使徒行伝 12章19節(使徒12:19)

19 ヘロデはペトロを捜ささがさせたが、見みつからなかった。それで番兵ばんぺいたちを取とり調しらべたうえで、処刑しょけいするように命めいじた。その後ご、ヘロデはユダヤからカイサリアに下くだって、しばらくそこに滞在たいざいした。

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この節を含む箇所ペテロの救出使徒12:5-19

前後の聖句(12章17–21節)

17 ペトロは手てで静しずかにするよう合図あいずして、主しゅがどのようにして自分じぶんを牢ろうから連つれ出だしてくださったかを話はなした。そして「このことをヤコブと兄弟きょうだい姉妹しまいたちに伝つたえてください」と言いいい、家いえを出でてほかの場所ばしょへ行いった。

18 朝あさになると、兵士へいしたちの間あいだで大変たいへんな騒さわぎが起おきた。ペトロはいったいどうなったのか、というわけだ。

19 ヘロデはペトロを捜ささがさせたが、見みつからなかった。それで番兵ばんぺいたちを取とり調しらべたうえで、処刑しょけいするように命めいじた。その後ご、ヘロデはユダヤからカイサリアに下くだって、しばらくそこに滞在たいざいした。

20 さて、ヘロデはティルスとシドンの人々ひとびとにひどく腹はらを立たてていた。そこで彼かれらはそろって彼かれのもとにやって来きた。まず王おうの侍従じじゅうブラストを味方みかたにつけ、和解わかいを願ねがい出でた。自分じぶんたちの地方ちほうが王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからだ。

21 決きめられた日ひに、ヘロデは王おうの衣装いしょうを着きて王座おうざに座すわり、人々ひとびとに向むかって演説えんぜつを始はじめた。

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