使徒行伝 25章7節(使徒25:7)

7 パウロが姿すがたを現あらわすと、エルサレムから下くだって来きたユダヤ人じんたちが彼かれを取とり囲かこみ、いくつもの重おもい罪つみをぶつけて訴うったえた。しかし、それを証明しょうめいすることはできなかった。

使徒25章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所フェストの前での裁判使徒25:1-9

前後の聖句(25章5–9節)

5 そして言いった。「あなたたちのうちの有力ゆうりょく者しゃが、わたしと一緒いっしょに下くだって行いけばよい。あの男おとこに何なんか不ふ都合つごうな点てんがあるなら、そこで訴うったえればいい。」

6 フェストは彼かれらのもとで八よう日かか十とお日かほど過すごしてから、カイサリアへ下くだって行いった。そして翌日よくじつ、裁判さいばんの席せきに着つき、パウロを連つれて来くるように命めいじた。

7 パウロが姿すがたを現あらわすと、エルサレムから下くだって来きたユダヤ人じんたちが彼かれを取とり囲かこみ、いくつもの重おもい罪つみをぶつけて訴うったえた。しかし、それを証明しょうめいすることはできなかった。

8 パウロは弁明べんめいして言いった。「わたしはユダヤ人じんの律法りっぽうに対たいしても、神殿しんでんに対たいしても、皇帝こうていに対たいしても、何なんも悪わるいことをしていません。」

9 しかしフェストは、ユダヤ人じんに気きに入はいられたいと思おもい、パウロにこう答こたえた。「エルサレムへ上のぼって行いき、そこでこの件けんについて、わたしの前まえで裁判さいばんを受うけたいか。」

有名な聖句をもっと読む