「下る」(くだる)が出てくる聖書の箇所
「下る」(くだる)は日常訳第1版の249か所(旧約195・新約54)に出てきます。「くだる」も含みます。口語訳では343か所。
249か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ10:31 たまたま一人の祭司が、その道を下って来た。でも、その人を見ると、反対側を通って行ってしまった。
ルカ21:23 その日、身ごもっている女性や乳飲み子を抱える女性は、なんとつらいことだろう。この地に大きな苦しみが臨み、この民に怒りが下るからだ。
ヨハネによる福音書(8か所)
ヨハネ2:12 その後、イエスは母や兄弟たち、弟子たちといっしょにカファルナウムへ下って行き、そこに数日のあいだ滞在した。
ヨハネ4:47 この人は、イエスがユダヤからガリラヤに来られたと聞いて、イエスのところへ行った。そして、カペナウムに下って来て、死にかけている息子を治してほしいと願った。
ヨハネ4:51 その下って行く途中、召使いたちが彼に出会い、「お子さんは元気になりました」と伝えた。
ヨハネ6:41 ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言ったので、イエスについて不平を言い始めた。
ヨハネ6:42 ヨセフの子で、わたしたちはその父親も母親も知っている、あのイエスじゃないか。それなのに、どうして今になって『わたしは天から下ってきた』なんて言うんだ。」
ヨハネ6:50 これは、天から下ってくるパンだ。これを食べる人は、決して死なない。
ヨハネ6:51 わたしは、天から下ってきた、命を与える生きたパンだ。このパンを食べる人はだれでも、永遠に生きる。世界を生かすためにわたしが与えるパン、それはわたしの肉のことだ。
ヨハネ6:58 このパンは、天から下ってきたパンだ。先祖たちはマナを食べたが、それでも死んでしまった。でも、このパンを食べる人は、いつまでも生きる。
使徒行伝(25か所)
使徒7:15 こうしてヤコブはエジプトへ下って行った。そしてヤコブも、わたしたちの先祖も、そこで死んだ。
使徒8:5 フィリポはサマリアの町に下って行き、そこの人々にキリストのことを伝えた。
使徒8:15 二人は下って行き、サマリアの人々が聖霊を受けられるようにと祈った。
使徒8:26 さて、主の天使がフィリポに言った。「立って、南へ向かいなさい。エルサレムからガザへ下る道だ。」そこは寂しい荒れ野の道だった。
使徒9:30 それを知った兄弟たちは、サウロをカイサリアまで連れて下り、そこからタルソスへ送り出した。
使徒9:32 さて、ペトロはあちこちを巡り歩いて、リダに住む信者たちのところにも下って行った。
使徒10:44 ペテロがまだこの言葉を話している間に、聞いていたすべての人の上に聖霊が下りました。
使徒11:15 そして、わたしが話し始めると、初めにわたしたちに下ったのと同じように、聖霊が彼らの上にも下った。
使徒11:27 そのころ、何人かの預言者がエルサレムからアンティオキアへ下って来た。
使徒12:19 ヘロデはペトロを捜させたが、見つからなかった。それで番兵たちを取り調べたうえで、処刑するように命じた。その後、ヘロデはユダヤからカイサリアに下って、しばらくそこに滞在した。
使徒13:4 こうして二人は聖霊に送り出され、セレウキアに下り、そこから船でキプロスへ渡った。
使徒13:11 今、見るがいい。主の手がおまえの上に下る。おまえは目が見えなくなり、しばらくの間、太陽を見ることができなくなる。」すると、たちまちエリマの上に霧と闇がかかり、彼は手を引いてくれる人を探して歩き回った。
使徒14:25 二人はペルガで神の言葉を語り、それからアタリアに下って行った。
使徒15:1 さて、ユダヤから下ってきた何人かが、兄弟姉妹たちにこう教えていた。「モーセの慣習にしたがって割礼を受けなければ、あなたたちは救われない。」
使徒15:30 こうして一行は送り出され、アンティオキアへ下って行った。そして信者たちを集めて、その手紙を手渡した。
使徒16:8 そこで彼らはミシアを通り過ぎ、トロアスに下っていった。
使徒18:5 シラスとテモテがマケドニアから下って来ると、パウロは語ることに専念し、イエスこそキリストだと、ユダヤ人たちにはっきりと証しした。
使徒18:22 カイサリアに着くと、エルサレムに上って教会に挨拶し、それからアンティオキアへ下って行った。
使徒19:6 そしてパウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が彼らに下った。すると彼らはいろいろな言葉で語りだし、預言をした。
使徒21:10 わたしたちが何日もそこに滞在していると、アガボという名の預言者がユダヤから下って来た。
使徒24:1 五日後、大祭司アナニアが、何人かの長老たちと、テルティロという弁護士を連れて下って来た。そして、パウロを訴えるために総督のところに出向いた。
使徒24:22 フェリクスはこの道について詳しく知っていたので、裁きを先延ばしにした。そして言った。「千人隊長のルシアが下って来たら、あなたたちの件について判断を下そう。」
使徒25:5 そして言った。「あなたたちのうちの有力者が、わたしと一緒に下って行けばよい。あの男に何か不都合な点があるなら、そこで訴えればいい。」
使徒25:6 フェストは彼らのもとで八日か十日ほど過ごしてから、カイサリアへ下って行った。そして翌日、裁判の席に着き、パウロを連れて来るように命じた。
使徒25:7 パウロが姿を現すと、エルサレムから下って来たユダヤ人たちが彼を取り囲み、いくつもの重い罪をぶつけて訴えた。しかし、それを証明することはできなかった。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ2:2 わたしたちは知っている。このようなことを行う者に対して、神のさばきが真理にもとづいて下ることを。
ローマ2:8 党派心を持ち、真理に従わず、不義に従う人たちには、神の怒りと激しい憤りが下る。
エペソ人への手紙(4か所)
エペソ4:9 この「昇った」という言葉は、その方がまず地の低いところにまで下ったということでなくて、何を意味するだろうか。
エペソ4:10 下ったその方こそ、すべての天よりもさらに高く昇った方だ。それは、すべてのものを満たすためだった。
エペソ5:4 下品なことや、くだらないおしゃべり、下劣な冗談も、ふさわしくない。むしろ、感謝を口にしよう。
エペソ5:6 だれにも、むなしい言葉でだまされてはいけない。こうしたことのために、神の怒りは、従おうとしない者たちに下るのだから。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ3:6 こうしたことのために、神に従おうとしない者たちの上に、神の怒りが下るのだ。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一4:7 くだらない作り話や、迷信じみた話は相手にしないように。それよりも、神を敬う生き方ができるよう、自分を鍛えなさい。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:9 でも、くだらない議論や、延々と続く先祖の話、律法をめぐる言い争いや争いには関わってはいけない。そういうものは何の役にも立たないし、むなしいだけだ。
ヤコブの手紙(2か所)
ヤコブ2:13 あわれみを示さなかった者には、あわれみのない裁きが下る。あわれみは、裁きに向かって勝ち誇るのだ。
ヤコブ3:15 そのような知恵は、上から下ってくるものではない。地に属し、人間的な思いから出た、悪霊のようなものだ。
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録3:12 勝利を得る者を、わたしは、わたしの神の神殿の柱にする。その者は、もう決してそこから外に出ることはない。わたしはその者に、わたしの神の名と、わたしの神の都の名を書きつける。それは、わたしの神のもとから、天から下って来る新しいエルサレムだ。さらにわたしは、わたしの新しい名も、その者に書きつける。
黙示録18:10 彼らはあの都の苦しみを恐れ、遠くに立ったまま、こう言う。「ああ、なんということだ。大いなる都、力ある都バビロンよ。たった一時間で、おまえに裁きが下ってしまった。」
黙示録21:2 そして、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを離れて天から下ってくるのを見た。それは、花婿を迎えるために美しく着飾った花嫁のようだった。