「しもべ」が出てくる聖書の箇所

「しもべ」は口語訳の557か所(旧約557・新約0)に出てきます。「僕」も含みます。日常訳第1版では309か所。

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557か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(67か所)

創世記9:25 彼かれは言いった、「カナンはのろわれよ。彼かれはしもべのしもべとなって、その兄弟きょうだいたちに仕つかえる」。

創世記9:26 また言いった、「セムの神かみ、主しゅはほむべきかな、カナンはそのしもべとなれ。

創世記9:27 神かみはヤペテを大おおきいならしめ、セムの天幕てんまくに彼かれを住すまわせられるように。カナンはそのしもべとなれ」。

創世記14:15 そのしもべたちを分わけて、夜よるかれらを攻せめ、これを撃うってダマスコの北きた、ホバまで彼かれらを追おった。

創世記15:3 アブラムはまた言いった、「あなたはわたしに子こを賜たまわらないので、わたしの家いえに生うまれたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。

創世記18:3 言いった、「わが主しゅよ、もしわたしがあなたの前まえに恵めぐみを得えているなら、どうぞしもべを通とおり過すごさないでください。

創世記18:5 わたしは一口ひとくちのパンを取とってきます。元気げんきをつけて、それからお出でかけください。せっかくしもべの所ところにおいでになったのですから」。彼かれらは言いった、「お言葉ことばどおりにしてください」。

創世記19:2 言いった、「わが主しゅよ、どうぞしもべの家いえに立寄たちよって足あしを洗あらい、お泊とまりください。そして朝あさ早はやく起おきてお立たちください」。彼かれらは言いった、「いや、われわれは広場ひろばで夜よるを過すごします」。

創世記19:19 しもべはすでにあなたの前まえに恵めぐみを得えました。あなたはわたしの命いのちを救すくって、大おおいなるいつくしみを施ほどこされました。しかしわたしは山やままではのがれる事ことができません。災わざわいが身みに追おい迫せまってわたしは死しぬでしょう。

創世記20:8 そこでアビメレクは朝あさ早はやく起おき、しもべたちをことごとく召めし集あつめて、これらの事ことをみな語かたり聞きかせたので、人々ひとびとは非常ひじょうに恐おそれた。

創世記24:2 さてアブラハムは所有しょゆうのすべてを管理かんりさせていた家いえの年長ねんちょうのしもべに言いった、「あなたの手てをわたしのももの下したに入いれなさい。

創世記24:5 しもべは彼かれに言いった、「もしその女おんながわたしについてこの地ちに来くることを好このまない時ときは、わたしはあなたの子こをあなたの出身しゅっしん地ちに連つれ帰かえるべきでしょうか」。

創世記24:9 そこでしもべは手てを主人しゅじんアブラハムのももの下したに入いれ、この事ことについて彼かれに誓ちかった。

創世記24:10 しもべは主人しゅじんのらくだのうちから十じゅう頭とうのらくだを取とって出でかけた。すなわち主人しゅじんのさまざまの良よい物ものを携たずさえ、立たってアラム・ナハライムにむかい、ナホルの町まちへ行いった。

創世記24:14 娘むすめに向むかって『お願ねがいです、あなたの水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』と言いいい、娘むすめが答こたえて、『お飲のみください。あなたのらくだにも飲のませましょう』と言いったなら、その者ものこそ、あなたがしもべイサクのために定さだめられた者ものということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの主人しゅじんに恵めぐみを施ほどこされることを知しりましょう」。

創世記24:17 しもべは走はしり寄よって、彼女かのじょに会あって言いった、「お願ねがいです。あなたの水みずがめの水みずを少すこし飲のませてください」。

創世記24:34 そこで彼かれは言いった、「わたしはアブラハムのしもべです。

創世記24:52 アブラハムのしもべは彼かれらの言葉ことばを聞きいて、地ちに伏ふし、主しゅを拝はいした。

創世記24:53 そしてしもべは銀ぎんの飾かざりと、金かねの飾かざり、および衣服いふくを取とり出だしてリベカに与あたえ、その兄あにと母ははとにも価あたいの高たかい品々しなじなを与あたえた。

創世記24:54 彼かれと従者じゅうしゃたちは飲のみ食くいして宿やどったが、あくる朝あさ彼かれらが起おきた時とき、しもべは言いった、「わたしを主人しゅじんのもとに帰かえらせてください」。

創世記24:56 しもべは彼かれらに言いった、「主しゅはわたしの道みちにさいわいを与あたえられましたから、わたしを引ひきとめずに、主人しゅじんのもとに帰かえらせてください」。

創世記24:59 そこで彼かれらは妹いもうとリベカと、そのうばと、アブラハムのしもべと、その従者じゅうしゃとを送おくり去さらせた。

創世記24:61 リベカは立たって侍女じじょたちと共ともにらくだに乗のり、その人ひとに従したがって行いった。しもべはリベカを連つれて立たち去さった。

創世記24:65 しもべに言いった、「わたしたちに向むかって、野のを歩あるいて来くるあの人ひとはだれでしょう」。しもべは言いった、「あれはわたしの主人しゅじんです」。するとリベカは、被衣かつぎで身みをおおった。

創世記24:66 しもべは自分じぶんがしたことのすべてをイサクに話はなした。

創世記26:14 羊ひつじの群むれ、牛うしの群むれ及および多おおくのしもべを持もつようになったので、ペリシテびとは彼かれをねたんだ。

創世記26:15 またペリシテびとは彼かれの父ちちアブラハムの時ときに、父ちちのしもべたちが掘ほったすべての井戸いどをふさぎ、土つちで埋うめた。

創世記26:19 しかしイサクのしもべたちが谷たにの中なかを掘ほって、そこにわき出でる水みずの井戸いどを見みつけたとき、

創世記26:24 その夜よる、主しゅは彼かれに現あらわれて言いわれた、「わたしはあなたの父ちちアブラハムの神かみである。あなたは恐おそれてはならない。わたしはあなたと共ともにおって、あなたを祝福しゅくふくし、わたしのしもべアブラハムのゆえにあなたの子孫しそんを増ますであろう」。

創世記26:25 それで彼かれはその所ところに祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よび、そこに天幕てんまくを張はった。またイサクのしもべたちはそこに一ひとつの井戸いどを掘ほった。

創世記26:32 その日ひ、イサクのしもべたちがきて、自分じぶんたちが掘ほった井戸いどについて彼かれに告つげて言いった、「わたしたちは水みずを見みつけました」。

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった、「わたしは彼かれをあなたの主人しゅじんとし、兄弟きょうだいたちを皆みなしもべとして彼かれに与あたえ、また穀物こくもつとぶどう酒しゅを彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなっては、あなたのために何なんができようか」。

創世記32:4 すなわちそれに命めいじて言いった、「あなたがたはわたしの主人しゅじんエサウにこう言いいいなさい、『あなたのしもべヤコブはこう言いいいました。わたしはラバンのもとに寄留きりゅうして今いままでとどまりました。

創世記32:10 あなたがしもべに施ほどこされたすべての恵めぐみとまことをわたしは受うけるに足たりない者ものです。わたしは、つえのほか何なんも持もたないでこのヨルダンを渡わたりましたが、今いまは二ふたつの組くみにもなりました。

創世記32:16 彼かれはこれらをそれぞれの群むれに分わけて、しもべたちの手てにわたし、しもべたちに言いった、「あなたがたはわたしの先さきに進すすみなさい、そして群むれと群むれとの間あいだには隔へだたりをおきなさい」。

創世記32:17 また先頭せんとうの者ものに命めいじて言いった、「もし、兄あにエサウがあなたに会あって『だれのしもべで、どこへ行いくのか。あなたの前まえにあるこれらのものはだれの物ものか』と尋たずねたら、

創世記32:18 『あなたのしもべヤコブの物もので、わが主しゅエサウにおくる贈おくり物ものです。彼かれもわたしたちのうしろにおります』と言いいいなさい」。

創世記32:20 『あなたのしもべヤコブもわれわれのうしろにおります』と言いいいなさい」。ヤコブは、「わたしがさきに送おくる贈おくり物ものをもってまず彼かれをなだめ、それから、彼かれの顔かおを見みよう。そうすれば、彼かれはわたしを迎むかえてくれるであろう」と思おもったからである。

創世記33:5 エサウは目めをあげて女おんなと子供こどもたちを見みて言いった、「あなたと一緒いっしょにいるこれらの者ものはだれですか」。ヤコブは言いった、「神かみがしもべに授さずけられた子供こどもたちです」。

創世記33:14 わが主しゅよ、どうか、しもべの先さきにおいでください。わたしはわたしの前まえにいる家畜かちくと子供こどもたちの歩あゆみに合あわせて、ゆっくり歩あるいて行いき、セイルでわが主しゅと一緒いっしょになりましょう」。

創世記39:17 そして彼女かのじょは次つぎのように主人しゅじんに告つげた、「あなたがわたしたちに連つれてこられたヘブルのしもべはわたしに戯たわむれようとして、わたしの所ところにはいってきました。

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんな事ことをした」と告つげる言葉ことばを聞きいて、激はげしく怒おこった。

創世記41:10 かつてパロがしもべらに向むかって憤いきどおり、わたしと料理りょうり役やくの長ちょうとを侍衛じえい長ちょうの家いえの監禁かんきん所しょにお入いれになった時とき、

創世記41:12 そこに侍衛じえい長ちょうのしもべで、ひとりの若わかいヘブルびとがわれわれと共ともにいたので、彼かれに話はなしたところ、彼かれはわれわれの夢ゆめを解とき明あかし、その夢ゆめによって、それぞれ解とき明あかしをしました。

創世記42:10 彼かれらはヨセフに答こたえた、「いいえ、わが主しゅよ、しもべらはただ食糧しょくりょうを買かうためにきたのです。

創世記42:11 われわれは皆みな、ひとりの人ひとの子こで、真実しんじつな者ものです。しもべらは回まわし者ものではありません」。

創世記42:13 彼かれらは言いった、「しもべらは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちにいるひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちと一緒いっしょにいますが、他たのひとりはいなくなりました」。

創世記43:28 彼かれらは答こたえた、「あなたのしもべ、われわれの父ちちは無事ぶじで、なお生いきながらえています」。そして彼かれらは、頭あたまをさげて拝はいした。

創世記44:7 彼かれらは言いった、「わが主しゅは、どうしてそのようなことを言いわれるのですか。しもべらは決けっしてそのようなことはいたしません。

創世記44:9 しもべらのうちのだれの所ところでそれが見みつかっても、その者ものは死しに、またわれわれはわが主しゅの奴隷どれいとなりましょう」。

創世記44:16 ユダは言いった、「われわれはわが主しゅに何なんを言いいい、何なんを述のべ得えましょう。どうしてわれわれは身みの潔白けっぱくをあらわし得えましょう。神かみがしもべらの罪つみをあばかれました。われわれと、杯さかずきを持もっていた者ものとは共ともにわが主しゅの奴隷どれいとなりましょう」。

創世記44:18 この時ときユダは彼かれに近ちかづいて言いった、「ああ、わが主しゅよ、どうぞわが主しゅの耳みみにひとこと言いわせてください。しもべをおこらないでください。あなたはパロのようなかたです。

創世記44:19 わが主しゅはしもべらに尋たずねて、『父ちちがあるか、また弟おとうとがあるか』と言いわれたので、

創世記44:21 その時ときあなたはしもべらに言いわれました、『その者ものをわたしの所ところへ連つれてきなさい。わたしはこの目めで彼かれを見みよう』。

創世記44:23 しかし、あなたはしもべらに言いわれました、『末まつの弟おとうとが一緒いっしょに下くだってこなければ、おまえたちは再ふたたびわたしの顔かおを見みることはできない』。

創世記44:24 それであなたのしもべである父ちちのもとに上のぼって、わが主しゅの言葉ことばを彼かれに告つげました。

創世記44:27 あなたのしもべである父ちちは言いいいました、『おまえたちの知しっているとおり、妻つまはわたしにふたりの子こを産うんだ。

創世記44:30 わたしがあなたのしもべである父ちちのもとに帰かえって行いくとき、もしこの子供こどもが一緒いっしょにいなかったら、どうなるでしょう。父ちちの魂たましいは子供こどもの魂たましいに結むすばれているのです。

創世記44:31 この子供こどもがわれわれと一緒いっしょにいないのを見みたら、父ちちは死しぬでしょう。そうすればしもべらは、あなたのしもべであるしらがの父ちちを悲かなしんで陰府よみに下くだらせることになるでしょう。

創世記44:32 しもべは父ちちにこの子供こどもの身みを請うけ合あって『もしわたしがこの子こをあなたのもとに連つれ帰かえらなかったら、わたしは父ちちに対たいして永久えいきゅうに罪つみを負おいましょう』と言いったのです。

創世記44:33 どうか、しもべをこの子供こどもの代かわりに、わが主しゅの奴隷どれいとしてとどまらせ、この子供こどもを兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに上のぼり行いかせてください、

創世記46:34 『しもべらは幼おさない時ときから、ずっと家畜かちくの牧者ぼくしゃです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです』と言いいいなさい。そうすればあなたがたはゴセンの地ちに住すむことができましょう。羊飼ひつじかいはすべて、エジプトびとの忌いむ者ものだからです」。

創世記47:3 パロはヨセフの兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたの職業しょくぎょうは何なんか」。彼かれらはパロに言いった、「しもべらは羊ひつじを飼かう者ものです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです」。

創世記47:4 彼かれらはまたパロに言いった、「この国くにに寄留きりゅうしようとしてきました。カナンの地ちはききんが激はげしく、しもべらの群むれのための牧草ぼくそうがないのです。どうかしもべらをゴセンの地ちに住すませてください」。

創世記50:2 そしてヨセフは彼かれのしもべである医者いしゃたちに、父ちちに薬くすりを塗ぬることを命めいじたので、医者いしゃたちはイスラエルに薬くすりを塗ぬった。

創世記50:17 『おまえたちはヨセフに言いいいなさい、「あなたの兄弟きょうだいたちはあなたに悪あくをおこなったが、どうかそのとがと罪つみをゆるしてやってください」』。今いまどうかあなたの父ちちの神かみに仕つかえるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉ことばを聞きいて泣ないた。

創世記50:18 やがて兄弟きょうだいたちもきて、彼かれの前まえに伏ふして言いった、「このとおり、わたしたちはあなたのしもべです」。

出エジプト記(10か所)

出エジプト4:10 モーセは主しゅに言いった、「ああ主しゅよ、わたしは以前いぜんにも、またあなたが、しもべに語かたられてから後あとも、言葉ことばの人ひとではありません。わたしは口くちも重おもく、舌したも重おもいのです」。

出エジプト5:15 そこで、イスラエルの人々ひとびとのかしらたちはパロのところに行いき、叫さけんで言いった、「あなたはなぜ、しもべどもにこんなことをなさるのですか。

出エジプト5:16 しもべどもは、わらを与あたえられず、しかも彼かれらはわたしたちに、『れんがは作つくれ』と言いうのです。その上うえ、しもべどもは打うたれています。罪つみはあなたの民たみにあるのです」。

出エジプト9:20 パロの家来けらいのうち、主しゅの言葉ことばをおそれる者ものは、そのしもべと家畜かちくを家いえにのがれさせたが、

出エジプト9:21 主しゅの言葉ことばを意いにとめないものは、そのしもべと家畜かちくを野のに残のこしておいた。

出エジプト12:44 しかし、おのおのが金かねで買かったしもべは、これに割礼かつれいを行おこなってのち、これを食たべさせることができる。

出エジプト14:31 イスラエルはまた、主しゅがエジプトびとに行おこなわれた大おおいなるみわざを見みた。それで民たみは主しゅを恐おそれ、主しゅとそのしもべモーセとを信しんじた。

出エジプト20:10 七なな日か目めはあなたの神かみ、主しゅの安息あんそくであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、家畜かちく、またあなたの門もんのうちにいる他国たこくの人ひともそうである。

出エジプト20:17 あなたは隣人りんじんの家いえをむさぼってはならない。隣人りんじんの妻つま、しもべ、はしため、牛うし、ろば、またすべて隣人りんじんのものをむさぼってはならない」。

出エジプト32:13 あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御ご自身じしんをさして誓ちかい、『わたしは天てんの星ほしのように、あなたがたの子孫しそんを増まし、わたしが約束やくそくしたこの地ちを皆みなあなたがたの子孫しそんに与あたえて、長ながくこれを所有しょゆうさせるであろう』と彼かれらに仰おおせられたことを覚おぼえてください」。

レビ記(2か所)

レビ記25:42 彼かれらはエジプトの国くにからわたしが導みちびき出だしたわたしのしもべであるから、身みを売うって奴隷どれいとなってはならない。

レビ記25:55 イスラエルの人々ひとびとは、わたしのしもべだからである。彼かれらはわたしがエジプトの国くにから導みちびき出だしたわたしのしもべである。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

民数記(11か所)

民数記11:11 そして、モーセは主しゅに言いった、「あなたはなぜ、しもべに悪わるい仕打しうちをされるのですか。どうしてわたしはあなたの前まえに恵めぐみを得えないで、このすべての民たみの重荷おもにを負おわされるのですか。

民数記12:7 しかし、わたしのしもべモーセとは、そうではない。彼かれはわたしの全ぜん家いえに忠信ちゅうしんなる者ものである。

民数記12:8 彼かれとは、わたしは口くちずから語かたり、明あきらかに言いって、なぞを使つかわない。彼かれはまた主しゅの形かたちを見みるのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐おそれず非難ひなんするのか」。

民数記14:24 ただし、わたしのしもべカレブは違ちがった心こころをもっていて、わたしに完全かんぜんに従したがったので、わたしは彼かれが行いってきた地ちに彼かれを導みちびき入いれるであろう。彼かれの子孫しそんはそれを所有しょゆうするにいたるであろう。

民数記22:22 しかるに神かみは彼かれが行おこなったために怒いかりを発はっせられ、主しゅの使つかいは彼かれを妨さまたげようとして、道みちに立たちふさがっていた。バラムは、ろばに乗のり、そのしもべふたりも彼かれと共ともにいたが、

民数記31:49 モーセに言いった、「しもべらは、指揮しき下かのいくさびとを数かぞえましたが、われわれのうち、ひとりも欠かけた者ものはありませんでした。

民数記32:4 すなわち主しゅがイスラエルの会衆かいしゅうの前まえに撃うち滅ほろぼされた国くには、家畜かちくを飼かうのに適てきした地ちですが、しもべらは家畜かちくを持もっています」。

民数記32:5 彼かれらはまた言いった、「それでもし、あなたの恵めぐみを得えられますなら、どうぞこの地ちをしもべらの領地りょうちにして、われわれにヨルダンを渡わたらせないでください」。

民数記32:25 ガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとは、モーセに言いった、「しもべらはあなたの命めいじられたとおりにいたします。

民数記32:27 しかし、しもべらはみな武装ぶそうして、あなたの言いわれるとおり、主しゅの前まえに渡わたって行いって戦たたかいます」。

民数記32:31 ガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんとは答こたえて言いった、「しもべらは主しゅが言いわれたとおりにいたします。

申命記(11か所)

申命記3:24 『主しゅなる神かみよ、あなたの大おおいなる事ことと、あなたの強つよい手てとを、たった今いま、しもべに示ししめし始はじめられました。天てんにも地ちにも、あなたのようなわざをなし、あなたのような力ちからあるわざのできる神かみが、ほかにありましょうか。

申命記5:14 七なな日か目めはあなたの神かみ、主しゅの安息あんそくであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、牛うし、ろば、もろもろの家畜かちくも、あなたの門もんのうちにおる他国たこくの人ひとも同おなじである。こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同おなじように休やすませなければならない。

申命記5:21 あなたは隣人りんじんの妻つまをむさぼってはならない。また隣人りんじんの家いえ、畑はたけ、しもべ、はしため、牛うし、ろば、またすべて隣人りんじんのものをほしがってはならない』。

申命記9:27 あなたのしもべアブラハム、イサク、ヤコブを覚おぼえてください。この民たみの強情ごうじょうと悪あくと罪つみとに目めをとめないでください。

申命記12:12 そしてあなたがたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためと共ともにあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。また町まちの内うちにおるレビびととも、そうしなければならない。彼かれはあなたがたのうちに分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうを持もたないからである。

申命記12:18 あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべなければならない。すなわちあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、および町まちの内うちにおるレビびとと共ともにそれを食たべ、手てを労ろうして獲とるすべての物ものを、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記16:11 こうしてあなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふと共ともに、あなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記16:14 その祭まつりの時ときには、あなたはむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためおよび町まちの内うちにおるレビびと、寄留きりゅうの他国たこく人にん、孤児こじ、寡婦かふと共ともに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記32:36 主しゅはついにその民たみをさばき、そのしもべらにあわれみを加くわえられるであろう。これは彼かれらの力ちからがうせ去さり、つながれた者ものもつながれない者ものも、もはやいなくなったのを、主しゅが見みられるからである。

申命記32:43 国々くにぐにの民たみよ、主しゅの民たみのために喜よろこび歌うたえ。主しゅはそのしもべの血ちのために報復ほうふくし、その敵てきにあだを返かえし、その民たみの地ちの汚よごれを清きよめられるからである」。

申命記34:5 こうして主しゅのしもべモーセは主しゅの言葉ことばのとおりにモアブの地ちで死しんだ。

ヨシュア記(23か所)

ヨシュア記1:1 主しゅのしもべモーセが死しんだ後あと、主しゅはモーセの従者じゅうしゃ、ヌンの子こヨシュアに言いわれた、

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。それゆえ、今いまあなたと、このすべての民たみとは、共ともに立たって、このヨルダンを渡わたり、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちに行いきなさい。

ヨシュア記1:7 ただ強つよく、また雄々おおしくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命めいじた律法りっぽうをことごとく守まもって行おこない、これを離はなれて右みぎにも左ひだりにも曲まがってはならない。それはすべてあなたが行いくところで、勝利しょうりを得えるためである。

ヨシュア記1:13 「主しゅのしもべモーセがあなたがたに命めいじて、『あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたのために安息あんそくの場所ばしょを備そなえ、この地ちをあなたがたに賜たまわるであろう』と言いった言葉ことばを記憶きおくしなさい。

ヨシュア記1:15 そして主しゅがあなたがたに賜たまわったように、あなたがたの兄弟きょうだいたちにも安息あんそくを賜たまわり、彼かれらもあなたがたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちを獲とるようになるならば、あなたがたは、主しゅのしもべモーセから与あたえられた、ヨルダンのこちら側がわ、日ひの出での方ほうにある、あなたがたの所有しょゆうの地ちに帰かえって、それを保たもつことができるであろう」。

ヨシュア記5:14 彼かれは言いった、「いや、わたしは主しゅの軍勢ぐんぜいの将しょうとして今いまきたのだ」。ヨシュアは地ちにひれ伏ふし拝はいして言いった、「わが主しゅは何なんをしもべに告つげようとされるのですか」。

ヨシュア記8:31 これは主しゅのしもべモーセがイスラエルの人々ひとびとに命めいじたことにもとづき、モーセの律法りっぽうの書しょにしるされているように、鉄てつの道具どうぐを当あてない自然しぜんのままの石いしの祭壇さいだんであって、人々ひとびとはその上うえで、主しゅに燔祭はんさいをささげ、酬恩しゅうおん祭さいを供そなえた。

ヨシュア記8:33 こうしてすべてのイスラエルびとは、本国ほんごく人にんも、寄留きりゅうの他国たこく人にんも、長老ちょうろう、つかさびと、さばきびとと共ともに、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとである祭司さいしたちの前まえで、箱ばこのこなたとかなたに分わかれて、半なかばはゲリジム山さんの前まえに、半なかばはエバル山やまの前まえに立たった。これは主しゅのしもべモーセがさきに命めいじたように、イスラエルの民たみを祝福しゅくふくするためであった。

ヨシュア記9:8 彼かれらはヨシュアに言いった、「われわれはあなたのしもべです」。ヨシュアは彼かれらに言いった、「あなたがたはだれですか。どこからきたのですか」。

ヨシュア記9:9 彼かれらはヨシュアに言いった、「しもべどもはあなたの神かみ、主しゅの名なのゆえに、ひじょうに遠とおい国くにからまいりました。われわれは主しゅの名声めいせい、および主しゅがエジプトで行おこなわれたすべての事ことを聞ききき、

ヨシュア記9:11 それで、われわれの長老ちょうろうたち、および国くにの住民じゅうみんはみなわれわれに言いいいました、『おまえたちは旅路たびじの食料しょくりょうを手てに携たずさえていって、彼かれらに会あって言いいいなさい、「われわれはあなたがたのしもべです。それで今いまわれわれと契約けいやくを結むすんでください」』。

ヨシュア記9:24 彼かれらはヨシュアに答こたえて言いった、「あなたの神かみ、主しゅがそのしもべモーセに、この地ちをことごとくあなたがたに与あたえ、この地ちに住すむ民たみをことごとくあなたがたの前まえから滅ほろぼし去さるようにと、お命めいじになったことを、しもべどもは明あきらかに伝え聞きつたえききましたので、あなたがたのゆえに、命いのちが危あぶないと、われわれは非常ひじょうに恐おそれて、このことをしたのです。

ヨシュア記10:6 ギベオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいに人ひとをつかわし、ヨシュアに言いった、「あなたの手てを引ひかないで、しもべどもを助たすけてください。早はやく、われわれの所ところに上のぼってきて、われわれを救すくい、助たすけてください。山地さんちに住すむアモリびとの王おうたちがみな集あつまって、われわれを攻せめるからです」。

ヨシュア記11:12 ヨシュアはこれらの王おうたちのすべての町々まちまち、およびその諸王しょおうを取とり、つるぎをもって、これを撃うち、ことごとく滅ほろぼした。主しゅのしもべモーセが命めいじたとおりであった。

ヨシュア記11:15 主しゅがそのしもべモーセに命めいじられたように、モーセはヨシュアに命めいじたが、ヨシュアはそのとおりにおこなった。すべて主しゅがモーセに命めいじられたことで、ヨシュアが行おこなわなかったことは一ひとつもなかった。

ヨシュア記12:6 主しゅのしもべモーセと、イスラエルの人々ひとびととが、彼かれらを撃うち滅ほろぼし、そして主しゅのしもべモーセは、これらの地ちを、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの半はん部族ぶぞくに与あたえて所有しょゆうとさせた。

ヨシュア記13:8 マナセの他ほかの半はん部族ぶぞくと共ともに、ルベンびとと、ガドびととは、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで、その嗣業しぎょうをモーセから受うけた。主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたのは、

ヨシュア記14:7 主しゅのしもべモーセが、この地ちを探さぐるために、わたしをカデシ・バルネアからつかわした時とき、わたしは四十よんじゅう歳さいでした。そしてわたしは、自分じぶんの信しんずるところを復命ふくめいしました。

ヨシュア記18:7 レビびとは、あなたがたのうちに何なんの分ぶんをも持もたない。主しゅの祭司さいしたることが、彼かれらの嗣業しぎょうだからである。またガドとルベンとマナセの半はん部族ぶぞくとは、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで、すでにその嗣業しぎょうを受うけた。それは主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたものである」。

ヨシュア記22:2 言いった、「あなたがたは主しゅのしもべモーセが命めいじたことを、ことごとく守まもり、またわたしの命めいじたすべての事ことにも、わたしの言葉ことばに聞きききしたがいました。

ヨシュア記22:4 今いまはすでに、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたの兄弟きょうだいたちに、先さきに約束やくそくされたとおり、安息あんそくを賜たまわるようになりました。それで、あなたがたは身みを返かえして、主しゅのしもべモーセが、あなたがたに与あたえたヨルダンの向むこう側がわの所有しょゆうの地ちに行いき、自分じぶんたちの天幕てんまくに帰かえりなさい。

ヨシュア記22:5 ただ主しゅのしもべモーセが、あなたがたに命めいじた戒いましめと、律法りっぽうとを慎つつしんで行おこない、あなたがたの神かみ、主しゅを愛あいし、そのすべての道みちに歩あゆみ、その命令めいれいを守まもって、主しゅにつき従したがい、心こころをつくし、精神せいしんをつくして、主しゅに仕つかえなさい」。

ヨシュア記24:29 これらの事ことの後あと、主しゅのしもべ、ヌンの子こヨシュアは百ひゃく十とお歳さいで死しんだ、

士師記(12か所)

士師記2:8 こうして主しゅのしもべヌンの子こヨシュアは百ひゃく十とお歳さいで死しんだ。

士師記3:24 彼かれが出でた後あと、王おうのしもべどもがきて、高殿たかどのの戸とに錠じょうのおろされてあるのを見みて、「王おうはきっと涼すずみ殿どののへやで足あしをおおっておられるのだ」と思おもった。

士師記3:25 しもべどもは長ながいあいだ待まっていたが、王おうがなお高殿たかどのの戸とを開ひらかないので、心配しんぱいしてかぎをとって開ひらいて見みると、王おうは床ゆかにたおれて死しんでいた。

士師記6:27 ギデオンはしもべ十じゅう人にんを連つれて、主しゅが言いわれたとおりにおこなった。ただし彼かれは父ちちの家族かぞくのもの、および町まちの人々ひとびとを恐おそれたので、昼ひるそれを行おこなうことができず、夜よるそれを行おこなった。

士師記7:10 もしあなたが下くだって行いくことを恐おそれるならば、あなたのしもべプラと共ともに敵陣てきじんに下くだっていって、

士師記7:11 彼かれらの言いうところを聞きけ。そうすればあなたの手てが強つよくなって、敵陣てきじんに攻せめ下くだることができるであろう」。ギデオンがしもべプラと共ともに下くだって、敵陣てきじんにある兵隊へいたいたちの前哨ぜんしょう地点ちてんに行いってみると、

士師記15:18 時ときに彼かれはひどくかわきを覚おぼえたので、主しゅに呼よばわって言いった、「あなたはしもべの手てをもって、この大おおきな救すくいを施ほどこされたのに、わたしは今いま、かわいて死しに、割礼かつれいをうけないものの手てに陥おちいろうとしています」。

士師記19:3 そこで夫おっとは彼女かのじょをなだめて連つれ帰かえろうと、しもべと二に頭とうのろばを従したがえ、立たって彼女かのじょのあとを追おって行いった。彼かれが女おんなの父ちちの家いえに着ついた時とき、娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

士師記19:9 その人ひとがついにめかけおよびしもべと共ともに去さろうとして立たちあがったとき、娘むすめの父ちちであるしゅうとは彼かれに言いった、「日ひも暮くれようとしている。どうぞもう一いち晩ばん泊とまりなさい。日ひは傾かたむいた。ここに宿やどって楽たのしく過すごしなさい。そしてあしたの朝あさはやく起おきて出立しゅったつし、家いえに帰かえりなさい」。

士師記19:11 彼かれらがエブスに近ちかづいたとき、日ひはすでに没ぼっしたので、しもべは主人しゅじんに言いった、「さあ、われわれは道みちを転てんじてエブスびとのこの町まちにはいって、そこに宿やどりましょう」。

士師記19:13 彼かれはまたしもべに言いった、「さあ、われわれはギベアかラマか、そのうちの一ひとつに着ついてそこに宿やどろう」。

士師記19:19 われわれには、ろばのわらも飼葉かいばもあり、またわたしと、はしためと、しもべと共ともにいる若者わかものとの食物しょくもつも酒さけもあって、何なんも欠かけているものはありません」。

ルツ記(3か所)

ルツ記2:5 ボアズは刈かる人ひとたちを監督かんとくしているしもべに言いった、「これはだれの娘むすめですか」。

ルツ記2:6 刈かる人ひとたちを監督かんとくしているしもべは答こたえた、「あれはモアブの女おんなで、モアブの地ちからナオミと一緒いっしょに帰かえってきたのですが、

ルツ記2:21 モアブの女おんなルツは言いった、「その人ひとはまたわたしに『あなたはわたしのところの刈かり入いれが全部ぜんぶ終おわるまで、わたしのしもべたちのそばについていなさい』と言いいいました」。

サムエル記上(43か所)

サムエル第一2:13 民みんのささげ物ものについての祭司さいしのならわしはこうである。人ひとが犠牲ぎせいをささげる時とき、その肉にくを煮にる間まに、祭司さいしのしもべは、みつまたの肉にく刺さしを手てに持もってきて、

サムエル第一2:15 人々ひとびとが脂肪しぼうを焼やく前まえにもまた、祭司さいしのしもべがきて、犠牲ぎせいをささげる人ひとに言いうのであった、「祭司さいしのために焼やく肉にくを与あたえよ。祭司さいしはあなたから煮にた肉にくを受うけない。生なまの肉にくがよい」。

サムエル第一2:16 その人ひとが、「まず脂肪しぼうを焼やかせましょう。その後あとほしいだけ取とってください」と言ゆうと、しもべは、「いや、今いまもらいたい。くれないなら、わたしは力ちからづくで、それを取とろう」と言ゆう。

サムエル第一3:9 そしてエリはサムエルに言いった、「行いって寝ねなさい。もしあなたを呼よばれたら、『しもべは聞きききます。主しゅよ、お話はなしください』と言いいいなさい」。サムエルは行いって自分じぶんの所ところで寝ねた。

サムエル第一3:10 主しゅはきて立たち、前まえのように、「サムエルよ、サムエルよ」と呼よばれたので、サムエルは言いった、「しもべは聞きききます。お話はなしください」。

サムエル第一9:3 サウルの父ちちキシの数すう頭とうのろばがいなくなった。そこでキシは、その子こサウルに言いった、「しもべをひとり連つれて、立たって行いき、ろばを捜さがしてきなさい」。

サムエル第一9:5 彼かれらがツフの地ちにきた時とき、サウルは連つれてきたしもべに言いった、「さあ、帰かえろう。父ちちは、ろばのことよりも、われわれのことを心配しんぱいするだろう」。

サムエル第一9:6 ところが、しもべは言いった、「この町まちには神かみの人ひとがおられます。尊とうとい人ひとで、その言いわれることはみなそのとおりになります。その所ところへ行いきましょう。われわれの出でてきた旅たびのことについて何なんか示しめされるでしょう」。

サムエル第一9:7 サウルはしもべに言いった、「しかし行いくのであれば、その人ひとに何なんを贈おくろうか。袋ふくろのパンはもはや、なくなり、神かみの人ひとに持もっていく贈おくり物ものがない。何なんかありますか」。

サムエル第一9:8 しもべは、またサウルに答こたえた、「わたしの手てに四よん分ぶんの一いちシケルの銀ぎんがあります。わたしはこれを、神かみの人ひとに与あたえて、われわれの道みちを示ししめしてもらいましょう」。

サムエル第一9:10 サウルはそのしもべに言いった、「それは良よい。さあ、行いこう」。こうして彼かれらは、神かみの人ひとのいるその町まちへ行いった。

サムエル第一9:22 サムエルはサウルとそのしもべを導みちびいて、へやにはいり、招まねかれた三十さんじゅう人にんほどのうちの上座かみざにすわらせた。

サムエル第一9:27 彼かれらが町まちはずれに下くだった時とき、サムエルはサウルに言いった、「あなたのしもべに先さきに行いくように言いいいなさい。しもべが先さきに行いったら、あなたは、しばらくここに立たちとどまってください。神かみの言葉ことばを知しらせましょう」。

サムエル第一10:14 サウルのおじが、サウルとそのしもべとに言いった、「あなたがたは、どこへ行いったのか」。サウルは言いった、「ろばを捜さがしにいったのですが、どこにもいないので、サムエルのもとに行いきました」。

サムエル第一12:19 民みんはみなサムエルに言いった、「しもべらのために、あなたの神かみ、主しゅに祈いのって、われわれの死しなないようにしてください。われわれは、もろもろの罪つみを犯おかした上うえに、また王おうを求もとめて、悪あくを加くわえました」。

サムエル第一14:41 そこでサウルは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたはきょう、なにゆえしもべに答こたえられなかったのですか。もしこの罪つみがわたしにあるか、またはわたしの子こヨナタンにあるのでしたら、イスラエルの神かみ、主しゅよ、ウリムをお与あたえください。しかし、もしこの罪つみが、あなたの民みんイスラエルにあるのでしたらトンミムをお与あたえください」。こうしてヨナタンとサウルとが、くじに当あたり、民みんはのがれた。

サムエル第一17:32 ダビデはサウルに言いった、「だれも彼かれのゆえに気きを落おとしてはなりません。しもべが行いってあのペリシテびとと戦たたかいましょう」。

サムエル第一17:34 しかしダビデはサウルに言いった、「しもべは父ちちの羊ひつじを飼かっていたのですが、しし、あるいはくまがきて、群むれの小羊こひつじを取とった時とき、

サムエル第一17:36 しもべはすでに、ししと、くまを殺ころしました。この割礼かつれいなきペリシテびとも、生いける神かみの軍ぐんをいどんだのですから、あの獣けものの一いち頭とうのようになるでしょう」。

サムエル第一17:58 サウルは彼かれに言いった、「若者わかものよ、あなたはだれの子こか」。ダビデは答こたえた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの子こです」。

サムエル第一20:7 もし彼かれが「良よし」と言いわれるなら、しもべは安全あんぜんですが、怒おこられるなら、わたしに害がいを加くわえる決心けっしんでおられるのを知しってください。

サムエル第一20:8 あなたは、主しゅの前まえで、しもべと契約けいやくを結むすんでくださいました。それでどうぞしもべにいつくしみを施ほどこしてください。しかし、もしわたしに悪わるいことがあるならば、あなた自みずからわたしを殺ころしてください。どうしてあなたの父ちちのもとへわたしを引ひいていかなければならないでしょう」。

サムエル第一21:7 その日ひ、その所ところに、サウルのしもべのひとりが、主しゅの前まえに留とめ置おかれていた。その名なはドエグといい、エドムびとであって、サウルの牧者ぼくしゃの長ちょうであった。

サムエル第一22:8 あなたがたは皆みな共ともにはかってわたしに敵てきした。わたしの子こがエッサイの子こと契約けいやくを結むすんでも、それをわたしに告つげるものはなく、またあなたがたのうち、ひとりもわたしのために憂うれえず、きょうのように、わたしの子こがわたしのしもべをそそのかしてわたしに逆さからわせ、道みちで彼かれがわたしを待まち伏ぶせするようになっても、わたしに告つげる者ものはない」。

サムエル第一22:15 彼かれのために神かみに問とうたのは、きょう初はじめてでしょうか。いいえ、決けっしてそうではありません。王おうよ、どうぞ、しもべと父ちちの全ぜん家いえに罪つみを負おわせないでください。しもべは、これについては、事ことの大小だいしょうを問とわず、何なんをも知しらなかったのです」。

サムエル第一23:10 そしてダビデは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、しもべはサウルがケイラにきて、わたしのために、この町まちを滅ほろぼそうとしていることを確たしかに聞きききました。

サムエル第一23:11 ケイラの人々ひとびとはわたしを彼かれの手てに渡わたすでしょうか。しもべの聞きいたように、サウルは下くだってくるでしょうか。イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうぞ、しもべに告つげてください」。主しゅは言いわれた、「彼かれは下くだって来くる」。

サムエル第一25:8 あなたの若者わかものたちに聞きいてみられるならば、わかります。それゆえ、わたしの若者わかものたちに、あなたの好意こういを示ししめしてください。われわれは祝しゅくの日ひにきたのです。どうぞ、あなたの手てもとにあるものを、贈おくり物ものとして、しもべどもとあなたの子こダビデにください』」。

サムエル第一25:10 ナバルはダビデの若者わかものたちに答こたえて言いった、「ダビデとはだれか。エッサイの子ことはだれか。このごろは、主人しゅじんを捨すてて逃にげるしもべが多おおい。

サムエル第一25:39 ダビデはナバルが死しんだと聞きいて言いった、「主しゅはほむべきかな。主しゅはわたしがナバルの手てから受うけた侮辱ぶじょくに報むくいて、しもべが悪あくをおこなわないようにされた。主しゅはナバルの悪行あくぎょうをそのこうべに報むくいられたのだ」。ダビデはアビガイルを妻つまにめとろうと、人ひとをつかわして彼女かのじょに申もうし込こんだ。

サムエル第一25:40 ダビデのしもべたちはカルメルにいるアビガイルの所ところにきて、彼女かのじょに言いった、「ダビデはあなたを妻つまにめとろうと、われわれをあなたの所ところへつかわしたのです」。

サムエル第一25:41 アビガイルは立たち、地ちにひれ伏ふし拝はいして言いった、「はしためは、わが君きみのしもべたちの足あしを洗あらうつかえめです」。

サムエル第一26:18 ダビデはまた言いった、「わが君きみはどうしてしもべのあとを追おわれるのですか。わたしが何なんをしたのですか。わたしの手てになんのわるいことがあるのですか。

サムエル第一26:19 王おう、わが君きみよ、どうぞ、今いましもべの言葉ことばを聞きいてください。もし主しゅがあなたを動うごかして、わたしの敵てきとされたのであれば、どうぞ主しゅが供そなえ物ものを受うけて和やわらいでくださるように。もし、それが人ひとであるならば、どうぞその人々ひとびとが主しゅの前まえにのろいを受うけるように。彼かれらが『おまえは行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえなさい』と言いって、きょう、わたしを追おい出だし、主しゅの嗣業しぎょうにあずかることができないようにしたからです。

サムエル第一27:5 さてダビデはアキシに言いった、「もしわたしがあなたの前まえに恵めぐみを得うるならば、どうぞ、いなかにある町まちのうちで一ひとつの場所ばしょをわたしに与あたえてそこに住すまわせてください。どうしてしもべがあなたと共ともに王おうの町まちに住すむことができましょうか」。

サムエル第一27:12 アキシはダビデを信しんじて言いった、「彼かれは自分じぶんを全まったくその民みんイスラエルに憎にくまれるようにした。それゆえ彼かれは永久えいきゅうにわたしのしもべとなるであろう」。

サムエル第一28:2 ダビデはアキシに言いった、「よろしい、あなたはしもべが何なんをするかを知しられるでしょう」。アキシはダビデに言いった、「よろしい、あなたを終身しゅうしんわたしの護衛ごえいの長ちょうとしよう」。

サムエル第一28:7 サウルはしもべたちに言いった、「わたしのために、口寄くちよせの女おんなを捜さがし出だしなさい。わたしは行いってその女おんなに尋たずねよう」。しもべたちは彼かれに言いった、「見みよ、エンドルにひとりの口寄くちよせがいます」。

サムエル第一28:23 ところがサウルは断ことわって言いった、「わたしは食たべません」。しかし彼かれのしもべたちも、その女おんなもしいてすすめたので、サウルはその言葉ことばを聞ききいれ、地ちから起おきあがり、床ゆかの上うえにすわった。

サムエル第一28:25 サウルとそのしもべたちの前まえに持もってきたので、彼かれらは食たべた。そして彼かれらは立たち上あがって、その夜よるのうちに去さった。

サムエル第一29:3 その時とき、ペリシテびとの君きみたちは言いった、「これらのヘブルびとはここで何なんをしているのか」。アキシはペリシテびとたちに言いった、「これはイスラエルの王おうサウルのしもべダビデではないか。彼かれはこの日ひごろ、この年としごろ、わたしと共ともにいたが、逃にげ落おちてきた日ひからきょうまで、わたしは彼かれにあやまちがあったのを見みたことがない」。

サムエル第一29:8 ダビデはアキシに言いった、「しかしわたしが何なんをしたというのですか。わたしがあなたに仕つかえはじめた日ひからこの日ひまでに、あなたはしもべの身みに何なんを見みられたので、わたしは行いって、わたしの主君しゅくんである王おうの敵てきと戦たたかうことができないのですか」。

サムエル第一29:10 それで、あなたは、一緒いっしょにきたあなたの主君しゅくんのしもべたちと共ともに朝あさ早はやく起おきなさい。そして朝あさ早はやく起おき、夜よるが明あけてから去さりなさい」。

サムエル記下(55か所)

サムエル第二3:18 今いまそれをしなさい。主しゅがダビデについて、『わたしのしもべダビデの手てによって、わたしの民みんイスラエルをペリシテびとの手て、およびもろもろの敵てきの手てから救すくい出だすであろう』と言いわれたからです」。

サムエル第二7:5 「行いって、わたしのしもべダビデに言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる。あなたはわたしの住すむ家いえを建たてようとするのか。

サムエル第二7:8 それゆえ、今いまあなたは、わたしのしもべダビデにこう言いいいなさい、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる。わたしはあなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじに従したがっている所ところから取とって、わたしの民みんイスラエルの君きみとし、

サムエル第二7:19 主しゅなる神かみよ、これはなおあなたの目めには小ちいさい事ことです。主しゅなる神かみよ、あなたはまたしもべの家いえの、はるか後あとの事ことを語かたって、きたるべき代々だいだいのことを示しめされました。

サムエル第二7:20 ダビデはこの上うえなにをあなたに申もうしあげることができましょう。主しゅなる神かみよ、あなたはしもべを知しっておられるのです。

サムエル第二7:21 あなたの約束やくそくのゆえに、またあなたの心こころに従したがって、あなたはこのもろもろの大おおいなる事ことを行おこない、しもべにそれを知しらせられました。

サムエル第二7:25 主しゅなる神かみよ、今いまあなたが、しもべとしもべの家いえとについて語かたられた言葉ことばを長ながく堅かとうして、あなたの言いわれたとおりにしてください。

サムエル第二7:26 そうすれば、あなたの名なはとこしえにあがめられて、『万まん軍ぐんの主しゅはイスラエルの神かみである』と言いわれ、あなたのしもべダビデの家いえは、あなたの前まえに堅かたく立たつことができましょう。

サムエル第二7:27 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみよ、あなたはしもべに示ししめして、『おまえのために家いえを建たてよう』と言いわれました。それゆえ、しもべはこの祈いのりをあなたにささげる勇気ゆうきを得えたのです。

サムエル第二7:28 主しゅなる神かみよ、あなたは神かみにましまし、あなたの言葉ことばは真実しんじつです。あなたはこの良よき事ことをしもべに約束やくそくされました。

サムエル第二7:29 どうぞ今いま、しもべの家いえを祝福しゅくふくし、あなたの前まえに長ながくつづかせてくださるように。主しゅなる神かみよ、あなたがそれを言いわれたのです。どうぞあなたの祝福しゅくふくによって、しもべの家いえがながく祝福しゅくふくされますように」。

サムエル第二8:2 彼かれはまたモアブを撃うち、彼かれらを地ちに伏ふさせ、なわをもって彼かれらを測はかった。すなわち二に筋すじのなわをもって殺ころすべき者ものを測はかり、一筋ひとすじのなわをもって生いかしておく者ものを測はかった。そしてモアブびとは、ダビデのしもべとなって、みつぎを納おさめた。

サムエル第二8:6 そしてダビデはダマスコのスリヤに守備しゅび隊たいを置おいた。スリヤびとは、ダビデのしもべとなって、みつぎを納おさめた。主しゅはダビデにすべてその行いく所ところで勝利しょうりを与あたえられた。

サムエル第二8:7 ダビデはハダデゼルのしもべらが持もっていた金かねの盾たてを奪うばって、エルサレムに持もってきた。

サムエル第二8:14 そしてエドムに守備しゅび隊たいを置おいた。すなわちエドムの全地ぜんちに守備しゅび隊たいを置おき、エドムびとは皆みなダビデのしもべとなった。主しゅはダビデにすべてその行いく所ところで勝利しょうりを与あたえられた。

サムエル第二9:2 さて、サウルの家いえにヂバという名なのしもべがあったが、人々ひとびとが彼かれをダビデのもとに呼よび寄よせたので、王おうは彼かれに言いった、「あなたがヂバか」。彼かれは言いった、「しもべがそうです」。

サムエル第二9:6 サウルの子こヨナタンの子こであるメピボセテはダビデのもとにきて、ひれ伏ふして拝はいした。ダビデが、「メピボセテよ」と言いったので、彼かれは、「しもべは、ここにおります」と答こたえた。

サムエル第二9:8 彼かれは拝はいして言いった、「あなたは、しもべを何なんとおぼしめして、死しんだ犬いぬのようなわたしを顧かえりみられるのですか」。

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