、大おおぜいの人ひとを弟子でしとした後あと、ルステラ、イコニオム、アンテオケの町々まちまちに帰かえって行いき、

使徒15:27 彼かれらと共ともに、ユダとシラスとを派遣はけんする次第しだいである。この人ひとたちは、あなたがたに、同おなじ趣旨しゅしのことを、口頭こうとうでも伝つたえるであろう。

使徒15:36 幾いく日かかの後あと、パウロはバルナバに言いった、「さあ、前まえに主しゅの言葉ことばを伝つたえたすべての町々まちまちにいる兄弟きょうだいたちを、また訪問ほうもんして、みんながどうしているかを見みてこようではないか」。

使徒16:10 パウロがこの幻まぼろしを見みた時とき、これは彼かれらに福音ふくいんを伝つたえるために、神かみがわたしたちをお招まねきになったのだと確信かくしんして、わたしたちは、ただちにマケドニヤに渡わたって行いくことにした。

使徒16:17 この女おんなが、パウロやわたしたちのあとを追おってきては、「この人ひとたちは、いと高たかき神かみの僕ぼくたちで、あなたがたに救すくいの道みちを伝つたえるかただ」と、叫さけび出だすのであった。

使徒16:36 そこで、獄吏ごくりはこの言葉ことばをパウロに伝つたえて言いった、「長官ちょうかんたちが、あなたがたを釈放しゃくほうさせるようにと、使つかいをよこしました。さあ、出でてきて、無事ぶじにお帰かえりなさい」。

使徒17:3 キリストは必かならず苦難くなんを受うけ、そして死人しにんの中なかからよみがえるべきこと、また「わたしがあなたがたに伝つたえているこのイエスこそは、キリストである」とのことを、説明せつめいもし論証ろんしょうもした。

使徒17:13 テサロニケのユダヤ人にんたちは、パウロがベレヤでも神かみの言げんを伝つたえていることを知しり、そこにも押おしかけてきて、群衆ぐんしゅうを煽動せんどうして騒さわがせた。

使徒17:18 また、エピクロス派はやストア派はの哲学てつがく者しゃ数すう人にんも、パウロと議論ぎろんを戦たたかわせていたが、その中なかのある者ものたちが言いった、「このおしゃべりは、いったい、何なんを言いおうとしているのか」。また、ほかの者ものたちは、「あれは、異国いこくの神々かみがみを伝つたえようとしているらしい」と言いった。パウロが、イエスと復活ふっかつとを、宣のべ伝つたえていたからであった。

使徒18:5 シラスとテモテが、マケドニヤから下くだってきてからは、パウロは御言みことを伝つたえることに専念せんねんし、イエスがキリストであることを、ユダヤ人にんたちに力強ちからづよくあかしした。

使徒20:27 神かみのみ旨むねを皆みなあますところなく、あなたがたに伝つたえておいたからである。

使徒26:16 さあ、起おきあがって、自分じぶんの足あしで立たちなさい。わたしがあなたに現あらわれたのは、あなたがわたしに会あった事ことと、あなたに現あらわれて示しめそうとしている事こととをあかしし、これを伝つたえる務つとむに、あなたを任にんじるためである。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ6:17 しかし、神かみは感謝かんしゃすべきかな。あなたがたは罪つみの僕ぼくであったが、伝つたえられた教きょうの基準きじゅんに心こころから服従ふくじゅうして、

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一11:2 あなたがたが、何なんかにつけわたしを覚おぼえていて、あなたがたに伝つたえたとおりに言伝いいつたえを守まもっているので、わたしは満足まんぞくに思おもう。

コリント第一11:23 わたしは、主しゅから受うけたことを、また、あなたがたに伝つたえたのである。すなわち、主しゅイエスは、渡わたされる夜よる、パンをとり、

コリント第一15:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしが以前いぜんあなたがたに伝つたえた福音ふくいん、あなたがたが受うけいれ、それによって立たってきたあの福音ふくいんを、思おもい起おこしてもらいたい。

コリント第一15:3 わたしが最ももっとも大事だいじなこととしてあなたがたに伝つたえたのは、わたし自身じしんも受うけたことであった。すなわちキリストが、聖書せいしょに書かいてあるとおり、わたしたちの罪つみのために死しんだこと、

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:13 あなたがたも知しっているとおり、最初さいしょわたしがあなたがたに福音ふくいんを伝つたえたのは、わたしの肉体にくたいが弱よわっていたためであった。

ピリピ人への手紙(2か所)

ピリピ1:16 後者こうしゃは、わたしが福音ふくいんを弁明べんめいするために立たてられていることを知しり、愛あいの心こころでキリストを伝つたえ、

ピリピ1:18 すると、どうなのか。見みえからであるにしても、真実しんじつからであるにしても、要ようするに、伝つたえられているのはキリストなのだから、わたしはそれを喜よろこんでいるし、また喜よろこぶであろう。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:5 この愛あいは、あなたがたのために天てんにたくわえられている望のぞみに基もとづくものであり、その望のぞみについては、あなたがたはすでに、あなたがたのところまで伝つたえられた福音ふくいんの真理しんりの言葉ことばによって聞きいている。

コロサイ4:17 アルキポに、「主しゅにあって受うけた務つとむをよく果はたすように」と伝つたえてほしい。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一1:5 なぜなら、わたしたちの福音ふくいんがあなたがたに伝つたえられたとき、それは言葉ことばだけによらず、力ちからと聖霊せいれいと強つよい確信かくしんとによったからである。わたしたちが、あなたがたの間あいだで、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知しっているとおりである。

テサロニケ第一5:26 すべての兄弟きょうだいたちに、きよい接吻せっぷんをもって、よろしく伝つたえてほしい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一3:16 確たしかに偉大いだいなのは、この信心しんじんの奥義おうぎである、「キリストは肉にくにおいて現あらわれ、霊れいにおいて義ぎとせられ、御ご使したちに見みられ、諸しょ国民こくみんの間あいだに伝つたえられ、世界せかいの中なかで信しんじられ、栄光えいこうのうちに天てんに上あげられた」。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:19 プリスカとアクラとに、またオネシポロの家いえに、よろしく伝つたえてほしい。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル4:2 というのは、彼かれらと同おなじく、わたしたちにも福音ふくいんが伝つたえられているのである。しかし、その聞きいた御言みことは、彼かれらには無益むえきであった。それが、聞きいた者ものたちに、信仰しんこうによって結むすびつけられなかったからである。

ヘブル4:6 そこで、その安息あんそくにはいる機会きかいが、人々ひとびとになお残のこされているのであり、しかも、初はじめに福音ふくいんを伝つたえられた人々ひとびとは、不ふ従順じゅうじゅんのゆえに、はいることをしなかったのであるから、

ヘブル13:24 あなたがたの指導しどう者しゃ一同いちどうと聖徒せいとたち一同いちどうに、よろしく伝つたえてほしい。イタリヤからきた人々ひとびとから、あなたがたによろしく。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:2 それは、聖せいなる預言よげん者しゃたちがあらかじめ語かたった言葉ことばと、あなたがたの使徒しとたちが伝つたえた主しゅなる救主すくいぬしの戒いましめとを、思おもい出ださせるためである。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一1:5 わたしたちがイエスから聞きいて、あなたがたに伝つたえるおとずれは、こうである。神かみは光ひかりであって、神かみには少すこしの暗くらいところもない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:3 愛あいする者ものたちよ。わたしたちが共ともにあずかっている救すくいについて、あなたがたに書かきおくりたいと心こころから願ねがっていたので、聖徒せいとたちによって、ひとたび伝つたえられた信仰しんこうのために戦たたかうことを勧すすめるように、手紙てがみをおくる必要ひつようを感かんじるに至いたった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録1:1 イエス・キリストの黙示もくし。この黙示もくしは、神かみが、すぐにも起おこるべきことをその僕ぼくたちに示しめすためキリストに与あたえ、そして、キリストが、御ご使しをつかわして、僕ぼくヨハネに伝つたえられたものである。

黙示録20:4 また見みていると、かず多おおくの座ざがあり、その上うえに人々ひとびとがすわっていた。そして、彼かれらにさばきの権けんが与あたえられていた。また、イエスのあかしをし神かみの言げんを伝つたえたために首くびを切きられた人々ひとびとの霊れいがそこにおり、また、獣けものをもその像ぞうをも拝おがまず、その刻印こくいんを額がくや手てに受うけることをしなかった人々ひとびとがいた。彼かれらは生いきかえって、キリストと共ともに千せん年ねんの間あいだ、支配しはいした。

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