「通り過ぎる」(とおりすぎる)が出てくる聖書の箇所

「通り過ぎる」(とおりすぎる)は日常訳第1版の47か所(旧約42・新約5)に出てきます。「通りすぎる」も含みます。口語訳では22か所。

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出エジプト記(4か所)

出エジプト12:23 主しゅがエジプトを打うつために通とおり過すぎるとき、鴨居かもいと二に本ぽんの門柱もんちゅうに血ちがついているのを見みたら、主しゅはその入いり口ぐちを過すぎ越こしてくださる。滅ほろぼす者ものがあなたたちの家いえに入はいって打うつのを、主しゅが許ゆるさないからだ。

出エジプト15:16 恐おそれとおののきが彼かれらを襲おそう。あなたの大おおきな腕うでの前まえに、彼かれらは石いしのように動うごけなくなる。主しゅよ、あなたの民たみが通とおり過すぎるまで、あなたが手てに入いれた民たみが通とおり過すぎるまで。

出エジプト33:22 わたしの栄光えいこうが通とおり過すぎるとき、わたしはあなたを岩いわの裂さけ目めに入いれ、わたしが通とおり過すぎるまで、手てであなたをおおう。

出エジプト34:6 主しゅはモーセの前まえを通とおり過すぎながら、宣言せんげんされた。「主しゅ、主しゅ、あわれみ深ふかく、恵めぐみに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とむ。

レビ記(1か所)

レビ記26:6 わたしはこの地ちに平和へいわを与あたえる。あなたたちが横よこになって眠ねむっても、おびえさせるものは何なんもない。わたしは危険きけんな獣けものをこの地ちから取とり除のぞき、剣けんがあなたたちの地ちを通とおり過すぎることもない。

民数記(2か所)

民数記20:17 どうか、あなたの国くにを通とおらせてください。畑はたけやぶどう畑はたけには入はいりませんし、井戸いどの水みずも飲のみません。王おうの道みちをまっすぐ進すすみ、あなたの領土りょうどを通とおり過すぎるまで、右みぎにも左ひだりにもそれません。」

民数記34:4 境界きょうかい線せんはそこから南みなみに回まわってアクラビムの坂さかへ向むかい、ツィンを通とおり過すぎる。そしてカデシュ・バルネアの南みなみに達たっする。さらにハツァル・アダルへ延のび、アツモンを通とおり過すぎる。

申命記(2か所)

申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住すむ兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんのもとを通とおり過すぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続つづくアラバの道みちを離はなれた。そして向むきを変かえ、モアブの荒あれ野のの方ほうへ進すすんだ。

申命記2:18 「あなたは今日きょう、モアブの領地りょうち、アルのそばを通とおり過すぎる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記24:17 わたしたちの神かみ、主しゅこそが、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞを、奴隷どれいの家いえであるエジプトの地ちから導みちびき上のぼってくださった方かたです。主しゅは、わたしたちの目めの前まえであの大おおきなしるしを行おこない、わたしたちが歩あゆんできた道みちすべてで、また通とおり過すぎたすべての民たみの間あいだで、わたしたちを守まもってくださいました。

士師記(1か所)

士師記3:26 彼かれらがぐずぐずしている間あいだに、エフドは逃にげた。石像せきぞうの並ならぶ場所ばしょを通とおり過すぎ、セイラまで逃にげ延のびた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二15:18 家来けらいたちはみな、王おうのそばを通とおり過すぎて行いった。ケレテ人にんもペレテ人にんもみな、そしてガテからついて来きた六百ろっぴゃく人にんのガテ人にんもみな、王おうの前まえを通とおり過すぎて行いった。

サムエル第二15:23 国くにじゅうの人ひとが声こえをあげて泣ないた。民たみがみな通とおり過すぎて行いき、王おうもキドロンの谷川たにがわを渡わたって行いった。民たみはみな、荒あれ野のへ向むかう道みちを通とおり過すぎて行いった。

列王紀上(1か所)

列王紀上19:11 主しゅは言いった。「外そとに出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに立たちなさい。」すると、主しゅが通とおり過すぎて行いった。激はげしく強つよい風かぜが山々やまやまを引ひき裂さき、岩いわを砕くだきながら、主しゅの前まえを進すすんで行いった。でも、主しゅは風かぜの中なかにはいなかった。風かぜのあとに地震じしんが起おきた。でも、主しゅは地震じしんの中なかにもいなかった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記4:15 そのとき、霊れいがわたしの顔かおの前まえを通とおり過すぎた。わたしの体からだの毛けは逆立さかだった。

ヨブ記9:11 見みよ、彼かれがわたしのそばを通とおり過すぎても、わたしには見みえない。過すぎ去さって行いかれても、わたしはそれに気きづかない。

ヨブ記15:19 彼かれらだけにこの地ちは与あたえられ、よそ者ものが彼かれらの中なかを通とおり過すぎることはなかった。

詩篇(1か所)

詩篇129:8 かたわらを通とおり過すぎる人ひとたちも、「主しゅの恵めぐみがあなたにありますように。わたしたちは主しゅの名なによってあなたを祝福しゅくふくします」とは言いわない。

箴言(2か所)

箴言7:8 その若者わかものは通とおりを歩あるき、あの女おんなの家いえの角かどを通とおり過すぎ、彼女かのじょの家いえのほうへと足あしを進すすめていた。

箴言9:15 そして、道みちを通とおり過すぎていく人ひとたち、まっすぐ自分じぶんの道みちを進すすむ人ひとたちに呼よびかける。

雅歌(1か所)

雅歌3:4 彼かれらのそばを通とおり過すぎてすぐ、わたしは魂たましいが愛あいするあの人ひとを見みつけた。あの人ひとをつかまえて、離はなさなかった。母ははの家いえに、わたしを産うんだ人ひとの部屋へやに連つれて行いくまでは。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書10:28 アッシリアはアヤトに攻せめ込こみ、ミグロンを通とおり過すぎ、ミクマシュに武器ぶきをたくわえた。

イザヤ書23:10 タルシシュの娘むすめよ、ナイル川かわのように自分じぶんの地ちを通とおり過すぎて行いけ。もう、おまえを縛しばるものはない。

イザヤ書34:10 その火ひは夜よるも昼ひるも消きえることがなく、煙けむりはいつまでも立たちのぼる。その地ちは代々だいだいにわたって荒あれ果はて、そこを通とおり過すぎる者ものは永遠えいえんにいなくなる。

イザヤ書51:23 わたしはそれを、あなたを苦くるしめた者ものたちの手てに渡わたす。彼かれらはあなたに『ひれ伏ふせ。その上うえを通とおり過すぎるから』と言いった。そしてあなたは、自分じぶんの背せを地面じめんのようにし、通とおり過すぎる者ものたちのための道みちのようにした。」

イザヤ書60:15 あなたはかつて見捨みすてられ、憎にくまれ、だれも通とおり過すぎることのない町まちだった。でもわたしは、あなたをいつまでも続つづく誇ほこりとし、代々だいだいの人々ひとびとの喜よろこびとする。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書18:16 こうして彼かれらの国くには荒あれ果はて、いつまでも人々ひとびとの嘲あざけりの的まととなる。そばを通とおり過すぎる者ものは皆みな、驚おどろきあきれて頭あたまを振ふる。

エレミヤ書19:8 わたしはこの町まちを、見みるも無残むざんな、あざけりの的まととする。そばを通とおり過すぎる者ものはみな、そのすべての傷きずを見みて息いきをのみ、あざけって口笛くちぶえを鳴ならす。

エレミヤ書33:13 山地さんちの町々まちまち、低地ていちの町々まちまち、ネゲブの町々まちまち、ベニヤミンの地ち、エルサレムの周辺しゅうへん、そしてユダの町々まちまちで、羊ひつじの群むれは再ふたたび、数かぞえる者ものの手てのもとを通とおり過すぎていく、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:43 その町々まちまちは荒あれ果はて、乾かわききった砂漠さばくとなる。だれも住すまず、人ひとの子こが通とおり過すぎることもない土地とちとなる。

哀歌(1か所)

哀歌1:12 そこを通とおり過すぎていくあなたたち、これが何なんでもないことだと言いうのか。よく見みてほしい。わたしの痛いたみほどの痛いたみが、ほかにあるだろうか。主しゅが激はげしく怒おこるその日ひに、わたしに下くだされたこの痛いたみほどの痛いたみが。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書5:14 さらにわたしは、あなたを荒あれ果はてさせ、通とおり過すぎるすべての人ひとの目めの前まえで、周まわりの国々くにぐにの物笑ものわらいの種たねとする。

エゼキエル書5:17 わたしはあなたたちに、飢うえと、人ひとを襲おそう獣けものを送おくる。それらはあなたから子こどもを奪ううばう。疫病やくびょうと流血りゅうけつがあなたの中なかを通とおり過すぎ、わたしはあなたに剣けんを臨のぞませる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書33:28 わたしはこの地ちを荒あれ果はてさせ、うつろな荒あれ地ちにする。この地ちが誇ほこっていた力ちからは絶たたたれ、イスラエルの山々やまやまは荒あれ果はて、通とおり過すぎる者ものもいなくなる。

エゼキエル書36:34 これまで、通とおり過すぎる人ひとみんなの目めに荒あれ地ちと映うつっていた土地とちが、耕たがやされるようになる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:40 終おわりのときに、南みなみの王おうが彼かれに攻せめかかる。すると北きたの王おうが、戦車せんしゃと騎兵きへいと多おおくの船ふねを率ひきいて、嵐あらしのように彼かれに襲おそいかかる。彼かれはいくつもの国くにに攻せめ入いり、洪水こうずいのように押おし流ながして通とおり過すぎる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:3 彼かれらの前まえを火ひが焼やき尽つくし、彼かれらの後うしろを炎ほのおが燃もえ上あがる。来くる前まえはエデンの園そののようだった地ちが、通とおり過すぎた後あとは荒あれ果はてた砂漠さばくになる。彼かれらから逃にげ切きれるものは、何なん一ひとつない。

アモス書(1か所)

アモス書5:17 どのぶどう畑はたけでも嘆なげきの声こえがあがる。わたしがあなたの間あいだを通とおり過すぎるからだと、主しゅは言ゆう。

ミカ書(2か所)

ミカ書2:8 だが、このごろあなたたちは、わたしの民たみに敵てきとして襲おそいかかっている。安心あんしんして通とおり過すぎる人ひと、戦たたかいを避さけて帰かえる人ひとから、服ふくも上着うわぎもはぎ取とる。

ミカ書5:8 ヤコブの残のこりの者ものは、国々くにぐにの中なか、多おおくの民たみの中なかにあって、森もりの獣けものの中なかのライオンのように、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいライオンのようになる。それは通とおり過すぎるとき、踏ふみつけ、引ひき裂さき、だれも助たすけ出だせない。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:15 見みよ、山々やまやまの上うえに、よい知しらせを伝つたえる人ひとの足あしがある。その人ひとは平和へいわを告つげている。ユダよ、祭まつりを行おこない、誓ちかったことを果はたしなさい。もう悪わるい者ものがあなたのところを通とおり過すぎることはない。彼かれは完全かんぜんに断たち切きられたからだ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書2:15 これが、あの浮うかれ騒さわいだ町まちだ。安心あんしんしきって暮くらし、心こころの中なかで「わたしがいる、わたしのほかにはだれもいない」と言いっていた。それがどうして、こんなに荒あれ果はててしまったのか。獣けものが伏ふす場所ばしょとなり、そばを通とおり過すぎる者ものはみな、あざ笑わらって口笛くちぶえを吹ふき、手てを振ふる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ6:48 弟子でしたちは向むかい風かぜに苦くるしみながら、必死ひっしで舟ふねをこいでいた。それを見みたイエスは、夜明よあけ前まえごろ、湖みずうみの上うえを歩あるいて彼かれらのところへ近ちかづいてきた。そのまま通とおり過すぎようとしていた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ10:32 同おなじように、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとも、その場所ばしょに来きて、その人ひとを見みたのに、反対はんたい側がわを通とおり過すぎて行いった。

使徒行伝(3か所)

使徒16:8 そこで彼かれらはミシアを通とおり過すぎ、トロアスに下くだっていった。

使徒20:16 パウロはエフェソに寄よらずに通とおり過すぎることに決きめていた。アジア州しゅうで時間じかんを取とられたくなかったからだ。できれば五ご旬しゅん祭さいの日ひまでにエルサレムに着つこうと、彼かれは急いいそいでいた。

使徒21:3 やがてキプロス島とうが見みえてきたが、それを左手ひだりてに見みながら通とおり過すぎ、シリアへ向むかって進すすみ、ティルスに上陸じょうりくした。船ふねがそこで積つみ荷にを降おろすことになっていたからだ。

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