エステル記 1章15節(エステル記1:15)

15 「王妃おうひワシテは、アハシュエロス王おうが侍従じじゅうをもって伝つたえた命令めいれいを行おこなわないゆえ、法律ほうりつに従したがって彼女かのじょにどうしたらよかろうか」。

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この節を含む箇所退けられる王妃ワシテエステル記1:13-22

前後の聖句(1章13–17節)

13 そこで王おうは時ときを知しっている知者ちしゃに言いった、――王おうはすべて法律ほうりつと審判しんぱんに通つうじている者ものに相談そうだんするのを常つねとした。

14 時ときに王おうの次つぎにいた人々ひとびとはペルシャおよびメデアの七しち人にんの大臣だいじんカルシナ、セタル、アデマタ、タルシシ、メレス、マルセナ、メムカンであった。彼かれらは皆かい王おうの顔かおを見みる者もので、国くにの首位しゅいに座ざする人々ひとびとであった――

15 「王妃おうひワシテは、アハシュエロス王おうが侍従じじゅうをもって伝つたえた命令めいれいを行おこなわないゆえ、法律ほうりつに従したがって彼女かのじょにどうしたらよかろうか」。

16 メムカンは王おうと大臣だいじんたちの前まえで言いった、「王妃おうひワシテはただ王おうにむかって悪わるい事ことをしたばかりでなく、すべての大臣だいじんおよびアハシュエロス王おうの各州かくしゅうのすべての民たみにむかってもしたのです。

17 王妃おうひのこの行おこないはあまねくすべての女おんなたちに聞きこえて、彼かれらはついにその目めに夫おっとを卑いやしめ、『アハシュエロス王おうは王妃おうひワシテに、彼かれの前まえに来くるように命めいじたがこなかった』と言ゆうでしょう。

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