「かぶる」が出てくる聖書の箇所

「かぶる」は日常訳第1版の39か所(旧約22・新約17)に出てきます。「こうむる」「被る」も含みます。口語訳では74か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト29:6 彼かれの頭あたまにターバンをかぶらせ、そのターバンの上うえに聖せいなる冠かんむりを付つけなさい。

出エジプト29:9 アロンとその子こたちに帯おびを締しめさせ、頭あたまに頭巾ずきんをかぶらせる。こうして祭司さいしの務つとめは、いつまでも変かわらない定さだめとして彼かれらのものとなる。あなたはこうしてアロンとその子こたちを任にん職しょくしなさい。

レビ記(3か所)

レビ記8:9 頭あたまにはターバンをかぶらせ、その前面ぜんめんに金かねの札さつ、つまり聖せいなる冠かんむりを付つけた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記8:13 次つぎにモーセはアロンの子こらを進すすみ出ださせ、下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、頭あたまに布ぬのをかぶらせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記16:4 彼かれは聖せいなる亜あ麻布あざぶの長ながい服ふくを着きて、素肌すはだには亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。亜あ麻布あざぶの帯おびを締しめ、亜あ麻布あざぶのかぶり物ものをかぶる。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずで体からだを洗あらってから、これらを身みにつける。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一4:12 一人ひとりのベニヤミン人にんが戦場せんじょうから走はしり、その日ひのうちにシロにやって来きた。服ふくは引ひき裂さかれ、頭あたまには土つちをかぶっていた。

サムエル第一17:5 頭あたまには青銅せいどうのかぶとをかぶり、うろこ状じょうの青銅せいどうのよろいを身みにつけていた。よろいの重おもさは青銅せいどうでおよそ五十ごじゅう七ななキロもあった。

サムエル第一17:38 サウルは自分じぶんの服ふくをダビデに着きせ、青銅せいどうのかぶとを頭あたまにかぶらせ、よろいを着きせた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二13:19 タマルは頭あたまに灰はいをかぶり、着きていたそでの長ながい上着うわぎを引ひき裂さいた。そして頭あたまに手てを当あてて、大声おおごえで泣なきながら歩あるいて行いった。

サムエル第二15:32 ダビデが、人々ひとびとが神かみを礼拝れいはいする山やまの頂いただきに着ついたとき、アルキ人にんフシャイが上着うわぎを引ひき裂さき、頭あたまに土つちをかぶって、彼かれを迎むかえに来きた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:1 この月つきの二十にじゅう四日よっか、イスラエルの人々ひとびとは集あつまった。断食だんじきし、粗布そふをまとい、頭あたまに土つちをかぶっていた。

エステル記(3か所)

エステル記1:11 王妃おうひワシュティに王冠おうかんをかぶらせて、王おうの前まえに連つれて来くるように、と。集あつまった人々ひとびとや役人やくにんたちに、彼女かのじょの美うつくしさを見みせるためだ。彼女かのじょはとても美うつくしかったのだ。

エステル記4:1 モルデカイは、行おこなわれたことすべてを知しった。すると彼かれは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふをまとって灰はいをかぶり、町まちの中なかへ出でて行いって、大声おおごえで激はげしく泣なき叫さけんだ。

エステル記8:15 モルデカイは、青あおと白しろの王おうの衣ころもをまとい、大おおきな金かねの冠かんむりをかぶり、上質じょうしつの亜麻あまと紫むらさきの長ながい衣ころもを着きて、王おうの前まえから出でて行いった。町まちスサは喜よろこびの声こえをあげ、沸わき立たった。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎをよろいのように身みにまとい、救すくいのかぶとを頭あたまにかぶられた。復讐ふくしゅうの衣ころもを身みにまとい、熱情ねつじょうを上着うわぎのように羽織はおられた。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書46:4 馬うまに馬具ばぐをつけろ。騎兵きへいたちよ、乗のれ。かぶとをかぶって、位置いちにつけ。槍やりをみがき、よろいを身みにつけろ。

哀歌(1か所)

哀歌2:10 娘むすめシオンの長老ちょうろうたちは、黙だまって地ちにすわりこんだ。頭あたまにちりをかぶり、粗布そふを身みにまとった。エルサレムのおとめたちは、頭あたまを地ちまで垂たれた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書27:30 そしてお前まえのことで声こえをあげ、激はげしく泣なき叫さけぶ。頭あたまにちりをかぶり、灰はいの中なかを転ころげ回まわる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:3 そこでわたしは、主しゅなる神かみに顔かおを向むけて祈いのり求もとめた。断食だんじきをし、粗あらい布ぬのを身みにまとい、灰はいをかぶって、祈いのりと願ねがいをささげたのだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書6:11 そして銀ぎんと金かねを受うけ取とり、それで冠かんむりを作つくって、大だい祭司さいしであるエホツァダクの子こヨシュアの頭あたまにかぶらせなさい。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ7:15 偽にせ預言よげん者しゃに注意ちゅういしなさい。彼かれらは羊ひつじの皮かわをかぶってあなたたちのところにやって来くるが、その内側うちがわは、獲物えものをねらうおおかみだ。

マタイ11:21 「災わざわいだ、コラジンよ。災わざわいだ、ベツサイダよ。あなたたちの間あいだで行おこなわれた数々かずかずの奇跡きせきが、もしティルスとシドンで行おこなわれていたら、その町まちの人ひとたちはとっくの昔むかしに、粗あらい布ぬのを身みにまとい、灰はいをかぶって、心こころを入いれ替かえていたはずだ。

マタイ27:29 いばらで冠かんむりを編あんでイエスの頭あたまにかぶらせ、右手みぎてには葦あしの棒ぼうを持もたせた。そしてイエスの前まえにひざまずくと、「ユダヤ人じんの王おう様さま、ばんざい」とばかにして言いった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ10:13 コラジンよ、あなたは不幸ふこうだ。ベツサイダよ、あなたは不幸ふこうだ。あなたたちの間あいだで行おこなわれた奇跡きせきが、もしティルスとシドンで行おこなわれていたら、その町まちの人ひとたちはとっくに荒布あらめをまとい、灰はいをかぶって座すわり、心こころを入いれ替かえていたはずだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:5 イエスは、いばらの冠かんむりをかぶり、紫むらさきの上着うわぎを着きたまま外そとに出でてきた。ピラトは人々ひとびとに言いった。「見みよ、この人ひとだ」

コリント人への第一の手紙(5か所)

コリント第一11:4 男おとこはみな、頭あたまに何なんかをかぶって祈いのったり預言よげんしたりすると、自分じぶんの頭あたまをはずかしめることになる。

コリント第一11:5 反対はんたいに、女おんなはみな、頭あたまに何なんもかぶらずに祈いのったり預言よげんしたりすると、自分じぶんの頭あたまをはずかしめることになる。それは、髪かみをそり落おとしているのと同おなじことだ。

コリント第一11:6 女おんなが頭あたまに何なんもかぶらないのなら、いっそ髪かみを切きってしまえばいい。でも、女おんなにとって髪かみを切きったりそり落おとしたりするのが恥はずかしいことなら、頭あたまに何なんかをかぶるべきだ。

コリント第一11:7 男おとこは頭あたまに何なんもかぶるべきではない。男おとこは神かみのかたちであり、神かみの栄光えいこうを映うつすものだからだ。一方いっぽう、女おんなは男おとこの栄光えいこうを映うつすものである。

コリント第一11:13 自分じぶんたちで考かんがえてみてほしい。女おんなが頭あたまに何なんもかぶらないで神かみに祈いのるのは、ふさわしいことだろうか。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一5:8 でも、わたしたちは昼ひるのものだ。だから、しらふでいよう。信仰しんこうと愛あいを胸当むねあてとして身みにつけ、救すくわれる望のぞみをかぶととしてかぶって。

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録4:4 また、王座おうざのまわりには二十にじゅう四よんの座ざがあり、そこに二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうが座すわっていた。彼かれらは白しろい衣ころもを身みにまとい、頭あたまには金かねの冠かんむりをかぶっていた。

黙示録12:1 そして、天てんに大おおきなしるしが現あらわれた。一人ひとりの女おんながいて、太陽たいようを身みにまとい、足あしの下したに月つきを置おき、頭あたまには十じゅう二にの星ほしの冠かんむりをかぶっていた。

黙示録12:3 すると、もう一ひとつのしるしが天てんに現あらわれた。見みよ、火ひのように赤あかい大おおきな竜りゅうがいた。七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もち、七ななつの頭あたまにはそれぞれ冠かんむりをかぶっていた。

黙示録14:14 それから、わたしは見みた。すると、白しろい雲くもがあり、その雲くもの上うえに、人ひとの子このような方かたが座すわっていた。頭あたまには金かねの冠かんむりをかぶり、手てには鋭するどい鎌かまを持もっていた。

黙示録18:19 そして彼かれらは頭あたまにちりをかぶり、泣なき、悲かなしみながら叫さけんだ。「ああ、なんということだ。あの大おおいなる都みやこよ。海うみに船ふねを持もつ者ものはみな、あの都みやこの繁栄はんえいによって富とみを得えたのに。たった一いち時間じかんで、廃墟はいきょになってしまうとは。」

黙示録19:12 その目めは燃もえる炎ほのおのようで、頭あたまにはたくさんの王冠おうかんをかぶっていた。また、彼かれ自身じしんのほかにはだれも知しらない名なが、そこに記しるされていた。

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