「ふさぐ」が出てくる聖書の箇所

「ふさぐ」は日常訳第1版の40か所(旧約29・新約11)に出てきます。「ふさげる」「塞ぐ」も含みます。口語訳では30か所。

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創世記(3か所)

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記26:15 ペリシテ人びとは、イサクの父ちちアブラハムが生いきていたころに父ちちのしもべたちが掘ほった井戸いどを、すべて土つちでふさいで埋うめてしまっていた。

創世記26:18 イサクは、父ちちアブラハムの時代じだいに掘ほられた井戸いどを、もう一いち度ど掘ほり直なおした。この井戸いどは、アブラハムが死しんだあと、ペリシテ人びとが土つちでふさいでしまったものだ。イサクは、それぞれの井戸いどに、父ちちがつけていたのと同おなじ名前なまえをつけた。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:18 するとヨシュアは言いった。「大おおきな石いしを転ころがして洞穴ほらあなの入いり口ぐちをふさげ。そして見張みはりの者ものを置おいて、王おうたちを閉とじ込こめておけ。

士師記(1か所)

士師記3:22 刃はに続つづいて柄がらまで入はいり込こみ、脂肪しぼうが刃はをふさいだ。エフドは短剣たんけんを腹はらから抜ぬかなかった。刃はは背中せなかまで突つき抜ぬけた。

列王紀下(2か所)

列王紀下3:19 あなたがたは、城壁じょうへきのある町まちも、主しゅだった町まちもことごとく打うち破やぶる。良よい木きはすべて切きり倒たおし、水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい畑はたけという畑はたけを石いしで台だいなしにするのだ。」

列王紀下3:25 彼かれらは町々まちまちを壊こわし、良よい畑はたけという畑はたけには一人ひとりひとりひとりが石いしを投なげ入いれて埋うめつくした。水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい木きはすべて切きり倒たおした。こうしてキル・ハラセテだけが石垣いしがきを残のこすばかりとなったが、石いしを投なげる兵へいたちがこれを取とり囲かこんで攻せめ立たてた。

歴代志下(3か所)

歴代志下32:3 それで彼かれは、町まちの外そとにある泉いずみの水みずをふさぐことについて、家臣かしんや勇士ゆうしたちと相談そうだんした。彼かれらはヒゼキヤに協力きょうりょくした。

歴代志下32:4 大勢おおぜいの人ひとが集あつまり、すべての泉いずみと、その地ちを流ながれる川かわをふさいだ。彼かれらはこう言いった。「どうしてアッシリアの王おうたちが来きて、豊ゆたかな水みずを見みつけられるようにしておくのか。」

歴代志下32:30 このヒゼキヤは、ギホンの泉いずみの上うえの水みずの出口でぐちをふさぎ、その水みずをダビデの町まちの西側にしがわの下したの方ほうへまっすぐに引ひいた。ヒゼキヤは、行おこなうことすべてで成功せいこうを収おさめた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記21:5 わたしを見みて、あきれるがいい。手てで口くちをふさぐがいい。

ヨブ記40:4 「見みよ、わたしは取とるに足たりない者ものです。どうやってあなたに答こたえられるでしょう。ただ手てで口くちをふさぐばかりです。

詩篇(4か所)

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめる。わたしの岩いわよ、どうか耳みみをふさがないでほしい。もしあなたが黙だまったままなら、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

詩篇58:4 彼かれらの毒どくは、ヘビの毒どくのようだ。まるで、耳みみをふさぐ、耳みみの聞きこえないコブラのように。

詩篇58:5 蛇使へびつかいの声こえに耳みみを貸かそうとしない。どんなに巧たくみに呪文じゅもんを唱となえる者ものの声こえにも、耳みみをふさいでいる。

詩篇63:11 でも、王おうは神かみを喜よろこぶ。神かみにかけて誓ちかう人ひとはみな、胸むねを張はって誇ほこる。うそをつく者ものたちの口くちは、ふさがれるからだ。

箴言(3か所)

箴言15:19 怠なまけ者ものの歩あゆむ道みちは、いばらでふさがれている。でも、まっすぐに生いきる人ひとの道みちは、平たいらに整ととのえられている。

箴言21:13 貧まずしい人ひとの叫さけびに耳みみをふさぐ者ものは、自分じぶんが叫さけぶときにも答こたえてもらえない。

箴言30:32 もしあなたが高たかぶって愚おろかなことをしたり、悪事あくじをたくらんだりしたのなら、手てで口くちをふさぎなさい。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書29:9 立たち止どまって、ぼう然ぜんとせよ。目めをふさいで、見みえなくなれ。彼かれらは酔よっているが、ぶどう酒しゅのせいではない。よろめいているが、強つよい酒さけのせいではない。

イザヤ書33:15 正ただしく歩あゆみ、まっすぐに語かたる者もの。人ひとをしいたげて得えた利益りえきを退しりぞけ、わいろを受うけ取とるまいと手てを振ふり払はらう者もの。人殺ひとごろしの相談そうだんに耳みみをふさぎ、悪あくを見みまいと目めを閉とじる者もの。

イザヤ書44:18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

哀歌(2か所)

哀歌3:9 切きり石いしでわたしの道みちをふさぎ、行いく道みちを曲まげてしまった。

哀歌3:56 あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。「わたしを楽らくにして」という叫さけびに、どうか耳みみをふさがないでください。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書39:11 その日ひ、わたしはゴグに、イスラエルの中なかに墓場はかばとなる場所ばしょを与あたえる。それは海うみの東ひがしにある「旅人たびびとの谷たに」だ。そこは通とおり抜ぬける旅人たびびとの行ゆく手てをふさぐ。人々ひとびとはそこにゴグと、その大だい軍勢ぐんぜいすべてを葬ほうむる。そして、その場所ばしょを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」と呼よぶ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:22 わたしの神かみが天使てんしを送おくって、ライオンたちの口くちをふさいでくださったのです。だからライオンはわたしを傷きずつけませんでした。神かみの前まえで、わたしに罪つみがないと認みとめられたからです。それに王おうよ、あなたに対たいしても、わたしは何なんも悪わるいことをしていません。」

ホセア書(1か所)

ホセア書2:6 だから、わたしはあなたの行いく道みちをいばらでふさぐ。まわりに壁かべをめぐらせて、彼女かのじょが通とおり道みちを見みつけられないようにする。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:16 国々くにぐにはそれを見みて、自分じぶんたちの力ちからすべてを恥はじる。彼かれらは手てで口くちをふさぎ、耳みみも聞きこえなくなる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:11 しかし彼かれらは聞きこうとせず、そむいて肩かたを向むけ、耳みみをふさいで聞き入れききいれなかった。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ13:7 ほかの種たねはいばらの中なかに落おちた。すると、いばらが伸のびてきて、その種たねをふさいでしまった。

マタイ13:22 いばらの中なかにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。その人ひとはメッセージを聞きく。でも、この世よの心配しんぱいごとや、お金かねがもたらす誘惑ゆうわくがそのメッセージをふさいでしまう。だから実みを結むすばなくなる。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ4:7 ほかの種たねは、いばらの中なかに落おちた。すると、いばらが伸のびてきてふさいでしまい、実みを結むすばなかった。

マルコ4:19 でも、この世よの心配しんぱいごとや、富とみの誘惑ゆうわく、そのほかいろいろな欲望よくぼうが入はいり込こんできて、その言葉ことばをふさいでしまう。それで、実みのらなくなるんだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ8:7 別べつの種たねはいばらの真まん中なかに落おちた。いばらも一緒いっしょに伸のびてきて、その種たねをふさいでしまった。

ルカ8:14 いばらの中なかに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でも歩あゆんでいくうちに、暮くらしの心配しんぱいやお金かねや快楽かいらくにふさがれてしまい、実みを結むすばない。

ルカ24:2 すると、墓はかの入いり口ぐちをふさいでいた石いしが、わきに転ころがしてあるのを見みつけた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ20:1 週しゅうの初はじめの日ひ、朝あさ早はやく、まだ暗くらいうちに、マグダラのマリアは墓はかへ行いった。すると、墓はかの入いり口ぐちをふさいでいた石いしが取とりのけられていた。

使徒行伝(1か所)

使徒7:57 すると人々ひとびとは大声おおごえで叫さけび、耳みみをふさいで、いっせいにステファノに襲おそいかかった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:19 わたしたちが知しっているとおり、律法りっぽうが語かたることはすべて、律法りっぽうのもとにいる人ひとたちに向むけて語かたられている。それは、すべての口くちがふさがれ、世界せかい中じゅうのすべての人ひとが神かみの前まえで責任せきにんを問とわれるようになるためだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:33 彼かれらは信仰しんこうによって国々くにぐにを征服せいふくし、義ぎを行おこない、約束やくそくされたものを手てに入いれ、ライオンの口くちをふさぎ、

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