「飢え」(うえ)が出てくる聖書の箇所

「飢え」(うえ)は日常訳第1版の55か所(旧約50・新約5)に出てきます。口語訳では12か所。

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申命記(1か所)

申命記32:24 彼かれらは飢うえでやせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと激はげしい疫病やくびょうに食くい尽つくされる。わたしは獣けものの牙きばを彼かれらに送おくり込こみ、地ちを這はうものの毒どくを浴あびせる。

列王紀下(1か所)

列王紀下25:3 その第だい四よんの月つきの九ここの日か、町まちの中なかでは飢うえがひどくなり、住民じゅうみんの食たべる物ものがまったくなくなった。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神かみ、主しゅが、アッシリアの王おうの手てからわたしたちを救すくい出だしてくださる』などと言いって、お前まえたちを飢うえと渇かわきで死しなせようと、そそのかしているのではないか。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記18:12 その力ちからは飢うえでやせ衰おとろえ、破滅はめつがすぐそばで彼かれを待まち構かまえている。

ヨブ記30:3 貧まずしさと激はげしい飢うえでやせ細ほそった彼かれらは、干ひからびた地面じめんをかじる。荒あれ果はてて何なんもない土地とちをさまよっていた。

詩篇(1か所)

詩篇37:19 災わざわいの時ときにも彼かれらは恥はじをかかず、飢うえの日ひにも満みち足たりる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書14:30 最ももっとも貧まずしい者ものたちも養やしなわれ、乏とぼしい者ものは安心あんしんして身みを横よこたえる。しかしわたしは、飢うえでお前まえの根ねを枯からし、お前まえの生いき残のこりを殺ころす。

イザヤ書51:19 この二ふたつのことが、あなたに降ふりかかった。だれが、あなたのために嘆なげいてくれるだろう。荒廃こうはいと破滅はめつ、飢うえと剣けん。だれが、あなたを慰なぐさめることができるだろう。

エレミヤ書(27か所)

エレミヤ書11:22 だから、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらを罰ばっする。若者わかものたちは剣けんで死しに、息子むすこや娘むすめたちは飢うえで死しぬ。

エレミヤ書14:12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

エレミヤ書14:13 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。見みてください。預言よげん者しゃたちはこの民たみに、『あなたたちが剣けんを見みることはない。飢うえに襲おそわれることもない。わたしはこの場所ばしょに、確たしかな平和へいわを与あたえる』と言いっています。」

エレミヤ書14:15 だから、わたしの名なによって預言よげんするあの者ものたちについて、主しゅはこう言ゆう。わたしは彼かれらを送おくっていないのに、彼かれらは『剣けんも飢うえもこの地ちには来こない』と言いっている。その預言よげん者しゃたちこそ、剣けんと飢うえによって滅ほろびる。

エレミヤ書14:16 彼かれらが預言よげんを語かたり聞きかせている民たみも、飢うえと剣けんのせいでエルサレムの通とおりに投なげ出だされる。彼かれらも、その妻つまも息子むすこも娘むすめも、葬ほうむってくれる者ものはいない。わたしは、彼かれら自身じしんの悪あくを彼かれらの上うえに注そそぐ。

エレミヤ書14:18 野のに出でれば、剣けんで殺ころされた者ものたちがいる。町まちに入はいれば、飢うえで病やむ者ものたちがいる。預言よげん者しゃも祭司さいしも、自分じぶんたちの知しらない地ちをさまよい歩あるいている。」

エレミヤ書15:2 そして彼かれらが『どこへ行いけばいいのか』と聞きいてきたら、こう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。『死しに定さだめられた者ものは死しへ、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんへ、飢うえに定さだめられた者ものは飢うえへ、捕とらわれに定さだめられた者ものは捕とらわれへ行いけ』と。

エレミヤ書16:4 彼かれらはひどい病気びょうきで死しぬ。だれも嘆なげいてくれず、埋葬まいそうもされない。地面じめんにころがる糞ふんのようになる。剣けんと飢うえで滅ほろび、その死体したいは空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。

エレミヤ書18:21 だから、彼かれらの子こどもたちを飢うえに渡わたし、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたしてください。妻つまたちは子こを失うしない、夫おっとを失うしないますように。男おとこたちは死しに打うたれ、若者わかものたちは戦たたかいで剣けんに倒たおれますように。

エレミヤ書21:7 その後ご、主しゅはこう言いわれる。わたしは、ユダの王おうゼデキヤと、その家来けらいたち、民たみ、そしてこの町まちで疫病やくびょうと剣けんと飢うえを生いき延のびた者ものたちを、バビロンの王おうネブカドレツァルの手てに、彼かれらの敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。ネブカドレツァルは彼かれらを剣けんで打うち、あわれむことも、惜おしむことも、いつくしむこともしない。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかし、外そとに出でて、あなたがたを囲かこんでいるカルデア人にんに降伏こうふくする者ものは生いき延のびる。その命いのちだけは助たすかり、戦利せんり品ひんのように自分じぶんのものとなる。

エレミヤ書24:10 わたしは彼かれらのもとに、剣けんと飢うえと疫病やくびょうを送おくる。そして、わたしが彼かれらと先祖せんぞたちに与あたえたこの土地とちから、彼かれらが絶たえ果はてるまで、そうし続つづける。」

エレミヤ書27:8 だが、バビロンの王おうネブカドネツァルに仕つかえず、その首くびをバビロンの王おうのくびきに差さし出ださない国くにや王国おうこくがあれば、わたしはその国くにを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで罰ばっする、と主しゅは言いわれる。わたしが彼かれの手てによってその国くにを滅ほろぼし尽つくすまでだ。

エレミヤ書27:13 なぜあなたとあなたの民たみは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しのうとするのか。主しゅがバビロンの王おうに仕つかえない国くにについて語かたられたとおりに。

エレミヤ書29:17 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらに剣けんと飢うえと疫病やくびょうを送おくる。そして彼かれらを、傷いたんで食たべられないほど悪わるくなったいちじくのようにする。

エレミヤ書29:18 わたしは剣けんと飢うえと疫病やくびょうで彼かれらを追おいつめる。そして彼かれらを、地ちのすべての国くにが恐おそれおののくものとする。わたしが彼かれらを追おいやったすべての国々くにぐにで、彼かれらはのろいの言葉ことばとなり、恐怖きょうふの的まととなり、あざけりと辱はずかしめの的まととなる。

エレミヤ書32:24 ご覧らんください。攻せめ寄よせる土塁どるいがこの都みやこに迫せまり、都みやこを攻せめ落おとそうとしています。剣けんと飢うえと疫病やくびょうのために、この都みやこは、これと戦たたかうカルデア人にんの手てに渡わたされようとしています。あなたが語かたられたことが今いままさに起おこり、あなたはそれをご覧らんになっています。

エレミヤ書32:36 それで今いま、イスラエルの神かみである主しゅは、この都みやこについてこう言いわれる。あなたがたは「この都みやこは剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、バビロンの王おうの手てに渡わたされる」と言いっている。

エレミヤ書38:2 「主しゅはこう言いわれる。『この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかしカルデア人にんのところへ出でて行いく者ものは生いきのびる。自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように持もって、生いきのびるのだ。』

エレミヤ書42:16 あなたがたが恐おそれているあの剣けんは、エジプトの地ちであなたがたに追おいつく。あなたがたが心配しんぱいしているあの飢うえは、エジプトまであなたがたを追おいかけてくる。そして、あなたがたはそこで死しぬ。

エレミヤ書42:17 エジプトへ行いって、そこに住すもうと決きめた者ものはみな、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。だれ一人ひとり、わたしが下くだす災わざわいを生いき延のびて逃のがれる者ものはいない。

エレミヤ書42:22 だから、これははっきり覚おぼえておきなさい。あなたがたは、行いって住すもうとしているその場所ばしょで、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬのだ。」

エレミヤ書44:12 わたしは、エジプトの地ちに行いって住すもうと決きめたユダの残のこりの者ものを取とり去さる。彼かれらはみな滅ほろび、エジプトの地ちで倒たおれる。剣けんと飢うえによって滅ほろぼされ、小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、剣けんと飢うえで死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとそしりの的まととなる。

エレミヤ書44:13 わたしはエルサレムを罰ばっしたように、エジプトの地ちに住すむ者ものたちを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで罰ばっする。

エレミヤ書44:18 でも、天てんの女王じょおうに香こうをたき、注そそぎのささげ物ものをするのをやめてから、わたしたちはすべてに欠乏けつぼうし、剣けんと飢うえで滅ほろんできた。」

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見張みはっている。良よくしてやるためではなく、災わざわいを下くだすためだ。エジプトの地ちにいるユダの人ひとはみな、剣けんと飢うえによって、絶たえてなくなるまで滅ほろぼされる。

エレミヤ書52:6 第だい四よんの月つきの九ここの日か、都みやこでは飢うえがひどくなり、その地ちの民たみには食たべるパンがなくなった。

哀歌(3か所)

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌4:9 剣けんで殺ころされた者もののほうが、飢うえで死しんだ者ものよりもましだった。飢うえた者ものは、畑はたけの実みのりが絶たえて、刺ささされたように少すこしずつ衰おとろえ果はてていったのだから。

哀歌5:10 飢うえの激はげしさで、わたしたちの肌はだはかまどのように熱あつく焼やけただれている。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書5:16 わたしが、あなたたちを滅ほろぼすために、破滅はめつをもたらす飢うえという恐おそろしい矢やを放はなつとき、わたしはあなたたちへの飢うえをいっそう激はげしくし、あなたたちのパンの支ささえを断たち切きる。

エゼキエル書5:17 わたしはあなたたちに、飢うえと、人ひとを襲おそう獣けものを送おくる。それらはあなたから子こどもを奪ううばう。疫病やくびょうと流血りゅうけつがあなたの中なかを通とおり過すぎ、わたしはあなたに剣けんを臨のぞませる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書6:11 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「手てを打うち鳴ならし、足あしを踏ふみ鳴ならして、こう言いえ。『ああ、イスラエルの家いえのすべての悪あしく忌いまわしい行おこないよ。彼かれらは剣けんと飢うえと疫病やくびょうで倒たおれる。

エゼキエル書6:12 遠とおくにいる者ものは疫病やくびょうで死しに、近ちかくにいる者ものは剣けんで倒たおれる。生いき残のこって包囲ほういされた者ものは飢うえで死しぬ。こうして、わたしは彼かれらに怒いかりをぶつけ尽つくす。

エゼキエル書7:15 外そとには剣けん、内うちには疫病やくびょうと飢うえがある。野のにいる者ものは剣けんで死しに、町まちにいる者ものは飢うえと疫病やくびょうにのみ込こまれる。

エゼキエル書7:19 彼かれらは銀ぎんを通とおりに投なげ捨すて、金かねを汚よごれたもののように扱あつかう。主しゅの怒いかりの日ひには、銀ぎんも金かねも彼かれらを救すくえない。それで腹はらを満みたすことも、飢うえを満みたすこともできない。それこそが彼かれらを罪つみへとつまずかせたものだからだ。

エゼキエル書12:16 しかしわたしは、彼かれらのうちのわずかな者ものを、剣けんと飢うえと疫病やくびょうから生いき残のこらせる。それは、彼かれらが行おこなった先さきの国々くにぐにで、自分じぶんたちのすべての忌いまわしい行おこないを語かたり伝つたえるためだ。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、ある地ちがわたしに背そむき、不ふ誠実せいじつな罪つみを犯おかしたとする。そのとき、わたしはその地ちに手てを伸のばし、パンの蓄たくわえを断たち、飢うえを送おくり込こんで、人ひとも家畜かちくも絶たやす。

エゼキエル書14:21 主しゅなる神かみはこう言ゆう。まして、剣けんと飢うえと野のの獣けものと疫病やくびょうという、わたしの四よんつの厳きびしい裁さばきを一いち度どにエルサレムに送おくり、人ひとも家畜かちくも絶たやすときは、その被害ひがいはどれほどだろうか。

エゼキエル書36:29 わたしはあなたたちを、すべての汚よごれから救すくう。わたしは穀物こくもつを呼よび寄よせて豊ゆたかに実みのらせ、あなたたちに飢うえを起おこさせない。

エゼキエル書36:30 わたしは木この実みと畑はたけの作物さくもつを豊ゆたかにする。それは、あなたたちが二に度どと国々くにぐにの間あいだで飢うえのはずかしめを受うけないためだ。

アモス書(1か所)

アモス書8:11 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはこの地ちに飢うえを送おくる。それはパンに飢うえることでも、水みずに渇かわくことでもない。主しゅの言葉ことばを聞きけない飢うえだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ4:25 でも、ほんとうのことを言いおう。エリヤの時代じだい、イスラエルにはたくさんのやもめがいた。そのころ空そらが閉とじて三さん年ねん六ろくか月げつも雨あめが降ふらず、国くにじゅうがひどい飢うえに見舞みまわれた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ8:35 だれが、キリストの愛あいからわたしたちを引ひき離はなせるだろうか。苦くるしみか、行いきづまりか、迫害はくがいか、飢うえか、着きるものもない貧まずしさか、危険きけんか、剣けんか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:27 苦労くろうし、骨ほねを折おり、たびたび眠ねむれない夜よるを過すごした。飢うえと渇かわきに苦くるしみ、何なん度ども食たべ物ものにありつけず、寒さむさに震ふるえ、着きる物ものもなかった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録6:8 見みると、青あおざめた馬うまがいた。それに乗のっている者ものの名なは「死し」といい、そのうしろには陰府よみが従したがっていた。彼かれらには地上ちじょうの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする力ちからが与あたえられた。剣けんと飢うえと疫病やくびょうで、また地ちの獣けものによって、人々ひとびとを殺ころす力ちからだった。

黙示録18:8 だから、一いち日にちのうちにあの都みやこをいくつもの災わざわいが襲おそう。死しと悲かなしみと飢うえだ。そして火ひで焼やき尽つくされる。あの都みやこを裁さばく神かみである主しゅは、力ちからある方かただからだ。

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